2011/05/13 - 2011/05/13
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ジェームズ・ボンドさん
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かつて姫路市で運行されていたモノレールの車両が公開されましたので早速、見物に。
永く、駅舎に放置されていたのを展示整備されたものです。
モノレールといえば未来的な乗り物を連想しますが、この車両デザインはレトロ感いっぱいです。
航空機製造技術を生かしたそうですが、どう見てもバスですね。
構造は、全く1本レールの電車です。
車内には乗務員と乗客の人形がありますが、無い方がいいです。
ロッキード社といっても製造は日本の川崎製です。
日本のロッキード社は結局、このモノレールを販売しただけで終了し、その後は「ロッキード事件」の舞台となります。
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1966年の開業です。
羽田モノレールに次いで、日本で2番目の営業モノレールでした。
未来都市はモノレールだらけになると思ってましたが。 -
車内はクラシックなインテリア、窓のカーテンがレトロチックです。
シート配列は電車そのもの。
でも、当時は時代の最先端だったのですよ。
フロアはフラットなので車内に居る限り、モノレール車内とは思えません。
運転席も、とてもシンプルで昔の路面電車の様です。 -
一部車両は車内を見る事が出来ます。
なぜか乗降口の高さが低く、頭をぶつける人が続出しそうです。
予備編成車両もなく、故障時の備えを全く考慮していません。
まぁ、当時でさえモノレールが運休しても誰も困らなかったのは事実ですがね。 -
展示品の継電器。
ボックス内側の白いヤツは「アスベスト」ではないのかな? -
時刻表です。
赤字で頓挫しましたが、何故このような実用性のないモノレールを作ったのでしょう?
全くの税金無駄遣いです。
軌道は撤去費用が捻出できず、いまだに一部が残されています。
未来と可能性を秘めていたのに、負の遺産に墜ちてしまったのは寂しい限りです。
今の「地方空港」と同じ構造でしょう。
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この旅行記へのコメント (1)
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- sadchanさん 2011/05/14 13:46:01
- いつも眺めていました
- 残った軌道が、侘しい街の模様を表現していますね。
大型コンビナートなどが元気だったころは、魚町とか塩町とかの繁華街ももっと、賑わっていたんでしょうね。
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