2011/02/05 - 2011/02/05
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takechyさん
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奈良の仏閣の代表格といえば東大寺。今回その中の隠れた名所、二月堂へ。
二月堂は奈良の早春の風物詩「お水取り」の行事が行われる建物として有名です。今回は平日ですが、そちらに向かう参道が、大変情緒あふれた雰囲気で、楽しめました。
奈良観光スポット写真と合わせて、お楽しみ下さい。
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今回は遠方から来られた、奈良は初めての友人と、奈良の散策でした。
待ち合わせは定番。近鉄奈良駅前(きんなら前と略す)の行基さんの前です。例えると渋谷のハチ公像前のような場所です。
ちなみに行基さんは奈良時代に菩薩と称えられた聖人。一般民衆に広く仏法の教えを説き、様々な社会事業を行う。
平城京の盧舎那仏(東大寺の大仏)造立にも力を尽くした人物です。 -
先ずはイントロダクションとして、近鉄奈良駅内ターミナルの「なら奈良館」を訪ねました。
有名なモノのレプリカや模型があり大変分かりやすいので、もし何の知識が無くとも、こういった観光者向け施設に立ち寄れば概要を短時間で掴むことが出来ます。 -
こちらの「大仏の手」には、大人でも乗ることが可能です。
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こちらも、奈良のシンボル的風景のひとつ。興福寺五重塔と東金堂です。
この後、阿修羅さま達有名な仏像を拝みに「国宝館」へ。
興福寺の詳細は私の旅行記「奈良 興福寺」に詳しいのでご一読ください。
http://4travel.jp/traveler/takechy/album/10543029/ -
次は奈良公園を経て、東大寺へ。
こちら、あまりにも有名な南大門「金剛力士像」です。大仏師 運慶と弟子達の作とされています。 -
今回は大仏様を華麗にスル〜して、少し山上に位置する「東大寺二月堂」を目指します。
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東大寺に詳しい友人に案内していただいたのですが、普通に案内されている参詣同を逸れて、大きく回り道をすることで、趣深い参詣道を味わうことができました。
写真のように、古瓦を挟んだ質素な土塀というのが何とも風情がありました。
あの司馬遼太郎氏もこの界隈を愛し、紀行文を残しているといいます。 -
我々が訪れたときは、人気まばらな、冬の夕暮れ時。そして、この静かな何とも言えない雰囲気に、皆さん大変満足されていたようです。
調べてみると、二月堂の裏参道は絵画や写真のモチーフとしても有名で、普段ここではスケッチをされる人や、本格的に写真を撮っている方が良く見受けられるそうです。 -
お水取り以外のオフの日に二月堂へ来たのは初めてでしたが、奈良の平野がゆるーく一望できる(めちゃ俯瞰でないのがミソ)素敵な眺めでした。
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東大寺二月堂は、奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が行われる建物として知られており、その行事に特化した特異な空間構成をもった建築です。
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「お水取り」は正式には修二会(しゅにえ)といい、8世紀から連綿と継続されている宗教行事です。祭事の夜、選ばれし修行僧が松明を持って構内を走り回って、火の粉を撒き散らすというw 色々謎の多い行事です。
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こちらの手ぬぐいが仲間内で大変人気でした。お土産にお勧めです。
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誰かがおっしゃってたのですが、東大寺は格別奥が深く、少し知識を得ると、さらに奥に未知の世界が広がっていく果てないジャンルだとw
東大寺とその周辺に魅せられた、文人・芸術家・風流人も多数いらっしゃるようです。 -
この贅沢な時間と空間がもたらす雰囲気は、奈良ならではのもの。
私は「なら時間」と呼んでいます。 -
最後は、鹿さんがお見送りしてくださいました^^
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