2011/05/03 - 2011/05/03
207位(同エリア437件中)
服務員さん
ゴールデンウィークは正直言って憂鬱。
海外旅行は料金が馬鹿高いし、国内旅行も道路は混んでいるは観光地は人だらけである。
かといってどこにも出かけぬわけにも行かないし例年近場へ日帰り旅行と決めている。
そんな訳で今年は隣県山形県の酒田に出かけてきた次第。
計画も立てずにおっとり刀で出かけたのだけれど、なかなか見所のある街でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- その他
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酒田米穀取引所の付属施設として明治26年に建てられた土蔵造りの倉庫です。
幾つもの屋根が連なって建つ様は壮観です。
内部の一部は観光物産店となっている他、酒田夢の倶楽部というミュージアムになっています。 -
物産店の内部、賑わっています。
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館内には酒田のまつりで使われた亀笠鉾や辻村寿三郎氏の人形が展示されています。(館内は撮影禁止なので表に貼ってあったポスターを撮影しました。)
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こちらは辻村寿三郎氏作成の酒田雛あそびです。(簡易は撮影禁止なので表に貼ってあったポスターを撮影しました。)
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お昼ごはんは「さかた海鮮市場」の2階にある食堂で食べようと思ったのですが、ものすごい人が並んでいたのであっさり断念。
1階の市場で売っていた海鮮丼を買って市場の奥にある海沿いの公園で食べました。
お腹がすいていてすぐ食べてしまい写真はなし。すみません。
たしか750円で満足できる内容でした。 -
続いて訪れたのは山王くらぶ。
明治28年に料亭として開業。平成20年から一般公開されているそうです。
往時の海運業で財を成した旦那様方の豪遊ぶりが窺えます。 -
玄関先には大獅子頭と福傘で歓迎してくれます。
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小さな中庭ですが味がありますね。
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山王くらぶの向かいにあった飲食店ビルのなんともレトロな看板。
ゴールデンウィーク中は休業の張り紙があったので今でも現役で活躍中のようです。 -
街角の所々には昭和51年の大火で焼け残った古い建物が残っています。
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こちらは造り酒屋のようです。
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一般の民家ですが写してしまいました。
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魚屋さんの店頭ではなぜか塩鮭を干していました。
(晩秋から冬にかけて作るものだとばかり思っていましたが・・。) -
山王くらぶから5分ぐらい歩くと映画「おくりびと」のロケで使われた「旧割烹小幡」に到着です。
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主演の本木さんの就職先であるNKエージェントの舞台となった建物です。
就職すべく坂道を登るシーンを覚えている方も多いと思います。 -
NKエージェントの向かいには下日枝神社があります。
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なかなか落ち着いた雰囲気です。
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境内には光丘文庫があります。
社殿造りのちょっと変わった建物。
県指定の有形文化財です。 -
続いては酒田市役所の向かいにある旧鐙屋へいきましょう。
廻船問屋として栄華を誇った建物です。
鐙屋の繁栄振りについてはかの井原西鶴の日本永代蔵で紹介されていると言うことを初めて知りました。 -
建物内では番頭さんが商い中。
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奥の台所ではご馳走の準備中。
廻船問屋とご馳走、これに代官が加われば時代劇のおなじみのパターンですね。 -
最後は本間家旧本邸を見学します。
質素、倹約が家風だったとのこと。
邸宅内はなるほど、質素なつりでした。
写真は医薬門です。通常はこちらのくぐり戸を使っていたとか。 -
こちらは正門に当たる長屋門、通常は閉門していたそうです。
二千石の格式を備える堂々とした造りです。 -
こちらは玄関になります。
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おしまいは、おしん人形。
小生もおしんのように仕事一筋、我慢強く生きられればいいのですが、それは出来ない相談。
今後も旅を友として日々過ごして生きます。 -
以下はおまけ。
今年も角館に桜を見に行ったのですが、角館駅前でめんこい子供たちが踊りを披露していました。 -
ちょこんと座って出番を待ちます。
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踊りはおぼつかないのですが、そこがまたいいのかも。
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来年、是非見に行ってください。
おしまい。
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