2011/04/25 - 2011/04/27
20639位(同エリア46331件中)
triさん
2泊3日3万円(飛行機、ホテル、朝食付き)!という格安ツアーに参加しました。
ツアーは初体験。団体行動が苦手なのでどうなることやらと思っていましたが、意外と楽しめました。
各見所でゆっくり見る時間が無いのは残念だけど、2泊3日であればむしろ、キッチリと色々なところを見て回れて良いのかも。個人で行ってたら、沖縄は1週間あっても足りないと感じました。
今回のツアーで良いと感じた点は、バスでの移動中にガイドさんがその土地土地のお話を聞かせてくれたり、特に沖縄なので方言や民謡を歌ってくれたことでした。しかも歌がうまい。その他は…特に無いかな。
沖縄自体も初めてで、行く前に「ことりっぷ」(昭文社)を読んだ上で一番の楽しみにしていたのは、蒼い海!次に美ら海水族館、首里城、原生林…という感じだった。
【4/25】薄曇り
12:25-15:00 JALで沖縄へ
16:00-17:00 南部/美原ビーチ(みーばるびーち)-グラスボート-ビーチ散歩
17:30-18:20 那覇/首里城
18:30 沖縄都ホテル チェックイン(以後、個人行動)
19:00 泡盛 古酒と琉球料理うりずん、沖縄そば
20:30-21:30 国際通り、ホテルへ
【4/26】雨
06:45-07:15 朝食バイキング
08:00-08:50 バス移動
08:50-09:15 中部/沖縄海岸国定公園 万座毛
09:55-10:20 北部/森のガラス館
10:30-11:20 北部/ナゴパイナップルパーク
11:30-11:50 北部/やんばる亜熱帯園
12:00-12:50 北部/ゴーヤーハウスで昼食
13:15-13:35 北部/古宇利大橋
14:00-14:20 北部/備瀬のフクギ並木
15:00-16:50 北部/美ら海水族館
17:20 北部/リゾネックス名護チェックイン(以後、個人行動)
18:00-19:10 北部/居酒屋おかめ
【4/27】雨
06:45-07:15 朝食バイキング
07:50-08:50 バス移動
08:50-09:15 中部/沖縄黒糖
09:20-10:20 中部/国・登録有形文化財 琉球村
11:10 那覇/DFSギャラリア(ここでツアーと離れて個人行動へ、レンタカー)
12:15-13:10 南部/アジアンハーブレストラン カフェくるくま
13:20-13:50 南部/あざまサンサンビーチ
14:00-14:40 南部/斎場御嶽(せーふぁうたき)
15:10-16:30 南部/平和記念公園
16:45-17:00 南部/ひめゆりの塔
18:00 那覇空港
20:05-22:35 JALで帰京
< 次回の目標 >
・北部/比地大滝(やんばるの森)
・北部/マングローブをカヌーで抜ける
・北部/辺戸岬
・北部/沖縄そばの専門店 きしもと食堂
・北部/世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
・南部/久高島、サイクリング
・南部/玉泉洞
・南部/世界遺産 識名園
などなど。また書き足していこう…。
何より晴れてるときに行きたい!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
高校の修学旅行以来の羽田空港。
飛行機も屋久島の時が最後だから、2年半ぶり。ちょっと緊張してしまう。
第一ターミナルの展望デッキは殺風景でむなしかった。リニューアルするそうだからまた来てみたいな。胸躍るはずの飛行機鑑賞が残念になってしまったもんね。 -
上空からの江ノ島。
そういえば江ノ島は行ったことがない…。こうして上空から見るとどんな場所に位置しているのかがよく分かって、行きたくなりますね。
日産スタジアムも視認できて、帰京したらマリノス戦を見に行かなきゃという思いに駆られた。 -
富士山は残念ながらてっぺんが雲に覆われていました。山梨はよく行くけど、そういう場所もこうして見るとまた行きたくなります。
富士山もまだ登ってないな〜。 -
和歌山県新宮市。
この辺りは海が綺麗ですね。昨夏、車で熊野古道へ行く際に通った道だったので思い出が蘇ります。
窓に切り取られた景色を見ながら、座席のポケットに入った航路マップを見比べると、実物のパズルをしているようで、全然空きません。訪れたことのある土地だと尚更ですね。 -
うるま市付近。海中道路が見えます。
海中道路でGoogle検索してみたら綺麗な海の写真がたくさん出ますね。次回、ぜひ行ってみたい! -
◆ 美原ビーチ(みいばるびーち)◆
一気に飛んで、美原ビーチに来ました。
ツアー申込者は80名ほど。バスは2台に分かれました。
希望日は他にもあったので、このツアーはなかなか盛況かもしれません。 -
あいにくの空模様。
出発前は沖縄は晴れと聞いていたので残念でなりません。
曇り空の映った海はクリーム色がかっていました。正直、晴れに恵まれた屋久島での海の方が綺麗に思えました。とはいえ、沖縄の海の色の方がなめらかな印象です。屋久島はがつんとした色合い。 -
どことなく、日本海のような…。
非常に見えにくいんですが、波打ち際に向かっていく犬が一匹写っています。首輪はしてなく、自由気ままな感じで、犬からも沖縄を感じました。
短い沖縄滞在でしたが、4匹も放し飼いにされている犬を見かけました。車に弾かれないか心配です。 -
ガラスボートに乗船(団体割引で1,000円)。
沖縄ではグラスではなくガラスと呼ぶんですね。
運転手さんがハンサムでした。
沖縄の方々は似た顔立ちが多いです。サッカー元日本代表 我那覇選手がたくさんいました。 -
屋久島で乗ったグラスボートは大きめの船だったけど、グラスが少し曇ってたので楽しさ半分、残念な気持ち半分でした。
だから今回は曇ってて海はいつもの蒼さじゃないし、どうしようと思っていましたが、美原ビーチのものは綺麗なガラスでとても鮮明に海中を見ることができました。
船底にエサを撒くしかけがあるようで、ボートにたくさん寄ってきます。 -
綺麗な珊瑚も見ることができます。
赤い珊瑚は深いところに生息しているそうで、ガラスボートでは見えませんでした。
屋久島では見ることのできなかった色の付いた珊瑚に興奮しました↑ -
クマノミも見ることができます。
約15分内に、鑑賞ポイントを4カ所ほど回ります。
生息するポイントを把握しているようで、それぞれのポイントでボートを止めたら、すぐ熱帯魚や珊瑚を見ることができました。
乗って良かったです。 -
誕生日の615がバスの座席でした。
こういうことって嬉しかったりしますよね。
屋久島のホテルも615号室だったし、南方面は縁起が良いかも?
バスは首里城へ移動。 -
◆ 首里城 ◆
首里城公園の案内マップ。
琉球を感じさせるデザイン、石造りというのが嬉しいです。
鉄板の案内板だと寂しいですよね。 -
守礼門。
もうお目にかかることのない二千円札に描かれていますね。
ガイドさんの説明で「あぁ、そういえば…」と。こんなに綺麗なのに、一方でそんな感想を持たれてしまうなんて、かわいそうな文化遺産です。
二千円札、使いやすかったのにな〜。 -
守礼門はいっさい釘などが使われていないそうです。
真ん中は身分の高い人が通ったそうです。
1933年(昭和8)に国宝に指定されたが沖縄戦で破壊され、現在の門は1958年(昭和33)に復元されたものだそうです。 -
園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)・世界遺産
尚真・しょうしん(在位 1477〜1526年)によって1519年に創建されました。国王が首里城を出て各地に巡行する際、安全を祈願した拝所です。
また、琉球国最高位神女である聞声大君(きこえおおぎみ)の即位式の際にも最初にここでお参りし、斎場御嶽(せーふぁーうたき)へと向かったそうです。 -
歓会門(かんかいもん)
首里城の城郭内へ入る第一の正門。
「歓会(かんかい)」とは歓迎するという意味で、首里城へは中国皇帝の使者が招かれたが、こうした人々を歓迎するという意味でこの名が付けられたそうです。 -
歓会門(かんかいもん)
門の両側にシーサーがいますが、魔除けの意味で置かれています。 -
瑞泉門(ずいせんもん)
「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味。
この門の右手前にある湧水が「龍樋(りゅうひ)」と呼ばれ、それにちなんでこのように名付けられたそうです。 -
広福門(こうふくもん)前からの展望。
この風景を見たとき、同じように外郭(外側城郭)と内郭(内側城郭)で二重に囲まれている、フランスのカルカソンヌ城を思い出しました。 -
左:奉神門(ほうしんもん)
右:首里森御嶽(すいむいうたき)
首里森御嶽は礼拝所で、「琉球開闢(かいびゃく)神話」によれば、神が造られた聖地であるとされているそうです。また、城内にはここを含めて「十嶽(とたけ)」と呼ばれる10ヶ所の礼拝所があったそうです。 -
奉神門(ほうしんもん)
奉神門は「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門です。 -
正殿
琉球王国最大の木造建造物で国殿または百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれ、文字通り全国百の浦々を支配する象徴として最も重要な建物だったそうです。
正殿を二層三階建てとすることや装飾化した龍柱は日中にも類例がなく、琉球独自の形式のようです。
また、首里城正殿の壁等の彩色塗装には、桐油が塗られ、なお、下地の一部は漆だそうです。 -
-
首里城の正殿にもシーサーがいます。
ガイドさんに小学生の頃、社会科授業などでシーサーについて調べるのか尋ねてみましたが、しないそうです。各家庭のシーサーを比較したりするのかと思っていました。いろんなシーサーがいて、調べるのが楽しそうなんですけどね。家紋やスコットランドのタータンチェックみたいに。 -
御差床(うさすか)
国王が座る玉座です。
御差床後の障子戸を開くと、奥に国王専用の階段(おちょくい)があります。国王はその階段を使って2階から御差床に出御したそうです。
見学していて、1階にも同じ場所に御差床があったのが不思議だったのですが、やはり極めてめずらしいそうです。意味は調べられませんでしが…。 -
正面が「正殿」、向かって右(南側)が「南殿・番所(なんでん・ばんどころ)」、左(北側)が「北殿(ほくでん)」で、これらに囲まれた中庭広場の空間を「御庭」とよびます。
年間を通じて様々な儀式が行われた広場で、御庭には磚(せん)【敷き瓦】というタイル状のものが敷かれていますが、この色違いの列は、儀式の際に諸官が位の順に立ち並ぶ目印の役割を持っていたそうです。
また、中央の道を「浮道(うきみち)」といい、国王や中国皇帝の使者【冊封使(さっぽうし)】等限られた人だけが通ることを許されたそうです。 -
◆ 沖縄都ホテル ◆
1泊目の宿「沖縄都ホテル」へチェックイン。
とても良いホテルでした!
アクセス:★★☆
(首里城、ゆいレールは近いが空港からは遠い)
コストパフォーマンス:★★★
(ツアーだったので格安というかタダのようなものでした。
実際のお値段は高めかも)
接客対応:★★★★
(みなさんほがらか)
客室:★★★★★
(なんとプレミアムデラックス・3人部屋)
お風呂:★★★★
(大浴場はありません。沖縄は水の量の関係で大浴場が少ないそうです)
食事:★★★★★
(朝食のみ。バイキング、サラダも豊富でうれしかったです)
売店:★★★★★
(広くて一通り揃っています。) -
◆ 泡盛と琉球料理 うりずん ◆
JAL飛行機内で頂いた情報誌に掲載されていた「うりずん」へ行きました。
タクシーの運転手さんからは商談にも使われるし、地元の方も利用するということでした。味は文句なし!次回も必ず行きたいと思っています。
味付けはさっぱり目です。
泡盛と琉球料理 うりずん
http://www.urizn.gr.jp/ -
店内は2階までありますが、席数は少なかったです。
月曜日なのに満席で回転も良かったです。 -
島豆腐(左)と豆腐よう(右)。
沖縄のお豆腐は製法が違うようで、少し塩味を感じられて美味しいです。舌触りは絹ごしと木綿の間くらい。
島豆腐は米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品だそうです。ちょびちょび少しずつ削りながら、お酒のつまみに味わうのが楽しい一品です。 -
シャコ貝の刺身&アジケーワタ(シャコ貝のワタ)とイラブチャーの刺身、奥はクワンソウと豚肉の炒め物。
沖縄で一番美味しく感じたシャコ貝の刺身とワタ!新鮮で瑞々しく潮の香りとコリコリ感がサイコーでした。ワタも臭みが全然なく上品!
イラブチャーはタイのような味わい。豪快に太めに切られていて、シコシコした食感が贅沢に感じられました。 -
泡盛古酒(クース)。
普段一滴もお酒を飲みませんが、せっかく来たのだから体験と20年ものを頼みました。
まろやかで清々しい香りが鼻を抜けていき、とても30度近いアルコールとは思えませんでした。お酒を飲まない人でもどことなく深みを感じられるお酒。お酒好きの人にはたまらないでしょうね。
泡盛には大きく分けて2種類あり、熟成3年未満の一般酒と、3年以上の古酒に分かれるそうです。
蒸留したての泡盛は味も香りも強く、一般酒でも3ヶ月から1年ほど寝かせて出荷させるものが多く、華やかな香りやスキッとした清涼感があるそうです。
古酒は熟成期間が長ければ長いほど旨みと香りが凝縮され、トロリと質感さえ感じられるようになるそうです。小さな酒器で少しずつ舌で転がしながら堪能したい濃厚なお酒だそうです。
…ということで、飲んだ時の僕の感想は泡盛と古酒の説明をそのまま合わせた内容でした。まさに言葉通りの味わいと言えます。 -
海ぶどうアイス。
母が頼んで一口もらおうと思ったのですが、全部食べられてしまいました。母は海ぶどうにハマって海ぶどうそのものをお土産に買って帰りました。
プチプチとした歯ごたえと共に、中からとろりとした汁がこぼれ出てくるような食感。海藻ならではの潮の味がして、何もかけなくても美味しいです。 -
沖縄そば。
うりずんの沖縄そばは人気のようで、これだけを食べに来るお客もいらっしゃるとのことでした。
さて、いざ注文するまで、沖縄そばとソーキそばの違いを知りませんでした。
どちらも麺とお汁は同じで、乗っている具材によって名前が違うんですね。
「沖縄そば」は、具は豚肉(三枚肉)の味付けしたもの、蒲鉾・錦糸卵・ねぎ・紅しょうが等。
「ソーキそば」は、三枚肉の代わりに豚の骨付き肉を味付けした、「ソーキ」と呼ばれるものが乗っているもの。ちなみに骨まで食べられるそうな。
ほかにも「ゆし豆腐」や「てびち」が乗っているものがあります。 -
メニュー。
見てるだけで楽しい言葉が並んでいます。
うりずんのWebサイトにメニュー写真も載っているので、確認してから行くとより楽しめそうです。 -
// 二日目(4/26) //
◆ 沖縄都ホテル ◆
朝食バイキングは種類豊富で大満足でした。
雰囲気もとても良かったです。
味は普通かな。 -
朝食バイキング。
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部屋からの風景。
那覇って、けっこう都会なんだなと思いました。
台風対策でコンクリの建物が多いので白で統一されているのが印象的。 -
◆ 沖縄海岸国定公園 万座毛 ◆
“万座毛は、琉球石灰岩からなる海岸段丘で、特徴的な海食崖と風衝草地がひろがる景勝地です。”
“万座毛は、たえず強い潮風が吹きつけるなどの厳しい環境下にあります。海岸崖地や海崖上の平坦地には、強風や塩分及び乾燥に耐え得る植物が群落を形成しています。台地上に広がるコウライシバなどの風衝草地を含めたこれらの植生は亜熱帯沖縄を代表するもので、「万座毛石灰岩植物群落」として県の天然記念物に指定されています。
万座毛の名は、18世紀前半にこの地を訪れた琉球国尚敬王が、万人が座ることのできるモウ(草原)と讃え命名したといわれています。県の名勝に指定されています。” -
潮風の通り道が分かるような茂り方。
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◆ 万座毛 ◆
こんなに曇っていても海の蒼さは綺麗で、ホントに残念。青空を映す沖縄の海を見てみたい!
万座毛自体は、こうして離れた場所からではなく、海面から見てみたいですね。肉眼では結構離れているので、ホントに景勝地という印象だけでした。 -
アップで見てみると潮風の強さを感じられます。こんなに美しい海からは想像できない自然の強さがあるんですね。
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こんな感じで万座毛は、ゆったり歩いて回るお散歩コース的な場所です。
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海が綺麗なので、縄をかけられた岩というのが…なんとなく似合っていないように見えてしまいました。
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植物の生え方が違いますね。葉肉が厚くて緑が濃く、栄養のなさそうな岩場でも群生していて。
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風になびいているように見えるけど、葉の一枚一枚は固く、逆らっているような力強さ。
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「沖縄海岸国定公園 万座毛」の入り口駐車場にはお店が並んでいます。ワンピースが端から端までズラリとかけられていて、ちょっとアジアンショップな感じでした。かわいい柄のものもあってお土産にと思ったけど、バスの発車で買えなかったのが残念。
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◆ 森のガラス館 ◆
琉球ガラスは、太平洋戦争後の資源難のため、アメリカ軍基地で捨てられたコーラやビールの空き瓶を溶かして再生したことから始まる品のようです。いろいろな瓶を溶かして再生したため、厚手の赤色や緑色など多彩な色合いとなり、混入する気泡と相まって独特の味わいをもつガラス製品となったそうです。
鮮やかで明るい色味をイメージしますが、戦後当時の琉球ガラスはどんな色だったんでしょう。コーラやビールの空き瓶の再利用というと、今のものとは違うのかななんて想像します。すると琉球ガラスは製法として解釈した方が良いのかな。
琉球ガラスのギフト・引出物なら森のガラス館
http://www.morinogarasukan.co.jp/ -
工房を見学できます。
ヴェネツィアで見た工房も同じような雰囲気でした。素人目ですが、どちらも色鮮やかな作品という印象を受けました。 -
◆ ナゴパイナップルパーク ◆
弾けるパイナップルの果汁をイメージさせる、元気なキャラクター。
敷地は広く、パイナップルについて熟知できます。
植物園としての楽しみも得られ、良く観察しながら歩くと楽しめます。
ナゴパイナップルパーク一番人気の商品「パイナップルワインケーキ(果肉入り)」は、第25回全国菓子大博覧会(姫路菓子博2008)で「農林水産省総合食糧局長賞」受賞しました。
パイナップルワイン風味にしっとりとした舌ざわりで、ちょっぴり贅沢なケーキです。甘みがしつこくなく、何個でも食べれちゃいます。
沖縄観光はナゴパイナップルパーク|沖縄テーマパーク
http://www.nagopain.com/ -
姫パイン。
赤ちゃんの手のひらサイズでかわいらしいです。 -
パインの実。
果物も野菜も、いびつな形をしているものを最初に口にして、さらに美味しく食べる方法を考案していったご先祖様たちってすごいなと、いつも考えてしまいます。 -
まばゆいほどのショッキングピンク。
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葉の逆光って好きです。
生命力溢れていて。手触りまで伝わってくるような葉の厚みと瑞々しさ。 -
お祭りのようにあっちゃこっちゃと植えられて、賑やか。
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自然の配色にはかなわないですね。
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ペンキでも落とされたかのような染まり具合。
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シーサーがすべてを背負った亀のように見えました。生きてるみたい。
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もはやパイナップル様様。
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原色パレード。
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島バナナ。
重力に逆らうように育ったその実は、風味と呼べるような芳香を持っています。 -
あんぐりと口を開けたシーサー。
口を開けたシーサーは幸せを呼びます。 -
◆ やんばる亜熱帯園 ◆
このツアーでは北部の原生林を見ることができなかったので、「やんばる亜熱帯園」は来れて本当に良かった。
亜熱帯の植物は下から突き上げるような生命力を備えていて、これを体感しないと沖縄の本当の姿は分からないですもんね。
やんばる亜熱帯園
http://www.yanbaru.co.jp/ -
この茂々とした風景。
屋久島で感じた生命力に通じるものがありました。
自然はいいですね〜。 -
う〜ん、たまらない。
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我も我もと光に向かって行く姿。
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写真を撮ってばかりなのと、時間制限で早足のガイドさんに付いて行けませんでした。
ツアーだとこの点がね… -
パパイヤの実。
初めて見ました。
なるほど〜。この細い幹にしては重そうな実の大きさ。
年々太くなるらしいけど、台風ですぐ倒れもするそうです。 -
ドラゴンフルーツ。
名前のかっこよさと果実の見た目からは想像してなかった、ちょっとだらしない見た目。ドラゴンフルーツって甘みも舌触りもどこか抜けていて、生で食べるとあんまり美味しいと感じないんだけど、本体を見て納得。
シャーベットにすると好きです。 -
何の実でしたっけ。
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◆ ゴーヤーと沖縄料理のカフェレストラン ゴーヤーハウス ◆
団体だったので「アグー生姜焼き定食」「ほろほろ琉飯」、「ゆし豆腐定食」から選ぶことに。「ゆし豆腐定食」を選択。
最初は団体用で美味しくないのかな〜、なんて思って期待していなかったけど…美味しかった!ホテルの朝食よりずっと美味しい。
ゴーヤーと沖縄料理のカフェレストラン ゴーヤーハウス
http://www.go-ya-house.com/ -
「ゆし豆腐」。
「おぼろ豆腐」のことで、にがりを入れて固まりはじめた、型に入れる前のふわふわした豆腐のことです。
沖縄産の島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料「コーレーグス」を入れれば豆腐の甘み、塩みがひと際豊かになって美味しいです。コーレーグスは3本も買って帰りました。 -
沖縄ではよく「BLUE SEALアイスクリーム」というお店を見かけました。
東京で言う「31アイス」?
名前を忘れてしまいましたが、お芋のアイスクリームを食べました。
サツマイモに似ていて美味しかったです。
ブルーシールアイスクリームの公式Webサイトを見てみると、塩ちんすこう、美らイモ、サトウキビなども載っていたので、それらも食べてみたいな〜。
ブルーシールアイスクリーム
http://www.blueseal.co.jp/ -
◆ 古宇利大橋 ◆
何度でも言ってしまう「晴れてなくて残念」。
曇っててもこんなに綺麗なんだもんな〜。 -
さざ波が透けていて、それこそ琉球ガラスをイメージさせます。
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◆ 備瀬(びせ)のフクギ並木 ◆
戦災を免れた沖縄の古民家がフクギに守られるように立ち並び、のどかな場所です。
フクギは数千本に及び、もっとも古いものは推定樹齢300年といわれています。
時が止まったような空間でした。 -
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フクギ並木の横にはビーチがあります。
この並木を走り抜け、一気に鮮やかなビーチへと駆け込む地元の子どもたちがいるのかな、なんて思うと羨ましいです。 -
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◆ 沖縄美ら海水族館 ◆
沖縄旅行で一番楽しみにしていた?と言ってもいいくらい、待ちに待った沖縄美ら海水族館!
水族館は開館直後が、水がきれいで良いらしいですよ。
沖縄美ら海水族館-沖縄の神秘をありのまま-
http://oki-churaumi.jp/ -
ツノダシ、綺麗ですね。
常時群れで泳ぎ、沖縄美ら海水族館の人気者だそうです。
アクアリウムを始めてみたいと思ってしまいます。 -
メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)。
なかなかの貫禄です。泳ぎは遅そうに見えますね。
ところで、「熱帯魚の海」のエリアでは、午前中に行くと時折「光の柱」という自然の織りなす海の照明を見ることができるそうです(沖縄美ら海水族館公式Webサイトに写真あり)。
“水槽内で、光の柱がオーロラのようにゆらゆらと差し込む瞬間があります。これは照明ではなく、太陽光が水槽内に差し込むために見られる現象です。” -
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クマノミは大人気。
みなさん立ち止まります。 -
「黒潮の海」コーナー。
ただただ、感動。
ジンベエザメは大きいけどかわいいね。
思わずぬいぐるみを買いました。 -
お隣には「サメ博士の部屋 危険ザメの海」のコーナー。
迫力がスゴい。ジンベエザメはあんなにおしとやかそうなのに、彼らは…。
いつでも襲えるぜ!ってオーラぷんぷん。
と思いがちですが、説明によると…
“サメを、すぐに人を襲う恐ろしい生き物だと思っていませんか?
サメ類は、意外にも少食で、何もしない人間を攻撃するのは、ほんの数種類の危険ザメだけです。ここでは、標本などの豊富な資料と実物で、サメ類の本当の姿を紹介しています。”ということです。
シノノメサカタザメとオオメジロザメでした。 -
目が…無感情。
流線美ですね。
触ってみたいです。 -
光のカーテンの中を泳ぐ姿は神秘の世界ですね。
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マンタかっこいいなー。
-
一斉に「ぶわー」っと広がって逃げる。
尾びれの鮮やかな黄色が矢印のようで、その広がり感を膨らませます。 -
みんな同じ顔で、分身の術か?
-
ナンヨウマンタとジンベエザメのニアミス。
ド迫力です。 -
別館のウミガメ館。
気持ち良さそうに寝てます。
ウミガメって見れば見るほど不思議。
大きな固まりのようで。
神様と崇められたりするのがよく分かります。
伊勢の方で見たウミガメなんて甲羅一面に藻が付いてて、中国の四神のひとつ、玄武のようだったよ。 -
そんな寝方もするんだ…。
賢者みたい。 -
◆ 居酒屋おかめ ◆
ここもJALのガイド冊子に載っていました。
地元の方も入っていて、本当、お母さんの味的な料理でした。
素朴でさっぱりとしています。
お任せコースで13品くらい出てきたけど、お値段は1,500円くらいだったかな?
※沖縄そば、お刺身はありません。 -
コースでなければ、カウンター上に載っている総菜を取ってもらいます。
客席はテーブル一つにカウンター10人くらい?の小さなお店です。 -
// 三日目(4/27) //
宿泊した「ホテルリゾネックス名護」のビーチ。
全室から海が眺望できます。
沖縄では珍しい大浴場があります(利用料1,050円)。
小さなスポーツジム+スカッシュコートも付いていて、大浴場の利用料で利用できました。
二日間食べ過ぎていたので筋トレとスカッシュしました。
沖縄のリゾートホテル/ホテルリゾネックス名護
http://www.resonex.jp/ -
通路は外に面しています。
台風の時は雨が入り込んできそうですね。 -
朝食はバイキングでした。
内容は十分なのですが、会場が窓一つない催場なので少し暗いかな…。 -
◆ 沖縄黒糖 ◆
黒糖の製造行程を見学しました。
植物繊維と甘い香りが充満していました。
沖縄黒糖 公式サイト
http://www.okinawa-kokuto.co.jp/ -
-
黒糖の原料となるサトウキビの収穫は、1〜3月だそうで、4月までの期間限定、サトウキビ100%の純粋黒糖が販売されています。
黒糖はこれまで特別好きという訳ではありませんでしたが、この純粋黒糖を食べたら、もう他の黒糖、砂糖は食べられません!
7袋買っちゃいましたよ!
公式サイトで通信販売もしています。
あっという間に無くなったので、また買わないと! -
チラガー(豚の顔皮)。
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◆ 琉球村 ◆
“琉球村は沖縄の文化・芸能・自然を見て体感できるテーマパークです。
「工芸品を作る」、「おばあと語る」、「沖縄の文化を学ぶ」がこの村での3つのテーマです。”(公式サイトより引用)
国・登録有形文化財 琉球村
http://www.ryukyumura.co.jp/ -
シーサーのことは前々から知っていましたが、何となく沖縄のお土産的な存在なのかな、なんて思っていました。でも実際に沖縄へ行ってみると、どの古い家にも新しい家にも見ることができ、沖縄という風土の一部であることが実感できました。
鳥居を見てその土地土地の昔が偲ばれる、あんな感覚に近い存在感を感じました。
でも、シーサー百科、なんて本があるかな〜と検索してみましたが、引っ掛からないですね。地元っこであるバスガイドさんへしたシーサーについての質問でも、その答え方からするとシーサーは当たり前すぎる存在で、お守り程度なのかもしれない。 -
瓦を重ねてできた壁は細かい陰影が生まれて独特ですね。
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こういう家で生活したいな〜。
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種類の異なる石の組み合わせで出来た壁も味があります。
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ほうきで掃除している姿がこんなにかっこ良く見えるなんて!
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もし小さい頃、自分の家にガジュマルがあったらたくさん遊べて楽しそう。
最近は治安のためなのか、公園の木々の枝がどれも短かったり少なかったり…木自体の数も少ない。缶蹴りとかやっても隠れ場所が少なくてつまらなそうだな〜。 -
南国では派手な色がどんなにたくさん溢れてても、嫌みに感じないです。いらっしゃい!と言ってくれてる気がします。
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縁側で沖縄三味線を弾くスタッフさん。
シーサーの険しい表情とギャップがあって面白い。 -
丸顔に顎ずれするほど威嚇しているシーサー。
体のラインも直線的だけど、十分迫力が伝わってくる。 -
琉球村は山中にあるので、民家の雰囲気がさらに良くなります。
どこの土地でも山中の古民家は風情があって、落ち着きますね。 -
こんな感じで古民家が立てられています。
時代劇のセットのようです。 -
沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つ「紅型」。
特に黄色い着物の柄は白色を挟まず、紫、ピンク、赤、浅葱色…と、色が前へ前へと迫ってきて、見てるだけでパワフル。
九谷焼のような色使いも好きだけど、こういうのも良いな〜と感じた。 -
もののけのような獅子。
生き物の捉え方、価値観がまるで違いますね。
亜熱帯の森が凝縮されているよう。 -
やちむん(焼き物)の登り窯。
沖縄やちむんの土の表情は素朴で、絵付けは大胆なものが多く。色使いも派手ではないけどどっしりしているような、そんな印象を受けました。
茶碗なんかは、白いご飯をがつがつ食べたくなっちゃいそうな感じです。
施設内の工房ではシーサー作りを体験できます。 -
会ってビックリ、とてもかわいい水牛ちゃん。
写真の印象だと怖そうな感じもしますが、実物は大人しくてかわいかったです。いっぱい触らせてもらいました。がっしりと硬く、体当たりされたらどこまでも吹っ飛んでいきそうです。 -
まつげ長い。
角硬い。
瞳はつぶら。 -
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◆ アジアンハーブレストラン・カフェ くるくま ◆
自由行動時間となり、昼食をとりにレンタカーで「くるくま」へ行きました。
ここもJALのパンフレットに載っていて、山の中腹に建っているので海の眺望が良いということ、その後の行動予定である「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」、「あざまサンサンビーチ」に近いということで選びました。
アジアンハーブレストラン・カフェ くるくま
http://www.nakazen.co.jp/cafe/ -
パッタイ。
う〜ん…ココナツかなにか、甘みが強過ぎました。
量が多めで、東京で出てくる量の2倍近くありました。 -
トムヤムクンラーメン。
美味しかったけど、もうちょっとレモングラスが効いてても良かったかな〜。
やはりちょっと甘さがあります。 -
チキンカレー。
ハーブが優しく効いていて、美味しかったです。
ナンが2枚あるのは食べきれませんでした。 -
テラスからは太平洋が望めます。
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カフェの隣には「小さな化石ミュージアム 夢可視館」があり、6500年前に大空を舞った巨大な翼竜・ケツァルコアトルスの実物大の化石レプリカをはじめ、大型の三葉虫、シーラカンスなど古代魚の化石が展示されています。
無料でした。 -
◆ あざまサンサンビーチ ◆
人工ビーチであるものの、綺麗な海でした。
隣接の港からは神の島「久高島」へ行けるので、時間に余裕があれば行ってみたいものです。
駐車場は一日500円でした。 -
隣接の港。
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バレーのネットとサッカーゴールも設けられていて、みんなでワイワイできそうなビーチでした。
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沖縄黒豚「あぐー」でしょうか?
かわいくって何枚も写真撮りました。
豚の鼻を初めて触ったけど、けっこう硬いんだね。
でもなぜビーチにあぐー?亀もヤギも居ました。 -
◆ 斎場御嶽 ◆
“「御嶽」とは、奄美諸島から宮古・八重山にいたる南西諸島に広く分布している聖地の総称です。
斎場御嶽は、琉球王朝時代に王府が整備した国家的な宗教組織との関連が深く、格式の高い祭祀場でありました。せーふぁ(霊威の高い聖なる場所)の名前が示すように、巨岩や聖樹に囲まれた空間には、首里城内にある部屋名と同じ名前の拝所があり、当時の王府と斎場御嶽の関わりの深さを見ることが出来ます。
琉球最高神女である間得大君の、就任儀礼「お新下り」の御名付けがこの地で行われたということは、王権を信仰面・精神面から支えていた証でもありましょう。
現在でも、聖地巡拝の習慣を残す東御廻り(あがいうまーい)の聖地として、参拝客は跡を絶ちません。” -
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いっぱい居たヤモリ。
のっこのっこと歩いていてかわいいのですが、危うく踏んでしまいそうにもなり焦りました。 -
大庫理(うふぐーい)
“首里城正殿の二階は大庫理と呼ばれ、祭祀的な機能を持つ格式の高い場所です。聞得大君のお新下り儀式での「お名付け(霊威づけ)」儀礼が、首里城と同じ名前を持つこの場所でとり行われたのは、その名にふさわしいことと言えましょう。前面にあるせん敷きの広間では、神女たちが聞得大君を祝福し琉球王国の繁栄を祈りました。” -
大庫理(うふぐーい)
石畳道を進んでいくと左手に最初に見えてくる拝所です。 -
屋久島でも良く似た光景を目にしました。
岩からほとばしるように枝が伸びる様子は瓜二つです。
にわかに鼓動が速まります。 -
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寄満(ゆいんち)
“寄満とは首里城内にある建物の名前で、国王のために食事を作る厨房を指します。当時、ここには国内外からの海幸・山幸が集まりました。それが、「豊穣の寄り満つる所」と理解されていったのでしょう。同じ名前を持つ斎場御嶽のこの場所には、第二次世界大戦まで、その年の吉兆を占う馬の形をした石(うまぐゎーいし)が置かれていました。” -
寄満(ゆいんち)
まるで岩の下で用意された食事を、天へと草木が運ぶような場所でした。 -
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三角岩
“自然岩や洞窟に囲まれたこの場所には、いくつもの拝所が集まっています。正面に見える三角形の空間の突き当たりが三庫理(さんぐーい)、右側がチョウノハナの拝所で、いずれも首里城内にある場所と同じ名前を持っています。また、左側からは太平洋と久高島が遠望できます。
さて、三角岩の右側には、「貴婦人御休み所」と二本の鍾乳石が見えます。滴り落ちる水はその下に置かれた壷に受けられ、それぞれが中城御殿(国王の世子)と聞得大君御殿の吉兆を占うとともに、お正月の若水とりの儀式にも使われる霊水でした。” -
空気が張り付くような、厳かな空間でした。
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森が守っているようです。
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三庫理(さんぐーい)
“御嶽の最も奥にあるこの下には、金製勾玉などが鎮められていました。” -
久高島礼拝所
“琉球王国の絶対的な存在である国王はまさに太陽であり、その太陽のあがる方向にある久高島は、東方楽土ニライカナイへの「お通し(遥拝)」所として沖縄各地で崇拝されています。
琉球王国時代の久高島礼拝所は御門口下方にありますが、いつしかこの場所が遥拝所として定着したことを受け、南条市としても保護しているものです。
沖縄県南条市教育委員会” -
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“シキヨダユルアマガヌビー(奥側)
アマダユルアシカヌビー(参道側)” -
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◆ 平和記念公園 ◆
戦没者慰霊碑のある摩文仁の丘へ赴きました。 -
沖縄戦没者墓苑
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◆ ひめゆりの塔 ◆
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レンタカーを返しにいったらこんなレストランが。
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◆ 那覇空港 ◆
あっという間の2泊3日ツアー。 -
出発便ご案内の掲示板は何度見ても心躍らされますね。
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「郷土料理 天龍」にて沖縄そばの食べ納め。
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と思ったら、ゆし豆腐そばがあったのでそちらに。
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芸能人のサインがたっくさん!
お隣にも2店舗沖縄料理屋さんがあるんだけど、これじゃみんなこちらに入ろうとしちゃうよね。 -
夜の飛行場はロマンを感じます。
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お土産です。
ジンベエザメとマンタのぬいぐるみ、ジンベエザメ付き星の砂ストラップ、ちんすこう、紅型クリアファイル、紅型シュシュ、紅型ポーチ、紅型マグネット、紅型ハンカチ、100%純粋黒糖、なんくるないさーTシャツ、さっぱり味のサーターアンダギー、方言クリアファイル、カニステル(黄色い果物)、シーサーマグネット、ミニシーサー
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