2011/02/26 - 2011/02/26
12位(同エリア47件中)
まゆままさん
天候不良で何度か延期になっていた牡蠣を食べに週末、家族と両親も一緒に相生へ訪れてきた。
このシーズン、日生や赤穂、相生などでは毎週のように牡蠣祭りのイベントが行われているようだったが混雑を予想してあえて祭をやってない日に。
相生では思いがけなく素敵な町並みも発見・・
相生の帰りには加古川へ立ち寄り、加古川の町並みも散策、そしていつか生で見たいと思っていた念願のあかがね御殿も見ることができた。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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朝一には用事があったので出足が遅くなってしまい・・相生へ着くとお昼を回ってしまっていた。
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とれとれ市場へ直行〜
牡蠣のバーベキューコーナーでは殻付きの牡蠣を一盛850円で三盛購入。
貝を並べて裏表焼いて、パカッと口が開いたら食べ頃。 -
今年は牡蠣が豊作?らしく例年に比べて牡蠣は大振りで・・プリプリの牡蠣を食べることができた!
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写真大好きな母に撮って〜と言われて一枚。
とれとれ市場はお客さんで大混雑…海鮮丼を頼むと3、40分待ちとのこと;
その時間を利用して、私はさっきここへ来るまでの間いくつか見えたいい感じの建物と町並みをダッシュで走って見に行って来ることに。 -
ダッシュで行って、小一時間町並みを散策した。
天辺のギザギザ飾りがひときわ目を惹いたアールデコ調なJAあいおい港支店の建物。 -
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干された布団も絵になるいい雰囲気の散髪屋さん。
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格子が美しいお屋敷
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離れに洋館が付いた家。
門柱の上のアーチが繊細。 -
白い板張りが目をひいたガス器具屋さん。
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太陽マークにTKのロゴが気になる建物。
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相生のマンホールは市の木、ツバキと市の花、コスモスと、5月のペーロン祭りが描かれている。
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こちらの散髪屋さんの入り口周りもいい感じ
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不思議なデザインのファサードを持つ家。
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都湯という銭湯もあった。
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ずんずん路地に分け入り、進んでいきたかったけど、丼待ちの順番が回ってきそう〜との家族の呼び出しに我に返り、
再びとれとれ市場までダッシュで戻ったのだった・・ -
プリプリのカキフライ
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海鮮丼も
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とれとれ市場でお腹が満腹になった後は、少し先の鰺浜港にいくつかある直売所へやって来た。
水揚げされたばかりの新鮮な牡蠣が目の前に山積み。 -
磯の香りが漂う作業所内でこの牡蠣の身を手作業で剥く仕事をする方たち。
貝殻は一つ一つ形状が違うため、さすがに機械では剥くことができないようだ。 -
身を傷つけずに器用に剥いていく職人さん。
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外のトラックの荷台からは作業所内へベルトコンベアに乗って牡蠣が直接送られてくるようになっているようだ。
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ここで牡蠣のむき身と殻つきの牡蠣を購入。
殻つきは1キロ750円、剥き身は500g、1000円だった。 -
牡蠣を洗浄する機械
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相生を後にし、加古川へやって来た。
まずは車で通りかかった日本毛織物株式会社の印南工場。
明治29年創業の日本毛織物株式会社は現在でも毛織物ではトップクラスの実績を持ち、
大正8年に竣工したこちらの印南工場ではウール製品工場としてスクールユニフォームやビジネスユニフォーム、カーペットなどが製造されているそう。
ここでは赤レンガ造りの建物が見られる。 -
門が開いていたので守衛さんに声をかけてみようと中へ入るが誰もおらず少し見せてもらった。
が、やはり見学には正式な許可がいるとのことで時間もないので退散・・ -
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今回事前に加古川観光協会のサイトから申し込んでいろいろとガイド冊子を送ってもらえたのだけどその中の「加古川ノスタルジック散歩みち」を参考に歩いてみた。
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加古川の町歩きは加古川図書館から。
加古川図書館は昭和初期に加古川公会堂として建てられたもので
当時は、演劇や各種講演会などが開かれ文化の中心的存在だったそう。
外観といい門柱といいセセッションの香り?!が漂う。 -
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正面の大きなアーチ状の窓にはステンドグラスが入れられている。
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内部は意外とシンプル。
玄関ホールの柱の一部にだけ装飾が施されていた。 -
ステンドグラスを見に二階へ。
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アーチ状の窓には淡い色彩の幾何学模様のステンドグラスが入れられていた。
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銭湯、宝湯。
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こんな看板建築の新聞屋さんも
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先ほどの日本毛織物株式会社の社宅、「ニッケ社宅」というのも残されている。
ここにはさまざまなタイプの社宅群がほぼ建築当時のまま立ち並んでいて昔なつかしい独特な空気が漂っていた。 -
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しーんと静まりかえった雰囲気はあるものの空き家でもなさそうで・・今でも社宅として使われているのだろうか?!
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こちらは社宅の中の公民館としての役割を持っていたニッケ社宅倶楽部。
和風の社宅が立ち並ぶ中、白い壁に赤い屋根の異人館のようなたたずまいが目をひいた。 -
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かつてニッケ印南工場と加古川工場との間をつないでいたトロッコ道の名残も残されていた。
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加古川の名物「かつめし」が食べられる旭食堂。
そういえば実はここはずっと以前に家族で来たことがあった。
ここ、来たことあるやん〜と母のつっこみが・・
今回はお店には入らなかったが・・かつめしはご飯の上にかつを乗せてたれをかけたもの。 -
登録有形文化財の神田家住宅洋館は大正初期に建てられたもので、
この洋館の前後には木造二階建ての店舗と離れがあったが撤去され現在の形になったとか。
一見コンクリート造りのようで壁内部はれんが造りになっているそう。
洋館の前には立て札があって、見学したい場合の連絡先が書かれてた。
中も見れるんだ〜と、とりあえずその番号に電話してみたが・・その時はお留守のようで
時間もなかったので残念ながら内部見学は断念。 -
じけまち商店街の中にある集合店舗ホッターズ。
うなぎの寝床のような長〜い店内には昭和レトロな演出がされていて、駄菓子屋さんや雑貨屋さんなどが入っていた。 -
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駄菓子を物色する子どもたち
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商店街の中にはこんな重厚な黒壁の家も。
マップの中で歩いてみたかったところはほぼ歩けたので、日が暮れるまでに最後に行かねば〜と思っていた
多木浜洋館(あかがね御殿)へ向かった。 -
多木浜洋館の前に、多木化学本社事務所の前を通る。
大正4年建築の建物。
建物には多木化学の社章、「田畑を耕すために使用されたスキ」を図案化したものが配されている。 -
多木化学本社事務所に隣接して建っている立派な和館は
多木化学の創業者、多木久米次郎の生家。 -
そしてやって来た多木浜洋館(あかがね御殿)
なんとか日が暮れるまでにたどり着きたい〜と焦ったが無事日暮れまでに到着。
ちょうど西日がスポットライトのように館を照らし出していてなかなかベストなタイミングだったかも。 -
多木浜洋館は多木化学の創業者、多木米次郎氏が来賓を迎える為、大正中期に着工し、昭和8年に完成したという四階建の洋館。屋根、外壁に銅板をはりめぐらせているところからあかがね御殿との呼び名がついている。
この館のイメージからもっと人目をはばかるような所にひっそりと建っているのかと思いきや、
すぐ隣には近代的なスポーツセンターはあるし、加古川のガイドやマップなどにはおもいきり名物御殿として紹介されているし
全く秘密めいた雰囲気はなくてちょっと拍子抜けしてしまった・・ -
それにしてもすごい存在感と威圧感!
建てられた当初はあかがね色できっと今とは全く雰囲気も違ったのだろうけど
今ではこの錆びた銅板が館に一層の凄味を与えてるよう。 -
ぐるりと周りをまわってみると見る方向によって全く違う姿を見せる館。
こちらから見ると和館にも見えるし、 -
こちら側だとやっぱり洋館?
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二本の鋤の柄を重ね合わせたマーク、多木化学の社章も見える。
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そしてこの館に負けず、石造りのこの門も重厚感あふれるもの
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門に続いて長い赤煉瓦の塀が続く。
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外観だけでもこんなにインパクトのある建物、一体内部はどのようになっているのだろうか〜
とても見てみたい衝動に駆られた・・
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