2011/02/17 - 2011/02/17
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marketaさん
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フィギュアスケート四大陸選手権を見に行くかどうか迷っていたときに見つけた平渓天燈節の記事。
これは見に行かなければ!! スケート男子SPの前日だしちょうど良い!
情報収集は、まずは公式ホームページ。日本語、英語ページは直前まで工事中でちょっとハラハラ。しかもあまり詳しいことまでは載っておらず・・・。
「平渓 ランタン」等で検索をかけて、過去に行かれた方のブログ等も参考にさせていただきました。
とりあえず十分に行ってみたらたくさんの観光客が来てるだろうから、なんとかなるかな。
2011年の平渓天燈節は
2/6(日)、2/12(土)、2/17(木)の3日間。
「私が行く2/17は唯一平日なので、少しは混み具合がマシならいいんだけど」という甘い期待を持ちつつ、
「天燈あげも参加出来ればいいけど、無理なら見るだけ見て帰ろう」
と、あまり期待しすぎてもと自らを戒めながら行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2/17の会場は十分天燈廣場。
台北からは鉄道でも行けますが、この日は臨時シャトルバスが出ており、ちょうどそのバスが発着する動物園駅にも用事があったのでバスで行きました。
台北を13時前に出発。50元。
たしか当日12時よりバスに乗車時に記念品と天燈の引換券をくれると書いてあったけど、もらったのはマグネット(記念品?)とパンフレットだけ。天燈の引換券はもうなくなったのかな?と隣に座っていた女性に聞いてみると、現地でもらえる、と教えてくれているようでした。
ほんの少しの英語+ほとんど日本語の私と
ほんと少しの英語+ほとんど北京語(多分)の女性のやりとり・・。 -
1時間強で十分に到着。
バスから降りたら会場まで列が出来ているのかと思っていたらまだちょっと早かったのかそうでもありませんでした。
バスの中で隣に座っていた女性が天燈引換券場所まで連れて行ってくれました。 -
道順は複雑では無かったのですが、引き替え場所とは反対側の鉄道駅周辺が屋台が出てとても賑わっていたので、もしこの人がいなかったらそちらに入っていってしまい、早くから十分に来ていたのに整理券にはありつけず天燈あげは出来ずに見て帰るだけ、という事になっていたと思います。
この女性にほんと感謝です。 -
過去に行かれた方のブログを見ると「帰りのバスが3時間待ち、台北に着く頃にはMRTも終了してる時間だったのでハラハラした(けど、臨時で動いていた)」とか、「鉄道駅に入るまですごく時間がかかった」等の記載がありました。
そんなに台北に帰るのが大変ならと十分近辺でホテルを探しましたがtrip adviserでもexpediaでもbooking.comでも1軒もヒットせず。google mapでやっと1軒民宿を見つけましたがホームページは中国語のみで断念。
まあ、言葉が出来てもこの日はイベント決まった時点で予約殺到していたでしょう。
遅くなればなるほど混みそうなので、早い回にあげてさっさと帰ろう、と、第1グループの整理券をもらいました。連れてきてくれた女性は第3グループの券をもらっていました。 -
そして「ここにこの集合時間に来たらいいのね、」と
英語と身振り手振りでその女性に確認したら、
集合場所は整理券をくれた場所から更に先に行ったところでご親切にそこまで連れて行ってくださいました。
連れて行ってくれてなかったら、間違って整理券引き替え場所に行ってたと思います。
本当に感謝です。
集合場所=天燈あげ会場の辺りに「十分瀑布→」の看板があったので
その女性と別れて見に行こうかと思いましたが
「鉄道駅はあっちよ」と教えてくれるので十分瀑布は後にして駅の方へついていきました。
お土産物屋もあり、賑わっていました。 -
イチオシ
十分駅周辺の老街はたしか「世界の車窓から」でも放送してたなあ。
ほんとに線路ぎりぎりに店があります。
そして、もう天燈あがってます。
天燈節に広場でみんなで一斉に天燈をあげるのが綺麗ですが
いつでも、個人で天燈をあげることが出来るようです。
老街にいっぱい天燈を売る店がありました。 -
老街にその女性の友達の店があるとのこと。
ついていってみると、友達の店とはなんと民宿でした。
あれだけ探しても見つけられなかった民宿が、こんな風に見つかるなんて!!
まあ、この日は満室だったに違いない。
ここで少し休憩して、「十分を楽しんできたら?」と言われたので一人で十分散策に出ました。
こんなに人でごった返す天燈節の十分老街を、取材でしょうか。 -
お昼を食べてないので何を食べようか、と
臭豆腐のにおいにまいりながら店を見ていたら
駅に電車が入ってきました。向かいのホームにも、凄い人。
きっと電車の本数少ないから貴重に違いない、と駅に駆け寄って写真を撮りました。 -
そんな観光客でいっぱいの十分駅の横では
素人がなりきってるのかこちらのグラビアアイドルか、撮影してました。 -
電車がここから先を走るところも写真に撮りたくてじっと待っていましたがなかなか動かず。
待ちくたびれて視線を他に。静安吊橋が見えました。 -
電車もなかなか動きそうにないので静安吊橋に行ってみました。
半分ぐらい渡って、先には何もなさそうなので戻ってくると -
電車が動きそうな音が!
老街にいた係員も叫んで線路上の客を払いのけていました。こんな人が多い日は大変。 -
いろんな店をみて、結局ミニ餃子を買ってそばのベンチで食べる事にしました。
タレが2種類。どっちにするかと聞かれ
辛いの?と聞きましたが伝わらなかったので適当に醤油ダレぽい方にしてもらいました。
美味しかったです。 -
点心の屋台もあって、美味しそうでした。
-
天燈あげまで時間があるので十分瀑布に行きました。
まず吊り橋(四廣潭橋)を渡って道なりに。 -
これが眼鏡橋か?
-
今度は線路横の吊り橋を渡る。
歩きながら、川にはおそらく一度空にあがって落ちてきたであろう天燈が所々にあるのが目に付きました。私がこの後上げる天燈もこんな感じで落ちてきたら嫌だなあ。 -
この吊り橋、十分瀑布に行く時には気づいていませんでしたが
渡りきったところにこんな表示がありました。
帰りに通ったときは100人以上いるような気がして渡りきるまでドキドキでした。 -
線路の脇を通って十分瀑布到着。 入場料80元を払おうとしていると
-
また電車が通過。
線路わきに大勢の観光客がいるせいでかなりのろのろ運転。この辺で一旦停止したほど。
マナーの悪い人がいて線路に乗りだして写真撮ってたら
さすがに窓から車掌さんが身を乗り出して怒ってました。 -
イチオシ
入口入って右手に進むと早速十分瀑布が見えました。
実際見ると、すごい迫力で圧倒されました。 -
更に右に進んでいくと、正面から見えるポイントもありました。
-
四廣潭橋まで戻ってきました。
この時点で、もう足がガクガク。
天燈あげの会場はこのすぐそば。
第1グループの集合時間まで少し時間があったのでここで座って休憩していましたが、
周囲は大勢の会場スタッフがお弁当を食べて備えてました。 -
集合時間の5分前(16:45)に集合場所に行ってみました。すでに「第1班」と書いたボードを持ったスタッフが立っていて、特設ステージの裏手には人が並んでいました。
取材の車もいっぱい駐まってました。
ここで列んでいる最中、個人で上げた天燈がすぐ近くに落ちてきて天燈の紙に火が付き、そばにいた子どもに当たりそうになり周りのみんなが大声を出し、一人の男性が足で踏んで火を消す、というハプニングがありました。すすが周囲に巻き散り、みんな服にかかったすすを払ってました。 -
列んでいると、バスで隣だった人が私を捜して来てくださり、
「第1班の時は空が明るいけど、第3班の時は空が暗くて綺麗だから第1班が終わったらそこで待ちあわせして一緒に第3班もとばそう」と言ってくださいました。優しい。
整理券は一人1枚でなく、1グループ1枚のようです。
そんなご親切な申し出なのに、私の頭の中には「帰りのバス3時間待ち」でいっぱい。
公式HPの予定には第1班は18:22-18:26となっていたので、
第1班でもそれなりに暗くなってるだろう、と「大変ありがたい申し出ですが台北に戻るバスが心配なので早く帰ります。」と丁重にお断りしてしました。 -
そしていよいよ列が進み、会場へ。
1組(私はちょうどそばに一人参加の人がいたのでその人と組になる様にスタッフに指示されました)に一人会場スタッフがついてくれます。
舞台からもカメラマンがこちら(天燈あげをする人々)の様子を撮っていました。 -
会場の周りはカメラマンでいっぱい
-
何を言っているのか全くわからないけど舞台では司会者が進行していきました。
そうこうしているうちに、スタッフに天燈が配られ、
スタッフがゆらゆらと左右に天燈をふり、広げてくれた。
そこに、私たちが渡されたペンでお願い事を記入しました。
紫のジャンパーを着てる人が私たちを担当してくれた会場スタッフさん。
地元の学生さんかな?すごく若い方ばかりでした。 -
火をつけるスタッフがまわってきて私たちの天燈にも火が灯されました。この時点ではまだ飛んでいかないように、手や足で押さえてました。
舞台ではいつの間にか巨大天燈が登場し、何人かがそれにお願い事を書き込んでいました。 -
そして!!とうとうあがりました。
ランタンがあがると一緒にお願い事を書いた女性が「A Happy New Year!!」
しかし、この時17:40。予定より前倒しでイベントが進行しているのでしょうか。
写真の通り、予想より全然明るいです。
やっぱり夜空にも飛ばしたいなあ、後1時間ぐらいなら大丈夫かなと -
せっかくの申し出を一旦断っておきながら・・・
自分でも私はなんて都合の良い人間なんだと思いつつ、バスで隣だった人を見つけて
「やっぱり第3班、一緒に行っても良いですか」とお願いすると快くOKしてくださいました。
一度私が断っておきながら、本当に申し訳ない。本当にありがとうございました。
第3班も第1班と同じ要領で列び、会場へ入ると
今度は舞台では歌手の方が歌っておられました。
台湾の芸能事情に全く疎い私・・、有名な人なのかな?
曲も歌声もちょっと山崎まさよしみたいな感じで、
この親切な人のやさしさと相まって、ちょっとじ〜ん、ときました。 -
天燈が配られると、先ほどは白い天燈だったのに、今度はブルーの天燈でした。
またスタッフの人が天燈を広げてくれて、そこに私たちがお願い事を書き込みます。
みんな、一心不乱に書き込んでました。
私は、家族が健康で過ごせますように、とか
フィギュアスケート日本選手が良い結果を残せますように、とか
もっと個人的なお願い事も書きました。 -
そしてまたステージには巨大天燈。
-
私たちのランタンにも火が灯されました。
-
そしてまたみんなで天燈をあげました。
-
イチオシ
やっぱり夜空の方が綺麗ですね。
-
親切にしてくれた女性に何度もお礼を言い、バス乗り場に向かいました。
心配していたほど長時間列ぶことなくバスに乗れました。
バスを待っている間、花火も上がっていました。
この日は天燈あげの頃から小雨がぱらついていたのが少し残念でしたが、親切な女性のおかげで素晴らしいイベントに参加できて本当に感動しました。
バスで隣だった人、本当にありがとうございました。謝々。
スケートがなくても、来年もまた来たいなあ、
あの親切にしてくれた人に日本からのお土産を持って。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mskhtnkさん 2013/02/22 16:14:08
- 平渓天燈祭について質問です
- marketaさんこんにちは。
私も今年の平渓天燈祭に行く予定で、こちらの旅行記が凄く参考に
なりました。
いろいろ調べましたが情報が少なくいくつか質問させてください。
■台北からの臨時シャトルバスとはどちらから乗れるのですか?
当日乗る時にチケットはとれるのでしょうか?
■ランタンの整理券の引き替え場所ですが鉄道の反対側とのことですが、
詳細を教えていただけますでしょうか。
■ランタンを上げるまでの時間を持て余しませんでいたか?
■帰りは何時に会場をでましたか?バスは行きと一緒の台北行き
シャトルバスでしょうか。
バスに乗り込むまでどれくらいの待ち時間でしたか?
また、バスに乗ってからどれくらいで台北につきましたか?
渋滞などはありましたか?
長々すいませんがよろしくお願いします。
- marketaさん からの返信 2013/02/22 23:03:30
- RE: 平渓天燈祭について質問です
- mskhtnkさん こんにちは。
旅行記をご覧いただきありがとうございました。
参考になったならとても嬉しいです。
さて、ご質問の件ですが
■台北からの臨時シャトルバス
MRT文湖線の終点、動物園駅から出ていました。
改札を出て左に地上に降りるエスカレーターや階段があるのでそれを降りて、更にまっすぐ歩くと動物園がありその前にバスが止まります。
天鐙の絵の書いた看板が出ているのですぐにわかると思います。
チケットはなく、バスに乗る時に係の人が料金箱を持ってバスの前に立っているのでそこに50元を入れて乗りました。帰りは無料です。
おそらく前売りや予約等はしてないと思います。
バスはかなりの台数がどんどん出ていました。
■ランタンの整理券の引き替え場所
文章で上手く説明できないので地図を添付しようかと思いましたが
掲示板には添付出来ないんですね。
私の旅行記に地図を追加したので再度旅行記を見ていただけますでしょうか。こうやって地図で見ると「鉄道駅と反対側」では無いですが、
バスを降りた場所から歩いて行くとその時はそう感じました。(苦笑、言い訳です)
■ランタンを上げるまでの時間
おっしゃるとおり、時間をもてあましました。
十分街を堪能し、十分瀑布も見に行きました。時間もですがこの辺りをうろちょろしているとかなり足にきました。
実は旅行記を作っていないのですが昨年も行きました。
この旅行記(一昨年)の際は平日でしたが昨年は日曜でした。
その差なのか、2011年には13時前に動物園駅を出発するバスで行っても余裕で希望の早い回の整理券がもらえましたが、
昨年は10時すぎに動物園駅発のバスに乗りましたがそれでも十分についた頃には既に長蛇の列、「ここから後ろはもう整理券はありません」と係の人が叫んでいて私と同じバスだった人達はみんなしぶしぶ退散していました。
昨年は会場でみんなで一斉にランタンをあげるのはダメでしたが、有料(100元)で周辺の店がランタンあげをしているのでランタンは友人と個別に飛ばし、会場で夜空に一斉に上がるランタンは見るだけ見て帰ってきました。
■帰り
2011年は18:40頃、昨年は19時頃会場を出ました。
2011年はバス乗り場までだらだらとした列になっている感じで20分ほどかかりましたが、じっと立ち止まって待っていた感じは無かったのであまり「待たされた」という印象は残っていません。
昨年は天鐙あげ会場からバス乗り場までの道のりで将棋倒しになってしまうのではと不安になるほどのすし詰め状態で全く進まない状況がありました。バス乗り場まで1時間ぐらいだったでしょうか。バスの列は座りたい人の列と立っても良いから早く帰りたい人の列に別れていて、昨年は立ち席の列で1時間、座りたい人はもっと待っていたと思います。
バスは台北行きのバスは来た時と同じ場所から出ていました。
乗ってからは1時間強だったと思います。
この日は一般車両は交通規制が有るようで、そのおかげかバスは乗ってしまえば行きも帰りも渋滞はありませんでした。
こちらこそ長文になってしまってすみません。
凄い人で疲れますが夜空に一斉にランタンがあがる様子は本当に感動的でした。ぜひ楽しんできてください。
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