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中欧をめぐる旅。まずはクラクフ(ポーランド)。

2011春・ヨーロッパ(ポーランド編)

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2011/04/27 - 2011/04/29

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parmigiano_reggianoさん

中欧をめぐる旅。まずはクラクフ(ポーランド)。

  • 今回は最終日の夕方までフルに遊ぶことを考えて、ANAにしました。<br />新しい機材のようで、エコノミーでも倒しても後ろの人に迷惑がかからないつくりの座席で快適です。

    今回は最終日の夕方までフルに遊ぶことを考えて、ANAにしました。
    新しい機材のようで、エコノミーでも倒しても後ろの人に迷惑がかからないつくりの座席で快適です。

  • フランクフルトで乗り継ぎ、今回の最初の目的地のクラクフへ向かいます。

    フランクフルトで乗り継ぎ、今回の最初の目的地のクラクフへ向かいます。

  • 翌朝ホテルのレストランで。<br />イースターの後だったので、イースターエッグの飾りが置かれていました。

    翌朝ホテルのレストランで。
    イースターの後だったので、イースターエッグの飾りが置かれていました。

  • まずは市内観光。これは中央市場広場です。<br />ポーランド出身のヨハネ・パウロ2世が『福者』に列する儀式の直前だったようで、街はこのように祝福モード一色でした。

    まずは市内観光。これは中央市場広場です。
    ポーランド出身のヨハネ・パウロ2世が『福者』に列する儀式の直前だったようで、街はこのように祝福モード一色でした。

  • このクラクフ中央駅の裏側にあるバスターミナルから、アウシュビッツへ向かいます。

    このクラクフ中央駅の裏側にあるバスターミナルから、アウシュビッツへ向かいます。

  • 日本人のガイドさんに案内してもらいながらアウシュビッツ収容所をまわります。<br />この日もすごい数の見学客でした。2004年にポーランドがEUに加盟して以降、観光客の数(特にEU圏の他の国から)は増え続けているそうです。<br />これが入り口で、&quot;Arbeit Macht Frei&quot;(働けば自由になる)と書かれています。

    日本人のガイドさんに案内してもらいながらアウシュビッツ収容所をまわります。
    この日もすごい数の見学客でした。2004年にポーランドがEUに加盟して以降、観光客の数(特にEU圏の他の国から)は増え続けているそうです。
    これが入り口で、"Arbeit Macht Frei"(働けば自由になる)と書かれています。

  • 周囲には有刺鉄線が張り巡らされています。

    周囲には有刺鉄線が張り巡らされています。

  • これは大量虐殺に使用された、ツィクロンBという毒ガスです。

    これは大量虐殺に使用された、ツィクロンBという毒ガスです。

  • アウシュビッツからバスで少し行ったところにあるビルケナウ収容所です。<br />有名なのはアウシュビッツですが、こちらの方が敷地が広大です。<br /><br />これは当時のままの線路で、連れてこられた人たちが入っている貨車の行き先がここで分かれます。<br />強制労働させられる側と、毒殺されてしまう側です。

    アウシュビッツからバスで少し行ったところにあるビルケナウ収容所です。
    有名なのはアウシュビッツですが、こちらの方が敷地が広大です。

    これは当時のままの線路で、連れてこられた人たちが入っている貨車の行き先がここで分かれます。
    強制労働させられる側と、毒殺されてしまう側です。

  • ここにも有刺鉄線が張り巡らされています。

    ここにも有刺鉄線が張り巡らされています。

  • 名前が通っているアウシュビッツと比較しても、このビルケナウの環境は相当悪かったようです。<br />数々の映画でも出てきたこのベッドにも、1段に4人程度が寝ていたようです(アウシュビッツは布団のようなもの)。<br />レンガ造りであったアウシュビッツに対して、こちらは簡単な木造の建物です。<br /><br />アウシュビッツもビルケナウも、規模の大きさ(展示品や敷地)にどれだけ多くの人々が犠牲になったのかと容易に想像させられました。

    名前が通っているアウシュビッツと比較しても、このビルケナウの環境は相当悪かったようです。
    数々の映画でも出てきたこのベッドにも、1段に4人程度が寝ていたようです(アウシュビッツは布団のようなもの)。
    レンガ造りであったアウシュビッツに対して、こちらは簡単な木造の建物です。

    アウシュビッツもビルケナウも、規模の大きさ(展示品や敷地)にどれだけ多くの人々が犠牲になったのかと容易に想像させられました。

  • 翌日はクラクフ市内を散策します。<br />まずは遠いところから行ってみようと、川を渡ったところにある『シンドラーのリスト』の工場を訪ねます。

    翌日はクラクフ市内を散策します。
    まずは遠いところから行ってみようと、川を渡ったところにある『シンドラーのリスト』の工場を訪ねます。

  • ふむふむ、これが映画にも出てきた工場ね…と感心して写真を撮っていたら!!<br />中が博物館になっていることがわかりました。<br />映画の画面を再現しているような博物館かと思って入ってみましたが、実際は当時の暮らしがどのようなものであったかを展示する博物館でした。<br />私たちが行った日は、開館は10時からでした。

    ふむふむ、これが映画にも出てきた工場ね…と感心して写真を撮っていたら!!
    中が博物館になっていることがわかりました。
    映画の画面を再現しているような博物館かと思って入ってみましたが、実際は当時の暮らしがどのようなものであったかを展示する博物館でした。
    私たちが行った日は、開館は10時からでした。

  • これは映画の中でも会計士さんがリストを作っていた場面を再現している…のだと思います。

    これは映画の中でも会計士さんがリストを作っていた場面を再現している…のだと思います。

  • シンドラーの会社で作られていたホーロー容器。

    シンドラーの会社で作られていたホーロー容器。

  • 街の中心地に向かって市内観光です。<br />これはヴァヴェル城から見たヴィスワ川です。のんびりした空気が流れています。

    街の中心地に向かって市内観光です。
    これはヴァヴェル城から見たヴィスワ川です。のんびりした空気が流れています。

  • ヴァヴェル城の中でも、大聖堂と旧王宮です。<br />クラクフ市内のお土産屋さんを覗くと、よくドラゴンをモチーフにしたものを見かけたのですが…このお城の敷地内に『竜の洞窟』なるものがあります。

    ヴァヴェル城の中でも、大聖堂と旧王宮です。
    クラクフ市内のお土産屋さんを覗くと、よくドラゴンをモチーフにしたものを見かけたのですが…このお城の敷地内に『竜の洞窟』なるものがあります。

  • 前日以上に街はヨハネ・パウロ2世への祝福モードで盛り上がっています。

    前日以上に街はヨハネ・パウロ2世への祝福モードで盛り上がっています。

  • クラクフから日帰りで行ける世界遺産があると聞きやってきました。<br />『ヴィエリチカ』の岩塩採掘場です。<br />あんまり事前情報もなく、ちょっと歩くのかな〜ぐらいの軽い気持ちで参加したのですが…。

    クラクフから日帰りで行ける世界遺産があると聞きやってきました。
    『ヴィエリチカ』の岩塩採掘場です。
    あんまり事前情報もなく、ちょっと歩くのかな〜ぐらいの軽い気持ちで参加したのですが…。

  • 最初からとてつもない階段を下りる羽目になりました。

    最初からとてつもない階段を下りる羽目になりました。

  • 岩塩採掘の様子が再現されています。<br />暗闇の中でずっと働かされ続けた馬もたくさんいたことでしょう…。

    岩塩採掘の様子が再現されています。
    暗闇の中でずっと働かされ続けた馬もたくさんいたことでしょう…。

  • 塩の結晶で作られた展示品…当時の労働の様子を再現しているんだとか。<br />ツアーに入ってまわるのですが、ガイドさんが<br />「こうやってみんな働いています。ところが左の笑ってるだけの人を見て下さい。このようにグループの中で仕事をしない人というのはどこの世界にもいるものなのです。」と説明された途端、あちこちから失笑…みたいな笑いが漏れていました。

    塩の結晶で作られた展示品…当時の労働の様子を再現しているんだとか。
    ツアーに入ってまわるのですが、ガイドさんが
    「こうやってみんな働いています。ところが左の笑ってるだけの人を見て下さい。このようにグループの中で仕事をしない人というのはどこの世界にもいるものなのです。」と説明された途端、あちこちから失笑…みたいな笑いが漏れていました。

  • 一番の見所であろう、採掘跡の巨大な空間を利用した礼拝堂。<br />シャンデリアも全部塩でできています。<br /><br />…と、ここまでは良かったのですが…。<br />ツアーが終わった(であろう)ところから地上に脱出できるまで、人が多すぎたのか!?半端じゃなくダラダラと時間がかかりました。<br />帰りはもちろんエレベーターです(でもボロボロ)。<br /><br />トータルで2時間ほど歩きっぱなしで結構ハードでした。<br />事前情報をあまり得ずに来ている人も多く、「エレベーター…」と呟きながら歩いているお年寄りや、妊婦さんも見かけました。ご注意を。

    一番の見所であろう、採掘跡の巨大な空間を利用した礼拝堂。
    シャンデリアも全部塩でできています。

    …と、ここまでは良かったのですが…。
    ツアーが終わった(であろう)ところから地上に脱出できるまで、人が多すぎたのか!?半端じゃなくダラダラと時間がかかりました。
    帰りはもちろんエレベーターです(でもボロボロ)。

    トータルで2時間ほど歩きっぱなしで結構ハードでした。
    事前情報をあまり得ずに来ている人も多く、「エレベーター…」と呟きながら歩いているお年寄りや、妊婦さんも見かけました。ご注意を。

  • そして夜行列車でクラクフを去り、ブダペストへ向かいます。

    そして夜行列車でクラクフを去り、ブダペストへ向かいます。

  • 部屋は6人部屋。過不足のない部屋でした。

    部屋は6人部屋。過不足のない部屋でした。

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