2011/04/10 - 2011/04/10
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TRUJILLO トゥルヒージョ のパラドールに1泊した翌日
マドリードへの帰路 モンフラグエ国立公園に寄りました。
1979年に自然公園、2007国立公園に指定
面積約1万8千ヘクタール
タホ河とその支川ティエテル川によって潤った
ハゲワシやハヤブサ、タカなどの生息地です
視野の届くところまでコルクガシと西洋ヒイラギガシの森が
続いている様子は乾いたイメージのスペイン内陸にいるとは
とても思えなかった。
表紙の写真:buitre negro クロハゲワシ (夫撮影)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
-
EXTREMADURA エクストゥレマドゥーラ州
Caceres カセレス県
Trujillo(トゥルヒージョ)から Plasencia(プラセンシア)へ行く県道を北上して、国立公園へ向かいます。 -
「モンフラグエ」はこう書きます
南側から入ってきて、最初のパーキングに一旦停めました。
トゥルヒージョでもらったモンフラグエのパンフレットには公園内の地図が載っていなかったので、この案内看板助かった。 -
公園内に生息する代表的な猛禽類と山猫
左上 クロハゲワシ
buitre negro (Aegypius monachus)
右上 ナベコウ
ciguen~a negra (Ciconia nigra)
左下 イベリアカタシロワシ
aguila imperial iberica (Aquila adalberti)
右下 スペインオオヤマネコ
lince iberico (Lynx pardinus) -
まず行きたいのはあの城跡の見晴台
-
フレンチ・ラベンダー
-
ここから徒歩でいけるルートも整っています
-
Encina(西洋ヒイラギガシ)の間を行く内は気持ち良さそうなのですが、
その後 相当の登り坂+階段が待っていそうな予感・・・
カヌ太郎さんやショコラさんなら絶対に歩かれるだろうな〜
と思いつつ・・・
我々は車で行ける所までは車で行くことにしました(笑) -
で、車で行けるのはココまで。
10台ほどしか停めるスペースなかった。
でも、城はまだあんなに上!
(夫撮影) -
4月初旬なのに初夏のように暑い日でした。
木が日差しを遮ってくれる。 -
ワォゥ〜
良い見晴らしです!
(夫撮影) -
木は西洋ヒイラギガシとコルクガシ
共にドングリの実が生りますが、イベリコブタ・ベジョータの餌になるんだと思います。
エクストゥレマドゥーラ州は高級生ハムの産地です。
コルク生産も、スペインはポルトガルに次いで世界2位。
両国合わせて世界生産の80%以上を担っています。
この公園内の木々はそういう目的に利用されているのか分かりませんが・・・
(夫撮影) -
オリーブの木も生えてます
実が残ってた -
城 あそこまで登れるのね!
見晴らしが楽しみ・・・ -
あぁ〜 夫よ
私を置いて先に行かないで!
引っ張って〜 押して〜
この階段を見ただけで
すでにバテ気味の私・・・ (笑) -
下のパーキングから登ってきている人がいると思うと恥しいのですが。
(夫撮影) -
イチオシ
眺めが本当に気持ち良い!
(夫撮影) -
「城と城壁には柵がありません
気を付けて下さい」
と書いてある
どこが危険なんだろうと、この時は分からなかった。 -
だって、こんな子供たちも登っていくし・・・
ま、この塔の入り口に行くまでは岩がゴツゴツしたままで、足元危なっかしい上に手すりもありませんでしたが。
この子達が降りてきてから上に行くことにしました。 -
城は上に登れる塔ともうひとつ壊れかけた丸い塔、そして城壁が一部残っているのみです。
アラブの城砦でしたが、キリスト教徒の手に渡ってから、こんな礼拝堂が建てられました。 -
モンフラグエ礼拝堂
-
とても可愛いこの聖母像は、12世紀にパレスチナから持ってこられたものと言われている。
-
礼拝堂の前、何故かそこだけすごいカメラ持ったおじさん達が集まってた。
近くまで行った夫曰く、イタリア人グループだったらしい。
へぇ〜 イタリアからこんな所まで写真愛好家が来るんだ。 -
もちろん撮影してたのは猛禽類
巣があるのか、あちら側にたくさん飛んでいたらしい。
(夫撮影) -
イチオシ
タホ河に Barbaon と Malvecino 支流が合流する部分
-
(夫撮影) -
では、塔へ登ってみましょう。
-
上に出たらこんな
「気を付けろ」の意味がよく分かった。 -
ここ、柵ありません
でも、壁が厚いから淵まで行がなければ特に怖いことはない。 -
さっきまでいた礼拝堂の前の部分
-
夫の成果
これはハヤブサかな? -
こっちは一番多く見られたクロハゲワシ
悠々と飛んでいました。 -
階段があって、厚い壁の部分にも上がれます
赤い線が引いてあるだけ、柵ありません! -
幅広いから大丈夫だけど、なるべく内側にいて歩き回らないことにした・・・
危険ですよー これは -
イチオシ
崩壊しかけているもうひとつの塔
昔は5つの塔があったと言われている -
塔を降ります
ここの階段だって良い状態ではない
さっきの子供たちがよく上がったもんだ、と感心。 -
崩壊しかけてる円柱形の塔
今度は下から -
下から見た時は、上のあんな造りを想像できませんでした。
-
イチオシ
大きいのがスーイっと目の前を飛んでいきます。
たくさんいました! -
イチオシ
降りるよ〜
降りるのは楽♪
(夫撮影) -
景色を楽しみながら・・・
(夫撮影) -
アマポーラが1輪のみポツッと咲いてた
-
Salto del Gitano と呼ばれる見晴台の
鳥類観察テラスは人がいっぱい
車も停められなかった
この写真はその近く -
イチオシ
jara pringosa (Cistus ladanifer ロックローズ)
と
タホ河 -
こんなところにもハゲワシがいました
-
タホ河に架かる橋の手前で停まりました。
あちこちに散策路の案内板が。 -
可愛い花!
-
緑が濃いです。
70年代の植樹運動で成長が早く木材として重宝されるユーカリがやたらと植えられ、樫の成長を弱めたそうです
今では、なるべくユーカリを減らしてこの土地の コルクガシ・西洋ヒイラギガシの植樹に励んでいます。
(夫撮影) -
タホ河
この橋を渡って、モンフラグエ公園内の観光拠点 Villareal de San Carlos 村へ向かいます。
(夫撮影) -
Villareal de San Carlos にはレストラン、民宿などが揃っています
ここの宿泊してハイキングする人がいるのでしょう -
-
この辺りに昔あった小屋を再現しています
-
通りは1本しかないのですが、観光客で賑わっていました。
モンフラグエ公園に関する説明をしている所があるので寄ってみました。 -
樫に関する展示
スペイン語で Encina
ラテン名は Quercus ilex
日本語だと西洋ヒイラギガシと言うようです -
クロハゲワシの剥製
巣 こんなに大きいんだ〜 -
マドリードへの帰路
車窓からの眺め
エクストゥレマドゥーラの風景です。
TRUJILLO 旅行記 3/3 (完)
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