2011/02/17 - 2011/02/20
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鹿野健太郎さん
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バンコクからエア・アジアが毎日直行便でデリーに就航するとのニュースを聞いてすぐに券を予約。ガイドブックや旅の体験記を読むとなかなか手ごわい国のようなことばかり書かれているので「休みを取ってお金を払ってまで疲れるのは・・・」と、今まで行くのを心のどこかで躊躇していたインド。けれど、好奇心を信じて行ってみて大正解だった。インドの歴史・文化の奥深さ、インド人の温かさや(意外にも)勤勉で論理的な面に触れ、この国は近い将来もっともっと輝いてくるんだろうと感じた。
※インドでの失敗談を武勇伝のように語る人たち・・・インドまで飛ぶお金があるのに温室育ちの日本人の身の丈に合わない貧乏旅行を強行して痛い目に合うのは自分の責任。それをこの国の人たちをネタにして語るのは全然かっこいいことじゃないと思う。僕たちは彼らの暮らす国にお邪魔する立場なのだから、気持ちよく旅をするために最低限の予習をして備えるべし。
※バンコク〜デリーのエアアジア便はなくなってしまいました。(2012年6月追記)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコクからのエア・アジア便は深夜にデリー到着。予約したホテルにあらかじめ送迎をお願いしておいたので安心。確認メールも送ってきてくれた。今回の宿泊は「Wood Castle」。オススメです(クチコミ参照)。
翌朝は最寄駅からメトロを駆使してオールドデリー散策へ。新しい電車だけど、市民生活にすっかり溶け込んでいる感じだった。
ちなみに駅構内は写真撮影禁止。この後注意されたけど、この写真は消さずに残しておけたもの。 -
イチオシ
その後、市内のおへそに当たるラジフチョーク駅で地下鉄に乗り換え。整然とした整列乗車に感動!そして地下鉄の出口を出ると、100年くらいのタイムトリップをした感覚。インド最大のイスラム寺院であるジャマー・マスジッドに向かう途中の風景。金曜日はこの辺りのイスラム教徒の休日なのか、意外とひっそりしていた。偶然見つけたこの風景に吸い込まれるように撮ったお気に入りの一枚。
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通りの先にジャマー・マスジッドの大きなドームが見えてきた。戦前の古い写真の中にトリップしてきたかのような気持ち。古い時代の写真は遠景が霞んで見えるものが多いけど、そうか!砂埃だったんだ・・・と納得した。
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ぶらぶら歩くこと10分ほどでジャマー・マスジッドに到着。地元の人々はそこにいるだけで絵になる・・・。日本人も日本では普段着で着物を着ようよ!!!クールビズの時のようにまずは、公務員が浴衣着用デーで開始すればすぐに定着するし、経済効果も大きいはず!
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今回のモデルは最低10キロは減量しなければならない・・・。次回4月のエジプト、トルコ旅行ではもっとかっこよくならなくては。
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ジャーマ・マスジッドの正面は門前町のような様相で、市場が開かれていた。実際に買いたいと思う商品はほぼゼロだけど、見ているだけも十分楽しい市場だ。
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パイナップルの輪切り売り。「面白い切り方!」と思ったけど、日本では普通輪切りか・・・?すっかりタイ人化した自分に気づく。タイではパイナップルは縦切りなので。
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防水の時計であることをアピールしたいのでしょう・・・。
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何を売っていたのか?知っている方がいらっしゃたら教えて下さい。
↑
本で調べたら見つけました。どうも、この旅行記の一番最後で紹介した恐るべき清涼飲料?「ジャルジーラ」の売り子さんのようです。
買わなくて良かった〜! -
スパイス、ハーブの類もいっぱい。
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スイカより大きなパパイヤ。食べようかな?とも思ったが、まだ初日なので今後のことを考えて(下痢なんかでタージマハルを見逃したら悔しすぎるので)遠慮しておいた。
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デリーの野良犬たちはのんびり屋が多い。
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この辺りはミーナバザールと呼ばれている。マスジッドを背にバザールを出たら左折してレッド・フォート(赤い砦)に向かって歩き続ける。
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市場の外は雑踏。でも殺伐とした感はなく、ゆるい空気が流れている。人が人らしく全力で生きている場所には不思議な心地良さが漂う。
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レッド・フォートは巨大。すぐそこに見えているものの、入り口のあるラホール門へは結構歩く。
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レトロな車たち。タクシーとオート三輪が愛嬌たっぷり。これでバスが真っ赤だったりしたら、もっと印象的な風景になるのに・・・。
オート三輪の乗り心地や如何に? -
20年くらい前のバンコク、王宮前広場に似た雰囲気。
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レッド・フォートの入り口、ラホール門に到着。
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城壁の周囲では多くの地元の人がくつろいでいる。
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ラホール門をくぐると、チャッター・チョークと呼ばれるちょっとしたアーケードになっている。かつては皇帝のための高級品を扱う市場として使われていたそう。今は、あまりパッとしないお土産屋さんが並んでいるが、一番手前右手辺りのお店は値段も良心的だったので、小さなお土産を買ってみる。この界隈、欲しいものは見つけた時に買っておかないと、後で探そうとしてもなかなか見つからない・・・。
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ディーワーネ・アーム。ここはかつて一般人の皇帝への謁見の場として使われていたらしい。
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ラン・マハル。皇帝の夫人が生活した場所。
バンコクで一番お気に入りの高級インド料理レストランが「ランマハル」と名づけられていて、「あぁ、ここをイメージしていたのかぁ・・・」と納得した。 -
カース・マハル。ここは皇帝の私室だった所。
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皇帝のお部屋に住むハト・・・。
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ディーワーネ・カース。貴族や外国の大使などが皇帝に謁見した場所。
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どの建物も何だか開放的・・・
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外国人よりもむしろインド人の方が、城を思い思いに楽しんでいるなぁと感じた。
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この時期デリーの日中の気温は20℃前後。これだけ緑に囲まれると、最高の環境!さっきまで歩いてきたオールド・デリー(外界)とは隔絶された天国。
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敷地内にはシマリスがいっぱいいた。うちに放置してきたハリネズミは元気だろうか?(→とても元気にしていました。)
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ヤムナー川から汲み上げられた水がここを通って宮殿内に流されたという。昔の冷房装置。
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こんなにくつろげる空間だと知っていたら、先にチキン・マハラジャ・マックを買ってくれば良かった(マハラジャ・バーガーは後に登場します)。
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地元の学生さんもいっぱい。
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小さなプリンセス。インド人は観光地に出かける時お洒落に余念がない。
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レッド・フォートを後にして、オールド・デリーのメインストリートチャンドニー・チョークへ向かう。
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オールド・デリーのメインストリート、チャンドニー・チョーク。インドの浅草?
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人も犬も(時に牛も)、何もこんなところで座っていなくても・・・というのが日常的な風景。
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お供え用の生花を売る一画にて。
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マクドナルドに到着!「インドまで来て何故マック?」それは、インド限定の「チキン・マハラジャ・マック」を食べたいからです。マックの中は写真撮影禁止らしかった。よって盗撮風・・・。
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「マハラジャ」セットメニュー(サイズアップ)で300円ほど。
野菜もたっぷりでスパイスもきいていて美味しい。 -
チャンドニー・チョークの人ごみの中を三輪自転車で走り抜ける。ちょっとだけ高い視線が快感。ただ良く考えたら、ここでショッピングをするのを忘れた。
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ペプシもコカ・コーラもヒンディー語表記の缶などが見つからなかったのがちょっと残念。
モデルのお顔がかなり濃い・・・。インドでは爽やか路線で売らないらしい。 -
この後、地下鉄で一気に南下して高級住宅街の中にあるお洒落なショッピングエリア、カーン・マーケットへ行く。
「Fab India」というお店にはまり、1時間以上インドの民族衣装を買いあさる。いつどこで着るかは分からないけど、タージマハルで撮る写真はせっかくだから民族衣装が良いだろうと思った(アグラ編で登場)。 -
カーン・マーケットはずれの雑貨屋さんのメタボ犬。
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道路は広いけど、なかなかの渋滞っぷり。
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ホテル近く(カロルバーグ地区)の「Suruchi」という割と有名なお店でディナー。ラジャスタン・セットをいただく。
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左手を使わないで・・・と頑張るが、本音を言えばスプーンとフォークで食べた方が食べやすそう。真ん中のコップの白いのはしょっぱくて薄いミルクみたいなもの・・・。ちょっと乾杯は無理でした。
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ウェイターさんをアップで。
翌日からはアグラへの一泊旅行。
(アグラ編へ続く) -
(アグラ編よりつづく)
アグラで一泊してから再びデリーに戻る。ニューデリー駅前の喧騒。 -
そうだ、デリーは都市圏人口が東京(首都圏)に次世界第2位の大都会。
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そしてメトロで市内南部の「Dilli Haat」でお買い物。
メトロの車内放送のヒンディー語版も覚えた。
「アッガレ・ステイション ○○○ へー」
文末の「ヘー」がいい感じ。
(メトロ構内も本当は写真撮影禁止のはず) -
ここでも地下鉄の駅でも・・・デリーの人たちは感心するほどちゃんと列に並ぶ。この点においてはバンコクより素晴らしい。
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Dilli Haatでお昼ご飯。軽〜く・・・なんて思うのだが、いつも量が多い。カレー風のピラフ(ビリヤニ)が美味しい!飲み物はいつもインドのレモンソーダ「Limca」。
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その後、南の郊外サーケート地区に、モダンなショッピングゾーンがあると聞いたので地下鉄でグングン南下する。
するとオールドデリーとは同じ時代にいるとは思えない世界が広がる。セレクト・シティウォークのスーパーでインスタント食品やマサラチャイのティーパッグを買い込む。 -
デリーの空港のデザイン性の高さには驚いた。シックでモダンな中に、きちんとインドをアピールするモチーフが統一感のあるデザインとして散りばめられている。いつもお世話になっているバンコクのスワンナプーム空港で巨大で毒々しい天上界の神々たちの模型が放ちまくる・・・あのチープさとは大違いだ。
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デリーの空港のお手洗いは男女の表示がこんな風になっている。こうゆうアイディアが出てくる(もしくはそれを政府系企業が取り入れる)インド人の才能に脱帽!
間もなくインドを離れる・・・何だか既にインドが恋しくなってしまっている。広大なインド、次はどこに行こうか。 -
【番外編】
「ジャルジーラ」を知らずにお土産として大量購入してしまった。インドを代表する清涼飲料というし、パッケージングもレモンとミントで爽やかな感じだったので、さぞかし美味しいのだろうと期待して5箱も買ってきてしまった。
ところが・・・とてもお土産として喜ばれるお味じゃない!バンコクでこれを完飲できたら100バーツあげると言って抽選で選ばれた犠牲者たちに試飲させているけども、未だに誰も2口目を飲めないほど。ジャルジーラはこれに氷を入れようがレモンを絞ろうが、ミントを入れようが、甘くしようが炭酸で割ろうが・・・絶対にもう飲まないと心に誓った・・・。
一方、マサラチャイのティーパッグはとても美味しかった!甘めの牛乳をレンジで熱くしてティーパッグを入れるだけであの味に・・・。滞在先のホテルでは「ただいま!」と戻ると必ず「熱いマサラ・チャイを入れてあげる!」と言ってとても美味しいのをごちそうしてもらった!インド人のあの笑顔大好きだなぁ。
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