![西洋と東洋のミックス文化をこの目で見たくてっっ!<br />トルコのおさえとくべき観光地を長距離バスで巡る旅となりました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/56/01/650x_10560113.jpg?updated_at=1303188036)
2010/11/26 - 2010/12/05
55位(同エリア71件中)
D-ぴぴこさん
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西洋と東洋のミックス文化をこの目で見たくてっっ!
トルコのおさえとくべき観光地を長距離バスで巡る旅となりました。
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時期的に寒いと思っとったけど、この旅行期間中穏やかな天気でコートもいらないぐらい暖かかった。
ボスポラス海峡。 -
ブルー・モスクが見えてきました。
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信仰者は入場前に足を洗います。
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本当にぶる〜!
でも、今現在の館内カーペットは赤やけど、昔は青いカーペットだったため、室内がより青くなったことからこの名前がついたとも言われるそうな。 -
こちらはアヤ・ソフィア。
ミナレット(尖塔)はメッカ以外は通常4本までしか立ててはならない。このモスクを作るよう命じたアフメット1世は当初『金』のミナレットを作りたいと思っていた。トルコ語で『金』と『6本』という二つの単語の発音が非常によく似ているので、建築家たちが聞き間違えたと言われる説もあるが、実は当時のトルコの財政困難な状況を見て金での建設は現実的でないと考え、後にそういう言い訳を設計士が考えたとも言われるらしい。 -
有名なトロイの木馬
中に上って窓から顔出せるよ★ -
構造的に自然風化にも耐えられるように作られた備蓄壺やら。
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発掘途中の遺跡でまだまだ整理がなされてないものが一杯ある。
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場所は変わってエフェソスへ。
チャンコもお散歩。
奥のサングラスのお方は、我らのツアーガイド、エルキンさん。 -
勝利の女神ニケ!NIKE!!
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ギリシャ神話のメビウスさん登場です。
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トルコにもこんな場所があるとは・・・
感銘。 -
売春婦の看板を示すもの。
昔の人も女遊びが好きだったんですね〜 -
野外劇場は本当に広い。これだけで芸術。
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こーならないようにね・・・
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世界遺産のパムッカレ。
保護のため土足厳禁。だけどここで足を滑らせて骨折する観光客のっ確率はすごい高いって。 -
この石灰棚。どげんしたらこうなるのか。
自然って凄い -
今は石灰棚が渇いてしまわないように人口給水が定期的になされています。
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ツアーにはつきものの免税店へ。
ハンドメイドのトルコ絨毯ができるまでを髭のおっちゃんが流暢な日本語(関西弁混じり)で説明してとった。
この地方では、編み娘さんたちは嫁入り前に絨毯を一つ編むそうな。期間中は住み込みだそうな。 -
空飛ぶ絨毯Showだそうです・・・
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トルコも終盤に近付き、カッパドキアへ。
沢山の奇岩群を何に見立てるかは、あなたの想像力次第♪
因みに、左側の岩は“ナポレオン”、右側のは“キスwする人”らしいよ。 -
ラクダさんに、
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ぶなピーだぁぁぁぁ☆~~
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カッパドキアで一番の絶景ポイントと看板があった場所。
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鳩壺が一杯。ハトさんは平和の象徴であることはもちろんやけど、この地域ではハトのフンを肥料として重宝しているためハトを大切にする精神が高いそう。
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カイマルクの巨大地下都市。洞窟ですね。
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人気の洞窟ホテルでトルコ最終夜。
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バスルームとは別に寝室の一隅にもバスタブが!?
なんだかピンクです。 -
このホテルは床暖房がききすぎて暑いぐらい。
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イスタンブールに戻り街の散策。
金物屋さん通り。 -
トルコ名物!
でもお腹は一杯やし、写真だけ。 -
チーズ屋めっちゃ試食しよるやんっ!
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エジプトバザール。
香辛料がい〜〜〜〜っぱい! -
イスタンブールではありふれた光景のハトの餌やり。
けど、その方法はビックリ!
あたしやったら、ちょび×2小分けにして撒くとこを、ここでは皿に入った餌をバッサ〜一振りで与えるのが普通みたい。
トルコ来てよかった。
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