2011/05/13 - 2011/05/15
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hamunanaさん
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シナイアという名前の由来は、
17世紀にワラキア公カンタクジノがイスラエルに巡礼の旅に出たときに、
シナイ山に詣で、帰国してから写真のシナイア修道院を建て寄進しました。
それから、シナイアという名が町の名前になったそうで、
19世紀にはブカレストの王侯貴族がこの地に城や別荘を建て、
カルパチアの真珠と称されるルーマニア屈指のリゾート地になりました。
ビエルタンといい、シギショアラといい、
昔ながらの東欧の雰囲気を持った町が多く、
もっと北部のマラムレシュ地方やブコヴィナ地方、黒海沿岸など、
まだまだ素晴らしい見所がいっぱいで、
次に来るときは、もっと時間をかけて、
ゆったりした日程でまわりたいと思わせる国でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2泊目はブラショフ郊外にあるラマダ・ブラショフ
部屋のTV画面にWELCOM〜〜とその部屋の
ゲストの名前とインフォメーションが出ていて、
こんなサービスは始めてなのでちょっと嬉しい!
窓から見えた雪をかぶったカルパチア山脈と
朝食のブッフェ。 -
今日は更に北上して、ルーマニアのほぼ中央にある町
シギショアラへ、
途中で見かけた要塞砦の廃墟。
今は多くの要塞砦だった所が廃墟化してしまったそうです。 -
午前中は途中にある町ビエルタン観光、
世界遺産になっているトランシルヴァニアの要塞教会の一つで、
異民族の侵入に備え三重の壁に囲まれた堅固な教会。 -
教会内部は華美ではありませんが、祭壇のフレスコ画が見事です。
-
パイプオルガンと説教台の頭部の飾り。
-
ここで有名なのは、祭壇横にある聖器室のドアで、
これは裏側から見た所ですが、なんと19個とも24個とも
いわれる錠がかかって、中の宝物を守っていた。
でも、今はその宝物は何処へ〜?? -
教会裏手にある塔。
可愛らしい塔だな〜
とおもいきや・・・!? -
この塔は、昔夫婦げんかをしたり、不仲になった夫婦を
仲直りするまで一緒に閉じ込めて置いた場所だそうな!
ツアー仲間から、「じゃあ、一生出られへんなぁ」とか
「ますます離婚したくなるやん」とかの感想が… (◎-◎;)!! -
教会の時計塔や見張り塔。
要壁から眺めるビエルタンの町並み、
教会を中心とする集落を見ていると、
ここが建てられた当時の人々の生活が偲ばれる、
中世のままに時間が止まってしまったように
穏やかで美しい風景。 -
教会を出てから向こう側にある家の屋根に・・・?
カメラをズームしてみたら、いました!こうのとりです!
良く見たら巣の下に土台となるようなコンクリート台が
作ってありました。
歓迎されてるのね〜! -
次はいよいよこのツアーのハイライトの一つ、
吸血鬼のモデルとされるドラキュラの生家があるシギショアラ。
ヴラド・ツェペシュの別名である「ドラキュラ」という名前は、父であるヴラド・ドラクルの息子という意味で、
また「ツェペシュ」と言うのは、
「串刺し」の意味のルーマニア語で、
オスマントルコとの戦争の時に数千人とも言われる捕虜を
串刺しにして殺し、並べたことからつけられたあだ名だそうです。
私達が入った城壁の北側の門、
正門は反対側のからくり時計塔の所にある南門だそうです。 -
城門の隣にある昔門番が住んでいた家。
以前TVのシギショアラを紹介する番組に映っていたおじさん、
その時はよそ行きの服で、帽子までかぶっていたのに、
今日は暑いのか、上半身裸で、手を振ってくれました。 (⌒∇⌒)ノ"" -
中世の頃のシギショアラの街。
城壁と塔、いまもあまり変わって変わってない。 -
城門をからまっすぐ進んだところにあった
ピンクの可愛い家。 -
更に進むと、突き当たりは大きなからくり時計の塔で。
そのすぐ手前の黄色い壁の建物が、
レストラン「ドラキュラの館」
手前から左奥にかけて広場がひろがっていて中世には
市が立ち、公開処刑や魔女裁判が行われたそうですが、
いまは観光客で賑わっています。 -
今はレストランに成っているヴラド・ツェペシュの生家。
ツェペシュの父ヴラド・ドラクルが1431〜35年までここに
幽閉されていて、その時にツェペシュはここで生まれた。 -
レストラン内部、
あちこちにドラキュラの胸像が置かれ、
串刺しにされたトルコ兵の絵などが飾ってあった。
ウエイターの顔も、ドラキュラに似ている…!? -
料理はドラキュラスープ(チョルバの一種)、
写真のひき肉団子いりのミティティ、
デザートは中にチョコレートが入ったクレープ状のクラティテ、
なかなか美味しかったです _(-_-。)ごちそうさま♪ -
おなか一杯になって外に出たら、
なぜか、レストランのスタッフと思える二人、
周りの客を気にする様子もなく、抱き合ってチュッチュ々!!
関西のおばさん(嫌〜ねぇ〜)と言いながら興味深々!!
もちろん、おじさんも v(*'-^*)-☆
隣で手作り木工品を売ってるお兄さんはいつものことなのか
全く気にしない…。 -
時間が無く行けませんでしたが、
山上にある教会に行くための屋根付き階段。
180段近くあるそうです。 -
階段脇にあったお土産やさん、
木工品や手作りの品を扱っているお店が多く、
値段もリーズナブル。 -
ブラショフに戻って、夕食を。
市の東側にあるトゥンパ山自然公園、
今はロープウェーや「BRASOV」の広告板などがある
市民の憩いの場ですが、ブラショフで最初の要塞があった所で、
かのヴラド・ツェペシュがここを攻略し、
町のザクセン人40人ばかり
この山頂で串刺しにしたという逸話が残っている。
(!?*0*) -
今日は、丁度ブラショフのお祭りの日、
昨日見た広場には人があふれ、民族服の人やピエロや屋台などで賑やか。 -
広場に面した長城酒楼という中華レストラン。
このようなツアーで行くといつも思うのですが、
私達のような日本人グループ以外、
現地の人とか食事しているのを見かけないような気がするのは何故?
3泊目のお宿も昨日と同じラマダ・ブラショフです。 -
今日はもうルーマニア最終日、
シナイアのペレシュ城へ、
ペレシュ城がルーマニア王室の夏の離宮として建てられたのをきっかけに、
その近辺に多くの貴族が別荘を建てた。
これもそのうちの一つ、今はホテルとレストランになっている。 -
ペレシュ城。
1875年から8年の歳月を掛けてカロル1世が造った。
宮殿内部はイタリア・ルネッサンス、バロック、ロココ様式、
外観はゴシックとドイツ・ルネッサンス様式の美しいお城。 -
前庭にある噴水の彫像。
-
中庭を取り囲んだ宮殿の外壁、
壁に描かれたフレスコ画が綺麗です! -
入り口を入った所で、カメラ撮影料32レイを払ったら、
こんなホルダー入りチケットをくれる。(何故か中国語)
そして床を傷つけないようにと、一見靴にも見えるような
靴カバーをはいて、
ガイド付き(ガイド付きのみ)ツアーの出発〜! -
下の来賓用の正面玄関から続くレッドカーペットの階段、
玄関入り口のステンドグラスが素敵でした。 -
武器が陳列されている部屋、
騎馬像が凄い迫力。 -
160もの部屋があり、
各部屋には、絵画や彫刻、陶磁器、宝飾品など
カロル1世の集めた調度品が贅を尽くした物が…。 -
アラビアンスタイルの部屋、
絨毯や壁の装飾が素敵。 -
ヨーロッパで最初にセントラルヒーティングと
電気を使用したそうで、
これはエレベーターですって! (’θ’)すごーぃ -
城内に有る劇場、コンサートや映画上映などに使われたそうです。
天井にはミュシャ、横の壁にはクリムトの絵が描かれています。
ベルサイユ宮殿、シェーンブルン宮殿など他のヨーロッパの宮殿に
比べて、造られた年代もあると思うけど、
同じ贅を尽くしても、なぜか暖かみがあり生活感が感じられたのは
気のせいでしょうか!?
特にブカレストの「国民の館」を見た後だっただけに、
そう思えたのかも? -
良いものを見せてもらったという満足感で
宮殿をあとにし、
ツアーバスに戻る途中、出会った女の子達。
太鼓を叩きながら、楽しそう〜! -
このツアー最後の訪問地シナイア僧院。
入り口を入ってすぐ、正面に建ってる1846年カロル1世
が建てた大教会を外から見たところ。 -
大教会の前から見た僧院の入り口(右手)と
鐘が付いた塔、
塔の下はショップになっています。 -
大教会の正面、白い塀で囲まれた中にある
カンタクジノが寄進した古い修道院。 -
上の修道院のポーチ部分に描かれているフレスコ画、
大教会、修道院、共に内部は美しいフレスコ画で
被われていましたが、撮影禁止でした。 -
ルーマニア正教の修道士さん、
地下からなにか苗を出して、
植えようとする所らしい。 -
ルーマニアで最後のランチを食べたホテルのレストラン。
シナイア僧院から程近くなかなかお洒落な外観です。 -
お茄子のペーストの前菜と、
サルマーレ(ロールキャベツとサワークリームを
一緒に煮込んだもの)にママリガと唐辛子のピクルス。
この唐辛子あちこちで出ましたが、けっこう辛い!!
ビールはルーマニアの「ウルスス」という銘柄。
兄弟らしい2人がお花を売りに、1つ買いましたが何という花でしょう? -
あとは空港に向かうだけ、
車窓からはこんな風に下の部分が真っ白く塗られた並木がずっと続く、
虫除けの意味と、夜暗くても、目印になるように塗られているそうです。 -
フライトを待つ間、空港の中にあるスーパーへ、
添乗員さん、(まだ買うの〜!?)と呆れてはりました
o(*^▽^*)o~♪ -
さすが、ムスリムの国の航空機!
時々こんな風にメッカの方角が示されます。 -
3泊6日の旅も終わり、関空に戻ってきました。
今、日本は地震と原発問題があるためか、
行きは満席近かったのに、
帰りはガラガラ・・・早く終焉しますように…。
ドーハって漢字だとこうなるのね!
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