2011/04/23 - 2011/04/26
1603位(同エリア3224件中)
Kumaさん
イースター休暇を利用してブダペストに3泊4日の旅
フリーのウォーキングツアーに参加してハンガリーの歴史に触れた旅でした
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【鎖橋】
初日は空港からホテルに直行。ホテルで晩御飯を食べてすぐに寝てしまいました。
2日目で最初に行ったのはブダペストの象徴「鎖橋」。ブダペストの中心を流れるドナウ川に最初に掛けられた橋です。
第2次世界大戦時にはソ連の戦車がこの橋を渡っていったんだとか。
夜のイルミネーションはなかなかのものでした。 -
【国会議事堂】
ドナウ川沿いを歩いていて見えてくるのがハンガリーの国会議事堂。
世界で3番目の大きさである事が自慢らしい(ちなみに1番はブラジル、2番はルーマニア)。
建設当時(1904年)は世界1の大きさで、イギリスの国会を真似て建てて1メートルだけ長くしたんだとか。 -
【ライオン噴水(Vorosmarty広場)】
今回のメインだったウォーキングツアーの集合場所。
2日目は10:30〜のブダペストツアーに参加。
3日目は15:30〜共産主義ツアーに参加。
2時間半かけて、各名所を案内してくれてその場で色々と解説してくれます。料金はタダ。但し、最後にチップを渡した方がいいです(10ユーロくらい)。
http://www.triptobudapest.hu/
色々と質問も出来るし、チョイネタを教えてくれて本当に面白かったです。歩くのが好きで英語に少し自信がある人であれば絶対におススメ。
周遊バスなど、お金をとる他の観光会社から批判をあびているらしく、ツアーインフォメーション等にもこのウォーキングツアーのパンフレットは置いていません。宣伝はもっぱら、Trip AdviserかFacebookといったネットの口コミがメイン。
以下は印象に残った場所の写真です。 -
【ウォーキングツアーの説明風景】
ガイドさんの説明を皆で聞いている所です。
ゆっくり話してくれるので、英語に少し自信のある人なら何とかなります。
やはり地元の人に色々な話を聞くと印象に残ります。
ハンガリーは第一次大戦、第二次大戦と負け続けた国なので歴史を聞いていると暗くなりそうですが、明るく笑って説明してくれてすごく前向きさを感じました。
ちなみにこの写真は終わった後にFacebookにアップしたものを拝借しています。 -
【Joszef Nador広場】・・・ブダペストツアー①
ブダペストはブダとペストに昔は分かれていて、統合された街。
そのペスト側の街を設計したのが、この像の「Joszef Nador」。地図を見ると「ブダ」側の道は複雑でゴチャゴチャしていて地元民でも迷ってしまうほどだが、「ペスト」側は真っすぐ道が通っていて整備されています。
「クラブの多いPest側で夜中に酔っ払っても家に帰れるのはこの人のお陰」ガイドさん談。 -
【Love Locks(Erzsebet公園)】・・・ブダペストツアー②
見難いかもしれませんが、木の囲いに南京錠が付いています。
恋人同士が自分達の名前を書いて、南京錠を付ける事でその愛が長く続く事を祈るんだそうです。 -
【聖イシュトバーン大聖堂(St. Stephen's Basilica)】・・・ブダペストツアー③
ブダペストで最も大きな教会。初代国王イシュトヴァーン1世にちなんでいます。初代国王はキリスト教を広めた人。この人の右手はこの大聖堂の中に保管されていて、閲覧が可能。でも暗くてよく見えなかったです。 -
【4 Seasons Hotel】・・・ブダペストツアー④
ブダペストで一番高いホテル。一泊がハンガリー人の平均月収(600ユーロ)もするらしい。鎖橋とブダ城が同じ方向に見える位置にあるので、夜景はすごく奇麗なはず。1度泊まってみたいもんです。 -
【ブダ城(Buda Castle)】・・・ブダペストツアー⑤
1944年にドイツに占領されるまでハンガリーの王が住んでいた建物。現在は、歴史博物館と美術館となっている。時間が無くて中には入りませんでした。丘の上にあり電車でも登れますが、歩いて15分くらいで登れるので電車は使いませんでした。 -
【ブダ城からの景色】・・・ブダペストツアー⑥
ドナウ川を挟んでペスト側の街が一望出来ます。
目立つ建物は国会議事堂と聖イシュトバーン大聖堂。「どちらの建物が高いでしょうか?」とクイズをしていました。
正解は「同じ高さ」。政治と宗教が平等である事を表しているそうです。
ブダペスト市内は2つの建物よりも高いビルを建てる事は禁止されていて、景観がきちんと保護されているのがわかります。 -
【Trabant】・・・ブダペストツアー⑦
共産主義時代の自動車。
東ドイツ製で1958年から1991年まで殆どモデルチェンジされる事なく生産され続けた今では考えられない車。ボディは本当かどうかしらないがプラスチックらしい。ガソリンは給油口が無くボンネットを開けて直接エンジンに入れる。
ただ、こんな車でも80年代に人々が金持ちになってくると、10年後まで予約でいっぱいだったんだとか。共産主義の時代は5ヵ年計画で動いていて生産体制を増強するといった策をとるにもえらい時間がかかったらしい。そりゃ資本主義に負けるわね。
ガイドさん曰く「ガソリンを満タンに入れれば車の価値が倍」だそうです。この旅で2~3台見かけました。 -
【マーチャーシュ聖堂(Matthias Church)】・・・ブダペストツアー⑧
ステンドグラスが印象的な教会でした。
モザイク模様の屋根瓦も綺麗で一見の価値があります。 -
【漁夫の砦(Fishermen's bastion)】・・・ブダペストツアー⑨
マーチャーシュ聖堂の裏にある広場で元は魚の市場であったとの事。ペスト側の街が一望出来て景色が綺麗です。ウォーキングツアーはここが最後。
ガイドさんに聞いたら、中央市場近くの「Raday通り」に手頃な値段のレストランがたくさんあると聞いたので、そこに歩いて向かう事にしました。 -
【中央市場(Central Market)】
お土産を買うならここでしょう。他のお土産屋と比べても安いです。フォアグラの缶詰を買おうか迷いましたが、結局買いませんでした。
30ユーロくらいあればちゃんとしたものが買えそうでした。 -
【Raday通り】
レストランが密集している通りです。どこに入ればいいのか分らなかったですが、お腹がすいていたのであまり物色せずに入りました。中心街の方のレストランに比べれば手頃な値段でした。メインが2000フォリント(7ユーロ)くらいです。
とりあえず、「Trattoria」というレストランに入りました。 -
【グヤーシュ】
まず頼んだのは、グヤーシュでハンガリーの定番スープ。カウボーイという意味らしく、牛肉と野菜たっぷりでパプリカ粉が効いていて美味しくて、体が温まります。どこのレストランにもありました。 -
【ロールキャベツ】
ルーマニアのサルマーレと味は同じ。
見た目は、日本のロールキャベツに近いですが、塩で発酵させたキャベツを使っているので、結構塩っ辛いです。中に米と挽き肉が入っているのもルーマニアと一緒でした。 -
【ビーフシチュー】
肉が柔らかくてなかなか美味しかったです。
下に引いてあるのは「Dumplings」とあったので、餃子??と思って頼んだら、小麦粉をねって茹でた「Galuska」というものでした。後で調べたら結構ハンガリーでは定番らしいです。日本人のご飯みたいな感覚と思います。 -
【恐怖の家(House of Terror)】
第2次大戦からソ連の占領までの色々な映像や物を展示している館。
常時、怖い音楽が流れていてお化け屋敷よりよっぽど怖い。
大戦後にソ連が占領し、共産主義に変わった時に多くの民間企業が国営化され、その事業主達が濡れ衣を着せられ処刑されたんだとか。
この館は実際に多くのハンガリー人が処刑されたらしく、その収容所や処刑台のある地下が見学出来ます。 -
【ゲレールト丘】
有名な温泉ゲレールト温泉の近くにある丘で、ブダペストが一望出来ます。特に夜景は綺麗です。写真は未だ薄暮でしたが、8時になると街が徐々にライトアップされていって良かったですよ。
丘の上には自由の女神像があります。 -
【パリンカ】
晩御飯の時に飲んだハンガリーの食前酒。洋ナシやプラムから作られていて、アルコールは40〜70%と強いです。飲むと喉から胃まで熱くなります。冬は温まっていいかも。 -
【Hotel Castle Garden】
今回泊ったホテルです。一か月くらい前にBooking.comでとって、3泊192ユーロ(朝食なし)と四つ星にしては手頃な値段。
場所は、ブダ側なので少し不便でしたが地下鉄からもそんなに遠くないので問題無かったです。
部屋も綺麗で、晩御飯を一回食べましたがこの旅で一番美味しかったかも。 -
【セーチェニ温泉】
3日目に先ず行ったのがセーチェニ温泉。
サウナと泡風呂に入ってきました。朝のうちに行ったせいかあまり混んでなかったです。泡風呂の温度は低く、体があたたまるというよりは、泡にあたってマッサージする感じ。
温泉っていう感じは正直しなかったです。 -
【地下鉄】
セーチェニ温泉に行く時に地下鉄に乗りました。
ブダペストには3ラインの地下鉄があって、このイエローラインが一番古いみたいで車両もかなり年季が入っています。 -
【Cafe Gerbeaud】
昼食代わりに入ったのが1858年からやっているこのカフェ。値段は間違いなく他のカフェより高いですが、かなり混雑していました。
ウォーキングツアーの集合場所の目の前にあったので、ここで一休みしていました。 -
【クレープ(Palacsinta)】
Cafe Gerbeaudで食べました。ハンガリーのカフェで良く見かけた、このクルミが入ってチョコレートがかかったクレープ。すごく美味しかったです。アイスが添えてあってさっぱりとペロッといけてしまいます。
この後、再びウォーキングツアーに出発です。今度は共産主義時代がメインテーマでした。 -
【元国際バスターミナル】・・・共産主義ウォーキングツアー①
エルジェーベト広場(Erzsebet ter)にある建物で、今は設計事務所かなんかになっているみたいですが、昔は西欧(主にオーストリア)に向けてバスが発着するバスターミナルだったそうです。共産主義の時代に西欧に行けたの?って思ったけど、80年代にはブルーパスポートを持っている人は行けたとの事。
実際にはここから出て行って帰ってこない人も多く、時々バスの運転手も行ったまま帰ってこないこともあったんだとか。 -
【核シェルターの出口】・・・共産主義ウォーキングツアー②
ハンガリーテレビの横にある核シェルターの出口。今はフェンスで囲われていて中に入れないけど、2000人は収容できて最低3日間は生活出来る食材が常備されていたとの事。
地下は近くにある国会まで通じて、VIPとその家族はいつでも非難できる様になっていたらしいです。 -
【ハンガリーテレビ】・・・共産主義ウォーキングツアー③
看板にMTVとあるが、ミュージックのMでなくマジャールのM。戦前は証券取引所でした。
ここで色々と共産主義の時代のテレビの話をしてくれて、共産主義のプロパガンダはもちろんされていたけど、資本主義の映画も普通に流れていたとの事。ガイドさんがあげていたのが「007」「刑事コロンボ」など、「007」はソ連を敵としていた映画ですが、普通にやっていたとの事。結構驚きですよね。 -
【自由広場(Freedom Square)】・・・共産主義ウォーキングツアー④
ハンガリーテレビのすぐ前にある広場。第二次大戦でナチスと戦い亡くなったソ連兵のモニュメントがあります。ハンガリー中に同じ様なモニュメントがありましたが、共産主義の崩壊と共に多くは取り壊されたとの事。
ただこのモニュメントは、特別にソ連が取り壊さない様に依頼して契約を結んだので未だに残っているとの事。
「なぜソ連はここのモニュメントにこだわったのか?」
「すぐ横にアメリカ大使館があるから、アメリカ人に毎日見せるため」だそうです。
未だにこのモニュメントを取り壊すかどうかは議論になっているそうです。 -
【ナジ・イムレ(Nagy Imre)の銅像】・・・共産主義ウォーキングツアー⑤
スターリンの死後(1953年)から首相になり、共産主義からの脱退を図ろうとしたが、ソ連の侵攻により処刑されてしまった指導者。ひどい処刑のされ方をしたのですが、共産主義の終わりと共に再度埋葬されたとの事。この像は国会の脇に立っていて、彼はずっと国会を見つめています。国会から追放される時彼はこの様に見つめていたとの事です。 -
【バッチャーニ首相モニュメント】・・・共産主義ウォーキングツアー⑥
バッチャーニは初代ハンガリーの首相でナジ・イムレの銅像のすぐ近くにありました。ウォーキングツアーでは、この初代首相の紹介でなく、1956年革命の時の学生達の集合場所として紹介していました。 -
【1956年革命の跡】・・・共産主義ウォーキングツアー⑦
バッチャーニのモニュメントから奥に入っていくと、あちこちに銃弾の跡があり、未だに当時の革命の様子が伺えます。 -
【元インターナショナルスクール】・・・共産主義ウォーキングツアー⑧
ガイドさんが80年代に通っていたインターナショナルスクール。アメリカ人の先生が英語を教えてくれていたとの事。教室は3階にありその上で民主化運動を求めるビラや新聞を作っていたのが後になってわかったとの事。 -
【ブルーパスポート】・・・共産主義ウォーキングツアー⑧
ハンガリー人でも西欧に行く事が出来るパスポート。約3分の1くらいのハンガリー人しか持てなかったらしい。ツアーの最終地のバーに行って見せてくれました。
その他、ツアーの最後では当時の共産党手帳やバッジ、当時の写真など色々なものを見せてくれました。 -
【英雄広場(Hero's Square)】
ハンガリーの建国1000年を記念して、1896年に作られた広場。 -
【バゴイバール(Bagolyvar)】
3日目の夜に行った英雄広場近くのレストラン。生演奏が流れて雰囲気のいいレストランでした。店員さんもすごく親切。ただ、料理自体はホテルの方がおいしかったかな。 -
【トカイ(Tokaji)ワイン】
アイスワインとかに似た味の甘いワインでした。トカイ地方で作られたワインで、貴腐ワインとして日本でも作られる様になったらしい。この黄金の色が特色。 -
【子牛の煮込み】
子牛が軟らかかったです。ただ少し味が濃い目。 -
【ナマズのパプリカ粉煮込み】
ナマズを初めて食べましたが、淡白な白身魚という感じでした。パプリカ粉が効いていて美味しかったです。 -
【Cafe Vian】
最後の4日目にLiszt Ferenc広場にあるCafe Vianというカフェに入りました。写真はアップルパイとレモネードです。これが最後の昼食。
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