2011/02/13 - 2011/02/18
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ma2okaさん
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Quinta das Lagrimas
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ポルトガル国王ペドロとその侍女イネスと悲しい恋の物語。5歳で政略結婚させられ、不自由な暮らしを余儀なくされてきた王子。そのカスティーリャ姫の侍女イネス。二人は強引に結婚するも身分の違いから、ペドロの父、アルフォンソ4世によって仲を引き裂かれてしまう。
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二人の間には子供も生まれるが、カスティーリャとの関係が悪化を恐れる父アルフォンソ4世とその重臣たちは1355年、イネスをコインブラの涙の館で暗殺した。
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それでも彼女に対する愛は消えず、即位した後ペドロ1世は暗殺にかかわった重臣を粛清し、自身がイネスと結婚していたとし、彼女を正式な王妃として認めさせた。
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ここでイネスは首を切り落とされたとされる。
尽きる事無い涙は泉となって沸き出し、底に沈む赤い石はイネスの血で染まったと言われている。 -
泉の脇にはカモンエスの「ウズ・ルジアダス」の一節が刻まれている。
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モンデゴのの妖精達は涙を流し続け
彼女の悲しい死を記憶に刻み込んだ
そして、永遠の記憶を求めて
流された涙は美しい泉になった -
あの処刑の場所にできた泉に妖精達はイネスという名前をつけた
泉は今でも湧き続けている
見よ、何と言う清らかな泉が花々に水を与え続けている事か
愛という名の泉から流れる涙の泉を -
二人が愛を育んだ愛の泉。その横で身分の違いで、結婚を許されないまま殺されたイネス。
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ペドロ1世は1367年に死去し、アルコバサのサンタ・マリア修道院に、およそ700年イネスと並んで眠っている。これは最後の審判で再び蘇る事があるなら、お互いが最初に顔を会わす事ができるように。というペドロの強い願いが込められている。
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