2011/01/10 - 2011/01/17
1145位(同エリア1835件中)
ぷぴぽさん
社会人になってはじめて長期休暇が取れたので、思い切ってロシアに行くことに。長期休暇をとるためにたくさん仕事も頑張った(ある意味会社の奴隷的に働かされた)。ロシアを選んだのにはいくつか理由があります。まず、マイルの有効期限が切れそうだったこと。加えて、この寒い時期がディスカウント期間だったこと。マイルでいける範囲で行ったことのない国、さらに遠いとこって考えたときにロシアを選びました。実際はマイナス20度くらいのときもあり非常に寒かったんですが、歴史や文化、街並みや暮らしぶりに魅了されました。ただ、こんな国ですから冬の観光はあまりできません。冬の時期はいくらか入場制限があったり、雪対策であまり思ったようには見学できませんでした。夏に行ったら観光客多すぎてみたいものも見えないみたいなんでどっちがいいんですかね。で、自分が訪れて1週間後だったかに空港爆破テロが起きました。ちょっとなめてました。実際は治安が不安定な国であることを。行く際はお気をつけて。っ気をつけてもどうしようもないけど・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これがロシアの地下鉄。はっきり言ってかなりボロボロ。そもそも、ロシアへの入り口はドモジェドボ国際空港。今回はJALだったので、というか多くの飛行機はここに着きます。ここから空港と街中を行き来しているバンに乗り込み街中へ。空港の案内標識に従えば問題ないはず。出発時間はなく、人数がいっぱいになったら出発。到着してホッとして写真撮りました。ほんとはこんな国だからいろいろうるさいみたいだけど。
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写真じゃいまいち伝わらないかも知れなけど、ロシアの地下鉄のエスカレーター。めちゃくちゃ深く掘られてます。戦争対策?寒さ対策?ちんけな作りだけど頑張って動いてました。あまりにも長いから危険がないように?監視員の人もいるぐらい。ロシアの地下鉄はややこしい。そもそもロシア語をまったく理解してないから、暗号にしか見えてないし、英語表記がないので周りの人に教えてもらいながら、何とか目的地にたどり着く様な感じ。日本のように東京駅は新幹線も丸の内線も乗り換えれるのとは違い、駅それぞれに名前があります。たとえば新幹線に乗るときは東京駅Aで丸の内線のときは東京駅B、のように。だから慣れるまではほんとに混乱しました。
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これが地下鉄のホーム。いろいろ不満もあります。暖房はなく、電車の中なのに結構風を受ける、急発進、急停車。でもロシアの地下鉄は何がすばらしいって、乗り過ごしてもすぐ次の電車が来る。山手線みたいな感じ。すぐ来る割には結構込んでる。右の壁にかかってる看板みたいなのに行き先が書いてあるので、あれを確認しながらあと何駅乗ったらいいな、と確認しながら進みます。あれを探さないとどっち向きに進むかわからない。地下鉄を乗り換えるのもかなり距離があります。出口を探してるのに、乗り換えのほうに進んで行ったり。とにかく出口を目指すなら上へ上へ進むこと。地下鉄の乗り方ですが、乗るには回数券みたいなのを事前購入して改札口にかざします。多少多めの回数券を購入しておけばあとで何回も切符売り場の列に並ばなくてもいいので楽ですよ。
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そもそも、ロシアに行くには手続きがとてもややこしい。ガイドブックじゃ正直よくわかんなかった。大使館に行ってビザを申請しなきゃまず入国できない。そのビザに必要な資料が滞在証明書。事前にホテルを予約して、滞在するホテルに証明書を要求すればOK。それを持っていけばビザが下りる。で、その証明書を出してくれたホテルの入り口がこの写真。ってどこがホテル?茶色い扉がそうなんだけど、これをどうやってホテルって認識したらいいの?ずっと寒空の下大きな荷物を持ちながら迷子になってた。ホテルって看板すらない。せめて英語があればいいのに。ってかこの国には余り看板が存在しない。しかも建物のつくりはまったく同じだからぜんぜん気づかない。もっと主張しろよ!!
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あんまり有名じゃないけど、郊外の宮殿?クスコヴォに足を伸ばしてみた。あったのはこんな氷の彫刻。観光客いないし。来なきゃよかった。無駄に時間使った。バスに乗ってここまできたけど、どこまで行っても同じ料金。始発の駅には切符売り場があるけど、しょぼい乗り場にはないから出発するときに帰りの切符も買っておいたほうがいいです。言葉が通じないとこでお金のやり取りはマジでめんどくさいです。
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伝説のイコン画家アンドレイ・ルブリャコフの美術館。といっても彼の作品がひとつもないことに途中から気づいた。じゃあ何で彼の名前の美術館?って感じだけど、この建物の中のイコン画はなかなかすごかった。ホントは撮っちゃだめだけど。
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中の様子。静かで荘厳な様子。ロシアの教会は全部そうだったんだけど、建物の中にお祈りをする椅子がない。他の国では椅子があるのに・・・。この国のお祈りの仕方はどうしてるんだろう。過去自分の中では休憩所としての機能を果たしてきただけに、今回は非常に残念。
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ノヴォデヴィッチ修道院なんだけど大失敗。これ一応世界遺産。中も見学できないし、見た感じもたいしたことないし。歴史的出来事以外あんましピンと来ないし。それにしても足元よく滑る。パウダースノーだし。ってか結構ロシア人がコケてるの目にしたけど。年寄りにはホント大変そう。自分は何とか一回もこけませんでした。
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これがロシアバレエの最高峰、ボリジョイ劇場。残念ながら工事中でここでバレエやオペラを見ることはできなかったけど、それでも広場から見たこの外観はすばらしい。
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これが赤の広場から見るクレムリン。ここにネドベージェフがいるのか。北方領土返せ!!なんてことは思いもせず、来たかった場所に来れたことに感動。ここはまさに雰囲気も観光名所て感じだった。いろんな人種の人が思い思いに記念撮影。レーニンのホルマリン漬けは見えなかったけど、たまねぎの教会のワシリー寺院なんかも見えてホントに感動。
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とてもお祈りするような雰囲気には見えないんだけど、暗殺やテロがしょっちゅう起こるお国柄、これくらいファンキーなほうがいいのかも。この中入りたかったけど時間なくて見えなかった。しかし、変わった形してんなー。これぞロシアだよね。
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オペレッタ劇場にバレエを見に行きました。ここがロシア最大の劇場。映画に出てくるセットのような感じ。見てのとおり一番安い席だけどそれでも三千円くらいしたかな?あんまし覚えてないけど。一番高いとこは3万位してた。でも入るなりウェルカムドリンクのサービスや、こっち来て慣れたけど、クラークルームにコートを預けたり、なかなかセレブな気分。肝心のバレエなんだけど、内容がいまいちよくわからないまま時間が過ぎてしまった感じ。少しくらいどういうものか理解してから見るべきだった。
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3日目のスタートはクレムリンから。これはクレムリンの中。クレムリンって確かに政治の中枢なんだけど、教会とか武器庫、宝石とか鐘楼とかあって博物館みたいな感じ。だけど、大統領もいるわけで、警備員がこっちはだめとか、撮影するな、とかいろいろうるさい。正直あんまし楽しめなかった。やっぱ前日に赤の広場から見たいもの一通り見てしまったせいかな?
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ルノワール?なんか見たことある。みたいな作品があちこちにあったプーシキン美術館。今回は芸術のたびと勝手に位置づけて博物館巡りをかなりした。さすがに一時代を築いた国だけあって作品の数、質かなり豊富。あんまし美術作品に詳しいわけじゃないけどかなり感動した。
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プーシキン美術館の近くにある救世主キリスト教会。ついでに寄ってみたけどなかなかなかは立派だった。
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中はこんな感じ。やっぱ教会には休憩するための椅子ほしいよな〜ここまで結構歩き疲れて休みたいのに座れないし。そもそもロシアは雪が降るから年中地面は濡れっぱなしだもん。
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後ろに見える大きな建物がモスクワ大学。スターリンがアメリカに対抗するためにでっかい建物を作った中の一番大きな建物。結構離れてるけど大きさがよくわかる。なんとなく救世主教会の裏で撮った写真だけどなんかいい感じだったので投稿。
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これがトレイチャコフ美術館の本館。住宅街の中の奥まったとこにひっそり佇んでた。正直よく見つけたと思う。ここはかなりいいのでオススメ。時間をかけてゆっくり見れたら最高なんだけど、飛行機の時間があるからそこそこで引き上げた。好きな人なら1日楽しめるくらいのとこ。売店も充実してた。
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モスクワからサンクトペテルブルクの飛行機で向こうに着いてタラップで降りて空港のバスに乗ったんだけど、こっちに着いたとたん寒さの違いがわかるくらい寒い。モスクワの空港ではセキュリティーチェックを人が入れるくらいのカプセルに入って手を上に上げて、カプセルの周りに入ってるカメラがグルンと回るスタイルでした。これって服透けて見えるやつ?よくわかんないけど興味深かった。そもそも、モスクワ〜サンクトペテルブルクッテこっちじゃドル箱じゃないの?ぜんぜん人乗ってないし。
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4日目バスに乗ってツァールセルセコー、エカチェリーナ2世の宮殿へ。観光客全然いない。メインの琥珀の間ってすげーきれいな場所があるはずだけど、なかなか見つからない。係りの人に聞くと「クローズ」って言うけど、「それを見るために遥々来たのにそれはないでしょっ」て少し粘ったら、責任者みたいな人に話ししたら(たぶん英語が通じるってだけだと思うけど)ちょっとだけ見せてくれるって。話を聞いたらこの部屋は今日はある女性が貸切で借りてるみたいで、パーティーの準備してた。金持ちっているんだな〜こんなすげー場所貸切るなんて。
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パブロフスク要塞へ。要塞の中にあるこのカテドラルがサンクトペテルブルクで一番高い建物(十字架の先端)。ロマノフ王朝時代にこの建物より高い建物の建設を許可しなかったルールが未だに守られてるんだって。ロシア第二の都市なのにかなり意外。この中にピョートル大帝や、エカチェリーナ2世が眠っています。中はたいしたことないけど歴史上の人物が眠ってるってことに価値有り、といきました。
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バックに血の上の救世主教会。ここ自体は皇帝が暗殺されてその上に教会を作ったくらいで歴史的にあまり価値ないみたいですが、川の見えるとこに立ってるたまねぎ教会ってコントラストがなかなかいい。って川凍ってるし。伝わるかな?この防寒対策っぷり。これ書いてる今はロシア行ってしばらく経つのに頬の部分が霜焼け?なんかチーク塗ったみたいにピンクになってます。
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血の上の救世主教会の近くにあるロシア美術館の内部。作品自体は微妙だけど、もともと宮殿を改築したってだけあってなかなか広い。これは建物の中の写真だけど、普通の壁だけど、色の陰影で凸凹表現してた。
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ご存知のようにロシアはめちゃくちゃ寒い国で降った雪がそのまま地面にへばりついて凍ってしまいます。だからこうして氷を取り除いてます。管理されてない道はほんとに滑る。幸い一度もこけなかったけど、実際こけてる人を何人も見た。氷柱を落とす係りの人とかもいたし。まだ若者として旅してるからいいけど、年取ってからこんなとこに住むのって足腰悪くなってるし、大変だな〜ってお年寄りを見て思った。
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ロシアに来て店という店がいまいちわからなくて、というか看板が出てないから近くに来て覗かないと何の店かすらわからない。というわけでここに至るまで専らマックか露天のジャンクフードのみ。ようやくそれ以外の飯にありつけました。ロシア料理のジャンクフード店。右上から時計回りに、ビーフストロガノフ、オリヴィエ、ピロシキ、ボルシチ。代表的なロシア料理まとめてドーンって感じ。味はいろんな味覚があるんだな〜って感じでそこそこ。
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これがサンクトペテルブルクのホテルの入り口。扉のとこに張り紙が張ってあるとこが入り口。よくこんなホテル見つけれたなって思う。ホテル発見できずに凍え死にしなくてよかった。運がよかったのか?治安がいいのか?かなり遅い時間までプラプラしてたけど、無事でよかった。
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5日目。朝早くにホテルチェックアウトして地下鉄とバス乗り継いでペテルゴーフへ。この時期だから?時間?観光客誰もいないし。しかも、ただで入れた。夏だと噴水が出てて、緑のボックスの中にある金色の像とかもあって、ってかなり期待してたんだけどこの有様。これじゃ何がなんだかわからん。庭をちょろちょろしてみたけどどこもこんな感じで何も見所がない。諦めて建物の中に入ろうとしたけど、開館前みたいで中に入れてくれない。でもさすがにこんな気温だし扉の前で粘ったら中に入れてくれた。しかし、これかなり期待してたのにショックだな。
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これが内部。かなりきれい。日本にはこういう建築物無いからかっこいい。でも特に見るものもなくさっさと退散。ん〜何しに来たんだろう。
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街の中心部に戻ってカザン聖堂へ。ここはタダで入れるんだけど建物内部で何かに向かってお祈り?めっちゃ行列作って並んでた。でもここも特に何もなし。次へ。
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ドーン!!っとイサク聖堂。世界遺産だけあってさすがの重厚感。もともと埋め立てた場所だから土壌が不安定なこの地にこんなでかいものを作るのに相当な年月と、金と技術が必要だったらしい。たしかにすごいよね。中については特に何もなし。
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メインのエルミタージュ美術館へ。ここはほんとにすごかった。あんまし美術作品に興味ないけど、そのすごさがわかるくらいに質、量ともに半端ない。3時間で全部見たけど、正直時間足りなかった。「ゴーギャンの果実を持つ女」見たかったけどなかったのがすげー残念。
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こんな感じですさまじく絵が陳列。建物自体が3つあってフロアが3階くらいあるのかな。終始散歩してる感じで取りこぼしのないように見たけど、正直くたくたの時にきつかった。でも大満足。コメントいらない。行けばわかるさ。
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