2011/02/04 - 2011/02/04
20位(同エリア76件中)
yunさん
2011.2月 滞在正味3日間 弾丸冬のポルトガル訪問
DAY-1
エリセイラ⇒オビドス⇒ナザレを14:00に出発
45Kmの道程をバターリャへ急ぐ。
どの町も予想以上の楽しさで予定が1時間以上遅れている。
昼食は抜き!!で、バターリャへ走る。
そのバターリャがまたまた離れ難く、さらに時間オーバー
本日の宿泊地コインブラへの到着が大幅遅れ・・・
泣く羽目に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
世界遺産 バターリャ大修道院
正式名称=勝利の聖母マリア修道院
『ひと目見たときから圧倒される・・・』と出発前に読んだ本に書いてあった。まさにその通り『圧倒』だった。
ゴシック+マヌエル様式
硬い印象のゴシック建築本体をマヌエル様式柔らかい服で包んでいる様。
カスティーリャ王国軍にジョアン1世が勝利した事を聖母マリアに感謝するために建てられた。
(戦いをマリア様が許されたか?それが不信心者にはいつも謎) -
まずは入口アーチ周辺の彫刻。
何だかかわいい! -
ゴシックというけれど彫刻はロマネスクの様に柔らかい印象
そして結構ユーモラス。 -
聖堂の内部へ足を踏み入れると、大きな大きな空間。
ステンドグラスに午後の陽が差していた。 -
右手の小部屋にはジョアン?世やエンリケ航海王子の棺。
【エンリケ航海王子】
自身は船酔いがひどくて航海に出ることなく、航海者達の指導・後援をしたと云われるが、多くの逸話が後世の創作という説もあり。
肖像も諸説ありはっきりしない。
でも、ポルトガルの英雄であることは間違いなしかな。 -
そして、聖堂の外装にガーゴイル多数。これが圧巻。
英国、フランスでガーゴイルを色々見たけれど
ここのそれは特別だった。
とっても独特、とっても不思議な面々。 -
ちょっと気味悪い、口から出るのは雨水のはずなのに・・・
ん〜 雑草食べてるし。 -
さらに不思議、さらに怖い・・・でも、面白い。
(気味悪いのお嫌いな方、ごめんなさい) -
こいのぼり〜〜
-
極めつけは この“子”
女の子のガーゴイルなんて見たことない!
楽器を手に楽しそうに歌ってる♪ HAPPY♪
(未完の聖堂の入口近くで歌っていますょ) -
青空天井の“未完の聖堂”へ歩を進める。
ジョアン?世の長男 ドゥアルテ?世が建設を手がけたが・・・
未完に終わった聖堂、屋根が無い。
手を繋ぎ眠るのはドゥアルテ?世と后。 -
どれだけの時間をかけて彫ったのでしょう。
精巧な浮き彫りです。 -
天井が無いので
こんな風に、ステンドガラスを通して明るい陽が映ります。 -
大聖堂内部に戻り、正面祭壇に向かい左手中ほどの
“王の回廊”への入口へ向かう。
入口で係りのおじさんが「チケット拝見!」
「もうすぐ、参事会室の衛兵交代式の時間だよ」と教えてくれた。
参事会室は美しい天井、柱が一本も無い。
当時としては斬新な設計であり、設計者のアフォンソ・ドミンゲスが
「どんなもんだい!」と舌を出してる顔が、部屋の一角に刻まれているとの事で探してみたが、見つけられなかった。
衛兵さんが靴音を「カッカッ」と響かせて交代式を行った。 -
王の回廊 あれこれ
ここも不思議が満載。 -
王の回廊の先にもうひとつ
立派な“アフォンソ5世の回廊”がある。
どこかに吸い込まれそう・・・ -
2階へ上がれたので一周。
『海外に居るんだ!』と云う緊張感が
いつの間にか、殆どなくなっている事に気づいた。
安堵を感じさせる場所でした。 -
最後はお茶目さんにお見送りいただきました。
バイバイ! -
駐車場への道に素敵なパティスリーがあった。
パンひとつがこんな風に包んでもらえる。
この感じが好きでたまらない!
ドイツでポピュラーな「ベルリーナ」という揚げドーナッツに
ポルトガルでお目にかかった。
お行儀悪いけれど、運転しながらパクパク。
運転席はお砂糖まみれ・・・ 後でお掃除します。
急いで急いで コインブラへ 日が暮れる。16:15出発 -
必死で走ってきたけれど、途中工事渋滞にはまり
コインブラ到着は17:50
絶対に入りたかったサンタ・クルス修道院。
とうに閉まってる・・・ -
丘の上へは、どこも開いていないと判っていながら登るほど、元気は残っていない。思えば、朝から結構移動してきてるものね。
街を少しだけ歩いてみる。
不思議な礼拝堂 マンガ庭園 -
Cafe Santa Crus 1530年建造の教会がカフェになってる。
再訪の際は是非入ろう。
コインブラのTURISMOもかっこいい建物だった。 -
駅はなるべく見ておく「掟」
コインブラ駅ではこんな列車に遭遇。
いたずらにしては大胆過ぎ。これは正式なデコ?? -
今日中にリスボンまで戻るか否か。
迷いに迷ったが
ゆっくり休み、明朝、明るい時間に走る事を選んだ。
ホテルは【ibis Coimbra】へ飛び込み。
部屋数が多いので、まず満室という事は無い。
ドライブ旅の便利な味方。
専用地下駐車場もあるが有料。
すぐ側の公共パーキングは19:00〜翌朝まで無料。
車内に何も置かなければ、いたずらされる事はほぼ無い。
一工夫で節約、節約。
コインブラの【ibis】にはBarカウンターもあり。
部屋へ持って行っていい?⇒勿論どうぞ!
Beerはちゃんとグラスで飲まないとね。
日本の“かき揚”の様な物をパン屋さんで買いました。
金魚(醤油)は機内食のをキープしていて役立ちました。
いい歳してバックパッカーの様ですが、これが私流。 -
就寝前のひとり反省会 【本日の大失敗】
リスボンから高速道路走行を開始、暫くして唐突にゲートに遭遇(在るのが当たり前なんだけれど・・)
ちょっと気を緩めた所でボッーとしておりました。
ゲートの種別判断が遅れてしまい・・・
「あっーここ駄目!!!」と思った時にはもう車線変更は無理。
日本ならETC用レーンと思われる所を通過(バーが無いので通過出来ちゃった)
「まあ、何とかなるさっ」とそのまま走行。
エリセイラ出口でお兄さんに怒られた。
怒られても、外国人観光客だから・・・で勘弁してくれると思ったら
「駄目だよ、僕にはどうしようもない!通行券無いなら48ユーロだよ〜」しかも「カードは駄目、現金だよ〜」って。
本来なら2ユーロ位のところを、48ユーロ献上致しました。
おやすみなさい。 -
翌朝 晴れてる!!
DAY-2
リスボンに戻るべく早起き、早出発。
(コインブラの日中を見たいが、次回に期待し我慢する)
7:50 フロントガラスの夜露を拭いてから出発。
モンデコ川に架かるサンタ・クララ橋を渡り対岸の
小さな教会前で朝焼けを見る事にした。
寒い! 手が冷たーい。 -
コインブラの街に朝陽があたる。
殆ど歩けなかったコインブラ。多分また来る・・・来たい。 -
さあ、リスボンへ向け 安全運転開始!
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