2010/04/25 - 2010/05/11
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ミセスたかぼう さん
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9日目 リンダウ→レンタカー フッセン→
ノイシュバンシュタイン城・ビース教会・プラン湖
(すこ〜しオーストリアに入国)
ノイシュバンシュタイン城の見える部屋 シュバンガウ泊
本日はリンダウからレンタカーをし、ノイシュバンシュタイン城見学へ。
観光地!って感じで人もいっぱい、ホテルもいっぱい、バスや馬車も溢れていました。
賑やかな雰囲気。
ノイシュバンシュタイン城は外観はすばらしい印象でしたが、中は・・・
入らなくても良かったかな〜。
旅程
1日目 成田発 ローマ着 ローマ泊
2日目 午前ローマ観光 レンタカートスカーナ
トスカーナ・ピエンツァ泊
3日目 トスカーナドライブ(pienza→san quirico d’orcia
→san gimignano→シエナ )
サンジミャーノ泊
4日目 サンジミャーノ→ミラノ ミラノ泊
5日目 ミラノ発Domodossola行き列車に乗り、スイスBrigへ。
Brig→ツェルマット→ゴルナーグラート→
マッターホルンの見える部屋 ツェルマット泊
6日目 ツェルマット→Spiez→グリンデルワルト グリンデルワルト泊
7日目 グリンデルワルト→インターラーケン→ミューレーン
インターラーケン泊
8日目 インターラーケン→ブリエンツ→チューリッヒ→
ロールシャッハ 船でリンダウへ(ドイツ入国) リンダウ泊
9日目 リンダウ→レンタカー フッセン→
ノイシュバンシュタイン城・ビース教会・プラン湖
(すこ〜しオーストリアに入国)
ノイシュバンシュタイン城の見える部屋 シュバンガウ泊
10日目 シュバンガウ→シュツットガルト・ベンツミュージアム
→ヴュルツブルグ 今回一番良かったホテル 古城宿泊
11日目 ヴュルツブルグ 現地在住の友人に観光案内 →
フランクフルト フランクフルト空港レンタカー返却
フランクフルト泊
12日目 フランクフルト→パリ→ロワール
ロワールの古城スイート宿泊
13日目 ロワール古城チャペルにて海外挙式 馬車手配
ロワール泊
14日目 ロワール→パリ パリ泊
15日目 パリ市内観光 パリ泊
16日目 パリ シャルルドゴール空港より 成田へ
17日目 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝ごはんです。
お客さんがいっぱいいたんだな〜 -
ヨーロッパカーに向け出発。
グーグルマップで場所調べたから大丈夫でしょう・・・
公園がきれいです。 -
ベンチでのんびりしたい〜
-
ここもお花がきれいです。
-
つくかな〜
-
リンダウはシンガポールの小さい小さいみたいな感じの
小島の町です。
この橋でつながっています。 -
橋の上からの眺めも良かったです。
-
おお!線路だ。グーグルマップにも載っている!
この先にあるはずだ!! -
電車が来ました。
-
橋を渡りきると、ハーツ発見!こっちの方が近かったのか・・
-
発見!
あれ、小さいぞー。
流石、リンダウ。
ヨーロッパカーは日本で予約。
アイスランドの火山の噴火で、車や列車に切り替える人が多い時期で、予約がしにくかったです。
予約はNOVAとか、マツダカーとか検討しましたが、
今回はマツダ経由が一番安かったです。
イタリアのレンタカーはイタリア旅行記ご覧ください♪ -
やっとレンタカー出来る!
やっぱ国内外問わず車が便利だ。
たかぼうってマジ車っ子だよ、としみじみ思う。 -
この倉庫のような事務所の中です。
-
グレードアップしてくれた。
たかぼうはAT限定のため、マニュアルよりも3倍くらい値段は
張るし、台数はぐんと減るし・・・
海外レンタはマニュアルだよねー涙
でも、旦那ちゃんも、交通規則に慣れるのに始めは
気をとられるから、ATで楽だったとのこと。
ドイツだしBMが良かったな←単純 -
車内でランチ。
レンタカーショップの前が大きなスーパーで、
早速食料と飲み物、お土産、コンディショナーを購入。
ヘアマニキュアも買ってみたよ。激安だった。
ドイツ在住のお友達によると、「持ちが悪い」らしい。
実際、3日と持たなかった。品のいいやつ買えばよかったかな。 -
ところで・・・
アクシデントその4なんですが・・・。
このレンタカーの直後、私の愛するコンパクトデジカメが・・
突然の故障!!!!!!!
・・・ありえます??旅行真っ只中に。
なんという日ごろの行いの悪さ?
あーあ、次回からはコンパクト誰かに借りて2台体制でいこう・・
今までのアクシデントのおさらい↓
コンタクトを洗面に流してしまう
電子辞書壊す
警察らしい人に捕まる
なんと、このあとも更なるアクシデントが続く!
・・これくらいどってこと無い??
しかし、コンタクトが一番厳しかったです。。
終始がちゃめ。
今日もがちゃめ。
あ、でこちらのお写真はホーエンシュバンガウ城ですっ。 -
ノイシュバンシュタイン城に行くには、馬車・バス・徒歩です。
値段が高い順に書きました。徒歩は勿論無料です。行きはバスにしました。 -
まずはマリエン橋に来て、外観を拝見いたしました。
-
ガイドブックの眺め!でも流石に感動します。
-
下は果てしなく深い・・・高所恐怖症の人は怖いよね、
滝も大きな轟き。ハイキングコースなのか、周辺を歩いている人が。ここまで上ってくるのは大変そう・・・ -
今度は場内に入ります。マリエン橋から徒歩。
途中、眺めがすばらしい!!
後で、あそこの風景に会いに車を走らせよう!
と思いました。 -
思い描いていた「お城」です。
バイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された。
因みに、隣のホーエンシュヴァンガウ城はルートヴィヒ2世が
幼少期を過ごし、ノイシュ建設のお手本にしたとか。 -
チケットセンター(バス乗り場の近くにあります)で日本語のアナウンスの時間に合わせてチケット購入。時間が来るまでここら辺で待ちです。繁忙期はすごいことになっているのでしょう・・。
電光掲示板に「お薬ができました」状態に数字が羅列されます。 -
中は勿論撮影禁止なので。
日本語ガイドのイヤホンオーディオガイドを手渡され入城。
一緒のコースはスペイン語とか、色んな言語の人が一緒で、
ガイドから様々な言語が漏れて聞こえてきました。
でも、みんな同じ内容聞かされて、同じようなところでへ〜ぇって
感嘆が聞こえてきたり。
それがたかぼうには面白かった。言語は全然違うけど、思うところは
一緒なのだな〜と。 -
外の写真だけで我慢。
しかし相当寒いんですけど。
今年は異常らしいけど、これもアクシデントに換算しちゃう〜?? -
中は、贅を尽くした造りではありましたが、ヴェルサイユのような
煌びやかさは感じませんでした。なんか暗いというか、悲しいというか・・そういう印象の方が強かったです。
帰りは憧れの馬車。のつもりが、臭いし、重そうな人
乗っけて可哀想だし、乗らないことにしました。 -
のぼりは特にかわいそう・・・
お馬さんも仕事があるだけいい時代なの?
そしてそこらじゅうに○ンチが・・・・・・。
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