2011/05/27 - 2011/05/28
167位(同エリア249件中)
窓際さん
昔行ったレストランが忘れられなかった。
もう1度行ってみようと思いつつ
時間ばかりが過ぎ去った。
偶然テレビで、久しぶりに見た。
相変わらず旨そうだった。
すぐ、予約した(爆)
-
オヤジの出張にくっついての上京。
友人の個展初日に顔を出す。
途中、
東京の暗さに驚きながら・・・・ -
本日初めての
まともな食事は16時半。
赤坂見附、ホテルに入ろうと思い
振り返って驚いた。
あれ。クリスピーがあるじゃん(爆)
今や日本でも
珍しくなくなったドーナツ屋だが
相変わらず地方部では珍しい。
なのでひとつだけ・・・・(笑) -
ちょっと空腹をなだめて
ホテルにチェックインする。
その後、戻ったオヤジと向かうのは・・・
ひっさしぶりの四谷!
迎賓館なんか見るの、
何年ぶり?! -
今夜のレストランは、
「何年ぶり?!」ってなレストラン、
「オテル・ドゥ・ミクニ」。
初めて行ったのは、いつだっただろうか?
チャラくない、旨いメシ!
いつか再びと思いつつ
なんとなく「縁」が繋がらなかったのである。 -
記憶をたどりつつ
懐かしいウェイティング・バーへ入る。
記憶より少し老けた
あのバーテンダー。(そりゃお互いだ(爆))
撮ろうと思うと
素早くグラスの向こうに
キャンドルを重ねてくれる。
こうすればキレイに撮れるのか!
お話を伺うと
このレストランのHPの画像は
すべて彼の手によるものだそうで・・・
しばしキャメラについて
教えを乞う(笑) -
わたしはピーチ・マンゴー、
グレープフルーツの泡カクテル。
オレンジは入ってないのに
オレンジ色のおいしい泡。
オヤジは・・・・なんだっけ?
なんか、ハーブの香りが素晴らしい
欧州の食前用薬膳酒な雰囲気。
ロックでいただく。
ゆったりと、この独特なバーの雰囲気に
遊ばせてもらった後、テーブルへ・・・・ -
うっすらと記憶に残る部屋。
予約の名前を記されたカード。
満席の店内。
だけど・・・
なんかみんな・・・コース?
ロクにワインも呑んでないような。 -
呑めないならまだしも
呑まずにフレンチを食うとは何事ぞと
アペリティフ後の
白ワインをグラスでいただきながら
メニューを熟読する(笑) -
ちなみに今回のグラスワインは
こんな感じ。 -
そんでもって、メニューの表紙は
こんな感じ。 -
カルト前半。
-
あ゛〜、
1行、欠けちゃったかな?
カルト後半。
あ、ムニュは興味が無いので撮らず。
月ごとなので
HPでご確認ください。 -
悩みに悩んで、相談に相談を重ねて
オーダーを決める。
HPを見た瞬間から
なんとしても食べたかった・・・
ブルターニュ産オマール海老のキャベツ包み、
そのクレーム・ドゥ・コライユ風味。
それに使う、オマールを見せに来てくれる。
余所のオマールは赤いのだが
ブルターニュ産はオマール・ブルーな色。
動いてる。立派だぜ。
ちなみにコレは二人ではんぶんこ。
ハーフポーションでの注文は
この皿に限り、二人からとなる。 -
アミューズは
玉ねぎのキッシュ。
ふわふわな生地。
もぉちょい、
塩分あってもいいかも♪ -
赤ワインも相談して決める。
さっさと決めとかないとね。
開けて空気に触れさせておかないと
いけないから(笑)
メインに合わせて
ソムリエさんに決めてもらう。 -
パン来た、パン!(爆)
結構重め!
当然熱々。
かなりもっちり。 -
ブールはこんな感じ。
特筆すべきコトは無し。
運ばれてくるオヤジの前菜。
和歌山産鮎の新茶風味ジュレ寄せ、
胡瓜とウニ和え、蓼マヨネーズ添え。
って、鮎だよ!鮎!っと
興奮してお皿を覗くと・・・・ -
あんれ、イメージと違う!
蓼マヨの上に
鮎の再構築?(笑)
上にはウニに
焼かれた鮎の皮、蓼の葉のパリパリ。 -
下には瓜くさい胡瓜!
パリパリ歯ごたえ。
鮎の旨み、ほろ苦さ、皮の香ばしさ、
ウニの甘み・・・・
こりゃ旨い!
こりゃ旨いのである!(爆) -
わたしの前菜。
本鮪とキャビアの“づけ風”マリネ。
下にワサビマヨなソース。
赤身がねったりと旨いっす。
上にネギなシャリっと。
ワインより酒が欲しい(爆) -
そろそろ
開いてきましたよと
赤を注いでくれるソムさん(笑)
うん。
ココからどんどん開いてくれるなら
ものごっつい楽しみである!
まだグラスに顔、突っ込んでも
それほど香りは上がってこない。 -
2皿目のオーダー。
ブルターニュ産オマール海老のキャベツ包み、
そのクレーム・ドゥ・コライユ風味
実はコレ・・・・・ -
HP上の
“師匠”の写真に惚れて
絶対に食べようと誓っていたのである(爆) -
まずはスープを・・・
って、
どえりゃぁ、旨い!(爆)
なんじゃ、こりゃ?!
のののののっ 濃厚!
素晴らしい海老の濃厚さ、
ちょうどいい酸味。 -
驚くのが
オマールに負けないキャベツの風味。
中にはゴロンと海老(爆) -
も、正直、
ナイフで切るのに
ものごっつい苦労するほど
強い筋肉質な身。
でも、ものごっつい半生、ミキュイ。
ぶりっぶりなオマール、
これでもかと濃厚なスープ、
香りのいいキャベツ。
こりゃ、人生で数えるほどの
素晴らしいオマールだと驚く。
ちなみにコレは
オヤジと半分このハーフポーション。
だけどさすがクリーム系。
腹にガツンとたまります(笑) -
ライオールの
鋭いナイフが運ばれてくる。
肉だ!肉が来る!(爆)
実は予約時から
For2な肉をふたりでがっつり食いたいと
相談してありまして・・・
ま、時季は夏枯れ。
お願いできたのは・・・・ -
ぬはっ
ゲリドンサービスの準備(笑) -
リクエスト通り
ココットで運ばれて来たのは、
そうっ
「鳩」! -
出される3種のお塩。
-
ホントはブレス鶏が食べたかったのだが
「ふたりじゃ食べきれませんよ?」と
言われたのである・・・・
が、
やっぱ鳩、ちっさいね(涙)
美しく切り分けられ
火にかけられたココットに戻される。
ガマンができずに覗きに行くと・・・ -
ふたたびハーブに置かれ
香りを付けられている。
部屋中に広がる
香ばしい肉の焼ける香り、
ハーブの蒸される香り。
隣のテーブルの外国からの客人は
「借景」ならぬ「借香」で呑めたと
ソムリエさんから伝え聞く(笑) -
あざやかに切り分けられ
ソースをかけられる。
その動きの美しさも値段の内(爆)
いや、見て香りを嗅ぐだけで
呑めるのである(笑) -
フィンガーボール登場な
骨付きなお肉。
それぞれ
豆、椎茸、山菜なガルニチュール。
1コだけ、フランボワーズ。 -
嗚呼、やっぱ赤い鶏肉、最高。
旨いっす。
だけど・・・ま、
特筆すべきコトは無いかな?
目からウロコは
落ちるほどでなかったな。 -
爆発的に開いてくるワイン。
軽やかにスパイシーに。
まだ残っているので、
ついついフロマージュを(笑) -
ふたりでそれぞれ
適当に切ってもらう。 -
チーズを舐めながら
香るワインをいただく。
でも、こんな口福、
案外楽しむ客は少なく
茶ぁしばきながらいつまでも
くっちゃべってるテーブルばかり。
残念な話である。 -
食後・・・・
店内ツアーに連れて行ってもらう。
ゴトクごと洗いまくってるキッチン。
確か以前は入店時に厨房を
通り抜けさせてもらったのだがと話すと、
それなら前回はこっちの部屋だったのではと
案内される。
薄い記憶を呼び寄せる。
もしかしてこのレストラン、
3回目の訪問なのかな?(笑) -
写真はコース用のデセール。
残念ながら
今回もデセールまで行きつけなかった。
で、案内してくれるギャルソンと
昔の記憶を話す。
クレープシュゼットの火が
絨毯にポポポっと落ちて
それをスマートに消し
お詫びにデザートワインを奢ってくれた。
アクシデントにもスマートに対応する店だと
感心していたのだが
その後、絨毯の交換にまでなったそうで(爆)
つまりお互い、
かなり忘れられない事件だったワケである(笑)
そういや、あと、
ジビエの鴨、噛んでたら
散弾銃の弾もガリっと出てきたな(爆) -
そんな思い出話に笑いながら
三国氏と写真を撮って終了。
朴訥? 照れ屋さん?な方だった。
あと、バーテンダーの
キャメラの師匠にも
またお話を伺いたいと思いつつ
素晴らしい夜を終えた。
大満足!
で、台風に刺激されて降り出した
梅雨の中を歩いてブラブラ帰る。 -
ついつい、
フラっと立ち寄るのは
なんだか赤坂に来たら恒例となっている
ホルモンの角打ち屋(爆) -
このご時勢だと言うのに
牛タン刺し。
これがおネギたっぷりで
抜群に旨い! -
スジ煮込み。
-
つい、追加(爆)
かぁ〜っ
やっぱワインもいいけど
ビールも旨いわっ(笑) -
レバー。
中は半生で旨い! -
牛タンとハラミ。
-
足りないっ
足りないっ(爆) -
豚バラ。
-
コレが秀逸、丸腸。
薄い皮が香ばしくパリパリに焼かれ
中から脂がじゅわぁ〜っと!
最高(爆) -
最後にもう1度、
タン刺食べて、ラディション・シルブプレ。 -
そのまま雨の中、
オヤジに引きずられるように・・・・ -
油そば(笑)
この後、部屋に戻り
コンビニで買った安泡と
キャンペーンでもらった板チョコで
更に呑んだくれてから眠ったのである。
さ、次巻も雨の中、
行きたかったあのお店でランチなのである!
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