2011/04/29 - 2011/05/08
163位(同エリア343件中)
うめいちさん
2年ぶりの海外旅行。マチュピチュを歩きたい!の一念で初の南米の旅、ペルー旅行です。よくあるツアーは、ナスカの地上絵、マチュピチュ、チチカカ湖の三点セット。でも私たちは、チチカカ湖を諦めて、マチュピチュ2泊に変更しました。
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ゴールデンウィーク初日4月29日(金)、10時すぎに川崎の自宅を出発。天気はやや曇りで涼しい。京急川崎から品川に出て、10:48のエアポート快特で12:12に成田空港着。
チェックインの列は20人程度で、なんとなく周りは空いています。でも、係のおじさんからは「これからどんどん混んでくるので、できればすぐ出国審査まですませてください」と言われました。
15:55発コンチネンタル航空CO6便、機体はB777-200。 -
機内食は、はっきり言ってマズい(;_;)。半分以上残してしまいました。
おまけに、アルコールは有料で、ビール$6、日本酒やワイン$7ってなんやねん。
よかったのは、各席に備えられたVODシステム。見損ねていたTRON Legacyとガリバー旅行記を観ました。 -
現地時間13:15(日本時間03:15)にヒューストン着。時差はマイナス14時間。晴、気温27度。
米国への入国審査、一人一人指紋と顔写真を撮るので、けっこう時間がかかります。40分以上は待たされたかな。
15:50発コンチネンタル航空(UAコードシェア)C06975便、機体はB767-300。 -
飛行機はひたすら南下。4月29日の2回目の日没を見る。ブラッドオレンジ並みの鮮やかな夕焼けが西側の窓から差し込んでいました。
ほどなく、ペルーの首都リマへ。眼下に広がる夜景が美しい。
予定より50分ほど早く、21:47着陸。
空港には潮の匂い、気温は23度くらい、湿度が高いです。
ツアーの送迎のバンでホテルへ。 -
宿は、リマ市街南側のミラフローレス地区にあるSAN AGUSTIN COLONIAL。空港から40分くらい。
現地ツアーの係の方と予定の読み合わせを行い、ようやく部屋で落ち着いたのが、午前0時前。自宅を出発してから28時間がたっていました。 -
4月30日(土)、今日はナスカの地上絵を観に行きます!
ホテルからのピックアップは8時なので、まずは朝食。コカ茶のティーバッグがありました。高山病に効くと言われているので、高地に向かう明日以降に備えてせっせと飲みました。味は、おとなしいハーブティという感じで飲みやすいです。
でも、麻薬の原料と同じ植物なので、日本には持って帰れません。 -
8時にホテルを出発。クルマで、海岸沿いのパンアメリカンハイウェイをひたすら南下します。周りは砂山が広々と連なる殺風景な光景。ところどころ、トウモロコシ畑や綿花畑がありますが…。
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クルマで4時間(途中、トイレ休憩1回)、正午ごろにピスコのレストランPuro Piscoに到着。ここで昼食です。この後、セスナに乗りますから、あまりお腹いっぱいに詰め込まないよう気をつけました。
昼食は、ペルー料理のコース。
(左上)Chicha Morada(チチャ・モラーダ):紫トウモロコシのジュース。薄いブドウジュースみたいです。
(右上)Cebiche(セビーチェ):海産物のマリネ。レモンやトウガラシが入っていて、ピリカラスッパ系。私的にはとても好み。左はジャイアントコーン、右はサツマイモです。
(左下)Arroz com Mariscos(アロスコンマリスコス):海鮮チャーハン。ピリ辛のトマトソース味。
(右下)Lucuma(ルクマ):ペルーのフルーツ。アイスクリームにされるのが一般的だそうです。柑橘系の味ではなく、栗か柿に似ています。 -
昼食後、13時過ぎにはピスコ空港に到着。チケット、パスポートを見せ、空港税$3.68を支払います。
14:45のフライトということなので、まだまだ時間あり。 -
空港ビルから、バンに詰め込まれて、セスナ機の近くまで連れて行ってくれました。
12人乗りの中型セスナ。私は真ん中の席でしたが、いちばん前だったので、パイロット席横の三角窓も見えて視界は充分!(^^)v
30分かけてナスカ上空に到着し、30分遊覧飛行、30分かけて戻ってくると言う、90分間のフライトです。 -
いざ、ナスカ上空! パイロットが高度を2500ft(約750m)くらいまで下げて、旋回を始めました。「トライアングル!」と連呼してますが、いったい何がなにやら……(汗)、次に「ホエール!」
クジラ?? あ、クジラってあれか? どんな図形なのか、ちゃんと頭に入れておけばよかった。 -
宇宙飛行士。
これは小さな山の斜面にあり、わかりやすかったです。
セスナは、右旋回と左旋回を繰り返すので、どちらの窓側に座っていても大丈夫。 -
サル。これは、相当薄くてなかなかよくわかりませんでした。写真右下の縞模様に目をとられがち。
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イヌ。
これも薄い。きつめに画像補正をかけてあります。 -
ハチドリ。
有名ですね。これはくっきりとよく見えました。 -
コンドル。
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クモ。
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オウム。
どこがオウムやねん? -
木。
右上に映っている櫓は、ミラドールという観測塔です。
地上絵が、だいたい数十メートルから百メートル以上の大きさであることがよくわかります。 -
手。
わたしは、ヒヨコだと思ったのですけどねぇ(笑)。
ところで、地上絵を見始めた頃は、セスナ内は「おー!」と盛り上がったのですが、次第に静かになってきました。はっきり言って、酔います(笑)。ファインダーをのぞいていたりするとてきめん。
私も、少しこみあげてくるものが……。
それにしても、よくもまぁ、こんなものを作ったものです。1度は見ておいて損はないという気分でした。 -
それから、またもや4時間かけてリマのホテルへ。ホテルに着いたのは午後8時半。
まさに一日がかりの地上絵観光でした。
夕食はホテルのレストランで。ペルー料理というわけではないですが、ジャガイモが美味しいですねぇ。
食後に、ペルー名物のピスコ・サワー。
ピスコは、ブドウ果汁の蒸留酒です。アルコール度数は42度程度。
これに、ライムジュース、卵白、砂糖、氷をミキサーで混ぜ、アンゴスチュラ・ビターズ (Angostura bitters)を垂らすのだそうな。
ライムがよく効いて美味しいですが、すぐに酔っ払ってしまいました。
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