2010/06/25 - 2010/06/25
863位(同エリア1003件中)
五郎さん
2011年6月。
最終学年の夏に1週間の休みを発見した私は、
念願だったエジプトへの旅に出ました。
アフリカの大地のパワーと
エジプシャンの元気をもらいに
アラビアンナイトの世界に出発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
エジプト航空MS963便でKIXより出発〜!
夜発→早朝着なので、明日は朝からガンガン観光。
確実に寝なければ! -
離陸直後に夕食登場!
魚をチョイス。
メインの味付けなどに少しずつエジプトっぽさが。。。 -
明け方!?まだ深夜だろ!ってゆう時間に朝食。
これは結構普通だった。 -
確か4時ごろにルクソール着。
歩いてターミナルへ。
ビザと両替は1つずつしか窓口が開いていなかった。
満席だったこともあって、並んで大変時間がかかった。
トイレにはひげのおじさんがいて、
初の強烈な「バクシーシ」攻撃を受ける。
ヨーロッパ人が振り払ってたから、適当に振り切る。 -
やっと出たころには夜が明けていた。
ルクソール空港はきれいで結構近代的な空港でした。 -
まずは、滞在先ホテルに向かいます。
ツアーはやっぱり楽(苦笑)
だって、付いて行ったらいいだけだから。 -
ホテルのレストランで朝食。
レストランからはプール越しにナイル川とその先の砂漠が見える。
日差しも強いからか、とっても鮮やか。
エジプトに来たことを実感! -
朝食ではとにかくパンがおいしかった。
-
ルクソールでの滞在先
ソフィテル・ルクソール・ホテル★★★★★
ナイル川東岸の町から少し離れたところにありました。
ちょっとひとりで泊まるにはもったいない(笑) -
朝はルクソール西岸観光。
ナイル川をわたるために1本だけある橋へ向かいます。 -
ナイル川の岸にはクルーズ船が停泊中。
こっちの船は何重にも泊めてます。
隣の船の中を通って岸に上がるらしい。 -
<メムノンの巨像>
アメンヘテプ3世の像。もともとは後ろに彼の葬祭殿があったらしいが、後の王様が自分の葬祭殿を作るために壊してしまったらしい。 -
砂漠の中に分け入っていく。
-
<ハトシェプト女王葬祭殿>
最初に見学した遺跡。エジプト初めての女王の葬祭殿。
写真でしか見たことがなかったが、とても壮大できれいだった。
それにしても43℃は初体験だった。 -
第2テラスから。
暑さからか、他の人はこの辺で引き返して行った。
観光地ではほとんど1人旅と変わらない(笑)
結局、どの遺跡でも集合時間めいいっぱいで最後に戻ってくるのは
私だった。 -
ホルス像
-
-
-
-
-
-
<貴族の墓>
斜面に墓穴が開いています。
周りの村は盗掘目的に住み着いたとも言われています。 -
<ナイル川>
ナイル川を再びわたって東岸にもどります。 -
昼食のエジプシャン・ビュッフェ
-
<カルナック神殿>
アメン・ラー神を祭るエジプト最大級の神殿。
そのスケールの大きさには圧倒される。 -
参道に並ぶ牡牛の顔のスフィンクス
-
第1中庭から第2塔門を望む。
-
第2塔門
門の右側はラムセス2世像 -
大列柱
とにかく大きい。
そして、細かい彫刻が刻まれている。 -
トトメス1世のオベリスク
-
カルナック神殿の前にある広場
-
40℃オーバーの気温と
直射日光でもうカラカラ・・・
売店で買ったコーラのおいしかったこと(笑) -
ホテルに帰って休憩。
エジプト観光では暑いからか夕方の休憩が定番なのだそう。
ちょっともったいないけど。
なにもいそがなくても。。。
ゆっくりしようと思わせてくれる雰囲気がある。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ルクソール(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34