2011GW　ノルウェー旅行記　オスロ編　1/2

2011/05/03 - 2011/05/04

ノルウェーに興味をもったきっかけは、
実はフィヨルドではなく、オスロでした。

目的は、ヴィーゲラン公園と、コーヒー屋さん3軒。
実際行ってみて、大満足となりました！

エリア オスロ(ノルウェー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 5.0

• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: スカンジナビア航空

ホテルの朝食

オスロ駅
近代的で、あまりヨーロッパの駅舎という感じではないです。

オペラハウス

屋根に上って行けます。

カメラ屋

オスロ駅。
反対側は旅行者の多いバスターミナルになっていますが、
こちら側はほのぼのした雰囲気です。

トラムの駅。
オスロの様な都会で、線路に土が見えて感動しました。

港

オスロ市庁舎

中です。
ここで、ノーベル平和賞の授賞式が行われます。
ラッキーなことに、10分位、この空間を独り占め出来ました。
オフシーズンの特権ですね。

しばらくすると、幼稚園児が。
オスロでは、たびたび幼稚園児を外で見かけました。
郊外学習が盛んなのでしょうか。羨ましいですね。

お次は、ムンク美術館へ向かいます。
地下鉄の内部。

一日券を持っていると、自動改札を通らず、
この手前のスペースから駅に出入りできます。

一日券を持っていても、なんだかおどおどしてしまいます。

ムンク美術館に到着。が、、、

展示変えのため、お休みとのこと(T T)

ここのカフェで、「叫び」をモチーフにした
ケーキを食べたかったのに。。

ちぇっ。

気を取り直してお昼へ。

ここはガイドブックにあったお店なのですが、
おじいちゃん、おばあちゃんだらけでした。
ひとりで来て、ビールを飲んでるおじいちゃん。
地元の人に愛されてるお店なんですね。

担当してくれたウエイトレスの方もとても親切で、
通りがかりに、運んでいる料理を見せて、説明してくれました。

マスのムニエル。
とても美味しかったです。

いいお店に来れました。

王宮へ。

王宮から、カールヨハン通りの眺め。

カールヨハン通り

目的のコーヒー屋さん　その一

インテリアが素敵です。

カプチーノ。
クセがなく、美味しかったです。

夕食はフォー。

今日のホテルはアパートメント型です。

キッチンがついてます。
（が、調味料が付いてなかったので、結局使いませんでした。）

洗濯機。
表示がノルウェー語オンリー。
なんとなく使いましたが、そのためか、
洗濯〜脱水まで1時間半かかりました。