2010/04/29 - 2010/05/05
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イギリス一人旅をしてきました。
前半は、レンタカーを借りてコッツウォルズ地方を回りました。
一泊2日で7つの村+αへ
【村】
オックスフォード⇒1. チッピングノートン⇒2. モートン・イン・マーシュ⇒3. バートン・オン・ザ・ウォーター ⇒4. スノースヒル⇒5. ブロードウェイ⇒6. ストーオンザウォルド⇨7. バイブリー⇒オックスフォード
【場所】
ブロードウェイタワー
ブレナム宮殿
私の写真が下手なのが残念ですが、本当に本当にきれいなところでした。
◆イギリス一人旅(後半)◆
http://4travel.jp/traveler/8522782/album/10556857/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出発:ロンドンのパディントン駅
ロンドン→オクスフォードまで電車で。
オックスフォードでレンタカーを借りました。
レンタカーはヨーロッパレンタカー、
地図に自信がなかったのでカーナビをつけて
オートマで。
日本で予約していきました。
年齢が25歳以上でなかったため
高いプランになってしまい、
1泊2日で、2万円くらいしました。 -
愛車。
日本と同じ右ハンドル、左車線です♪ -
ブレナム宮殿。
建物の中には入らなかったけれど、帰国後に内装が素敵だったことを知って後悔しました。。。
天気は、少し小雨が…TT -
ランチ。
ソーセージの下はマッシュポテト&グレービーソース
途中、チッピングノートンで見つけたパブで。
チッピングノートンは小さかったけれど、スーパーやドラッグストアが立ち並んでいてなかなか便利そうな町でした。
あまり田舎という感じではなかった気がします。 -
道の途中の風景。
目的の町まではまだまだです。
どんどん「田舎」っぽくなってきて、期待がたかまります^^ -
最初の目的地 バートン・オン・ザ・ヒル
看板に「BEST KEPT VILLAGE」と書かれています。
不勉強で情けないのですが、イギリスの古き良き姿をよく保存してる村…ということなのだろうと思います。
日がさしても空気がひんやりと澄んでいて、とても気持ちのいいところでした。 -
教会です。
こじんまりとして、柵や塀もなく、つつましやかな雰囲気でした。 -
やさしい色の石と空に癒されました。
なんだか空が近く感じました。 -
花(1)
花もちらほら咲いていて、とてもきれいです。
少し肌寒いくらいで、とてもいい季節だったと思います。 -
花(2)
どの家も、玄関回りや庭に花を植えていました。
この家は特ににぎやかでかわいかったです。 -
花(3)
-
花(4)
-
次の村まで、またしばらくドライブです。
道がどこまでもまっすぐで、きもちよかったです。
ついついスピードが出すぎて、ひやっとすることもありました^^; -
次の村、スノース・ヒル
映画「ブリジットジョーンズの日記」の撮影に使われた村だそうです。
ここの「スノースヒル・マナー」というマナーハウスを目的に立ち寄りました。 -
マナーハウスは残念ながら閉まっていたので、カフェで「クリームティー」をいただきました。
-
窓から羊たちを眺めながら、のんびりできました。
-
次の村 ブロードウェー
道沿いにかわいい店が並んでいました。
なんだか、軽井沢に似ているなぁ、という印象を持ちました。
残念ながら店は閉まっていたので、ウィンドウショッピングを楽しみました♪(18時でした。) -
スワンホテル。
人々がパブに集まり始めていました。 -
藤の花がきれいに咲いていました。
コッツウォルズの石は、どんな色の花とも相性がいいなぁと感心します。 -
お店の片づけをしていたイケメンたち。
買い物したかったなー。。 -
日が傾いてきてしまったので、次の目的地まで急ぎます。
ここは通りすがりの町ですが、やっぱりかわいい。
この町は、この辺りでは都会の方だと思いました。 -
道が途中で無くなっていたり…
細かい道も多いので、
だんだんどこにいるのかわからなくなってました。。
ナビがなかったらどこにもたどり着けなかったかも…
タイヤ跡はあるのですが、見渡す限り放牧場でした。。。
ちょっと怖かったので、引き返して遠回りしていきました。 -
次の目的地 ブロードウェータワーに到着!
と思ったら、もうクローズしていて、近寄ることさえできませんでした…
こんなに明るいのに、実はすでに19時近くだったのでTT
※写真右側部分に小さく見えるのがタワーです。。。
ここは丘の上なので、コッツウォルズが一望できると聞いてきたのです。
とてもいい天気になり、わくわくが最高潮だっただけに、
本当に残念でした><
また出直すことを心に決めて、引き返しました。 -
忘れられない景色 その1
行きはブロードウェータワーを楽しみに、わくわく登った丘を
しょんぼりしながら下っていると、この写真の景色に出会いました。
写真ではよくわかりませんが、丘の麓にコッツウォルズの街並みが広がっていて、
雲の切れ間から日が照らしている部分だけくっきりと浮かび上がっているように見えて
とても神秘的でした。
タワーに入れなかったけれど、これだけで登ってよかったと思える景色でした。 -
次の村は、ストー・オン・ザ・ウォルドです。
ロータリーみたいに車道が円を描いていて、
その周りにパブやホテルや、かわいい店がたくさんありました。
でもやっぱりお店はほとんどしまっちゃってて残念でした。
もっと朝早く出ればよかったなぁ… -
街灯もかわいい。
この村は、石が他の村より重厚なイメージでした。 -
村を一歩でると、のんびりした景色が広がっていて、
その空気感に癒されました。 -
忘れられない景色(2)
次の村へ行く途中の菜の花畑です。
ちょうど日が沈みきったころで、薄明るい中に菜の花の黄色が
ぼんやり浮かんでとてもきれいでした。
やっぱり写真にはきれいに写らなかったけれど…
いいカメラを持っていけばよかったと後悔しました。 -
村の入り口
注意していないと看板を見逃してしまいそうです。
ほんとにカーナビがなければどうなっていたことか。。 -
牛に威嚇されたりして、30分くらい走って
本日最後の村へ。 -
バイブリーです。
コッツウォルズで一番有名な村の一つで、
写真は、アーリントン・ロウです。
ホテルを決めていなかったので、村をぐるぐる回ってホテルを探しましたが
なかなか見つからず…
仕方なく、予算オーバーに違いないのですが
「スワンホテル」に泊まることにしました。 -
スワンホテルの外観
蔦が絡まっていい雰囲気です。
お高いんだろうなぁ…と恐る恐るチェックインしました。
結局、1泊朝食付きで80ポンドと、
払えないほどの額ではなかったので安心しました。
節約旅行者としては少し痛い出費だったけど、
今となっては泊まっておいてよかったと思います。 -
泊まったお部屋です。
かわいいくまがいました。
ロビーもチェック模様で、同じようにチェック模様の犬のぬいぐるみが置いてあったりして、かわいい内観でした。 -
おやすみなさい。
-
翌日。
朝もやの中散歩 -
忘れられない景色(3)
やっぱり写真だと…ですが、
もやの合間からオレンジの朝焼けの光がのぞいて
とても幻想的でした。 -
アーリントンロウ@朝
-
コケがいい。
-
-
-
ホテル内。
チェックでかわいい感じです。 -
マスの養殖がこの村の特色だそうです。
-
今日はお昼にレンタカーを返すので、
村は1か所だけ。
昨日の菜の花畑。明るい中でもやっぱりきれいでした。 -
昨日の小雨から回復し、最高の天気でした。
-
走るたびに違う景色にあえて、とても楽しかったです。
-
最後の村、バートン・オン・ザ・ウォーターへ。
-
川沿いに町がひろがっています。
-
緑も多くて素敵です。
-
イギリス人と思われる方もたくさんいました。
-
最後に、ブロードウェイタワーにリベンジ。
コッツウォルズが一望できました。 -
おしまい。
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