2011/05/14 - 2011/05/15
109位(同エリア133件中)
raicoさん
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老沢温泉を後にし、さらに西を目指し奥会津は湯倉温泉へ。
山奥の一軒宿は、温泉はいいのだけど料理がねえ、
などという話も聞きますが、侮るなかれここの宿は
なんでも、講師になれるほどの腕前をもつ板長のご主人と
酒ソムリエの資格を持つ女将のいるこだわりの宿。
とまあ、ハード面もさることながらここでも我々ワールドは
炸裂。では、引き続きどうぞ。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
悠久の只見川沿いに、西へ西へと進み人家も
まばらになってきたところに現れた、本日の
お泊り場所、湯倉温泉。 -
無垢の板が張られている廊下を通り急な階段を上り
2Fに本日のお部屋登場。
1部屋ごと独立はしていますがご覧のように
長い部屋を区切ったような作りです。
プライバシー重視の方はちょっと厳しいようですが
ここの奥に別の部屋もあったようなので
そちらを選択すれば大丈夫なのかもしれません。 -
夕食はあとから増築されたロビーの横にある
蛇腹にできるこじゃれたガラス戸から只見川を
眺めながら頂きます。 -
まずは飲み物をチョイス。
本日の品ぞろえを伺い、かの有名な
「飛露喜」をオーダーしたが利き酒師の
おかみ曰く、「飛露喜」は一番最後に
呑んでいただきたいとの事。
というわけで、地元金山町で消費するために
造られているというその名も「てまえ酒」。
当然、自分の町でのみ消費するものであるため
生産量は少なくしかも「にごり」が飲めるのは
この時期だけだとか。 -
食前酒は、あんず酒。
おしながきもとってもおしゃれな仕上がりです。 -
前菜は今が旬の山菜づくし。
ひとつひとつ、手の込んだつくりで
少しほろ苦い味は、日本酒のアテにはぴったり。 -
次にでてきたのが、さくらの花の塩漬けを
あしらった桜豆腐。 -
2杯目は、これまた会津では有名な「会津娘」
こちらもこの季節のみのうすにごり。
さわやかな味で、私たちの中ではこれがイチオシ。
但しこの酒造も限られたお店でしか購入できないのと
運よく買えたとしても本物かどうかわからないという
女将のアドバイス。 -
日本酒好きの友人が女将のツボに
きたようで、特別なお猪口が登場! -
なんでも女将の友人の漆作家の方が特別に
このお店のために作ってくれた作品。
酒を注ぐと宿の「つる」「かめ」が浮き出るしくみに
我々は大喜び。
「これは売れますよ〜」と大絶賛。
すると「作品として世にでておりますが、名前が
入っているのはここだけで世界にひとつだけなんですよ〜」
と得意げに女将が話す。
「え〜〜〜名前が入っていたほうが絶対にイイです!」
と新商品の提案までしたのでした。 -
次に出てきたのはかぶら蒸し。
-
豚肉のソテーこごみソースの
ミルフィーユ仕立て。
まるで、フレンチのようです。 -
いや〜美味しく頂き、おいしく飲んだので
次はお風呂へと行きましょう。 -
暖簾をくぐると脱衣所が。
古さはあるけど清潔にしてあります。 -
女湯はこんな感じ。
お湯は、源泉かけ流しで温度がかなり熱く
薄黄色で無臭少ししょっぱいお風呂。
残念ながら女湯に露天はありません。 -
男湯の内風呂。露天があるため浴槽はやや狭いですが
泉質は女風呂と一緒です。 -
露天からは部屋と同じ景観が望めます。
但し、19:00〜21:00までは女性タイムに
なるので気兼ね無く入れます。
お風呂は3人入るとちょっと狭いかなという
広さ。 -
温泉に入り至福の時を過ごし、
部屋に戻り道の駅で買った日本酒を呑み
大宴会の如く盛り上がってお休みの時間となりました。 -
昨日とは打って変わって今朝はサイコ〜の天気。
さすが晴れ女の異名をとる友人!! -
この辺りは、橋梁の形がすべてアーチ型。
何か理由があるのだろうか? -
滔々と流れる水面に山と集落が映し出されている。
-
朝食は昨日とは違うふすまで仕切られた
個室で頂きます。 -
そうこうしていると遠くから「ガタンゴトン」と電車の音が。
1日2往復しか通らない只見線がキター!
テツにはちとうるさい友人が「でんしゃでんしゃ」
と手足ヲバタバタ。
間一髪収めました1枚(爆) -
朝食も多すぎず少なすぎず、さすが米どころ
という美味しいごはんとともにご馳走様でした。 -
初春の山里は目にまぶしい。
「目に青葉、山ホトトギス」でございました。 -
宿の隣には同じ源泉から引かれている
日帰り温泉が。 -
この温泉は男女混浴。入口の戸を開けると
ちょっとした休憩所があり、脱衣所は
男女別になっています。 -
というわけで、協力金という名目の入浴料
100円也を支払います。 -
-
この温泉もあまり広くありません。
-
他県ナンバーの車も朝から続々登場。
秘湯中の秘湯なので訪れる方はほぼ
おひとり様。
この混浴に入れる女子はかなり大物かと。 -
-
桐の花が咲く時期に来たいねと話していると5月下旬から6月にかけて
だという。 -
そしてなんと次の週に只見線をSLが走るという情報を
得た私たちは真剣に来週も来ることを計画したくらい
日本人のノスタルジーここにあり!!という
素敵な場所でした。
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