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この飛騨川のダム湖(今渡ダム)に浮かぶ観音さまは、<br />少々考え込めば、孤島になったもので岐阜のモンサンミッシェル?<br />美濃加茂の小山(こやま)に<br />小山寺(しょうさんじ)という寺があります。<br /><br />飛騨川が木曾川と交わるほんの少し手前、川の中ほどに島があり<br />ここに小山観音として知られるお堂あり馬頭観音が祭ってある。<br />&#160;いまから約800年以上前<br />木曾義仲の母の若名御前が京に上る時、<br />この辺りで病没したとのことです。<br />そのことを悼んで義仲が、<br />この地に堂を建てたとの言い伝えられています<br />昔は陸続きだったそうですが、飛騨川の中の岩の島にあり、<br />かんのん橋が昭和13年に完成し、飛騨川左岸と結ばれる。<br />今はダムのために渡り橋(かんのん橋)がついています

小山観音と春日着物撮影会

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2011/04/29 - 2011/04/29

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風に吹かれて旅人

風に吹かれて旅人さん

この飛騨川のダム湖(今渡ダム)に浮かぶ観音さまは、
少々考え込めば、孤島になったもので岐阜のモンサンミッシェル?
美濃加茂の小山(こやま)に
小山寺(しょうさんじ)という寺があります。

飛騨川が木曾川と交わるほんの少し手前、川の中ほどに島があり
ここに小山観音として知られるお堂あり馬頭観音が祭ってある。
 いまから約800年以上前
木曾義仲の母の若名御前が京に上る時、
この辺りで病没したとのことです。
そのことを悼んで義仲が、
この地に堂を建てたとの言い伝えられています
昔は陸続きだったそうですが、飛騨川の中の岩の島にあり、
かんのん橋が昭和13年に完成し、飛騨川左岸と結ばれる。
今はダムのために渡り橋(かんのん橋)がついています

  • 小山寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、<br />山号は仁慈山である。<br />本尊は、馬頭観音、三面六臂の立像で、<br />養蚕の守護仏とされている。<br />また、開運にもご利益があるといわれ、<br />美濃三十三観音霊場第二十九札所である。

    小山寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、
    山号は仁慈山である。
    本尊は、馬頭観音、三面六臂の立像で、
    養蚕の守護仏とされている。
    また、開運にもご利益があるといわれ、
    美濃三十三観音霊場第二十九札所である。

  • かんのん橋より小山観音堂を望む<br /><br />小山観音(こやまかんのん)と<br />「子授け観音」と呼ばれ、<br />左岸にある小山寺(しょうさんじ)に属している。<br />

    かんのん橋より小山観音堂を望む

    小山観音(こやまかんのん)と
    「子授け観音」と呼ばれ、
    左岸にある小山寺(しょうさんじ)に属している。

  • ここはボートの練習場でもあります、<br />優秀なる選手をここから<br />八百津、川辺町

    ここはボートの練習場でもあります、
    優秀なる選手をここから
    八百津、川辺町

  • 青柳橋

    青柳橋

  • かんのん橋参道より観音堂

    かんのん橋参道より観音堂

  • 観音堂拝殿 天上に飾っている蛇 <br />の観音堂拝殿にある蛇は、<br />観音堂で何かと世話をしている、<br />おばあさんの話によると、<br />参拝者が松ぼっくりで造った物を寄贈して<br />飾ってあるとのこと。<br />また、現在でもこの島には、<br />このような大きな、蛇が住みついている様で、<br />年に何回かやってきて、境内にある木の上で、<br />日向ぼっこをしているらしい。<br />参拝に訪れた人々からは、縁起がいいといわれ、<br />大切にされているとのことであった。<br />信者の中には、<br />この蛇の抜け殻が縁起がいいといって、<br />家に持ち帰り大切にされているとの話もあった。

    観音堂拝殿 天上に飾っている蛇 
    の観音堂拝殿にある蛇は、
    観音堂で何かと世話をしている、
    おばあさんの話によると、
    参拝者が松ぼっくりで造った物を寄贈して
    飾ってあるとのこと。
    また、現在でもこの島には、
    このような大きな、蛇が住みついている様で、
    年に何回かやってきて、境内にある木の上で、
    日向ぼっこをしているらしい。
    参拝に訪れた人々からは、縁起がいいといわれ、
    大切にされているとのことであった。
    信者の中には、
    この蛇の抜け殻が縁起がいいといって、
    家に持ち帰り大切にされているとの話もあった。

  • 小山観音の創建は平安時代末期、<br />若名御前(木曾義仲の母親)がこの地で無った際、<br />木曽義仲が母親の菩提を弔う為、<br />木曽川を渡ろうとしたところ馬頭観音を背にした<br />龍神が現れ無事に導いてくれことを神意と悟り、<br />義仲が御堂を建立したのが始まり<br />と伝えられています。<br />本尊は若名御前の護身仏とも、<br />義仲の念持仏とも伝わる1寸8分の<br />馬頭観音像が祀られ<br />特に養蚕に御利益があるとして信仰を広めました。<br />永禄6年(1434)、<br />上蜂屋村のある女性が子宝に恵まれず、<br />小山観音に百日間祈願したところ、<br />霊夢に白鬚の老人が立ち<br />「 唐銭を飲めば子が授であろう。」<br />との御告げありました。<br />早速試すと、<br />手に唐銭を握った男の子を授かりました。<br />その後、男の子は仏門に入り、<br />厳しい修行を行った後に<br />仁済禅師と呼ばれるようになり、<br />自らの出生に大きく関わった<br />小山観音に新たなる本尊の為、<br />周元通宝300枚を溶かして<br />高さ1尺の馬頭観音像を鋳造したと伝えられています

    小山観音の創建は平安時代末期、
    若名御前(木曾義仲の母親)がこの地で無った際、
    木曽義仲が母親の菩提を弔う為、
    木曽川を渡ろうとしたところ馬頭観音を背にした
    龍神が現れ無事に導いてくれことを神意と悟り、
    義仲が御堂を建立したのが始まり
    と伝えられています。
    本尊は若名御前の護身仏とも、
    義仲の念持仏とも伝わる1寸8分の
    馬頭観音像が祀られ
    特に養蚕に御利益があるとして信仰を広めました。
    永禄6年(1434)、
    上蜂屋村のある女性が子宝に恵まれず、
    小山観音に百日間祈願したところ、
    霊夢に白鬚の老人が立ち
    「 唐銭を飲めば子が授であろう。」
    との御告げありました。
    早速試すと、
    手に唐銭を握った男の子を授かりました。
    その後、男の子は仏門に入り、
    厳しい修行を行った後に
    仁済禅師と呼ばれるようになり、
    自らの出生に大きく関わった
    小山観音に新たなる本尊の為、
    周元通宝300枚を溶かして
    高さ1尺の馬頭観音像を鋳造したと伝えられています

  • 美濃三十三観音霊場第29番札所<br />東海百観音第62番札所<br />臨済宗妙心寺派 仁慈山 小山寺(しょうざんじ)<br />                  小山観音<br />住所:美濃加茂市下米田町小山104<br />電話:0574-26-9133<br />創建:平安時代末期 <br />開基 :木曾義仲 <br />本尊:馬頭観音(三面六臂の立像)<br />通称「小山観音」「こやま観音」「子授け観音」。<br />養蚕・万足・子授安産・交通安全

    美濃三十三観音霊場第29番札所
    東海百観音第62番札所
    臨済宗妙心寺派 仁慈山 小山寺(しょうざんじ)
                      小山観音
    住所:美濃加茂市下米田町小山104
    電話:0574-26-9133
    創建:平安時代末期
    開基 :木曾義仲
    本尊:馬頭観音(三面六臂の立像)
    通称「小山観音」「こやま観音」「子授け観音」。
    養蚕・万足・子授安産・交通安全

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