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4日目:ベルゲン急行でオスロに戻る。オスロ泊。<br /><br />【概要】6回目の海外旅行。初ノルウェー&スウェーデン。<br />1日目:出国&オスロ泊。<br />2日目:ベルゲン急行でミュルダールへ。ミュルダールからフロム鉄道でフロムへ。フロム泊。<br />3日目:ボートでグドヴァンゲンへ。グドヴァンゲンからバスでヴォスへ。ヴォスからベルゲン急行でベルゲンへ。ベルゲン泊。<br />4日目:ベルゲン急行でオスロに戻る。オスロ泊。<br />5日目:バスと鉄道でストックホルムへ。ストックホルム泊。<br />6日目:ストックホルム観光。ストックホルム泊。<br />7日目:ストックホルムから飛行機に乗って帰国。<br /><br />【個人的反省メモ】<br />○フィンエアーのGW近くの料金は年明けから少ししたら出る。よさげな日程・料金のところがあったら早めに予約をとること。先延ばししてるといつの間にか料金が高くなってしまう。<br />○空港チェックイン時にフィンエアープラスカードを必ず提示する。忘れるとポイントつかない(よね?)ので注意。<br />○電車での移動が多かったので、駅近くにホテルを取り、到着後すぐにチェックインできる時間帯になるように予定を組んだ。しかし「駅近くのホテル」の選定が雑だった感はある。「駅近くのホテル」といっても複数選択肢があるので、WEBのレビュー等で評判を調査のうえホテルを決めるべきであった。<br />○物価高い。ノルウェーは特にそう感じた。ホテルは両国とも同程度に高いという印象。昨年ヘルシンキに行ったときは、一泊あたり1万円を超えなかったが、今回は一泊あたり1.5万円くらい。<br />○オスロからストックホルムへの移動は電車を予定していたが、当日電車の行程が一部キャンセルとなり、一部経路は代替バスとなった。移動にバスを使うという選択肢も以後機会があれば検討すべき。<br />○ホテルにチェックインするときは、禁煙部屋希望の旨を明確に言うこと。<br />○5月の北欧ということで、寒い可能性を考慮した。実際それは考慮すべきだが、逆に暑い可能性も考慮すべきだった。今回、日中は陽射しが当たると暑く、汗をかいた。但し、日陰に入ると途端に冷える。寒暖の差が激しい。真冬の装備はフィヨルドツアー以外は不要。アンダーウェアはヒートテック中心に持っていったが、都市部ではそれが裏目に出た。汗をかいても乾きやすい普通のTシャツも準備すべき。<br />○スリッパや歯ブラシは必須。<br />○サングラスは必須。目の奥や頭が痛くなる。日焼け止めや虫除けは今回使わなかったが、自然の多いところで虫を目にしたので、必要な場合もあり得た。<br />○割り箸はあると便利。お湯を沸かすポットの有無はホテルによる。<br />○ビールは一定時刻過ぎると販売してくれなくなる(ノルウェーでは18時を過ぎると販売してくれない、というところもあった)。バーやレストランでは飲めるが、スーパーで買おうと計画する場合は注意。私はビールばっかり飲んでいるので他のお酒については不明。

2011年5月ノルウェー&スウェーデン一人旅 四日目ベルゲンからオスロまで

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2011/05/07 - 2011/05/07

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efuさん

4日目:ベルゲン急行でオスロに戻る。オスロ泊。

【概要】6回目の海外旅行。初ノルウェー&スウェーデン。
1日目:出国&オスロ泊。
2日目:ベルゲン急行でミュルダールへ。ミュルダールからフロム鉄道でフロムへ。フロム泊。
3日目:ボートでグドヴァンゲンへ。グドヴァンゲンからバスでヴォスへ。ヴォスからベルゲン急行でベルゲンへ。ベルゲン泊。
4日目:ベルゲン急行でオスロに戻る。オスロ泊。
5日目:バスと鉄道でストックホルムへ。ストックホルム泊。
6日目:ストックホルム観光。ストックホルム泊。
7日目:ストックホルムから飛行機に乗って帰国。

【個人的反省メモ】
○フィンエアーのGW近くの料金は年明けから少ししたら出る。よさげな日程・料金のところがあったら早めに予約をとること。先延ばししてるといつの間にか料金が高くなってしまう。
○空港チェックイン時にフィンエアープラスカードを必ず提示する。忘れるとポイントつかない(よね?)ので注意。
○電車での移動が多かったので、駅近くにホテルを取り、到着後すぐにチェックインできる時間帯になるように予定を組んだ。しかし「駅近くのホテル」の選定が雑だった感はある。「駅近くのホテル」といっても複数選択肢があるので、WEBのレビュー等で評判を調査のうえホテルを決めるべきであった。
○物価高い。ノルウェーは特にそう感じた。ホテルは両国とも同程度に高いという印象。昨年ヘルシンキに行ったときは、一泊あたり1万円を超えなかったが、今回は一泊あたり1.5万円くらい。
○オスロからストックホルムへの移動は電車を予定していたが、当日電車の行程が一部キャンセルとなり、一部経路は代替バスとなった。移動にバスを使うという選択肢も以後機会があれば検討すべき。
○ホテルにチェックインするときは、禁煙部屋希望の旨を明確に言うこと。
○5月の北欧ということで、寒い可能性を考慮した。実際それは考慮すべきだが、逆に暑い可能性も考慮すべきだった。今回、日中は陽射しが当たると暑く、汗をかいた。但し、日陰に入ると途端に冷える。寒暖の差が激しい。真冬の装備はフィヨルドツアー以外は不要。アンダーウェアはヒートテック中心に持っていったが、都市部ではそれが裏目に出た。汗をかいても乾きやすい普通のTシャツも準備すべき。
○スリッパや歯ブラシは必須。
○サングラスは必須。目の奥や頭が痛くなる。日焼け止めや虫除けは今回使わなかったが、自然の多いところで虫を目にしたので、必要な場合もあり得た。
○割り箸はあると便利。お湯を沸かすポットの有無はホテルによる。
○ビールは一定時刻過ぎると販売してくれなくなる(ノルウェーでは18時を過ぎると販売してくれない、というところもあった)。バーやレストランでは飲めるが、スーパーで買おうと計画する場合は注意。私はビールばっかり飲んでいるので他のお酒については不明。

旅行の満足度
3.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  •  朝になり、オスロ行きの電車まで時間があるのでブリッゲン近辺を散歩。桜の木があったので撮影。

     朝になり、オスロ行きの電車まで時間があるのでブリッゲン近辺を散歩。桜の木があったので撮影。

  •  建物。

     建物。

  •  ブリッゲン修復計画の説明が書かれている看板。日本語もあった。

     ブリッゲン修復計画の説明が書かれている看板。日本語もあった。

  •  ブリッゲン。

     ブリッゲン。

  •  ベルゲン駅に向かう途中の公園。<br /> ホテルをチェックアウトして、1028発のベルゲン急行でオスロへ向かう。6時間ほどでオスロ着。そして再度Scandic Hotel Byportenにチェックイン。今度は禁煙部屋を明確にリクエスト。<br /> オスロではCDショップに行き、biosphereというミュージシャンのCDを購入。<br /><br />http://www.biosphere.no/<br /><br /> 明日はオスロからストックホルムに電車で移動の予定。朝7時台に電車が出るのでホテルの朝食は食べられない。明日の朝食&昼食としてホテルでパンを購入。<br /> また、オスロ駅のFOREXは日曜日休業(両替ができない)なので注意。

     ベルゲン駅に向かう途中の公園。
     ホテルをチェックアウトして、1028発のベルゲン急行でオスロへ向かう。6時間ほどでオスロ着。そして再度Scandic Hotel Byportenにチェックイン。今度は禁煙部屋を明確にリクエスト。
     オスロではCDショップに行き、biosphereというミュージシャンのCDを購入。

    http://www.biosphere.no/

     明日はオスロからストックホルムに電車で移動の予定。朝7時台に電車が出るのでホテルの朝食は食べられない。明日の朝食&昼食としてホテルでパンを購入。
     また、オスロ駅のFOREXは日曜日休業(両替ができない)なので注意。

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