【初めての海外旅行】ミャンマー・タイ（バンコク）個人旅行　いざ仏教遺跡の街パガンへGO！！その１

2004/02/01 - 2004/02/04

2004年1月31日（土）〜2004年2月7日（土）までミャンマーとタイ（バンコク）に個人で旅行してきました。自分にとって初めての海外旅行でした。利用航空会社はタイ国際航空。エア・マンダレー（ミャンマー国内線）。

※この旅行記はすべて2004年1月31日〜2月7日の旅行期間当時の情報を基に書いております。

【旅行日程】
1/31（土）TG641 成田10:45⇒バンコク15:45
TG305 バンコク18:00⇒ヤンゴン18:45
※宿泊ホテル：シーズンズ・オブ・ヤンゴン

2/01（日）6T451 ヤンゴン06:00⇒パガン07:40
※宿泊ホテル：タウンザラットホテル〜2/03（火）

2/04（水）6T402 パガン09:20⇒ヤンゴン10:40
※宿泊ホテル：タマダホテル〜2/05（木）

2/05（木）TG304 ヤンゴン19:45⇒バンコク21:25
※宿泊ホテル：ジェード・パビリオンホテル〜2/06（金）

2/06（金）TG642 バンコク23:40⇒成田07:30+1（2/07（土）到着）
※機中泊

※TG：タイ国際航空、6T：エア・マンダレー。

【重要な決まりごと】ミャンマーでは仏教寺院へ参拝や見学する時は必ず靴を脱ぎ、素足になる決まりごとがある。

エリア バガン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

早朝午前6時前のヤンゴン・ミンガラドン空港（RGN）。当初の出発時間がフライトトスケジュール変更で30分遅めの出発。パガンへ向かう外国人観光客で満席。

早朝出発だったので眠気との闘いのまっただ中。

※写真は今回搭乗したパガン・ニャンウー空港（NYU）行きのエア・マンダレー（6T）のプロペラ機。

スーツケースに取り付けたエア・マンダレーのクレームタグ。

赤茶けた大地①

赤茶けた大地②

赤茶けた大地③

パガン空港着陸前①。

パガン空港着陸前②。白い仏塔が微かに見えてきました。

パガン空港着陸直前。

パガン・ニャンウー空港に到着。正面遠くに見えるのはヤンゴン航空（HK）。
空港ターミナル係員にパスポートを見せ、パガン入域料10USドルを支払い、入域レシートをもらう。（６か月間有効らしい）
空港にてパガンでお世話になるガイドさんと一緒に専用車でタウンザラットホテルへ。

パガン滞在中にお世話になった、タウンザラットホテル。家族経営のホテルでアットホームな雰囲気のホテル。朝食として、トースト２枚とジャム、バター、目玉焼きをご馳走になる。

ニャンウーマーケットでサイカ―で客待ちをしながら談笑している地元の人たち。

ここにもサイカ―で客待ちをしながら談笑している地元の人たち。

ニャンウーマーケット近くの屋台レストラン。

市場の屋台で食べたモヒンガー。米麺に魚ベースのスープで食べる。
ミャンマーではよく朝食として食べているらしい。

パガンを訪れたら最初に行きたい有名観光地、シュエズィーゴォン・パゴダ。
朝日に強く輝く金色の綺麗な仏塔が印象的。

シュエズィーゴォン・パゴダ②

シュエズィーゴォン・パゴダ③

シュエズィーゴォン・パゴダ④。他の国からの観光客も多く訪れ、パゴダの仏塔にカメラを向けていました。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑤。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑥。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑦。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑧。仏像のある建物の横で寛ぐ地元の参拝客。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑨。

シュエズィーゴォン・パゴダ⑩。

ティーロミィンロー寺院内の黄金仏像。

ティーロミンロー寺院の内部から見る地元の女性。

パガンの街中では車中から幾つもの小さな仏塔や寺院を見ることができる。

パガンの車中から①。

パガンの車中から②。

奥に見えるのはパガン考古学博物館。

ゴドーパリィン寺院①

ゴドーパリィン寺院②。

タビィニュ寺院。

ダマヤンヂー寺院。パガンの他の寺院に比べて重厚感のある建物のよう。

アーナンダー寺院。

ミンガラー・ゼディーの参道。

ミンガラー・ゼディーから見るパガンの大地①。

ミンガラー・ゼディーから見るパガンの大地②。

ミンガラー・ゼディーから見るパガンの大地③。遠くにはエーヤワディー川。

パガンの夕日を見るため、シュエサンドーパゴダへ。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの景色①。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの景色②。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの景色③。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの夕日①。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの夕日②。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの夕日③。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの夕日④。

シュエサンドーパゴダから見るパガンの夕日⑤。

エーヤワディー川沿いのブーパヤー・パゴダ。
パガン遺跡巡り１日目を終えました。

この旅行記へのコメント （2）

• 一歩人さん 2011/04/21 13:36:05

  その昔ビルマだった

  Mundial_de_viajesさんへ
  はい、掲示でお伺いしたので、再来です。
  ふ、ふ、私の世代では、ビルマの竪琴、ユルブリンナーの王様と私のお国。
  ビルマの竪琴は思い出深い。
  市川昆監督作品。
  １９５６年版は水島上等兵に安井昌二。
  １９８５年版は中井貴一。
  ふ、ふ、では、また。
  イチオシが素敵でした。
  失礼しま〜す。

  Mundial_de_viajesさん からの返信 2011/04/23 21:29:06

  コメントありがとうございますm(__)m

  コメントありがとうございます。
  イチオシ写真はこれだ！！と自信満々で載せて見ました。
  シュエズィーゴォン・パゴダの仏塔に朝日が丁度いい具合に射していたので。
  ビルマの竪琴は言葉でしか聞いたことがないので、機会あればDVDで見てみようと思います。
  
  
  > Mundial_de_viajesさんへ
  > はい、掲示でお伺いしたので、再来です。
  > ふ、ふ、私の世代では、ビルマの竪琴、ユルブリンナーの王様と私のお国。
  > ビルマの竪琴は思い出深い。
  > 市川昆監督作品。
  > １９５６年版は水島上等兵に安井昌二。
  > １９８５年版は中井貴一。
  > ふ、ふ、では、また。
  > イチオシが素敵でした。
  > 失礼しま〜す。