2010/12/26 - 2011/01/03
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『ヒマラヤ初日の出』
いい響きだぁ。
ガイドのラジバンダリさん曰く
「今まで何度もダンプス周辺で初日の出をみているけど、大体雨」
「え・・・マジ??」
ダンプスまで行く途中から雨は降り出し、本降りに。(泣)
外にも出れず、周りを巻き込んでトランプ大会を夜中までやる事に。
新年を迎え、空を見ると満点の星が。
そしてヒマラヤの初日の出。
感動的でした・・・!!
本編はヒマラヤから、カトマンドゥ盆地の素敵な町編です。
日程はこちら↓
2010年12月26日:成田→香港→(ダッカ)→カトマンドゥ
2010年12月27日:カトマンドゥ→バクタプル→ナガルゴット
2010年12月28日:ナガルゴット→チトワン
2010年12月29日:チトワン
2010年12月30日:チトワン→ポカラ
2010年12月31日:ポカラ→フェディ→ダンプス
2011年1月1日:ヒマラヤ初日の出→カトマンドゥ→コカナ→ブンガマディ
2010年1月2日:パタン→カトマンドゥ→
2010年1月3日:香港→羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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お昼にポカラに到着。
ヒマラヤがずんっと近くに見えるようになりました。
この日はポカラフェスティバル開催中。 -
午後はフリータイムなので、レイクサイドをぶらぶらと歩きます。
色々なお店が出てました。
見てるだけで楽しい! -
これはネパール人の女性に大人気と言う食べ物の屋台。
モモやら焼きそばも売ってます。 -
色々なゲームもやってます。
簡単なものばかりですが、面白い。
みんな真剣そのもの。 -
ぶ・・豚の丸焼き。
こんがり(っていうか真っ黒)焼けてます。 -
カービングの野菜達。
祭り万歳! -
通りを民族衣装を着た人たちが踊りながら歩いていきます。
気分も上昇↑↑ -
大きな移動遊園地もありました。
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ホテルの屋上から夕陽を眺める。
ピンク色に染まるヒマラヤ。
明日はもっと近くで見れるのね♪♪ -
夜の屋台も活気があります。
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この夜はダンスを見ながらお食事。
寒かった・・・ -
さて、この日は大みそか。
ポカラの町を通りながらフェディへ向かいます。 -
雰囲気のある町です。
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イチオシ
古いアイロン。
おじいさんが大切にずーっと使っているんでしょう。 -
子供の目って吸い込まれそうになります。
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古い町並。
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お米の袋。
いい味だしてます。 -
ヒンドゥパシニ寺院。
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ヒンドゥパシニ寺院。
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さて、フェディからダンプスまでミニトレッキングの開始です。
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小さな町を抜けながら上へ上へと登ります。
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イチオシ
小学校があったり、家の手伝いをしている子供がたくさん!
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外にゆりかごがありました。
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ダンプスにつきましたが、天気はこんな。
がーん。
目の前にはヒマラヤが見えるハズだったのに・・・ -
テンション落ちまくりで、とりあえず村まで行ってみる事にしたら大雨。
唯一あるお土産で雨宿りをして、小ぶりになったのホテルへ。
ううううう。 -
朝起きると部屋からヒマラヤが見えるじゃないですか!!!
やったーーー!!!!
晴れてたらこんな風景を昨日はずっと見れてたのね。 -
あつあつの揚げパンを食べて、日の出に備えます。
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朝陽が当たってヒマラヤがピンク色に染まって来ました。
魚のしっぽもキレイに見えてます。 -
Happy New Year 2011!!!
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2011年もいい年になりますように・・
祈るviaggio。 -
ホテル食堂の上は展望台になっていて、絶景。
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イチオシ
カトマンドゥに戻る飛行機に乗るギリギリの時間まで景色を堪能しました。
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ちなみに滞在したロッジはこちら。
部屋もキレイで、毛布も新品でした。
オススメです! -
あー、幻想的。
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朝陽を浴びて輝く景色。
昨日とは全く違う。 -
でも、ある意味両方楽しめたと言う事で。
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だんだん畑が美しい・・・
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子供も既に働いてます。
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元旦だけど今日も学校があるんだって。
学校に向かう可愛い女学生。
サンダルでスタスタ下って行きます。 -
フェディに戻って来ました。
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BUDDHA AIRというありがたい名前の飛行機で一路カトマンドゥへ戻ります。
ラジバンダリさん曰く、ネパールでは一番事故が少ないエアーらしい。 -
飛行機からの眺めも素晴らしい!!!!
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カトマンドゥ行きの場合、進行方向左側の席に座ると景色がよいです。
行かれる人は左の席を確保しましょう! -
飽きない景色が続きます。
稜線に道があったり・・・・
今度はトレッキングをしにきたいなぁ。 -
そろそろカトマンドゥに到着です。
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自然の世界から人間世界に戻って来ました。
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さて、今度はコカナ村に向かいます。
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ここは村人の結束がとても強く、よそ者が事故なんか起こしたら大変な事になるらしい。
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生き生きと人々が生活してます。
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いい顔をしているおばあちゃん。
素敵な人生だったんだろうなぁ。 -
トウモロコシがたくさん。
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ネパール人はギャンブルがお好き。
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無邪気な子供たち・・・
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ヴィエナク寺院。
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美しいレリーフ。
色合いも素敵。 -
この日の夕食は、ラジバンダリ邸で御馳走になりました。
家庭料理はとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
そしてありがとう! -
最終日。
午前中はフリーなので市内をぷらぷら。 -
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ラジバンダリさんの住む、パタンの町の観光開始です。
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とても可愛い世界遺産の町です。
ジオラマモードで1枚♪ -
給水車が飲料水を運びます。
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仏具町。
ネパール人だけでなく、ヨーロッパ人やタイ人なども買っていくらしい。 -
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水汲み場はどこも大行列です。
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かわいい〜。
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どこの国も女性はお買い物が大好き大好き♪
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博物館の見事な装飾。
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ダルバール広場。
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お供え物。
ココナッツは人の頭を表しているそうな。 -
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夜のアサンチョーク。
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これがネパールのビジネスラウンジ。
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9日間楽しい旅行だったなぁ。
写真はガイドのラジバンダリさん。
日本語がとっても上手で物知りでとてもお世話になりました。
私達4人のわがままに毎日つきあってくれてありがとう!
またネパールで会いましょう〜。
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