2011/05/31 - 2011/05/31
486位(同エリア799件中)
ソフィさん
アマゾン(日本)に注文してからほぼ2週間後に、ギ・ド・ミシュラン・ヴェール(ミシュラン・ガイド・緑判)が到着した。
首を長くして待っていたところだったので、飛び上がるほど嬉しかった。
時間がかかったのは、日本に在庫がなかったからだろうと推測する。
ミシュラン・ヴェール(緑ガイド)は、ミシュラン・ルージュ(赤ガイド)のペア仲間で、ルージュがホテルとレストラン重点なのに対し、ヴェールは土地の案内である。
「JAPON日本」ミシュラン・ヴェールも発行済みで、数年前から日本の各地でフラン人が目につくようになった。
間もなく英語版も出版されようとしており、さらなる外国客の日本訪問増加を期待する。
届いた「ギド・ミシュラン・ヴェール」のタイトルは「ALPES DU NORD」(北アルプス)サブタイトルで「SAVOIE DAUPHINE」(サヴォア・ドフィーヌ)。
これを見ると、これまでのギド・ヴェールに比べ、大きく変わっている。
先ず幅は同じく118ミリだが、長さが約40ミリ短くなって、220ミリになった。
しかしもっと大きな変化は、編集である。
ガイドの単位が州ごととなり、ガイド内の編集が県ごととなった。
従来はガイドは地方ごとであり、編集は地名のアルファベット順だった。
そして何より驚いたのは、本の美しさだった。
巻末のリストによれば、外国に関するもの約60冊、国内約40冊、さらにより地域に特化した「ウィークエンドシリーズ」が約40冊ある。
世界の旅行者をリードしようとする気概が、垣間見えるようだ。
旅行の根源にあるものは、物の見方や評価の仕方、すなわち人間哲学だろう。
早速ギド・ヴェールで、トノン・レ・バンを探して見た。
すると「あった!あった!」。
170ページから181ページにかけて、12ページもの記述が。
46ページから105ページにかけては、この地域の過去から現在までが、文化経済両面からタップリ解説されている。
興味津々・・・。
ただ問題なのはフランス語の読解力不足で、とはいえ辞書をいちいち引く時間が惜しい。
間違いを犯しながらも恐れずに、空想をたくましくしながら楽しく・・・、少しずつでも読み解こう。
「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、たくさんの写真があります。
(2011.5.31 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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