2010/11/19 - 2010/11/19
85位(同エリア473件中)
yunさん
ニース〜プロヴァンス〜バルセロナ〜トゥールーズ〜ボルドー終着
ひとりドライブ 12泊 2,400キロ
DAY-9
緊張しながらもドライブそのものを楽しみ
訪問地では夢中で歩く。いつの間にやらもう9日目。
『残りの日程が少ないょ』と頭の隅でランプが光ってる。
美味しい【バケット】に慣れ親しみ、レンタカーと二人三脚。
帰りたくない病が発症。
カルカソンヌ 〜 トゥルーズ 〜 コルド・シュル・シエルと巡り
今晩の宿泊地はアルビの予定。
2000Kmを超えるドライブルート計画の発端となった村
【コルド・シュル・シエル】にとうとう到達だ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カルカソンヌの朝
もしや・・・と思い、ホテルの階段を上に上ると
出られました屋上へ!
雪を被ったピレネーの山並みが見える。
2010/11/19 日の出/7:43 日の入/17:08
今日も短い日照時間との闘いだ。 -
旧橋も上から眺める。一日がはじまるよ。
毎朝、歴史の橋を渡り通勤・通学とは羨ましいこと。
-
オード川岸に立地 Hotel Des Trois Couronnes
(シテまではちょっと距離歩きます)
一晩 ふんわりベットでぐっすり眠りました。
朝食もたっぷり、お世話になりました〜 -
夕べは真っ暗で殆ど何も見えなかった城内へ!再出陣!
東側:ナルボンヌ門
オフシーズンのダマ・カルカスさん ボロボロです。
これはレプリカとの事ですが、カルカソンヌを守った女領主さんなんだから少しはお手入れしてあげて欲しいなっ。 -
屋根が独特の形です。
これはオリジナルの部分なのでしょうか?
17世紀以降、かなり荒廃してしまったという城壁。
19世紀半ば修復されたが、平屋根だった塔にスレートの三角屋根が採用され、姿が変わってしまったという。 -
コンタル城の銃眼・櫓がちょっと覗き見えた。
これも後世の修復部分。
ここは入場料が必要。開くまで待て無い。 -
5つ星ホテル ド・ラ・シテ正面 紅葉はまだ半ば。
素晴らしいホテルだそうだ。いつまでもご縁が無さそう・・・ -
シテの中心部を抜けて、自由に上れる南側の城壁にいます。
-
-
さらに西側まで城壁に沿ってグルリと歩き
-
コンタル城への門に到達。
-
振り返りながらオード川方向へ下ります。
カルカソンヌを見ずして死ぬな・・・か。
私の「ケロッピアンテナ」は反応微かだったな〜
シテ内があまりに観光地・遊園地風で・・・
遠目に見る全景は素晴らしかった。
-
下界へ下りましたら、素敵な方をお見かけしました。
お迎えの車を待っていらしたのですが・・・・
かなりのご高齢にもかかわらず、なんと真っ直ぐな立ち姿。
私はこんなお方に一目惚れしますー。
アンテナがピコピコと反応中。 -
この子 カメラ向けたら固まってしまった。
まるで置物。微動だにせず。
怖がらせちゃった?ごめんね。 -
秋から冬への準備着々 カルカソンヌさよなら。
-
小1時間車を走らせて、ばら色のトゥールーズに到着。
フランス第4の都市、学生7万人が暮らす学術都市でもある。
Pont St-Pierre
この橋の近くに駐車しました。
駐車料金は都会料金。3時間で2.3ユーロだったかな。 -
3時間はあっという間だから、早速に“てくてく歩き”開始。
まずは黄葉の向こうに見えるジャコバン修道院へ。 -
ジャコバン修道院 Les Jacobins
9世紀から優雅な宮廷を営み、王家と対抗していたトゥールーズ伯爵はカタリ派を擁護していたが、13世紀初頭にアルビジョワ十字軍が勝利し王家に屈服した。
この修道院は13〜14世紀にはカタリ派の異端審問の舞台となったという。
美しい天井に似合わない審問だった事でしょう。 -
ゴシックの聖堂内は見学自由。
その先の回廊は有料となる。
聖堂の隅にひっそりと回廊への入り口がある。 -
回廊には、彩色が薄れかかってはいるが
美しい「ばら色」の世界が広がる。 -
次の目的は、オーギュスタン美術館。
-
14世紀の修道院の建物が美術館に変身しています。
細かなばら色のレンガ積みです。 -
まずは、静寂の回廊をひとまわり。
-
ロマネスク様式の柱頭彫刻の「森」を見学。
-
かなり細かい彫りです。
何かが絡まりながら戦っているみたいです。
でも、何だか判らない。 -
これは、兵士を叩いて船を漕がせていますね。
波の表現が生き生きしてる。 -
かくれんぼ?
-
1080年〜1208年頃のトゥールーズ
輪郭は現代と大きく変わらない様にみえます。 -
そして回廊にはガーゴイルが“直立”で並んでいます。
-
「ワォーン」
本来のガーゴイルの設置方向とは違いますが
これはこれで一興。
街へ戻ります。 -
Pont Neuf とガロンヌ川
-
このガロンヌ川から採れたピンク色の粘土からレンガが作られ
「ばら色の街トゥールーズ」がつくられた。
いまもピンク色の粘土は採れるのかな?? -
橋の向こうにもずっと街が広がっている。
さすがフランス第4の都市 活気あり。 -
貸自転車がいっぱい。
時間があれば乗りた〜いところだが・・・
もう15:00過ぎ 本日の本命ゴルド・シュル・シェルへ移動せねば! -
道は気分爽快。
-
ついにゴルド・シュル・シェルが眼中に。
天空のコルド 標高320m 東西500m 南北200mの細長い丘
トゥールーズがアルビジョワ十字軍に対抗して1222年に築いた要塞都市。
その後、皮革や布地・藍染料などの生産が栄えて13世紀には5500人が暮らしたという。現在は1000人を下回る。 -
東側の麓の駐車場に車を止め
急坂を胸ワクワクで中心部を目指し登り始めたが
その両脇に沢山ある店舗は殆どが休業中。
11月訪問はやっぱりペケなのかと思った頃・・・ -
なんだ??
前方のあのまっかっかは?? -
イチオシ
どうしたらこんなになるの???
-
この先には何があるの?
気持ちはどんどん上へ、足取りは一気に軽くなり登っていく。
前方に門が見えるぞ。 -
おじちゃん二人 何やら楽しそうに話しながら通り過ぎた。
あんまりおしゃべりに夢中で、この閑散期にはるばる東洋よりやって参りました“私”は居ないものと、黙殺されてしまった・・・およっ
フランスのおじちゃん達はみんなお話し上手。 -
時計門(14〜16世紀築)
ここも紅色だ。 -
その門の傍らに時計専門店があり、11月の今でも営業中。
天空の村で時を刻むのはデジタルではありません。 -
さらに登ると視界が開けた。
自分の車は豆粒だ〜
物凄い急勾配で効率的に高度を稼いでいる。 -
そして屋根付市場
夏場はCafeやマルシェで賑わうのですね。
さすが11月 何もないけれど・・・
自分以外にも観光客がいて嬉しいぞ!
独りじゃないって〜♪素敵なことね〜♪ です。 -
村の中心部
殆どの店が閉まっている。それでも良いのだ〜 -
Ormeaux門 ここに立ちたかったのです。
-
ももであさん旅行記の「1枚の写真」にここへ誘われた。
『タイムスリップから現在へ戻る』との記述に惹かれ・・・
ありがとう♪
今は2011年5月 【JIN】が人気沸騰中。
永い歴史の中で人間は小さい。でも何かは出来る。 -
スタート地点とは反対側。
西側の端から下界を見下ろして・・・ -
東側へ戻ります。
-
あれこれ欲張りすぎ、デジカメのSDガードメモリゼロ。
心を残しつつ コルド・シュル・シエルにさようなら。
長い道のりを挫けずに来てよかった、本当によかった。
アルビへ走ります。 -
17:50 ホテルの部屋に荷物を放り投げ
アルビの町へ繰り出す。
かなり疲れているくせに、部屋にいられない貧乏性。
キョロキョロ歩き回り、SDメモリも無事購入、スーパー探検も。
ふと気がつくと・・・・おっと、方角見失った?
小さい街だから・・・と地図も持たずに歩いてた。
もう20:00 うっかり人に道尋ねられない時間だ。
落ち着いて、よく見て・・・『このお兄さんに尋ねよう!』
ホテルの名前を告げ、方角だけ教えて貰った。
優しいジェントルマンでした。ありがとう。 -
ホテルのネオンが見えてやっと安心。
いつの間にか、かなり遠くまで歩いてた様で。 -
Mercure Albi
川に面した角部屋だった。
大聖堂がベットに寝転んで見られる。贅沢だー。
明日は北上しコンクを目指す。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2011/05/04 00:31:56
- Posttraumatic Growth
- こんばんは、yunさん♪
旅人と季節が代わると、街の雰囲気も変わるものですね。
何とも懐かしの、素敵なコルドです。
3月の急なトロント出張に始まり、そのまま大震災。
トロントから戻ると父が病に倒れ入院しており、そのまましばらく
実家の長崎にも帰ってました。
“Posttraumatic Growth”
今こそ、頑張らないといけませんね。
さて、ぼくも昨日からついに「がー民」になりました。
バイク用にと、yunさんの弟分 nuvi1360です。
早速、グーグルアースやマップで軌跡を楽しんでます。
Active logを使って、全行程を鳥のように飛びながら確認できるのが
凄いですね!
つい1時間程前に、ヨーロッパ地図もオークションで落札しました。
新品なのに8,050円!(怪しい…!?)
5月に入り4トラに復帰しようと思います。
またyunさんの軌跡をゆっくりと拝見させて下さい。
ようやくタイムスリップから現在へ戻ったような気分です。
ももであ
- yunさん からの返信 2011/05/04 15:12:47
- でっかくなりたい!
- お帰りなさい ももであさん♪♪
トロント出張前に元気がちょっと↓向きだったももであさん・・・
出張中の震災、そして父上のご入院と大変でしたね。
かなり短気でせっかちな私なのですが
焦らず、急がず、お帰りお待ちしておりました。
> “Posttraumatic Growth”
> 今こそ、頑張らないといけませんね。
はい、日本人みんながひとまわり「でっかく」なる時ですね。
ムクムクと頑張りましょう。
> さて、ぼくも昨日からついに「がー民」になりました。
> バイク用にと、yunさんの弟分 nuvi1360です。
ワォ! いらっしゃいませ!!
HONDA CBR250Rが納車されたのですね?
ヨーロッパ地図オークション落札・・・
ももであさん + nuviでいったい何が起きるか??
ふふっ 楽しみにしてます。
> 5月に入り4トラに復帰しようと思います。
> またyunさんの軌跡をゆっくりと拝見させて下さい。
> ようやくタイムスリップから現在へ戻ったような気分です。
また、色々な時空での出来事をご紹介くださいね。
楽しみにしています。
ももであさんのコルド・シュル・シエルとの邂逅に
改めてありがとうございます。 yun
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