2011/03/01 - 2011/03/08
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Bonheurさん
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フランクフルトの観光の後半、大聖堂にゲーテハウス
ハウプトヴァッヘ、マインタワーへ行きました。
3日の午前中はリービークハウス美術館。
お昼のICEで「ケルン」へ移動です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
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3月2日
聖パルトロメウス大聖堂
1867年の大火災と第2次世界大戦による被害後
再建されています。 -
よ〜く見ると修復されたことが分かる部分が・・
大聖堂を再建するという熱意と努力は
凄いですね。 -
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十字架の磔群像
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レーマー広場周辺
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パウルス教会
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1833年建築の教会です。
1848年5月に第1回フランクフルト国民議会が
開催されました。 -
第2次世界対戦で全焼しましたが
1949年再建されました。
内部はとてもモダンです。 -
レーマー広場でお土産などを買って ゲーテハウスへ。
トラムに乗ってみました♪ チケットの刻印機がわからず・・
フランクフルトカードを持っているので「大丈夫よね?」と
いいつつ 地下鉄にも乗ってみました。 -
ゲーテハウス(5ユーロ)
数十年前に読んだ「ファウスト」や「詩集」を 旅行前に
読むつもりで買っていたけれど 多忙で?読めず・・ -
ゲーテの直筆
ゲーテの家は第2次世界大戦の爆撃で破壊されたが
復元されたもの。
ゲーテは裕福な家で 教育熱心な父に育てられた。 -
中庭にトイレがあり 無料で使えました。
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キッチン
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お菓子の焼き型など当時の様子がうかがえます。
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素敵なお部屋です。
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奥にあるのはピアノでしょうか。
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来客用だった「ペキンの間」
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このくらいの広さの部屋で、壁紙、家具が欲しぃ〜です。
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それぞれの部屋の壁紙や調度品を見ると
ゲーテが裕福な家庭で育ったことがわかります。 -
本もたくさんあります。
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チェスが出来る窓際のテーブル。
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ゲーテが愛用していた机が置かれている「詩人の部屋」
ミシミシと音がする古い床を歩いていると
タイムスリップするようです。 -
各階に係の方が静かに座っています。
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ユーロタワーの近くにゲーテ像もあったのに
行くのを忘れてました・・。 -
地下鉄も地図を見ながら利用できました。
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1729年 当時は警備本部兼監獄として建てられたもの。
現在はにぎやかなカフェになっています。 -
ドイツに来たら食べなきゃ! ウィンナーとポテト♪
娘はジャガイモのスープ。
美味しかったのですが 量が多いです
といいつつ(^_^;) -
デザートはフランクフルター♪ バタークリームだけど
意外にあっさりして美味しかった。 -
ザッハートルテ。甘すぎず しっかりと
チョコレートのケーキです。
美味しかったです!! -
カタリーナ教会
14世紀に建造された ゲーテが洗礼を行ったという
教会です。 -
偶然 「オルガンコンサート」をしていました。
とても癒される音でした♪ -
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ガレリア・カウフホーフ
ハウプトヴァッへの近く デパートです。 -
カールおじさん? 風船をたくさん売ってました。
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マイ・ツァイル 新しいショッピングセンターです。
建物デザインが斬新です。チューブのように
穴が開いてます。 -
中から見るとこんな感じ。
たくさんの人で賑わっていました。 -
不思議なキャラクターが人気?! 「GEISHA」です。
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愛の詩人 ハイネの銅像
迷って偶然見つけたのですが ハイネも昔読んだ
ことがあるので ちょっと嬉しい♪ -
マインタワーを探して公園に迷い込んだり
地図を見たりしていると 親切な女性が
「この道を右に曲がって5分歩くのよ、5分よ!」と
教えてくれました。助かりました〜♪ -
マインタワーです。 200mの展望台から
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地元のテレビ局でしょうか。
展望台の端が怖い〜〜; 写真は娘が撮ってくれました。
足が震えて 降りる時には涙が・・
「2人で10ユーロ払って 3分で降りる〜??」と
娘が呆れ・・ -
夕暮れが素敵です。
やっぱり地上が落ち着きます(笑) -
フランクフルト中央駅に戻ってきました。
お花屋さんのチューリップがきれいでした。 -
ハウプトヴァッへでウィンナーを食べたのが
遅い時間だったので 駅のスーパーで買ったヨーグルトや
パン、キッシュで夕食です。 -
3月3日
今日もしっかり朝食を頂きます♪ -
ホテルのロビーにおいてる軽食、飲み物 無料なのが
嬉しいです! -
リービークハウス美術館
古代エジプトから中世、現代までの彫刻作品を集めた
美術館です。 -
ギリシャ神話のアポロンのブロンズ像
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今年の2月にエジプト旅行をしようと思っていました。
行けなくなったので ここでエジプトに会えて嬉しかったです。 -
ピエタ像
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キリスト劇の群像
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司祭の顔いろいろ?
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リービーク男爵の邸宅だった美術館です。
邸宅の古い家具、床、この時代の優雅な時間を
共有できたような気がします。
午後は「ケルン」へ向かいます。
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