2011/04/03 - 2011/04/03
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Ungsteinさん
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那覇市の「壺屋やちむん通り」
沖縄県那覇市の小旅行(散策)記事です。特に、
①那覇市内で観光時間が空いている方(博物館を見ないなら、1時間ほどで回れます。)
②焼き物が好きな方
③焼き物体験をしたい方
④落ち着いて沖縄の町並みや琉球文化の雰囲気を楽しみたい方
の参考にしてください。
那覇市中心部の国際通りからも近い地区なので、アクセスも良いところです。
焼き物、シーサーの陶器などのお土産を捜すのにも便利です。
壺屋やちむん通りは、那覇市内中心部の国際通りの沖縄三越の反対側にある平和通りを南下した先にあります。
「やちむん」とは沖縄の言葉で「焼物」のことです。
今回紹介する「壺屋やちむん通り」には、昔、窯が多く集まっていた箇所。
今でも窯元工房や焼物販売店が多く集まっています。
ちなみに、毎年4月3日は、語呂合わせで「シーサーの日」となっていて、博物館の無料会館、焼物の割引があります。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
那覇市内中心部にある国際通りから平和通りに入ります。
平和通りを南のほうに進んでいくと、アーケードの屋根が切れるところに壺屋陶芸センターがあります。
このあたりから「壺屋やちむん通り」。
壺屋陶芸センター前の案内版。
壺屋地区の通り、付近の道、観光スポット、窯元、販売店などの場所が書いています。 -
入り口にはこんな焼物が建っています。
ここが壺屋焼物博物館。 -
那覇市立壺屋焼物博物館
開館は10時から18時(月曜、年末年始休館)
観覧料:一般315円
公式ホームページのアドレス↓
http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/tsuboya/ -
博物館の置くにある「ニシヌメー(北の宮)」
博物館右手(東側)の有料駐車場に続く坂を歩いてもいけます(無料)。
「壺屋の配所の1つで、大正7年にこの地にあった北ヌ窯(ニシヌカマ)と呼ばれる登り窯を崩して拝所を作りました。土地の神様である土帝君(トーティークン)をまつっており、現在では焼物の神、壺屋の守り神としてもあがめられています。」(以上、那覇市の広報誌から抜粋) -
「ニシヌメー(北の宮)」の拝所
-
「ニシヌメー(北の宮)」の拝所前にあるシーサー
にらみを利かせています。 -
いったん、壺屋やちむん通りに戻ります。
こんな店があります。 -
上の写真の店の右手にはシーサー
シーサーの横の標柱に注目。
沖縄県文化財指定南窯(ふえーぬかま)入り口と書いています。 -
この店の左手(西側)に戻ると同じ標柱があります。
この坂道を10mほど進むと右手に窯が残っています。 -
南窯(ふえーぬかま)
「壺屋に残った荒焼きの登り窯です。琉球王国時代に窯場が統合されて、壺屋ができた頃に作られたものと言われています。王府からもらった窯です。」(以上、那覇市の広報誌から抜粋) -
南窯(ふえーぬかま)を横から見たところ
-
また、壺屋やちむん通りに戻り、東へ。
分かれ道の角の沖縄らしい家 -
この民家の屋根にはシーサー
-
上の民家の向かいの場所
このスポットには2つの歴史的場所があります。 -
1つは「壺屋区役所跡」
沖縄戦の後、最初に設置された那覇市の行政庁舎跡。 -
もう1つは進入禁止の標識の下にある「ウフガー」
見つけにくいので、表示板を見つけてください。こう書いています。
ウフガー:「村ガー(共同井戸)のひとつで、生活用水として使用していましたが、現在では道路になってしまい、その近くに祠が建てられています。」(以上、那覇市の広報誌から抜粋) -
上の標識がある塀の裏にその祠があります。
-
この分かれ道の角付近にあったシーサー
散策した際は、捜してみてください。 -
同じ付近の店にあったシーサー
-
この分かれ道、北のほうへ2本の道があります。
車が行きかう道を北に進むと、途中で細い道が東に繋がっています。
人がやっとすれ違うほどの道です。
そこが「いしまち通り」
いしまち通りは、ツタの絡まる昔ながらの裏通り。 -
のんびり歩いてみましょう。
短い通りなので、迷ってもどこかにたどり着きます。
石敢當の角に注目! -
2010年那覇市の「景観賞」の紋章
「壺屋の路地と生垣」が景観賞を受賞しています。 -
その上にこんなものも
よく見てくださいね。 -
ツタの絡まる生垣を東に進むと、こんな電柱。
ここを北(写真の右手の小道)へ進んでください。
1分ほど歩くと、右手にビンジュルグヮーがあります。 -
ビンジュルグヮー
「壺屋の土地や集落を守るタチクチ(村建て)の神をまつっているところです。毎年旧暦1,3,6,8,9,12月の壺屋の拝みには、婦人会が中心となって豊作や交通安全、壺屋の発展などを祈ります。壺屋のすべての行事がここに始まり、ここに終わると言われ、壺屋の人々にとって大切な場所です。」(那覇市の広報誌から抜粋) -
また、先ほどの電柱まで戻って、矢印と反対方向(東側)に進みます。
狭い路地なので、行き止まりではないかとちょっと不安になりますが、歩いて見ましょう。
東ヌ窯(アガリヌカマ)と新垣家住宅(国指定重要文化財)があるのですが、工事中。
さらに進むとこんな塀が。 -
塀の端にはこのシーサー
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塀に埋められたシーサー
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やちむん通りに戻って、さらに東へ進むとこの店があります。
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上の写真の店の右手(東側)に、今も使われている井戸
村ガー(共同井戸) -
井戸の脇にこんなものがありました。
ヤモリ? -
ヤモリ?の下にはシーサー
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壺屋やちむん通りの東の端
木の下には、アガリヌカー(東ヌカー)
「壺屋の村ガー(共同井戸)の1つです。この井戸は、壺屋の東にあるので東ヌカーと呼ばれています。壺屋の村ガーのなかで一番古いといわれています。」(那覇市の広報誌から抜粋) -
ひめゆり通り側から見たアガリヌカー
案内板とシーサーがあります。
道路の向かい側には、マクドナルドがあります。
バス停は「壺屋」です。 -
最後の写真は、ハイビスカスの咲いている壺屋やちむん通りです。
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