2010/09/16 - 2010/09/18
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りゅーちんさん
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ブログを移転し、こちら↓に日記の改訂版ございますので、
ぜひご覧ください。
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おまけのドバイです。
エティハド航空の拠点空港はアブダビなのですが、
航空券購入時に担当者にアブダビは宿代が高いから、ドバイのほうがまだいいよと言われ、
航空会社のアブダビドバイ間の無料シャトルバスもあるということで1日立ち寄ることに。
本当に弾丸トラベラーのような慌しさになってしまった。。
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-
イスタンブールのアタテュルク空港で次のフライトを待つ。
空港で、ロシアのおそらく女子バスケのナショナルチームに遭遇。
とんでもなく背の高い人ばかりだ。
待ち合わせで読書に耽る。
アテネに降り立った当初は軽かった俺の愛用バックパック、グレゴリーのデイ&ハーフ(33L)もぱんぱん。
更に両手には大きなビニール袋やら持ち運び用にパムッカレで買ったバッグ。
おそらく全てあわせて20キロはあるんじゃないだろうか。
全てを機内に持ち込み、トルコをあとにする。
18:20 アブダビ着。
クレジットのキャッシングでとりあえず300Dh(約7500円)をおろし、
外に出る。
外は真っ暗なのになんだこの暑さは。
そして湿度が半端ではない。 メガネが瞬時に曇る。
周りが砂漠なのでカラカラなのかと思っていたが大誤算だ。
バスに乗り車窓を眺める。
周りは砂漠とまではいかないが、砂地で、
所々にあるロードサイドの食堂がどこもイスラム風情があり、
おもいのほか繁盛している。
おもいおもいにライトアップされたモスクも時々出現する。
「ここにもし一人放り出されたらどうする?」
いつのまにか再びこの質問を頭の中で反芻していた。 -
やがて巨大資本のつぎ込まれたホテルにむかえられ、
ドバイの摩天楼が出現した。
カーショップ、
驚くような面積の派手なホテル、
地元民用のレストラン、
よく砂漠のど真ん中にこんな街が作られたものだ。 -
828Mのブルジュ・ハリファが姿を見せる。
とんでもなく高かったが、入場料もネットで予約しないととんでもなく高い。(400Dh ネット予約は100Dh) -
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8時過ぎ。どっかのホテルの裏におろされ、
近くにあったドバイメトロのファイナンシャルセンター駅に行き、
ノルカードという駄洒落みたいな乗車券を購入し、
出稼ぎ労働者が多く寝泊りするデイラ地区へ。
このメトロは出来たばかりで新しく、
プラットホームには数人警備員がいた。
そんなに気を張って何を警備していたんだろう。
メトロにノルと、
さすがはドバイとでも言うべきか、
地元の人の顔つきがどんなものか分からぬほど多種多様な人種の人が乗っている。
ユニオン駅で降り、デイラ地区まで歩く。
およそ20キロの荷物を持ちながら、こんな気温と湿度の中を歩きながら宿を探すのはきつかった。
おまけにドバイの安宿は慢性的に混んでいるらしく、
正直宿を取れない場合もあるよな、と覚悟もしておいた。
ミラージュゲストハウスをようやく見つける。
中でインド人のようなおやっさんに尋ねると、幸運なことに空いていた。
なるようになるもんだ。
しかも時間帯のおかげもあってか、本に載っている値段よりも安く泊まれた。
シングル150Dhが120Dhに。
そう言っても高いのだが。 -
残された時間が少ないため、
この時間帯もフルに活用すべくデイラ地区を歩いてみる。
しかしその前に晩飯。
ワールドフード、マクドナルドのマックアラビアセット。20Dh。
店内は非常に混雑しており、特に1Dhのソフトクリームがたくさん売れていた。
人間観察をしてみると、インド人らしい人たちがどうも多い気がする。
そのあとに黒人や東南アジア系が続く。 -
時間は夜の11時。
まだまだ外は蒸し暑く、
人もいたので危なさは感じなかったが、
そろそろ空いている店が少なくなってきた。
24hの土産屋でシーシャのフレーバーやskittle(海外に行ったときは売っていれば絶対に買ってしまう。)というお菓子を買い込み、宿に戻る。
宿の裏手はさすがに薄暗く、汚く、
インドの街と同じ匂いがした。
デイラはほとんどの場合インドのような場所と理解してもいいのだろうか。 -
室内。
テレビと冷蔵庫も一応ある。
クーラーをつけないと部屋にはいられたもんじゃない。 -
カーバ神殿の方角が示されている。
テレビをつけると、民族衣装を身にまとった人たちが、
朝まで生テレビよろしく大激論を繰り広げていた。
地球で起こっていることのほとんどは、自分の関知しない所で行われていたらしい。 -
財布を確認すると、6種類の通貨が入り混じっていた。
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朝。気温はやはり朝とは思えないほど高く、
朝食を、宿を出て左のショップにもらいに行く。
チャイがおいしかった。 -
この日は金曜。
イスラム圏において、金曜土曜が週末のため、
ほとんどの店が閉まっていた。 -
スパイススークやゴールドスークに行ってみるが、
週末でそれほど活気はなかった。 -
対岸との間にあるクリーク(入り江)を結ぶアブラという乗り合い船。 1Dh。
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風が心地いい。
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オールドスーク。
ここは観光地扱いなのか、
お土産屋の客寄せで活気があった。
このスークとクリークとの間にインド人街があり、
ヒンドゥー寺院やインド人向けショップ、
大量のマリーゴールドも売られていた。
さすがに牛は見かけなかった。 -
ドバイ博物館。
この近くのスーパーでタイガーバームやポカリスエットが売っていた。 -
メトロすらお昼過ぎから動き出すため、
ブルジュ・ハリファまで続く一直線の道を歩く途中、
客一人いない新規オープンのインド料理屋、Rari restaurantへ。
中は暇をもてあましたスタッフが奥でひたすらお喋りに興じていた。 -
マックで涼みながらメトロの開始を待つ。
そしてブルジュ・ハリファへ。
建物の全貌を見るために、ここまで顔を上げたことは未だかつてなかった。 -
世界最大のドバイモール。
周りは開発当初の横浜みなとみらいのようにシステマチックで味気なかった。 -
中は広い。
バックパッカーがあまり訪れる場所ではないな。
民族衣装の人がベンチでiPadを使っていた。 -
商業用のゴールドスーク。
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こんなのまであるのか。
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世界一大きいアクリル水槽らしい。
ドバイはショッピングに来るには楽しいが、
他にどんなやることがあるかはこの短時間では全然つかめなかった。
宿にバックを置かしてもらっていたためいったん戻り、
メトロでフィナンシャルセンターへ。
いよいよ本当の旅の終わりが近づいてきた。 -
シャトルバスでアブダビへ。
フライトゲートまで行くと、ほとんどが日本人だった。
「あぁ、戻るのだな。」という現実感と、
どこか警戒しなくていいという安心感が芽生えた。
1ヶ月というのは丁度いい旅の期間だと思う。
短すぎず、かと言って長くもない。
ほとんどのことがやろうと思えば実現できるし、
行こうと思う場所はたいてい行ける。
それを欲張って色々行った俺は忙しい旅になったが、
よほど魅力のある場所を除き、
3日以上同じ街に滞在するのは退屈だと感じてしまう。
出来るだけ移動して違う場所に行きたいと思ってしまうのだ。
離陸して間もない時にふと果てのない思想世界に入っているのに気付き、
窓の外を見る。
すると、そこに建つ住居の一つ一つの明かりによって輪郭が描かれた、
椰子の木の形をした巨大な砂浜、パームジュメイラが見えた。
はるかアラビア海に浮かぶ船も、
同じくらいの明るさで明滅していた。
次はどこに出かけようか。
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