2011/04/07 - 2011/04/14
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birdwatcherさん
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世界最大級の仏教遺跡、ボロブドゥールをメインにプランバナン、その他周辺の遺跡および街中を散策した記録をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー バイク 飛行機
- 航空会社
- エアアジアX ガルーダインドネシア航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2009年9月のメキシコ以来、海外から遠ざかっていたので、そろそろどこか行きたいなぁと思っていたけど、仕事の都合やら何やらでなかなか行けなかった。でも今回、エイヤーと休暇を取り、以前から行きたいと思っていた場所の一つ、ボロブドゥールを見に行ってきました。
さて、いよいよ出国。この瞬間ってなんかドキドキするんだよなぁ。 -
インドネシアなので、ガルーダなんだろうなと安易に思っていたけど、探してみると、一番条件がいいのはANAだった。なお、今回はジャカルタに入り2泊、飛行機でジョグジャカルタへ移動し4泊。その逆で帰国という日程を組みました。これは行きの飛行機、B767−300。そういえば、シートのリクライニングが、従来の背もたれが倒れる形式じゃなくて、シートが前にスライドするだけになっていた。(イメージ伝わるかなあ・・・)これだと膝が前の席に当たってしまい窮屈なうえに、体があまり伸びない。最近はそうなのかな?確かに後ろの席の人に迷惑がかからないけど、はっきり言ってリラックス出来ない。
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約7時間半のフライトを経て、ジャカルタはスカルノ・ハッタ空港へ。降り立つなり、湿気を多く含んだムッとする空気に包まれ、日本じゃないことを感じる。なお、インドネシアはビザが必要だけど、短期滞在なら空港でビザの取得が可能($25)。便利便利。サッとビザを買って出口を抜け、そして寄って来るタクシーの客引きを無視しつつバス乗り場へ。確かにタクシーを使っちゃえば楽だけど、いろいろ苦労しつつ、それを乗り越えていくのも旅の楽しさの一つだからねー。
これは市内へ向かうエアポートバス(20000ルピー)の中。本来なら1時間程度で市内へ着くとのことだけど、ここでいきなりジャカルタの激しい渋滞を目の当たりにすることになる。 -
バスはなんと2時間半もかかって、やっと終点のガンビル駅に着いた。いやー、途中で目にしたインドネシアの交通風景は凄まじかった!車とバスとバイクが入り乱れ、あちこちでクラクションが鳴らされ、誰もが少しでも前に行こうとしてる。乗ったバスもスレスレの隙間にどんどん入って行って、なかなか前の車がどかないようだと、ドライバーが怒鳴ってた。よくこれで事故や喧嘩が起きないよなあ。まあ、俺といえば、時間はあったから遅れは問題ないし、楽しい経験が出来ました。
で、これは駅からホテルへの足に使ったオジェ(バイクタクシー)。まだこのころは相場が分からず、20000ルピーも払っちゃった。まあしょうがないか。ちなみにこの2人乗りしたバイクは歩道を逆走してから反対車線を横切って目的のルートへ入って行きました。ヒヤヒヤを通り過ぎて笑えて来たよ。 -
ジャカルタでの宿、Luxe Hotel Jakarta。典型的中級ホテルだったけど、清潔でスタッフもテキパキしてて、合格って感じ。Agodaから予約して、2泊朝食付きで¥8,319也。
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宿に荷物を置き、早速夕食。最初の食事は宿からほど近いjaya agungにて。半分屋台のような店で食べたのはサテ・カンビン、ソト・マドゥーラにご飯。めちゃくちゃ旨かった!旨いぞインドネシアっ、こらっ!サテはピーナッツソースが絶妙で、スープも味付けがよく、香草も程よく効いている。スプライト飲んで、しめて38000ルピー。今後の食を期待させるスタートでした。
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これがソト・マドゥーラ。
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2日目は市内観光。これはイスティクラル・モスク。さすが世界最大のイスラム教徒を抱えるインドネシア。東南アジアでも最大規模のモスクなんだって。ちなみにムスリム以外は内部には入れません。
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そしてこれはイスティクラル・モスクと道を挟んで反対側にあるカテドラル。2つの宗教の建物が道を隔てただけで存在してるのって、ちょっと変な感じ。
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続いては街のランドマークの独立記念塔、通称モナス。エレベーターで上まで登れるようになってる。入場料は2500ルピー。展望台は7500ルピー。ここでちょっとした出来事が。入場券売り場で3000ルピーを出したのに、お釣りをくれなかった。多分、500ルピーがないってことなんだろうけど、こんな公共の場所で、その言い訳はないだろーって思うのは日本人だけかなあ?
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暑い中歩き廻り、お腹も減ったので昼食を摂ることに。バスウェイのPecenongan駅すぐのSoto Maduraにて。これはソト・ブンドゥという名前の牛のテールのスープ。これまたいい味出してるじゃねーかインドネシアっ、こらっ!バナナの葉に包まれたご飯はセルフサービスで自己申告制。メロンジュースも頼んで、お会計は50600ルピー。ここはちょっとしゃれたレストラン風だったせいか、お値段ややお高めです。
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お腹もふくれ、次は街の北部のグロドッ地区へ。このエリアはいわゆる中華街。仏教寺院があり、人の顔も売ってるものもマーケットの雰囲気もインドネシアを感じません。この金徳院で一番インパクトがあったのが、巨大なロウソク。燃え尽きるのに何十年かかるんだろう?って感じ。だって大人の体よりも大きいんだよ。
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ここ金徳院では日本で言うおみくじが無料で引ける。システムは日本と一緒で、木の筒に入った棒を1本引き、そこに書かれた番号の抽斗からくじを抜き取る方式。正式な作法はいろいろあるんだろうけど、こういうのは気持ちの問題だと考えて、俺も神妙な気持ちで引いてみた。そしてこれが俺の引いた24番のくじ。漢字だからなんとなくわかるけど、微妙にわからない部分も。でも悪いことは書かれてないような気がする。
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グロドッ地区を離れ、すぐ近くのファタヒラ広場へ。オランダ統治時代の面影が残る石畳の広場では木陰でおしゃべりしたり、自転車に乗ったり、みんなのんびり過ごしてる。これは1627年に市庁舎として造られた、現ジャカルタ歴史博物館。
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ジャカルタを出る前にジャカルタの凄まじい渋滞風景を1枚。絶対、車では出かけたくない。ましてやタクシーなんか・・・。
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ジャカルタを後にし、次なる地、ジョグジャカルタへ。移動は話題のLCC、エアアジア。お値段、円に換算して¥3,486。しかも今思うとバックパックは機内に持ち込めたので、荷物代や任意保険も不要となり、あと¥1,000近くは安くできた。
感想としては、とにかく簡素!チェックインから搭乗まで自力でやるし、係の人が少なく、機内でもほったらかし。でもこの値段なら文句は言えないよね。 -
そして、ジョグジャカルタはアディスチプト空港に到着。歩いてターミナル内へ。
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ジョグジャでお世話になった宿、1001Malam。マリオボロ通りにも駅にも近く、それでいて裏の方にあるので静か。場所は言うことなし。スタッフみんなが親切で感じ良く、気持ちよく過ごさせてもらいました。Agodaから予約して、4泊朝食付きで¥11,821也。
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中はこんな感じ。シャワーとトイレと洗面所、それに棚があるだけ。でもエアコンとファンがあるので、快適に過ごせます。
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ジョグジャでの最初の食事はマリオボロ通りの名物、レセハンにて。屋台なんだけど、靴を脱いでゴザの上で食事するシステム。ただ、値段はやや高め。これはナシグドゥアヤム。18000ルピー。ご飯に鶏肉と甘く煮込んだジャックフルーツを添えたもの。ジョグジャの定番料理だそうです。
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夜はソノブドヨ博物館で影絵、ワヤン・クリッ観賞。インドネシア語だし、そもそも物語を知らないので、なんだかわからなかったけど、ガムランの生演奏も聴けたし、何より伝統文化を垣間見ることができて良かったです。入場料は20000ルピー。
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ガムランはこんな感じ。自分の演奏の番が来ないと居眠りしてたりもする。
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4日目はこの旅の1つ目のクライマックス、世界遺産プランバナン。プランバナンへはマリオボロ通りからバスウェイで45分。そこからオジェで1分、ベチャなら3分、徒歩なら10分。俺は徒歩を選びました。プランバナン史跡公園では、ポゴの丘への送迎・入場がセットになったパッケージチケットを購入して、いざプランバナンへ。値段は外国人用価格で180000ルピー(ドルなら$20)。他の物価を考えると飛び抜けて高い。けど、維持管理にインドネシア政府は税金を使ってるんだろうから、外国人が高いのはしょうがないよね。
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イチオシ
園内を歩いて行くと遠くに寺院の姿が見えてきた。おー、カッコイー!!「プランバナン」というのは遺跡群の名前で、その中で一番大きく中心となるのがこのロロ・ジョングラン寺院。思わず立ち止まって見とれちゃった。
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ロロ・ジョングラン寺院はシヴァ神、ヴィシュヌ神、ブラフマー神をそれぞれ祀った3つの聖堂と、それら神様の乗り物(神鳥であるナンディ・牡牛であるガルーダ・白鳥であるハンサ)を祀った3つの堂の計6つの尖塔からなっている。
という説明がネット上に載ってました。 -
メインとなるシヴァ神殿。回廊になっていてぐるっと一周できたり、中に4つの部屋があって、像が安置されてたりするみたいだけど、このときは修復中で入れなかった。残念。でも高さ47m、想像以上にデカかったなあ。
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レリーフもこんなのや、
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こんなのや、
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こんなのもあって、ホントに素晴らしい。
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でもその一方で、2006年5月のジャワ島地震の影響も色濃く残ってる。全体の修復については目処すら立ってないんだって。
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ロロ・ジョングラン寺院を離れ、約1km離れたところにあるセウ寺院へ。ちょと離れてるし、ロロ・ジョングラン寺院の陰に隠れて人も少ないけど、こちらもなかなか立派。ちなみにセウ寺院というのは「千の寺院」という意味なんだって。
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セウ寺院の入口にはこんな像が左右にある。寺院を守る守護神で、名前は「クベラ」。
史跡公園内には、あとブブラ寺院とルンブン寺院があるけど、こちらは崩壊が激しかったり、修復中のブルーシートがフォトジェニックじゃなかったりということで割愛。また公園外にもいくつも寺院があるけど、俺は歩き疲れたので行きませんでした・・・。興味のある方はオジェに乗るか、レンタサイクルでどうぞ。 -
イチオシ
史跡公園から送迎バスに乗り、細い山道を登り約10分でポゴの丘へ。こちらはポゴの丘から見たロロ・ジョングラン。緑の中にそびえ立つ姿が実に映えるねえ。
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ポゴの丘は景色がいいだけじゃなくて、ちゃんと遺跡もある。とは言っても形をとどめてるのは一部だけどね。これは石門。当時はこれをくぐった先に建物があったのかなあ。今はほぼ更地になってます。
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これは沐浴場。王様が美女をはべらせてたんじゃないだろうか。
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この遺跡には羊がいて、無心で草を食べてた。近づいてもまったくの無視。なので、チビをパチリ。あどけない表情がなんともかわいい。。。
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史跡公園を出る前に振り返ってまたパチリ。燃え上がる炎のようなデザインが本当に美しい。なんだか離れ難いなあ。
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疲れたので帰りはバスウェイ乗り場まで、ベチャを利用することに。「いくら?」「10000ルピーだ」「いや、近いんだから5000だろ」「無理言うなよ!」「じゃ7000なら出すよ」「しょうがねぇなあ」というイメージで交渉成立。さすがに乗ると風が気持ちいい。気分良く7000ルピーを払い、最後に写真を撮らせてもらいました。インドネシアのベチャ乗りはみんなフレンドリーなんだよねー。
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今回、インドネシアに来るにあたって、ジョグジャではボロブドゥール、プランバナン、そして現地ツアーを利用してディエン高原に行こうと考えてたんだけど、どのツアーデスクを回っても人が集まってないということで、ディエン高原の予約が取れない。そこで5日目は急遽、隣町のソロにある遺跡に行くことに決定。まずは電車で1時間のソロへ向かう。これはジョグジャのトゥグ駅。
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この旅で初の電車は、実は乗るまでにちょっと苦労した。というのも、駅についても切符売り場が見当たらない!そこらの人に聞いてもいまいち何を言ってるかわからない。とりあえず指差す方に行ってはみたものの???。バスみたいに乗ってから買うの?と思い始めた時にインフォメーション発見。やっとまともに英語が通じて、売り場発見!切符を買えました。どうやら、俺が入った南口は出口専用で、切符売り場は北口にしかないらしい。そうかあ・・・。ん?じゃなんで入れちゃうの?
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ソロ・バラパン駅からバスを乗り継ぎ、カランパンダンそしてグロロッへ。さらにオジェを使って、やっと今日の1つ目の目的地、スクー寺院へ着きました。入場料は10000ルピー。ここはヒンドゥー神話のレリーフが綺麗に残っていたり、ちょっとエロチックな像があったりして楽しいんだけど、何より印象的なのが、まるでマヤ遺跡を見ているかのような建造物。本当に似てると思った。特にウシュマル遺跡に。気になった方は私のメキシコ旅行記を参照してください。
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レリーフ代表はこれにしてみました。
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で、エロチック代表はこれ。
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スクー寺院をあとにして再びオジェで山道を行く。途中、茶畑が広がり、滝が見え、それら田園風景がとても綺麗。それだけでここに来た甲斐があったと思ったくらい。そして着いたのが今日のもう1つの目的地、チュト寺院。同じく10000ルピー。内心、スクー寺院のオマケって感じで思ってたんだけど、実はここ、すごーく良かった。まわりの景色にうまく溶け込んでいて、神秘的な雰囲気すら漂ってる。一段ごとにある門を通り過ぎる度に、どこか別の世界へ入っていくような気がして、心が落ち着くというか、なんというか、とにかく良かったなあ。
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斜面を登り切ったところにはこんな建造物が。これもなんとなくマヤっぽい。
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どう?神秘的な感じしない?
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今回の旅も6日目、今日はいよいよクライマックスのボロブドゥール。ここまではマリオボロ通りからバスウェイでギガワンバスターミナルへ、そこからボロブドゥール行きのバスに乗る。これでいよいよ!とワクワクしてたら、何もないとこでバスを降ろされた。どいうこと???とにかく人の流れについて歩くと、5分程でバス溜まりが。状況が分からず、何人かに聞いたが、みんなこのバスに乗れって言う。後から分かったんだけど、2010年のムラピ山噴火に伴う土石流災害の影響で大きなバスは10キロ手前のムンティランってとこまでしか行けないんだって。なるほど。20分程待ってバスは出発。実に3時間近くかかってやっとボロブドゥールに着けました。
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入場料はプランバナン同様、外国人価格で$15。神聖な場所のためか、腰に布を巻かなくちゃいけないらしい。これは無料で貸してくれる。そして少し歩くと、遠くにボロブドゥールが!この瞬間、鳥肌もんでした。
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イチオシ
さらに近付く。スゲー、カッコイー!プランバナンもデカいと思ったけど、ボロブドゥールは桁違いにデカかった。大昔によくもまあこんなデカいもん作ったよなあ。
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ボロブドゥールは基壇の上に方形の壇が5壇、その上に円形の壇が3壇、そして頂上にストゥーパと呼ばれる仏塔という構造。高さは34.5mで基壇の一辺は123mもあるんだって。デカさが分かってもらえるかな。
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これはどんなガイドブックにも載ってる「隠れた基壇」。作ってる最中に構造的に補強が必要となり、基壇の外側に石を積んだと考えられてるんだって。ここはその基壇を見せるためにあえて露出させてる一角。見えないところにもこんな綺麗なレリーフがあるんだね。
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隠された基壇のレリーフの一部。見えるかな、レリーフの上の部分に文字があるの?これは遺跡に唯一残る文字、古代ジャワで使われていた「カウイ文字」で、これの発見がボロブドゥールの建築年代推定の手掛かりになったんだって。
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4層構造の回廊はこんな感じでレリーフに埋め尽くされてる。その規模と緻密さと言ったら、もうため息しか出てこない。「素晴らしい」の一言に尽きる。
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だって、こんなのが無数に並んでるんだよ。
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ボロブドゥールにはレリーフの他に等身大の仏像も鎮座してる。それら石像は東西南北各面ごとに表情と手の位置が異なるという芸の細かさ。
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タイのアユタヤのように、ボロブドゥールにも首のない像が沢山あった。ただその理由は盗掘だとか、外交の道具として贈り物に使われたとか、地震の影響だとか、いろいろ説があるみたい。多分その全部なんだろうな。
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右回りに回廊を歩きながら、一壇ずつ登っていく。どこまでも続くレリーフとあまりの広大さに方向感覚を失ってしまう。
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方壇を登りきり、やっと円形の壇に辿りついた。3層の円壇にはこんなストゥーパが合計72基並んでいて、その中には仏像が安置されている。頂上はすぐそこ。しかしここで事件が!このとき排水設備の修理中で、これより上の立ち入りが禁止だという。ショーック!!やっぱり一番上まで行きたいよねー。そうじゃなくても高いとこ好きなのに・・・。とっても残念!
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ストゥーパのうちのいくつかは崩れて、中の仏像が露わになっているものもある。これはこれでいい感じ。
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72基あるストゥーパのうちの一つに安置されている、人呼んでラッキーブッダ。その右手薬指に触れると幸せになれるって話だったので、楽しみにしてたのにそれも叶わず。これ、ラッキーブッダ。見えるかな〜?ちなみに女性は右足に触れるといいそうです。
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一人旅だと自分の写真がどうしても少なくなるけど、ここは撮っとかないと!観光客相手のカメラマンにシャッターを頼んでみると、気持ちよく引き受けてくれました。もちろんタダで。
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旅もとうとう最終日。フライトは夕方なので、それまでは宿に荷物を預けて市内観光をすることに。これはクラトンと呼ばれる王宮。入場料はカメラ持ち込み料を加えて13500ルピー。内部には写真、肖像画、使われていた調度品や衣裳なども展示されている。ここは謁見の間。
ちなみにこのときも500ルピーのお釣りがなかったらしいのですが、今度は500ルピーまけてくれました。これでモナスでの500ルピーがチャラになりました。 -
王宮内部には民族衣装に身を包み、背中に剣を携えた人たちが。この人たちは無給でクラトンの保護・管理をしてるんだって。
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続いてすぐ近くにある水の王宮「タマン・サリ」へ。入場料はカメラ持ち込み料を加えて8000ルピー。ここはその昔、王様が美女を選ぶための場所だったそうです。それはそうと、クラトンからタマン・サリへ行く途中、地元のおじさんが何気なく話しかけてきて、いつの間にかガイド状態に。こうしてチップを要求してくる人がいるって聞いていたので、「これか?」と思いつつも、そのままにしてみました。するとやっぱり最後に・・・。チップについては確かにいろいろ教えてくれたのでまぁいいかと思い、いくばくか渡しました。でもチップって要求するもんじゃないよなぁ。
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にわかガイドのおじさんに案内されたワヤン・クリゥの人形作成現場。素材は水牛の革で、そこに手作業で模様をつけていく。その繊細さと言ったら完全に職人技です。
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そして出来上がったのがこれ。スゲー!
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それに色がつくとこんな感じになる。スッゲー!!
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インドネシア最後の食事は「ワルン・ソト・パッ・マルト」での牛肉のスープ、ソト・ピサー。これまたあっさりしてて美味しい〜。いやー、インドネシアは何食べても美味しかったなぁ、お米以外は。
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食事のあと、ドリアンアイスの屋台を発見し、迷わずトライ。アイスの他にあずきが入り、上から蜜をかけてくれて4000ルピー。暑い中、とても旨かった。これまでも探してたんだけど、最終日にやっと見つけたよ。
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これはジョグジャでの旅の拠点となったマリオボロ通りの様子。ツーリストエリアで、夜になると屋台が並び、より賑やかになる。宿はサークルK脇のソスロウィジャヤン通りに入り、マリオボロ・インの前から延びる細い路地、ガン?を入ったところにある。
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荷物を引き取りに宿へ戻ると、目の前でサテ売りのおばさんがいい匂いをさせている。我慢できず買ってみると、これまた旨い!思わず追加購入までしてしまいました。
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最後の最後までインドネシアは旨かったなあ。
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とうとう帰途に着く。夕闇迫るジョグジャの空港からまずはジャカルタへ、そして成田へ。ここまで来ると早く日本に戻りたいという気持ちが出てくるんだよなあ。
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考えてみると、今回は初めての南半球だった。だからどうだってことはないんだけど、やっぱり赤道を越える瞬間は感慨深い。
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ジャカルタから7時間のフライトを経て、また日本に戻ってきました。
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今回も日本では経験出来ないことをいくつも経験し、毎日刺激を受け、ワクワクの連続でした。失敗した〜!と思うこともあったけど、それをも楽しんでる自分がいます。この感覚は、知らない国への旅でしか得られないんだろうなぁ。あー、旅はやめられねー。
よしゃ、次行ってみよー!−完−
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この旅行記へのコメント (4)
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- なおさん 2011/05/30 21:53:39
- はじめまして!
- こんばんは、旅行記拝見させていただきました。
私も4月9日にジョグジャカルタにいました★
ストゥーパのところに登れなかったのは修理中だったからなんですね…
登って触れたはずなのに、どこから登るんだ?!と悩んでいました;
私もローカルバスでボロブドゥールに行ったんですが、途中で降ろされた時は戸惑いましたねー。
なんとか辿り着けたときには遺跡のすごさも重なって感動しました!
ジョグジャカルタはバリから日帰りだったので次は長く滞在したいです。
- birdwatcherさん からの返信 2011/06/01 22:25:18
- RE: はじめまして!
- なおさん、こんばんは。
書き込み、ありがとうございます。
ボロブドゥールでは同じ経験したんですね。それにどこかですれ違っていたかもしれませんね。
俺もバスの件はちょっと焦りました。なぜここで?そもそもここはどこ?
でもインドネシアの人はみんないい人で、親切に教えてくれて、今思うといい経験になりました。
ジョグジャは日本人も少なく、人もフレンドリーで治安も良かったです。
機会があったら数日かけて見ることをお勧めします!
-
- わんぱく大将さん 2011/05/04 08:30:20
- ボロブドゥ―ル
- birdwatcherさん
今日は。 先程まで花火が上がっていたバルセロナからです。
私もボロブドゥ―ル、日に何回、自転車で通ったことか。2000年でしたね。 自分のはレリーフを専門に撮りましたが、やっぱりいいですね。
大将
- birdwatcherさん からの返信 2011/05/04 12:28:05
- RE: ボロブドゥ―ル
- 大将さん
書き込みありがとうございます。いろいろ考えてるうちに写真の枚数が多くなってしまいました。
大将さんはバルセロナに住んでらっしゃるのですか?スペインはいつか絶対に行こうと決めてる場所の一つです。ただ体の動くうちはどうしても東南アジアや中南米といった過酷そうなところを優先してしまいそうです。バルセロナに行ったら、ベタですが、サグラダファミリア、サッカー観戦、闘牛ははずせないですね。
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