東洋一のエキサイティングシティ香港までのフライトとホテル。

2011/03/18 - 2011/03/18

チェコのプラハからロンドン経由で１０年ぶりに香港を訪れました。1976年に初めて訪れた時の印象があまりにも強くて、すっかりとりこになってしまった香港。　1987-1994の7年間は遊びと仕事で月に２回は訪れていたにもかかわらず、香港に住んでいた友人と飲み歩いた写真以外まったくありません。　今回は初歩に戻ってヴィクトリアーピークをはじめチムサチョイの路地の散策を楽しみました。　遊びできた時は友人の住む黄浦花園に泊まり、仕事できたときは今はなき、中環のフラケン（フラマーケンピンスキー（旧インタコンチネンタル））に泊まっていました。　カオルーンサイドはそんなに変わっていないけど、香港島のあまりの発展振りに驚きました。　まるで浦島太郎状態です。　フライトとホテルはチェコに引き続きwww.ba.comで予約しました。　今回は久しぶりに香港島のIsland Pacific Hotelに泊まりました。　空港からエアーバスで３０分４８ドル。　ホテルの周りには何もありませんがとても便利です。　

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 5.0

ヒースローで３時間のトランジット。　英国航空のB-747-400.

香港までもクラブワールドに乗りました。

Old Well House Grenada Blanc/Chenin Blanc 2009.

朝食でいただいたおかゆ。　さすがイギリス発のフライト、食事は最悪。　

イギリス映画のKing's Speachを見ました。　

香港国際空港に到着。

アジアでもかなりのレベルの空港です。

アイランドパシフィックホテル。　

ロビー。　コンプリメンタリーのドリンククーポンをくれるけど、アルコールはだめ。　何をの飲めって言うのか？

部屋は狭いけど、一人では十分なベッド。

ミニバー、セイフ、コーヒーメーカーと一通りそろっています。

バスルーム。　

部屋からのヴィクトリアーハーバーの景色。

２階にあるジム。

それほど大きくないけど、プールもあります。

ホテルの前はウェストコンノートロード。

ホテルの周り。

香港島の庶民の町って感じです。

八百屋。

この辺りは乾物屋が多い。

香港らしい街並み。

新しい建物と古い建物の差が激しいのが香港。

香港島といえばトラム。

トラムの２階席。　行き先にかかわらず２ドル。