2011/05/10 - 2011/05/12
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hamunanaさん
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カタール航空、ブカレスト就航記念「ルーマニア紀行6日間」
10万円という、リーズナブルな値段に引かれ、
ルーマニアに関してはドラキュラとチャウセスク、位の
知識しかなかった私でしたが、
行ってびっくり!!(◎-◎;)!!
中世の面影が色濃く残る緑豊かで、陽気ながらも
はにかみを含んだ笑顔を見せてくれる人々と、
驚いたことに、女性にとっては嬉しいアンチエイジングを
国家プロジェクトで研究しているという素敵な国でした。
ルーマニアという国名は「ローマ人の土地」を意味し、東欧では数少ないロマンス系の言語(ラテン語を起源に持つ言語)を話す国です。
現在のルーマニア人の起源は古代ダキア人と
ローマ人の混血した人々を祖先に持つと言われています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
関空発カタール航空23時55分、
出発が5分遅れれば「ルーマニア紀行5日間」になっちゃうね!
などと冗談を言いながら、乗り継ぎ地のドーハへ、
機内食の朝食(?)でヤクルトが付いてて、
以前バリ島に行ったとき現地の人が、
ヤクルトを指してこれ飲んだら1日元気と言ってたのを
思い出してなんとなく… =^-^=うふっ♪
3時間10分のトランジットでブカレストへ、
この飛行機、180席すべて満席でしたが、
トイレが2ヶ所だけ…!5時間のフライト中
トイレ待ちの列が途切れませんでした 。。(〃_ _)σ‖ -
空港から、市内中心に行く途中にある凱旋門
第一次世界大戦の勝利を記念して1922年に建てられ、
最初は木造だったのを、1936年に現在の姿に造りかえられた。
この時代はブカレストのゴーデンエイジと称され、
「バルカンの小パリ」と呼ばれていた。
まん丸のお目目に大きな口を開けてるような、おちゃめな感じ! -
凱旋門の向かい側の広場のベンチに座ってた人々、
写真を撮って々とばかりに笑顔で手を振ってくれた。 -
故チャウセスク大統領の夢の跡、「国民の館」とにかく巨大!!
日本円で約1500億円の巨額を投じ、地上8階地下5階
部屋数3千以上、アメリカのペンタゴンに次ぐ世界第2位の大きさ。
チャウセスク元大統領は完成前に処刑されたので、
宮殿としては使われたことが無く、
現在その一部は、ルーマニアの国会に、
一部は国際首脳会議、博覧会の会場などに利用されているそうです。 -
観光はガイド付のみで、建物の横入り口から入り、
手荷物検査を受けた後(これが結構時間がかかった)
階段を上り、エントランスホールへ。 -
本来の正面入り口のシュテファン大公の胸像、
オスマントルコに対峙した英雄で、
多くの教会も建てたモルドヴァ国王。 -
大理石の階段手すりの金属部分は、
純金(?)で出来てるそうです。 -
大理石の床の一部にこの国民の館の地図をデザインした
模様があります。
以前ガイドが付かず見学していた人が迷子になり、
まる1日行方が分からなかったそうで、
それ以後ガイドツアーだけになったと言う話を聞きましたが…?
真相はどうでしょう!? -
総大理石で出来た階段、
館にはルーマニア全土から集められた白、ピンク、黒など
様々な色の大理石が、びっくりする程大量に使われています。
踊り場のカーテンも見事(館の建築材料は全てルーマニア産だそうです。) -
館内のシャンデリアの数々、
その数2千8百以上、各部屋ごとに違うデザインで、
豪華そのものでしたが、何となく薄暗い。
省エネの為か、かなりのシャンデリアが点ってないんです。 -
天井までの高さ18m総面積2200?の大ホール。
純白の大理石と金の装飾が優雅、
正面のくぼみには、チャウセスクの肖像を入れる予定だったらしい。 -
ホールの天井付近、採光天井になっているからか
シャンデリアは消えている。
作った人たちの技術の高さを感じますが、
でも何故か、空虚に感じるのは気のせいでしょうか!? -
正面バルコニーからの眺め、
パリのシャンゼリゼ通りを真似て作ったそうですが、
その為に中世の街並みだった旧市街をつぶしてしまうとは…( ´△`)アァ-
左右に並ぶ大きな建物は旧共産党員のアパートだった。 -
2007年ルーマニアはEUに加盟しました。
その内通貨もレウからユーロに変わり、
もっと行きやすくなるでしょうが、
物価が上がったり、人情が悪くなり犯罪などが
増えることが有りませんように。 -
革命広場に面した旧共産党本部、
1989年12月22日に故チャウセスク大統領は
このテラスから演説をし、
民衆の大ブーイングに会い、
直後屋上からヘリコプターで逃亡したが、
捕らえられ25日にエレナ夫人共々処刑された。 -
旧共産党本部の前に立つ
革命のときに犠牲となった人々の慰霊塔。 -
革命広場に面して建つ「大学図書館」
民主革命の銃撃戦の際、
チャウセスクの治安部隊がこの建物に立て篭もったため猛火に包まれ、
貴重な蔵書の大半を焼失してしまう悲劇が起きました。 -
クレツレスク教会、
革命広場、旧共産党本部斜め向かいに立つ
1722年創建のルーマニア正教の教会。 -
車窓から見えた教会、
手前に白い花輪が並んでいるのは、お葬式の花輪だそうです。 -
今日のお宿、ラマダ・ブカレスト・パーク
20時だけど明るい。 -
昨夜ホテルの近くにコンビニが有ると聞いて、
あちこち探しても見つからず、後で行った方から聞いたら
15分位歩いたとの事。
その時迷い込んだ緑の小道、現地の人にコンビニの場所を
聞いたけど言葉が分からず、
(そこにホテルがあるからそこで聞けのジェスチャー)
そのホテルで聞いて来たのよ〜!
道は秘密の小道の雰囲気が有りとっても素敵!! -
ブラン城に向かうバスから見えたルーマニア最大の
ガス会社とガイドさんが言っていましたが、
パイプラインもあったし、石油会社みたい(?) -
菜の花が真っ盛り、
-
途中トイレ休憩で立ち寄った
ガソリンスタンド兼コンビニ&コーヒーショップ。
店員さんがとても親切。
パイを食べたけど思ったとおりに甘い。ヽ(*^^*)ノ -
ブラン城が木の間から見え出しました、
その前にランチを。 -
昼食を取ったレストラン、
部屋数もいくつかある広いレストランで、
代表的なルーマニア料理を、
チョルバと言う具沢山なスープに、
メインは、ストーカーの本「ドラキュラ」にも出てくる
ママリガと言うトウモロコシに牛乳とバターを混ぜ込んだ
主食(イタリアのポレンタに似ている)
を付け合せた煮込み料理。
デザートはパパナシと言う揚げドーナツにサワークリームを
トッピングした物(シュークリームかと思ったら違いました!) -
バスに戻る途中の建築現場の庭先で休憩していた
おじさん達、
ニコニコと写真を撮らせてくれました。 -
農園に咲いていた花、
梨の花かと思っていたら、スモモの花なんだそうです。 -
入り口にあったブラン城の地図
-
ブラン城は1920年〜1946年まで
王室の夏の離宮として使われ、マリー王妃が好んで滞在した。
これは、王妃のティールーム。 -
ドラキュラのモデルとなったブラン城。
1380年頃にザクセン(ドイツ)人によって建てられ、
14世紀末にドラキュラのモデルとなった
ヴラド・ツェペシュの祖父ヴラド1世が居城とした。
いかにも〜・・・の雰囲気! -
お城の入り口。
-
中庭をはさんで、2階部分に回廊がめぐらされていて、
きらびやかな宮殿というより、
中世の実用的要塞→王室御用達の快適な別荘という感じ。 -
ヴラド・ツペッシュのファミリーツリー。
-
内部は、居心地のよさそうなリビングやダイニングルームなど、
造りも家具も落ち着いて女性(王妃)好みの作りになっていて、
吸血鬼の雰囲気はどこにもありません ( v^-゚) -
中世の面影も、武器や、鎧、大砲として残ってます。
この鎧(女性用?)リアルで人が中に入っているのかと
思っちゃいました! -
100年前の柱時計、
今も正確な時を刻んでいます。 -
中庭にある大理石で囲まれた井戸、
現在は空井戸ですが、男性2人がお金を投げ込んで
何やらお祈りをしてるようなので、
聞いてみたら、願い事をしてお金を入れると願いが叶うそうで、
私達は小銭が無かったので、「お金ないしね〜!?」とか言っていたら
コインを数枚分けてくれました… ゚+.(??∀??)゚+. わぁ♪
私達にもご利益のおすそ分けがあるかな?? -
帰り道にあったくずかご、
蝙蝠をイメージしてるのかな?
城門の外にはお土産屋さんやブランお化け屋敷など
ドラキュラ関連のお店が沢山ありました。 -
ブラン城から、ドラキュラのモデルとなった
ウラド・ツペッシュの治めた
トランシルヴァニア地方のブラショフへ。
バスを待つ人々や、路上でお花を売っている人たち、
馬車で荷物を運んでいる光景もよく見ました。 -
聖ニコラエ教会
ブラショフのスケイ地区にあるルーマニア正教の教会。
私達がここに着いたのは午後4時過ぎ、
教会は4時で閉鎖されるそうで、
残念ながら入る事が出来ませんでした。( ̄▽ ̄;)!!ガーン -
ルーマニア人出入り禁止だったスケイ門
ブラショフの街は12世紀頃ドイツ人によって建設され、
それ以前に住んでいたルーマニア人は
この門の外スケイ地区に移住させられ、
特別の許可が無ければ
この門から市街地に入る事ができなかったそうです!? -
市街地にあるユダヤ教のシナゴーグ。
-
ガイドさんによると、ヨーロッパで一番狭い道で
ロープ・ロードと言うそうですが、
モンサンミッシェルに有った細道の方が狭く感じたのは私だけ?? -
黒の教会
14世紀後半〜15世紀まで約80年かけて建設された。
トランシルヴァニア最大のゴシック教会で、
1689年にハプスブルク軍の攻撃で壁が黒こげになったことから
この名前で呼ばれているそうです。
中には見られませんでしたが、4千本のパイプオルガンが有るそうです。 -
市街地の中心地スファトゥルイ広場に建つ旧市庁舎。
高さ60mの見張り塔を持っていて、何かあったときに
住民に知らせるための鐘が付いている。
いまは、歴史博物館になってます。 -
広場から見た街並み。
-
夕食は、
チョルバと魚のフライ、デザートはアイスクリーム。
パンは、このような食パン形やコッペパン形、丸い形と
レストランによって違いましたが、柔らかいパンが多かった。
食事の後は、
バスで今日のお宿、ラマダ・ブラショフへ (-_ゞ ネムネム
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 夏子の探検さん 2012/12/19 23:54:19
- 今頃・・・昔の見て書かないで!と言いたくなるでしょうが、良く解ってなかった私。。。
- ご無沙汰しています。
六本木新国立美術館で偶然お会いしてから、随分時間が経ってしまいましたね。
あの時、どなただったか???突然だったので、Yさんにメールしましたら、他の会(直接メールじゃなくて)経由だったので、彼女も開かなくて、今日お返事が届きました。
これにて、納得!その際は、なんとも申し上げられず、大変失礼致しました。
タイに行かれたそうで、何よりです。
ご一緒の時期だったりして・・・?
私、ルーマニア憧れていました。去年ご一緒する予定の方が居たのですが、ツアーが催行中止に成って、なんじゃ?と言う事で、彼女もお休みが決まってしか取れなかったので、断念しました。
来年バラの季節にでも再チャレンジしたいと思う場所です。
再度旅行記拝見し、良い感じですね!他の旅行記も訪問させて頂きます。
師走で、寒い日が続きます。どうかお身体気をつけて、(私は夫の風邪1ヵ月半の間も移らないよう、頑張っていたのですが、とうとう、風邪にかかりました。夫は治ったと言うのが、しゃくで仕方ない!)どうか健康第一、
良いお年をお迎え下さい。ではまた。
いつか、ご一緒出来ると幸いです。 夏子より
- hamunanaさん からの返信 2012/12/26 10:17:40
- RE: 今頃・・・昔の見て書かないで!と言いたくなるでしょうが、良く解ってなかった私。。。
- 夏子さん
メール有難うございます。
今日、9月に行ったポーランドの旅行記を
やっと1冊だけUPでき、
久々に4トラベルを開いてメールを頂いているのに
気づきました。(ToT)ゞ スンマセン
写真も上手くないし、文を書くのも苦手ですが、
50ならぬ60の手習いで、
自分の楽しみとして書いています。
お風邪を召されたとか、
今年は12月なのに2月並の寒い日が続きますね!!
お身体を大切によいお年をお迎えくださいませ。
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