2010/12/29 - 2011/01/01
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shangafさん
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イスラエルから今度はモロッコへ移動!
カサブランカへ到着後、車に揺られて3時間のマラケシュへ。
さすが噂に聞いていた迷路の街だけのことはある。気付いたら城外へ出ていたことも…。
宮殿なども見て回ったけれどここでは割愛。
食べ物も美味しいし、ノンビリとリラックスするには最高の場所。楽しかった〜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イスラエルからイスタンブールを経由してモロッコのカサブランカに到着。
思ったよりもかなり田舎だった。
ここからマラケシュのホテルまでタクシーで3時間の長旅です。後から思えば電車で移動しても全然問題無かったけど荷物も多いしまぁいいか。
車窓には果てしなく広がる牧場。たくさんの牛や羊の群れが歩いている。 -
マラケシュへ到着。
ヨーロッパには城壁に囲まれた旧市街と新しく建設された新市街に分かれた所が多いが、マラケシュも例に漏れずこちらは迷路のような路地に数々の歴史的建造物が豊富で世界遺産にも登録されている。
こちらが今回の宿アンサナリヤドコレクション「Lydinnes」。
私はどうしても邸宅ホテルのリヤドに泊まりたかった。
外からは想像もできない世界が広がっているような気がして、モロッコの日常風景を目にしたかったから。部屋数は6室。規模は小さいけど中庭があり素敵な空間だった。 -
部屋の中。
さすがにバンヤンツリーグループだけあって綺麗な造り。
ただし値段も高い。6室全部埋まっていた様子。 -
晩御飯を食べにジャマエルフナ広場へ。
ホテルのスタッフにジャマエルフナでは不衛生だから色々食べないようにと注意された。分かった!と適当に返事をして出掛けた。
リヤドから広場まで15分ほど。夕暮れ時で少し不安なところへ子供が道を教えようかとついてくる。ガイドブックによれば後からガイド料を請求されたりめんどくさいと書いてあったので足早に去る。
「ジャマエルフナ広場」は旧市街の中心にあり、屋台や大道芸人や観光客で賑わっている。大道芸人は写真を撮っていると金を寄こせとうるさいらしいので撮ってはカメラをしまうを繰り返す。 -
広場の屋台をぐるりとひと周りしてから結局ガイドブックに乗っていた広場が見えるレストラン Le MarraKchiへ入ることにした。
窓側の席は全部予約済だったので一番入り口に近い席に座る。
レストランの中は雰囲気が良く、楽団の人たちが音楽を奏で始めた。 -
カサブランカビールともう一つは何やったかな。
-
モロッコ料理の前菜パスティラ。
これは鳩のパスティラで、パイ料理なんだけど上に掛ってるのは粉砂糖とシナモン。
思ったよりも小さくて甘い。 -
スープ「ハリラ」。
ラマダン(断食)明けには必ずこのスープから食事を始めると聞いていてどんな味なのか気になっていた。
ひとくち食べて見るとトマト味でとろみがあり、ミネストローネのぼんやり版か。「でも、ん?焦げ臭い」。どう考えても焦げた味がするし、若干黒っぽい焦げが浮いてる。
でも初めて食べたハリラで本来の味が分からない私たちは最後まで食べ続けた。 -
野菜のクスクス。
期待していた見た目でテンションが上がる。
ひとくち食べるとこれも結構甘い…。どれもこんな風に甘いのかなー、3日間大丈夫かいなと不安な気持ちがむくむく。 -
帰りは来た道と違うところを通って帰ろうと思ったら、いつまで経っても城壁の中に入れない〜。
かなり長い間歩いてやっと入り口を見つけられてホッとした。 -
ホテルで朝食。朝晩は肌寒く暖房を付けている。
朝食はクロワッサンやパリパリのフランスパン、他何種類かのパンと絞りたてのオレンジジュース。コーヒーにおかずを一種類。私はチーズプレート、夫はオムレツ。
パンに付けるはちみつとバターが最高に美味しい。食べ過ぎてしまった。 -
マラケシュへ来る時はカサブランカ空港からタクシー移動だったけど、帰りは電車移動。電車のチケットを買いにマラケシュ駅へ向かう。ブラブラ散歩しながら歩いて行ったら地図がアバウトすぎて道が分からず遠回りしながらやっと到着。
新しくて綺麗! -
あらかじめ紙に乗りたい日にちと時間と人数、等級を書いてそれを渡すとすんなり購入出来た。何故か分からないけど先に調べていた時の金額よりも高い。交渉能力も無いので勝手に「祝日料金もしくは値上げ」と判断する。
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新市街にいるので駅から歩いてガイドブックに載っていたレストラン「AL FASSIA」へ行った。お昼時には少し遅い時間帯だったのにお客さんでいっぱい。日本人の人も同じガイドブック持ってた。
昨晩のお店の事もあったので期待していなかったのが、ここはめっちゃめちゃ美味しくて大満足!!しかもボリュームもたっぷり。
これは羊のレモン、オリーブのタジン。レモンの香りが最高! -
こちらはトマトと卵の入ったチキンのタジン。見た目通りの味やけど、これぞ求めていたトマト味。こちらも旨し!ここはどれ食べても外れが無いと思う。しかも割と安かった。
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帰り道にSUSHIの看板を見かける。イスラエルだけでなくモロッコでもすしブームか??
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旧市街まで1本で行けるバスがあったのでバス停らしき所でバスを待つ。でもバス停の標識が無いんだよな〜。
見ているとタクシーは乗り合いもOKらしい。お客さんを乗せたタクシーに声を掛けて乗り込む人も多い。どうやってお金の計算するんやろ。
このおじさんが来ているのはモロッコで良く見かけるファッション「ジュラバ」すっぽり被るワンピース風の服で、ねずみ男みたいな帽子がついていて被っているおじさんを良く見かけた。 -
やっとバスに乗り込み、良く分からないので小銭をじゃらじゃら見せた。バスチケットはこんな感じ。
下りる場所が分からず適当に降りたら早すぎて結局かなり歩く羽目になる。 -
旧市街の中へ買い物に出る前に相場を知ろうと伝統工芸館へ。
こちらは職人さんたちが色んなお店を出していてボラれる心配はないとの情報あり。
そうそうモロッコは看板に英語表記が少なく見ても分からなくて不便な気がした。しょうがないけどねー。
後から実際にはそう安くはないと感じた。でも気に入ったポットを安くしてほしいと値切ると「これが最低価格でこれ以上下げられない」と本気で断られた。 -
伝統工芸館の中にはオレンジの木がたくさん。
子供たちがこのオレンジをサッカーボール代わりにして蹴っていた。
私はここでアルガンオイルを購入。 -
さて翌日は馬車にチャレンジ。
やっぱり値段を吹っかけてくるので値切って相場くらいに持って行ったのは良かったけど、回ってくれたところが市内じゃなくて人があまり通らない郊外だった!せっかくの旅でイライラするのも嫌なんで気分を切り替える。 -
街を歩いていると歯医者の看板を良く見かけた。
どこも結構グロい歯茎の絵。 -
旧市街の迷路を通り抜けたところで小さな市場らしきところに出た。
カフェでまったりするもよし。 -
こちらはランプのスーク(市場)。
色とりどりのランプがステキ。 -
スパイスのスーク。
綺麗に円錐に持ってあるが、中心に円錐の金型が見えた。 -
迷路の街を歩いていると扉にドアをノックするファティマの手が付いている。邪悪の目から守ってくれる魔除けのシンボルとして、モロッコではポピュラーなお守りだそうです。
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こちらは染物屋さん。中を覗いているとおじさんが入ってこいと誘ってくれた。
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そしてカメラを出して写していいか尋ねると「ちょっと待てよ!」と白い糸を持ってきて新たに鍋の着色料の中にそれを突っ込み、染めている風景を見せてくれた。
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あ!ジュラバのおじさん!!
右の赤と白のストライプのジュラバを着たおじさんを見つけて慌ててカメラを取り出す。後ろから見てるとねずみ男みたいでしょ。 -
ピンクの壁が可愛らしい。
こういう街中に小さなお店があったりしてそこでポットとガラスのコップ(透明のグリーンと茶色)を二つ買って帰った。
家で水につけて洗ったら、まぁ〜不思議!ガラスのコップの色がぜーんぶ剥げ落ちた…。色を塗りつけてただけやった。ふーん、こうやって騙されるのね。 -
フナ広場の目印にもなるクトゥビア。これが見えると方向が分かって安心する。
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晩御飯はまたもやフナ広場へ。
こちらは茹でかたつむりの屋台。いくつも並んでいる。 -
試しに小椀をひとつ頼んだ。
さざえのようにくるっと出てきたら、うわ〜、触角がー。つの出せやり出せあたま出せ〜♪って感じでえげつない。
味は殆どなし。塩茹でしてるだけみたい。
でもお店に座ってたおばさんたちは「セボン!」とか言っては茹で汁を飲みほし、何回もおかわりしていた。 -
何か面白い物無いかなー。
羊の頭が並んどります!どうやら脳みそとか内臓を食べさせてくれるらしい。 -
頼んでみたら脳みそ入ってないみたい。ちょっと拍子抜け。
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そして数ある屋台の「ミヤサコでーす」とか「オイシイからタベテミテクダサーイ」という勧誘を避けたどり着いたのがフライと串焼きのお店。
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オリーブとソースは最初から机の上に乗っている。
フライは普通に美味しかった。
白米はぼっそぼそ。 -
串焼きも美味しかった。でも観光客価格であんまり安いとは思わなかった。
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食後にミントティーを飲んでみよー。
用意されたコップに大量のミントの葉、それから石鹸ほどの大きさもある塊の砂糖。 -
このミントティー一杯にそんな砂糖が入っているなんて〜。
でも甘いのに美味しい。やみつきになる味。
右となりはハリラ。店ごとに味が違う。
下にあるのはかりんとう。めちゃめちゃ甘いのに美味しいんだこれが。 -
ハリラを2杯もおかわりしてた子供とお母さん。
食事はこれだけなのかしらん?
この日は31日で年越しだったけどホテルに戻ったら疲れて寝てしまった。
恐らくイスラム教の国なので特別なイベントも無いだろうし…。 -
元旦にマラケシュを出発。
マラケシュ駅は電車の線がこれだけだった。 -
私たちの乗る電車。
等級は1,2等で私たちは1等。 -
3人ずつのシートが向かい合わせになって一部屋6人のコンパートメント式。やたらクーラーが掛ってて寒いのなんのって。
この後カサヴォヤージュ駅で乗り換え、カサブランカ空港まで。
電車なかなか快適じゃ〜ん。最初からこっちにしておけば良かった。
さてお次はエジプトだ!
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