2011/05/22 - 2011/05/25
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kmj303さん
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念願の九賽溝に行ってきました!
何かで見た、この景色。インドと同じ位行きたかった所。
成都に1泊しパンダも見れて、自然と動物にかなり癒されました。
一人旅歴
シンガポール→ラオス→中国→インド→中国*(今回)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
中国東方航空 MU に乗りました。
福岡→上海→成都
意外と良かったという印象です。機材キレイだし、食事もまぁまぁだし。モニターはないけど、客室乗務員のサービスもまぁまぁ。
ドリンクサービスの時に「アイスコーヒー」って言っても通じず・・・アイスinコーラが出てきました・・・。 -
1時間半のフライトの食事。
上海→成都は3時間のフライトなので、もっと豪華に出来きました。
(日本は国内線食事でないと思います。) -
ホテル→タクシー(白タク)
伊勢丹→パンダ基地まで タクシーで30分 -
パンダ基地 入口門
-
野生の森が作られており、そこで自由に過ごす
パンダ達を見れます。
1匹は寝てましたが、いびきをかいて気持ちよさそうでした。
1匹はタケをもりもり食べていました。
本当に癒されます。距離感が近い!!おすすめです。 -
成都市内に、おしゃれな若者や観光客に人気の街があります。
「綿里」レストランやバーなどが多くノスタルジックです。
★オススメ -
スタバ!チャイナな雰囲気ありました。
決して安くはないのに、お客さん多かったです。 -
成都のホテル。ハイヤットホテル。
テンションが上がるくらい。室内はキレイでした。部屋によって内装が違うみたい。どの部屋でもオシャレで現代的。
バスタブはありません。
禁煙室あります。 -
テレビは薄型。
今時家が薄型なのに、宿泊先でブラウン管だとがっかりします。 -
重要な水周り。
バスローブあり。右がシャワーブース。
左にトイレあります。 -
九賽溝行き
MU やっぱりディレィです。(1時間半遅れ)
なんとか飛んでくれたので良かったです。現地は曇り時々雨でした。 -
まずはホテルへ向かいました。
個人旅行なので、タクシーで九賽溝入口にあるホテルへ
1H30M程かかります。運賃は150-200元です。3000円位!高い!
6人集まると、出発というタクシーがあったのですが、1時間待ちましたが、耐えれずタクシーに乗りました。。。。
**クレジットのキャッシング情報**
空港内・九賽溝の入り口・九賽溝入口の銀行(建設銀行?24Hです)
成都や九賽溝はようやくローカルなお店でもクレジットが使えますが、ギンレンカードのみのようです。通常のVISAなどは大きいホテルなどでしかつかえません。 -
部屋の中
一番安いタイプの部屋だと思います。
1泊ルームチャージのみ 700元くらいでした。
シェラトンのHPで直接予約しました。
上記に15%のサービス料が取られます。 -
とりあえず一通りの物は揃っています。
もちろんドライヤー歯ぶらしもあります。
ルームサービスあり。 -
日本人のツアー客多いです。
ビッフェです。高いです。
ちなみに九賽溝で多い外国人は日本人が1位だと。 -
目の前で調理してくれます。
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九賽溝入口。
7時〜18時まで(受付は16時)。
急いで見たら4時間。じっくり見たら1日。
入場料とバス代で300元位。高っ! -
まずは、バスでY字の左上、長海へ。
40分位かかりました。奥の山には雪が、、、
5月23日に旅行しましたが、ロンTとパーカーきて観光しました。冬終り位ですかね。。。寒いです。 -
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4ケ国表示。日本語で、九賽溝内にはいたるところに看板がありました。
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階段を下ったところにあります。
木々の隙間から見えた瞬間、
言葉にもでない程美しかった。
池は小さいです。 -
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歩道も整備されていてとても歩きやすい。
滑らない。 -
チョイチョイ休憩スペースあり。
売店もり。キレイなトイレあり。 -
九賽溝内を走っている、クリーンバス。これしか走れません。
入口で全員乗り換えます。
もちろん停止ブザーはないので、止まりたいところで
適当にさけべば止めてくれます。乗る人がいなかれば、バス停もスルーされます。乗りたい時はきちんと意思表示をしないといけません。ストップは通じないのでご注意!
「この地域では全く英語は通じません。。。YES、NOも通じない。びっくりしました。」 -
Y時の真ん中らへんにあります。
滝。 -
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Y時の下の棒の部分です。
歩いたり、バスに乗ったりして下ります。バスは頻繁にきます。 -
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景観を損こねないような防犯カメラ。
支柱が木風。 -
★神秘的すぎます。癒されます。
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★自分的お気に入り。
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魚もいます。
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バス車内です。
赤い服を着た女性は、多分車掌兼中国語で案内業務をしてくくれます。 -
ホテルからの眺め。
目の前は崖なんですが、朝起きてカーテン開けたら
雲が近くてびっくりしました。 -
九賽溝=黄龍を結ぶ観光バス。
行き40元。帰り40元。
先日にバスターミナルで買うが無難です。
朝7時出発〜3時間(途中1回トイレ休憩あり)〜11時頃黄龍着〜15時出発〜九賽溝17:30頃着
(帰りのチケットは行きの車内で買います。出発地で往復は買えません。まぁまぁ車内きれいです。) -
次の日は黄龍へ向かいました。
その途中、峠で写真撮影。
晴れていれば、山並みがキレイに見えるそうですが。
雪が凄くて、、、。 -
3000M越えです。
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チケット売り場はこの隣です。
ロープウェイで一気に上まで行く方が楽です。
ロープウェイに乗る人はここの入り口は使いません。 -
左に見える。点点がロープウェイで一気に上まで上がります。そして。時計回りに下ります。
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ロープウェイ乗り場行きのバスに乗ります。
無料。3分で到着。チケットはバスに乗る前に入り口の右にあるチケット売り場で黄龍の入場券とロープウェイの片道乗車券を買います。 -
チケット。裏面には切手が付いたポストカードになってます。
チケットブース近くに郵便局ありました。 -
ロープウェイきれいです。
8人乗り。早い。大きい。急斜面。 -
昨晩に雪が降った模様。どうなる事やらあせりました。
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気温4度。5/24日です。
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多分ここは3530Mです。
富士山より高い! -
酸素吸入無料と書いてあります。
ちょいちょい、ありました。
酸素吸入スポット。 -
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展望台より。5月はここしか、水が張っていないそうです。
地味にここまで、ロープウェイ降りてから、1時間歩きました。木道で歩きやすいですが、標高が高い為かとても疲れました。 -
中国人って本当に写真が好きなんです。
いろんなポーズをします。
日本人は恥ずかしがってしないようなポーズもします。 -
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ヤクのソーセージ。普通においしかったです。
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酸素も売ってます。
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九賽溝〜黄龍の車内から
バスは断崖絶壁を走ります。
ドライバーは慣れているのか、ガンガンスピードを出します。
落ちたら間違いなくあの世行きのレベルです。 -
バスターミナル
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日本人経営のゲストハウス。
料理も日本語メニューがあり。おいしかったです。
ノンスパイシーを言うのを忘れずに。
サンショウが苦手な方は食べる時にのけて食べた方がいいです。 -
おかず1品とごはんで30元くらい。
おいしいです。 -
エントランス、ワィファィ飛んでます。ネットも自由に出来ます。PCあり。
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人慣れしているリス。近づいても逃げない。逆にビックリ。
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最後帰国日にようやく晴れました。タクシーの中から。
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雲が近い。。
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山の上にある空港。
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九賽溝→西安→上海
↑
ここの、飛行機が6時間半 エンジントラブルによりディレイし
当日乗り継ぎができなくなりました。
上海で1泊するハメニ翌日出社できず・・・。
MUから200元配られました。上海の空港では、申し出れば、ホテルも用意してくれます。 -
ようやく西安出発。この間に、海外旅行保険に入ってたので
保険会社に連絡し。
職場に明日は出社できないと連絡し、ばたばたでした。 -
西安→上海 MU 2時間の国内フライトの機内食
まぁまぁよくないですか?
以上です。
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