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今回は、台湾で一番有名な日本人の足跡を訪ねて南部へ行きました。<br />

台湾南部へ

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2009/07/16 - 2009/07/19

2517位(同エリア2589件中)

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28

YK_NWT_CAさん

今回は、台湾で一番有名な日本人の足跡を訪ねて南部へ行きました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
チャイナエアライン
旅行の手配内容
個別手配
  • 初めてのFクラス<br />

    初めてのFクラス

  • 2時間以上の遅延<br />ミールクーポンが2,500円!<br />ドリンク券しか貰ったことがなかったのでビックリこいた<br />物価の高い成田空港内ではありがたい<br />

    2時間以上の遅延
    ミールクーポンが2,500円!
    ドリンク券しか貰ったことがなかったのでビックリこいた
    物価の高い成田空港内ではありがたい

  • 新橋「ての字」うな重(2,400円)をミールクーポンでいただきました<br />こんな高いうな重は初めてじゃ<br />美味しかった、美味しかった<br />

    新橋「ての字」うな重(2,400円)をミールクーポンでいただきました
    こんな高いうな重は初めてじゃ
    美味しかった、美味しかった

  • CIのF専ラウンジには、誰もいなかった<br />シンプルだけど高級感がありました<br />普段の旅行ではしない「ちゃんとした身なり」にして良かった<br /><br />Cのラウンジと異なり<br />飲み物も食べ物もサービスの女性がメニューを出してくれて<br />持ってきてくれました<br /><br />デレイしてたので4時間近く居座ってしまった<br />ワイン1本半もやっつけてしまいました<br /><br />

    CIのF専ラウンジには、誰もいなかった
    シンプルだけど高級感がありました
    普段の旅行ではしない「ちゃんとした身なり」にして良かった

    Cのラウンジと異なり
    飲み物も食べ物もサービスの女性がメニューを出してくれて
    持ってきてくれました

    デレイしてたので4時間近く居座ってしまった
    ワイン1本半もやっつけてしまいました

  • 一品づつのディッシュサーブ<br /><br /><br />

    一品づつのディッシュサーブ


  • ミールクーポンで、うな重をいただき<br />ラウンジで、サンドウィッチとカナッペ<br /><br />メインのこの「鴨肉のロースト、オレンジソース」が腹に入らん<br />

    ミールクーポンで、うな重をいただき
    ラウンジで、サンドウィッチとカナッペ

    メインのこの「鴨肉のロースト、オレンジソース」が腹に入らん

  • ・・・・・<br />

    ・・・・・

  • 一世代前の座席ですが、快適でした<br />

    一世代前の座席ですが、快適でした

  • 台北到着後<br /><br />毎度の「台南大胖担仔麺」です<br />今日はアサヒビールの販促ガールが来ていました<br />

    台北到着後

    毎度の「台南大胖担仔麺」です
    今日はアサヒビールの販促ガールが来ていました

  • 2日目<br />台湾新幹線の普通席のようす<br />日本のとの違いは特に感じられなかった<br /><br />窓の近くに、緊急時の窓を割る斧があったのが印象的でした

    2日目
    台湾新幹線の普通席のようす
    日本のとの違いは特に感じられなかった

    窓の近くに、緊急時の窓を割る斧があったのが印象的でした

  • ビエントー(弁當)<br />味がしみこんでいて美味い<br />

    ビエントー(弁當)
    味がしみこんでいて美味い

  • 新幹線のビジネスクラス<br /><br />コーヒーや茶菓子、おしぼりのサービスがあるらしい<br />

    新幹線のビジネスクラス

    コーヒーや茶菓子、おしぼりのサービスがあるらしい

  • 台湾の小学校の教科書に載っていて台湾で知らない人はいないといわれる八田与一氏の銅像とお墓(後方)<br /><br />台湾の南部一帯を穀倉地帯にすることができた烏頭山ダムと灌漑設備の建設に尽力された<br /><br />日本ではさほど知られていないが台湾では日本の総理大臣名は言えなくても八田氏のフルネームはみんな言えるそうです<br />チャーターしたタクシーの乗務員さんは日本語も英語もダメだったけど、ガイドブックの八田氏の写真でわたしの目的をわかってくれた<br /><br />

    台湾の小学校の教科書に載っていて台湾で知らない人はいないといわれる八田与一氏の銅像とお墓(後方)

    台湾の南部一帯を穀倉地帯にすることができた烏頭山ダムと灌漑設備の建設に尽力された

    日本ではさほど知られていないが台湾では日本の総理大臣名は言えなくても八田氏のフルネームはみんな言えるそうです
    チャーターしたタクシーの乗務員さんは日本語も英語もダメだったけど、ガイドブックの八田氏の写真でわたしの目的をわかってくれた

  • 足跡や功績を記したパネル<br /><br />他にも土砂運搬に使った蒸気機関車などが展示されていた<br />

    足跡や功績を記したパネル

    他にも土砂運搬に使った蒸気機関車などが展示されていた

  • 烏頭山ダムのダムサイト<br /><br />沢山写真をとったのだがすこぶる快晴で露出オーバーで野外のはこれ一枚だけがまともでした

    烏頭山ダムのダムサイト

    沢山写真をとったのだがすこぶる快晴で露出オーバーで野外のはこれ一枚だけがまともでした

  • 八田与一記念館<br /><br />出身地の金沢市時代からの足跡や<br />ダム、灌漑施設の計画図面などを展示していた<br />残念ながら現地の人向けで日本語表記は無かった<br /><br />同じ石川県という理由なのであろう森嘉朗元総理も来館された写真も展示していた<br /><br />新幹線「嘉義」駅からはタクシーで片道1時間、滞在時間も含め4時間ほどの充実した旅だった<br />

    八田与一記念館

    出身地の金沢市時代からの足跡や
    ダム、灌漑施設の計画図面などを展示していた
    残念ながら現地の人向けで日本語表記は無かった

    同じ石川県という理由なのであろう森嘉朗元総理も来館された写真も展示していた

    新幹線「嘉義」駅からはタクシーで片道1時間、滞在時間も含め4時間ほどの充実した旅だった

  • 3日目<br />ローカル線の旅へ<br /><br />台湾国鉄で台北から瑞芳へ<br />ここで平渓線へ乗換えました

    3日目
    ローカル線の旅へ

    台湾国鉄で台北から瑞芳へ
    ここで平渓線へ乗換えました

  • 平渓線の車両<br />

    平渓線の車両

  • 終点の菁桐で降りて<br />

    終点の菁桐で降りて

  • 平渓駅下の露天にて一休み<br />

    平渓駅下の露天にて一休み

  • 帰りは、バスで山を越えて台北市内へ<br />

    帰りは、バスで山を越えて台北市内へ

  • 永康街の永康街高記で小龍包をいただきました<br /><br />

    永康街の永康街高記で小龍包をいただきました

  • 忠孝敦化駅近くの度小月で魯肉飯をいただきました<br />

    忠孝敦化駅近くの度小月で魯肉飯をいただきました

  • 帰国<br /><br />Fクラス専用のチェックインラウンジ<br />中で写真を撮りたかったがそこまでの根性はありません

    帰国

    Fクラス専用のチェックインラウンジ
    中で写真を撮りたかったがそこまでの根性はありません

  • カトラリーをセットしてくれました<br />

    カトラリーをセットしてくれました

  • サラダ<br />

    サラダ

  • メイン

    メイン

  • デザート<br />

    デザート

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