2010/12/16 - 2010/12/17
312位(同エリア535件中)
おやぶんさん
勝手に恒例化している年末バタバタ旅行記です。
今年は、友人夫婦とツアーに参加しました。
14日深夜2時過ぎ、関空を目指し車で自宅を出発
19日午後8時前に自宅に無事帰着。
旅程のあらまし
関空
↓
フランクフルト
↓
ローテンブルク
↓
ニュルンベルク
↓
フュッセン
↓
ハイデルベルク
↓
ルードヴィヒスファーフェン
↓
リューデスハイム
↓
フランクフルト
↓
関空
↓
トラットリア・バラッカ(芦屋)
↓
自宅
でした。
2011年になって急に仕事が忙しくなり、旅行記を書くべき時間が無くなりました。かなし〜〜。
5月になって多少は余裕が出来たのでGW最後の日に、どこまでアップ出来るか・・がんばります
旅行中は、めちゃめちゃ楽しい時間でを過ごしました!!
ドイツは、季節を変えてゆっくり行きたい所です。
-
いきなり朝食で失礼します。
宿泊したユーロパークホテルのオーナーは親日家らしく、テーブルの上に醤油瓶が置いてあった。
ソーセージ取り過ぎ かも。 -
折角なので、近所のスーパー訪問と思ったが、生憎と近所にスーパーを発見出来ず。
もっと歩けばあったのですが早朝から営業していたかは不明。
なので、朝食後にホテルの廻りを散策します。
通り道にあったホテルの案内看板です。 -
ホテルの近くで壁の絵を
この時、出勤途上らしき住人と「おはよう」とにこやかに挨拶。
へ〜愛想がいい。評価さらにアップです。 -
どうも商売柄このマークに弱いんです。
日本だと鉄製のキュービクルなんでしょうけど、ドイツではおしゃれな小屋になってます。 -
ついでに
旅に出ると、こんなのも日本と違うなぁなんて思ってしまいます。 -
宿泊してホテルの反対側です。
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-
Googlemapでみたら、中央奥で光っている山はスイス側。
やっぱり国同士が陸で繋がっているなんてピンとこないな。 -
街の掲示板?
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ホーエンシュヴァンガウ城をどうぞ
写真は雪雲のせいで青っぽく、かつ暗くなってしまってます。 -
ノイシュバンシュタイン城
えっちらおっちら雪道を歩いて上ってくる途中で撮影。
おお!暗めだけど絵になるお城だ。 -
さてここからは、撮影禁止です。
正面に実際のルートヴィヒ2世の頭の高さに胸像が設置されています。 -
お城から少し下がったところに撮影ポイントが用意されていた。
マリエン橋への道は、積雪(冬期)のためクローズされていました。 -
撮影ポイントの反対側は湖。
-
ノイシュバンシュタイン城を見学した後はヴィース教会へバスは進みます。
道路以外は一面の銀世界です。 -
ヴィース教会に到着しました。
残念ながら撮影禁止だったので内部の写真はありませんが、ネットに結構ありますのでそちらを参照下さい。
ホントに素晴らしい、美しい教会です。 -
さて、お腹が空きました。
お昼です。
フュッセンのホテルまで戻ってきました。
まずはスープから -
食べかけで申し訳ありません。
ついつい、お腹が空いていて
シュニッツェルです。
豚でした。
ものの本によると、牛もあるらしい。 -
で、飲み物は別精算。
ピルスナー3.3ユーロ。
税金(19%!)込み。ほよよ〜。でも日本に比べたらトータルお安いですわ。
食事後は一路、ルードヴィヒスファーフェンへ走りまくりです。 -
あっと言う間にホテルです。
現地時間で21時過ぎ。
ホテルは「オイローパ」。
食事が出てくる前に「黒ビール」を頂きつつあります。
実は、ここルードヴィヒスファーフェンには、あの化学メーカーBASF社が有るんです。
ホテルからも歩いて10分くらいの至近距離。
是非行ってみたかったのですが、時間が無くて車窓からチラ見出来ただけでした。
どうしても仕事柄気になるので残念なのでした。 -
まずは皿だ。
いやサラダだ。 -
メインはチキンとライス。
日本とはお米が違うね。
お味はまあまあ。
ホテルの近所にはスーパーなどが無く、恒例としているスーパー買い出しは出来なかった。
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