2011/05/01 - 2011/05/03
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kuritchiさん
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この時期、全国のいろいろな場所(ところ)で行われるお祭り…。
そのひとつ、5月1日に富山県高岡市で前田公ゆかりの『御車山(みくるまやま)祭り』が毎年行われます。
小学校時代以来、○十年ぶりにその高岡御車山祭りを訪れてみました。久々に見る7基の加賀藩ゆかりの豪華絢爛の山車(やま)の装飾・細工等に改めて、目を奪われました…。
高岡御車山は1588年(天正16年)太閤豊臣秀吉が、後陽成(ごようぜい)天皇と正親町(おおぎまち)上皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎え奉るときに使用した御所車を加賀藩初代藩主・前田利家公が拝領し、二代藩主・前田利長公が1609年(慶長14年)に高岡城を築くにあたり、町民に与えられたのが始まりと伝えられています。
この御所車に鉾を立てたものが御車山で、高岡町民の心意気と財力に支えられ、安土桃山文化の格式を保ちつつ、高岡の金工、漆工、染色などの優れた工芸技術の装飾が車輪や高欄(こうらん)、長押(なげし)等に施された日本でも屈指の華やかな山車(やま)です。江戸時代の名工達によって7基が揃いました。
(高岡・御車山祭りホームページより)
http://mikurumayama.jp/
この年の春に父が亡くなり、、
そして、ちょうどその1か月後、愛犬エレンも亡くなってしまいました…。
父の姿が見えなくなってからというもの、すっかり元気がなかったエレンでしたが、
亡くなる前日にゴムまりの様に元気いっぱい跳ねながら私と大好きな”お散歩”に出掛けていたのに…。
父の姿を求めて旅立ったエレン、、
天国で父に会い、最近出来る様になった『おすわり』を披露しているのでしょうか…。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日、今にも雨が落ちてきそうな曇天の中
高岡・御車山祭りに小学生時代以来の○十年ぶりに出掛けました。
全7基の山車(やま)は各山町から、
高岡市の町中の古い商家の残る「坂下町」に一旦集合し、
御車山祭りはスタートします。
(日本三大大仏の一つである「高岡大仏」も後ろに写っていますね) -
高岡御車山祭は、
加賀藩祖前田利家が豊臣秀吉から拝領した御車山を、
二代藩主利長が高岡城築城の際に町民に与えたのが
始まりとされているそうです。
地元の人たちは、この年に一度の
山車(やま)巡行のお祭りをとても楽しみにしています。 -
この日のお祭りの時間帯には交通規制も引かれ、路面電車も一部交通が制限されます。
お祭りのスタート地点近くの「坂下町」では、臨時の路面電車乗り場も設置されていました。 -
山車(やま)巡行は、山町の代表者による手打ちの後、源太夫(げんだい)獅子の先導で「坂下町」から『勢揃(ぞろ)い式』が行われる「片原町」まで進みます。
(写真は源太夫(げんだい)獅子の先導の様子)
お父さん?に肩車されている男の子も可愛い…。 -
重要有形無形民俗文化財の高岡御車山(みくるまやま)祭は(5月)1日、高岡市中心部で行われ、加賀藩ゆかりの豪華絢爛(ごうかけんらん)な山車(やま)7基が巡行した。市民や観光客は、高岡が誇る金工や漆工の装飾が施された姿を楽しむとともに、山車を作った藩政期の町衆の心意気に思いをはせた。
各山町を出発した山車7基は午前11時に坂下町に集合。
式では7基が通町(とおりまち)、御馬出町(おんまだしまち)、守山町(もりやままち)、木舟町(きふねまち)、小馬出町(こんまだしまち)、一番街通(いちばんまちどおり)、二番町(にばんまち)の順に扇形に並び、山車の前に裃姿の各山町の役員ら約50人が整列した。
(富山新聞ニュースより) -
繊細な刺繍が施された幔幕(まんまく)に豪華な細工の山車(やま)
江戸時代からの伝統の技術の結晶です。。。 -
各山町から集合した7基の山車(やま)は次々にこの「坂下町」の交差点で大きな車輪を方向転換の為に持ち上げ、車輪を軋ませながら道を曲がって行きます。
「せーの…。」の声かけと拍子木の音で、力を合わせて前輪を持ち上げ、くるりと御車山を回転させます。
この前輪を持ち上げての方向回転もこの御山車祭りの見どころのひとつです。。。 -
次々と曲がり角をまわって行く山車(やま)
電線や信号機に当たらない様に、気をつけてまわします。。。
山車(やま)がまわる度に、周りの観客からの歓声や拍手も思わず上がります。。。 -
高岡御車山は1588年(天正16年)太閤豊臣秀吉が、後陽成(ごようぜい)天皇と正親町(おおぎまち)上皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎え奉るときに使用した御所車を加賀藩初代藩主・前田利家公が拝領し、二代藩主・前田利長公が1609年(慶長14年)に高岡城を築くにあたり、町民に与えられたのが始まりと伝えられています。
この御所車に鉾を立てたものが御車山で、高岡町民の心意気と財力に支えられ、安土桃山文化の格式を保ちつつ、高岡の金工、漆工、染色などの優れた工芸技術の装飾が車輪や高欄(こうらん)、長押(なげし)等に施された日本でも屈指の華やかな山車(やま)です。江戸時代の名工達によって7基が揃いました。
(高岡・御車山祭りホームページより)
http://mikurumayama.jp/ -
お父さんに肩車をされ、見上げる男の子。。。
次の世代にも受け継がれていって欲しいお祭りです。。。 -
「木舟町」のしるしにも、蝶が飛び…。
山車の背面の麒麟?の木工細工(後屏)にも目が奪われます。。。 -
高さのある「小馬出町(こんまだしまち)」の山車(やま)も
信号機に気を付けながら、交差点を曲がって行きます…。
風格ある龍とぼたんの花の文様の後屏も印象的ですが、
町のしるしの上の龍の頭となぎなた(薙刀)にも目がいきました。 -
山車(やま)が皆、坂下町の交差点を無事通過し、
『勢揃(ぞろ)い式』が行われるまで、ちょっと一息。。。
観客もぞろぞろと坂下町から『勢揃(ぞろ)い式』が行われる片原町までひと息入れている山車(やま)を眺めながら歩きます…。 -
「一番街通り」の山車(やま)を後ろからもじっくりと拝見。。。
後屏や幕押・長押の金具の細工の見事さに、もう一度、溜め息。。。 -
今度は山車(やま)に近づいて、この方向から…。
山車(やま)に近づいてみると、また幕押・長押の金具の細工のすばらしさ、見事さに心惹かれます -
下からも見上げてみました…。
-
「御馬出町(おんまだしまち)」の山車(やま)
「お天気大丈夫かな…」
心配された雨も何とか持ちました…。 -
波模様と鯛の揃いのハッピの若い衆…。
笑顔からも余裕が感じられます…。
あとは、『勢揃(ぞろ)い式』を残すのみ -
こちらは一番手の「通町(とおりまち)」の御車山…。
準備に怠りがない様です…。
その様子を見つめる男の子の憧れのこもった熱〜い眼差し。。。 -
正午過ぎ、いよいよ『勢揃(ぞろ)い式』が行われる片原町交差点に7基の御車山が揃い出しました。
華やかな御車山が次々と登場してきます。
一番手は「通町(とおりまち)」
鉾留 鳥兜
本座 布袋和尚
幔幕 白羅紗地剣梅鉢紋 本金糸刺繍
囃子 越天楽・青海波
後屏は高岡漆器の代表作といわれ、中央の唐子がからくりを行い、
毎年慣例により御車山巡行の先頭に立ちます。 -
高岡漆器の代表作といわれる見事な孔雀の「後屏」
-
布袋さまと唐子のからくりも印象的です
後屏の孔雀や篆書文字などは中国のへの憧れさえも感じさせられる、中国色の強い御車山だそうです。 -
「御馬出町(おんまだしまち)」
鉾留 胡簗と弓矢
本座 佐野源左衛門
幔幕 仙境図綴錦織
囃子 慶雲楽
幕は藍地に三獣唐子遊模様を織り出したつづれ織で、
幔幕の中では白眉といわれています。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
高欄の青波の柄も鮮やかです。。。
幕押の金具も細かいところまでの金細工が見事でした…。 -
「守山町(もりやままち)」
鉾留 五鈷鈴
本座 恵比寿
幔幕 緋羅紗地暈繝波濤文絹糸刺繍一部金糸隈取
囃子 振舞
高欄は黒呂色仕上げの枠組に龍の金具を飾り、
極彩色の波濤と燕が飛び交う様は見所です。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
「木舟町(きふねまち)」
鉾留 胡蝶
本座 大黒天
幔幕 朱地綴織宝珠模様刺繍
囃子 胡蝶
名工・辻丹甫の作と言われる高欄や、人形をはじめ工芸品や
車輪・幕押・長押などは目をみはります。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
蝶が舞う「木舟町(きふねまち)」の山車(やま)
山車(やま)自体にも目がいきますが、よく目を凝らすと幕押(まくおさえ)・長押(なげし)などにも豪華な細工が施されています。 -
蝶の鉾留が印象的な「木舟町」の山車
-
「小馬出町(こんまだしまち)」
鉾留 太鼓に鶏
本座 猩々
幔幕 春秋舞楽模様綴織
囃子 迦陵頻
高欄の豪華華麗な様や幕押の金具は高岡彫金の祖、安川乾清の作であり、彫金着色の技は群を抜いています。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
見事な細工の高欄に絢爛豪華な幔幕(まんまく)
目映いばかりの金の幔幕です -
お猿のからくりも祭りムードを盛り上げます…。
-
「一番街通(いちばんまちどおり)」
鉾留 釣鐘
本座 尉と姥
幔幕 朱地綴織剣梅鉢紋本金襴刺繍
囃子 桃李花
長押には下地に草花を背景にした十二支の金具が取り付けられており、
中でも「子」、「寅」、「申」は特に優れています。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
こちらも見事な細工の高欄
-
昨年度、約1000万円の費用をかけて補修を終えたという「一番街通」の車輪
-
山車(やま)を轢いている町衆も何処となく誇らしげ?
-
二番町(にばんまち)
鉾留 桐
本座 千枚分銅
唐垣地幕 緋羅紗剣梅鉢紋本金糸刺繍
囃子 還城楽
他の6基がすべて四輪であるのに対し、この山だけが二輪です。
御車山の金工品は白眉といわれています。
(高岡・御車山祭りホームページより) -
こちらは金工品が見事な山車(やま)
二輪車が特徴です。 -
片原町交差点に7基が集合し…
『勢揃(ぞろ)い式』
7基御車山が揃うとなかなか壮観です。。。
この後、賑わう御車山祭り会場をあとにしました。 -
地元の人々に慕われ、kuritchiの自慢の父が
この年の4月、、帰らぬ人となりました。 -
こちらは実家の愛犬エレン。。。
まん丸おめめがトレードマークの元気な5歳の女の子♪
和尚さまが実家を訪れてお勤めをして下さる時にも、
お部屋の片隅でちゃんと『おすわり』をして聞ける様になったエレン。。
今まで出来なかった『おすわり』もすっかり上手になりました。。。 -
そして、、毎日、玄関で父の帰りを待っています。
母呼んで「忠犬 エレン」。。。
でも、疲れると、この”ぬいぐるみポーズ”。。。
” papaのお帰り、、まだかなぁ~~ ” -
いつも父はエレンを「ちびちゃ~ん♪」と呼んでいました。
『抱っこ』が大好きなエレン、、
いつも父におねだりして大好きな『抱っこ』をしてもらっていました。。
そして、エレンの散歩や獣医さんへの送り迎えも父の大事な”お仕事”でした、、
もう、、「ちびちゃ~ん おいで♪」と言って『抱っこ』してくれたり、お散歩に連れて行ってくれた父は もういないのです。。
時々帰って来るkuritchiがその代わりを務めるてはいるのですが、、
kuritchiはやって来ても数日で何処かへ帰って行ってしまう人、、
なかなか同じという訳にはいきません、、
そして… 父の帰りを毎日待っているエレン。。 -
5月3日
この日は「第三十六回高岡獅子舞大競演会」
ウイング・ウイング高岡広場など高岡市内の四会場で行われていました。 -
丁度、氷見の上伊勢青年団による獅子舞が行われていました。
威勢のいいお囃子と「いやさぁ~ いやさぁ~」の掛け声の中、
迫力ある獅子舞が披露されていました。 -
今を盛りに咲くチューリップを眺めながら
父への思いを胸に持ちつつも、特急サンダーバードで家族の待つ関西へ帰ってしまうkuritchi。。 -
エレンが突然心因性の心臓発作で亡くなりました…。
亡くなる前日に、ゴムまりが跳ねる様に…、とても楽しそうに、私とお散歩に出掛けていたのに…。
ちょうど、父が亡くなった1カ月後の事でした…。
きっと父の天国から呼びかけた「ちびちゃ~ん♪」の声に反応して
エレンは旅立ってしまいまったのでしょうか…。
今頃、最近出来るようになった『おすわり』を父に披露しているでしょうか…。
kuritchiには、、涙の止まらない、、御車山祭りでした。。
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この旅行記へのコメント (18)
-
- Michyさん 2011/05/10 12:54:34
- kuritchiさん、高岡へ行ってきましたよ。
- kuritchiさん、こんにちは。
ゴールデンウィークに高岡に行ってきました。
残念ながら私が行ったのは5月2日の御車山祭りが終わった後。
まだお祭りの名残りが残る静かな街歩きを楽しみました。
kuritchiさん、まだ高岡にいらしてるのかなぁ〜?
ここは旅行記に載っていた通りだなぁ。
どこかですれ違っていないかな?
なんて…いろんなことを思いながら、高岡の街歩きを楽しみました。
きっとkuritchiさんも色んな想いを胸にお祭りを見学されていたのでしょうね。
そんな思いを想像すると、とても切なくなります。
愛らしいエレンちゃんの表情、瞳からも哀しみが伝わってきした。
でもきっとお父様は天国からkuritchiさんのこと、ご家族のことを優しく見守ってくださっていることでしょう。
高岡の大仏、そして広い公園の新緑も素晴らしかった。
豪華絢爛のお祭りの様子は、期待していた通りkuritchiさんの旅行記で体験することができて本当に良かった。
どうもありがとうございました。
Michy
- kuritchiさん からの返信 2011/05/11 08:23:32
- RE: その日は、まだ高岡に居ました〜!
- Michyさん、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
> ゴールデンウィークに高岡に行ってきました。
> 残念ながら私が行ったのは5月2日の御車山祭りが終わった後。
> まだお祭りの名残りが残る静かな街歩きを楽しみました。
5月2日に高岡にいらっしゃってらしたのですか?!
その日には、私もまだ高岡に居ました〜 (何処に居て何していたかなぁ…)
> kuritchiさん、まだ高岡にいらしてるのかなぁ〜?
> ここは旅行記に載っていた通りだなぁ。
> どこかですれ違っていないかな?
> なんて…いろんなことを思いながら、高岡の街歩きを楽しみました。
> きっとkuritchiさんも色んな想いを胸にお祭りを見学されていたのでしょうね。
> そんな思いを想像すると、とても切なくなります。
その日は月曜日で、午前中に金沢に用事で出掛け、お昼頃高岡に帰ってきて用事を済ませ、夕方からエレンをお散歩に連れて行った日だったでしょうか…。
市内をうろうろしていたので、もしかしたら狭い街なので、気づかないうちにすれ違っているかも知れませんね(^^(特にお昼すぎには駅前あたりに居たので…)
気が付かないうちにすれ違っていたとしたら、なんだか、とっても残念な様で、不思議な様で…。
> 愛らしいエレンちゃんの表情、瞳からも哀しみが伝わってきした。
> でもきっとお父様は天国からkuritchiさんのこと、ご家族のことを優しく見守ってくださっていることでしょう。
エレンは今までできなかった『おすわり』と『お手』が出来る様になったのに、父に披露出来ず仕舞いでした…。
でも父はまだ傍に居て見守ってくれているので、きっとエレンの新しい得意技?(おやつが欲しくなると、何度も披露してくれる…笑)を見てほほ笑んでくれているのでしょうね…。
> 高岡の大仏、そして広い公園の新緑も素晴らしかった。
そう言って下さるとうれしいです。
子供の頃に住んでいた家が古城公園のすぐ近くだったので、あの公園のほとりの道が通学路でした。また大仏さまのお寺周辺も私達の遊び場でした…。
桜の時期、新緑の時期、紅葉の時期とその時の愛読書『赤毛のアン』の中のアンになった気分で、あの周りを友だちと歩いて語り合っていました。
> 豪華絢爛のお祭りの様子は、期待していた通りkuritchiさんの旅行記で体験することができて本当に良かった。
久しぶりに(○十年ぶり?!)出掛けた『御車山祭り』でした。
大人になってから目にした『御車山祭り』は、記憶より遥かに豪華で、また伝統を感じさせられる芸術的な山車(やま)巡行のお祭りでした。
山車が代々、大切に守られてきた事に感動をも覚えました。
私の拙い旅行記で、このお祭りの様子をちゃんとお伝えできたとしたら、とてもうれしいです♪
> どうもありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました…。
Michyさんの旅行記も楽しみにお待ちしています(^^
きっと、わぁー!あそこだ〜!とか言いつつ、ひとり盛り上って拝見すると思いますよ…。
kuritchi
-
- たらよろさん 2011/05/09 11:45:47
- 涙そうそう
- こんにちは〜kuritch様♪
加賀の国は、たしかにキラキラの豪華絢爛なイメージが。
金箔に彩られた素敵なものがたくさんありますよね〜
「高岡御車山祭り」GWに行われる伝統祭りなんでうすね。
親から子へ、そして孫へ・・・・
代々、受け継がれていく素晴らしき日本の伝統。
そんな素晴らしさをもっともっと大事にしないと。。と痛感する今日この頃です。
山車車の金の装飾が素晴らしいですね。
細かい装飾、職人さんの手による伝統芸能ですね。
涙そうそう、はお兄様が亡くなったときの歌だったんですね。
エレンちゃんもすごく悲しんでいるんだろうな〜
でも、お散歩や送り迎えの思い出を大切に可愛いわんこで居続けてくれることでしょうね。
たらよろ
- kuritchiさん からの返信 2011/05/10 11:27:35
- RE: 涙そうそう
- たらよろさん、おはようございます。
書き込みいただきありがとうございます。
> 親から子へ、そして孫へ・・・・
> 代々、受け継がれていく素晴らしき日本の伝統。
> そんな素晴らしさをもっともっと大事にしないと。。と痛感する今日この頃です。
> 山車車の金の装飾が素晴らしいですね。
> 細かい装飾、職人さんの手による伝統芸能ですね。
久しぶりに訪れた御車山祭りは、大人になって見た所為もあって、その豪華な山車に目を奪われました。同時に代々受け継がれていく伝統にもこころ惹かれました。個人的なことで涙している自分がとても小さくも思われました。(そう言いながらも父の事を思い出すとまだ大泣きしている私ですが…)
> 涙そうそう、はお兄様が亡くなったときの歌だったんですね。
以前テレビで拝見した時に聞いた覚えがあって調べてみました。
お兄様はマネージャーとして森山良子さんのそばにつかれていらしたそうで、亡くなられた時の喪失感はいかばかりでいらしたことでしょう…。
その気持ちが伝わる、共感を覚える名曲ですね。沖縄の楽器のサンシンの音色も心に響きますよね…。
> エレンちゃんもすごく悲しんでいるんだろうな〜
> でも、お散歩や送り迎えの思い出を大切に可愛いわんこで居続けてくれることでしょうね。
エレンにも「何だか様子がおかしい???」と伝わった様です。調子がおかしいので獣医さんに連れて行ったところ、神経性胃炎、自律神経不全の診断を受けました。それでも、毎日玄関でひたすら父の帰りを待ち続ける、エレンです…。
kuritchi
-
- まりりんさん 2011/05/07 22:33:18
- きっと見守って下さってます
- お父様のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
思わず私も涙そうそうです。
シャンパン大好き、お肉大好きな美食家のお父様でしたよね。
人は皆必ず死と向き合う時がやってきますが
最愛のお父様とのお別れは、さぞお辛かったことでしょう。
私も父があと数年で70歳を迎えますが
いつどうなるかこればっかりは分かりません。
kuritchiさんのように感謝の言葉を言う事が出来るだろうか。。。
親の死を考えただけで、私も泣けてきます。
今はまだお辛いでしょうが、お父様は必ずそばにいらっしゃって
kuritchiさんを見守って下さってますよ。
まりりん
- kuritchiさん からの返信 2011/05/09 11:24:18
- RE: きっと見守って下さってます
- まりりんさん、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
体調が急変し、あっと言う間に逝ってしまった父…。
その父はワインやシャンパンが大好きでした♪
美味しいお肉にも目がありませんでした…。
その一方、お野菜や日本食が苦手…。(++;
療養中の食事には大変苦労しました…。
私が泣いてばかりいると、父は心配で天国に旅立てないですよね…。
天国には、美味しいワインやシャンパンが沢山待っているかもしれないのに…。
そうですよね…。きっと、父はずっと私を今まで以上に見守ってくれていますよね…。
ありがとうございます。
kuritchi
-
- ももであさん 2011/05/07 08:08:36
- Posttraumatic Growth !
- kuritchiさん
ご無沙汰しておりました。
ぼくには“Massachusetts”が聞こえてくるようです。
Feel I'm going back to Massachusetts.
Something's telling me I must go home.
“Posttraumatic Growth”
「大震災」そして「別れ」
こんな時だからこそ、先人の意志を引き継いで強く生きなければ
いけないのでしょうね。
でも言うまでもなく、kuritchiさんは強いなぁ。
心から尊敬します。
I will remember Massachusetts...
肩車されたあの男の子は、kuritchiさんそのものですね。
ももであ
- kuritchiさん からの返信 2011/05/07 11:16:43
- RE: “Massachusetts”
- ももであさん、おはようございます
書き込みいただきありがとうございます。
> ぼくには“Massachusetts”が聞こえてくるようです。
>
> Feel I'm going back to Massachusetts.
> Something's telling me I must go home.
“Massachusetts”ですか(^^
名曲です♪ 私もBEE GEES大好きでした♪
(母は今でも私が実家に置いて行ったテープ?LP?をCDに写したものを気にいて毎日繰り返し聞いています)
早速取り込み、現在も“Massachusetts”を聞きながらお返事を書き込みさせていただいております。
Talk about the life in Massachusetts
Speak about the people I have seen
And the lights all went out in Massachusetts
And Massachusetts is one place I have seen
I will remember Massachusetts
I will remember Massachusetts
父と再び訪れたかったなぁ…。“Massachusetts”
I must go home 。。。
> I will remember Massachusetts...
> 肩車されたあの男の子は、kuritchiさんそのものですね。
ももであさんは気づかれましたか…。
そうなんです。父は人混みが苦手でお祭りに連れて行ってもらった事もないのですが、何故か幼い頃父に肩車された記憶があって…。
いつの日にか、父の思いを連れて行ってみたい…
“Massachusetts”
こころはすっかり“Massachusetts”へ飛んでいる… kuritchi
-
- のりアロハさん 2011/05/06 21:20:21
- 悲しいけれど、笑顔で
- kuritchiさん、こんばんは。
退院されて、2月には元気に旅行もされていたお父様が亡くなられたと聞いてビックリしています。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
御車山祭りは、お父様に連れていってもらった思い出があるのでしょうか?
この旅行記を作られている時も、悲しい気持ちが何度もこみ上げてきたのではないですか?
でも、よく頑張って作成しましたね。
また、ふとした時に大好きだったお父様の事を思い、涙が出てしまう事もあると思いますが、お父様はきっとkuritchiさんの笑顔が好きだったと思いますよ。
特に旅行に出かけ美味しい物を食べて、満面の笑みを浮かべているkuritchiさんが一番好きだったのでは?
これからも、その笑顔を天国にいるお父様に見せてあげて下さいね。
のりアロハ
- kuritchiさん からの返信 2011/05/07 10:29:51
- RE: 悲しいけれど、笑顔で
- のりアロハさん、おはようございます。
書き込みいただきありがとうございます。
> 退院されて、2月には元気に旅行もされていたお父様が亡くなられたと聞いてビックリしています。
> お父様のご冥福をお祈りいたします。
2月に元気にお祝のシャンパンを嬉しそうに自分で開け、家族に振舞っていた父…。その父が3月に入り体調が急変し再々々々?入院、それでも自分でうろうろと病院中を歩いたり、入浴していたのに、寝込んでからあっと言う間に逝ってしまいました。まだ信じられない思いです…。
> 御車山祭りは、お父様に連れていってもらった思い出があるのでしょうか?
> この旅行記を作られている時も、悲しい気持ちが何度もこみ上げてきたのではないですか?
> でも、よく頑張って作成しましたね。
父は人混みが苦手でした…。なのでお祭りにも一緒に行った事がありませんでした…。
でも、人混み大好きの私が色々と出掛けるのを(こんなに大きく?なっても…^^;)心配しながら
嬉しそうに見守ってくれていました。今回も、何処かで心配しながら見守っていたくれたと思います。
周りはとても楽しそうにされているお祭りに出掛けたので、どうかとも思ったのですが、伝統と先祖から受け継がれた物を大切に守られてきた御車山を目の当たりにして自分の悲しみがとても小さく思われました。逆に、励まされた?気分でした。
> また、ふとした時に大好きだったお父様の事を思い、涙が出てしまう事もあると思いますが、お父様はきっとkuritchiさんの笑顔が好きだったと思いますよ。
親戚の叔父さんにも私がいつまでも悲しむより、普通に幸せに暮らすのが一番お供養だよと諭されました。「涙そうそう」を繰り返し聞いて、涙ばかりしていてはダメですね…。
> 特に旅行に出かけ美味しい物を食べて、満面の笑みを浮かべているkuritchiさんが一番好きだったのでは?
>
> これからも、その笑顔を天国にいるお父様に見せてあげて下さいね。
ありがとうございます。
いつまでも泣いていたら、父が安心して天国に旅立てませんよね…。
そのうち、天国に行った父に、私が美味しいものをいただき、嬉しそうにビールを乾杯!している姿を見てもらえるよう心がけましょうか…。
kuritchi
-
- eibonさん 2011/05/06 14:45:58
- 利家公の先見性
- 豪華、豪華、なお祭りですね!
こんな豪華絢爛な祭りにもかかわらず
無知な私、知りませんでした。
やはり、世間は広いですね♪
車の上に見事なバランスで山が乗ってるんですね
それがまた見事な装飾で、先人の知恵と技術は計り知れませんね
お気に入りに追加しました!!!
eibon
- kuritchiさん からの返信 2011/05/06 17:01:29
- RE: 利家公の先見性
- eibonさん、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
> 豪華、豪華、なお祭りですね!
> こんな豪華絢爛な祭りにもかかわらず
> 無知な私、知りませんでした。
> やはり、世間は広いですね♪
子供の頃、当たり前だと思って何気なく見ていた「御車山祭り」
今年久しぶりに足を運んでみると、写真では伝えられない細かな金具に至るまで、豪華で見事な細工が施されている7基の山車のすばらしさに驚かされました。
> 車の上に見事なバランスで山が乗ってるんですね
> それがまた見事な装飾で、先人の知恵と技術は計り知れませんね
> お気に入りに追加しました!!!
4輪や2輪の車に山が乗っていて、交差点を掛け声と拍子木に合わせて、前輪を上げてぐるりと廻る様は、見ごたえがありました。
『勢揃い式』で次々と7基揃う様も、なかなか壮観でした…。
色鮮やかな装飾というより、黒光りした手の込んだ漆や金細工、木工細工に、伝統と大切に守ってきた人の力を感じました。
kuritchi
-
- poemyさん 2011/05/06 10:23:59
- 思い出…
- kuritchiさん、こんにちは。
大きな愛情を知るという事は大きな幸せで、
失った時の大きな悲しみを知ることですね…
でも、その愛情が生きてるから、家族思いのkuritchiさんがいらっしゃる。
今この瞬間も、どこかで、いろんな人の別れがあって、
それぞれ皆がいろんな思いを胸に抱えながら、
ここに一緒に生きているんですね…
poemy
- kuritchiさん からの返信 2011/05/06 16:46:01
- RE: 思い出…
- poemyさん、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
> 大きな愛情を知るという事は大きな幸せで、
> 失った時の大きな悲しみを知ることですね…
> でも、その愛情が生きてるから、家族思いのkuritchiさんがいらっしゃる。
生まれた時から、父の大きな愛に包まれてきた私…。
親が先に旅立つのは頭でわかっていても、余りにも大きな存在だっただけにとても悲しい…。
父が危篤になった時、少しでも父の意識がある時に伝えました…。
「ありがとう…。父の娘に生まれて、よかった…。父の娘であったことを誇りを持ってこれから生きて行く…」と。。。
> 今この瞬間も、どこかで、いろんな人の別れがあって、
> それぞれ皆がいろんな思いを胸に抱えながら、
> ここに一緒に生きているんですね…
今の瞬間にも何処かで、この悲しい別れがあるのですよね…。
仰っしゃる通り、それぞれ色々な思いを胸に抱えて、日々生きて行くのですね…。
いつの日にか、父の事を思い出しても、胸が苦しくならなくなる日がやって来るのでしょうか…。
それでも 私は生きてゆく…
kuritchi
-
- MechaGodzillaⅢ&703さん 2011/05/06 07:28:44
- ちびちゃ〜ん♪
- 父はエレンを「ちびちゃ〜ん♪」と呼んでいました。
涙が出ちゃいました。 Mecha Godzilla?.T&N
- kuritchiさん からの返信 2011/05/06 16:31:17
- RE: ちびちゃ〜ん♪
- Mecha Godzilla?.T&Nさん、ワン、ワン(こんにちは)
パパさんは、いつも私を散歩に連れて行ってくれましたワン…。
よく『抱っこ』もしてくれましたワン。
出かけては「ハイ! ちびちゃ〜ん♪ ただ今〜」と帰ってきてくれたのに、このところ、帰ってきてくれませんワン。
何だか、様子が違う気がしまうワン。。。
この間、お姉ちゃん?が病院に連れて行ってくれたら、神経性胃炎だそうですワン。
パパさんを玄関でお待ちするワン!
エレン
-
- はなかみno王子さん 2011/05/06 00:24:52
- 高岡のお祭りに込められた望郷の心
- kuritchiさま
旅行記、拝見するのが遅くなりました。
絢爛豪華な高岡のお祭りに込められた故郷の
お父様の存在を深く思う娘心、でも残念ながら
悲しい結果になってしまったのですね。
今年に入って随分看病なさってたのに残念です。
謹んでお悔やみいたします。
「涙そうそう」悲しさからいつかきっと立ち直るんだ!
唄に自身の気持ちを込めましょう。
いい曲です。
王子
- kuritchiさん からの返信 2011/05/06 13:50:08
- RE: 高岡のお祭りに込められた望郷の心
- 王子さま、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
お悔やみの温かいお言葉、ありがとうございます。
大のパパっ子だった私にとって父は唯一無二の存在でした…。
母曰く、父と娘の絆の強さに母も入り込めなかったとか…。
ぼんやりと御車山祭りを眺めながら、「涙そうそう」の歌詞を反芻し、涙していました。
と同時に、ずっと江戸時代より大事にされ、受け継がれてきた山車の細部に至る見事な工芸品に感動を覚えました。
個人の思いや感情を越える「伝統」そして、「受け継がれていくということ」。。。
まだまだ自分の気持ちを受け止めるだけでいっぱいですが、個だけではなくもっと大きな存在に気づかされて歩んで行けるといいですね…。
親戚の叔父さんに前向きに過ごして行くのが一番の供養なんだよと諭された… kuritchi
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