2011/01/19 - 2011/01/20
95位(同エリア275件中)
Fuさん
今年の誕生日旅行はかまくらを見に。
昔テレビで見た平の高房に泊まりたかったこともあって。
囲炉裏で焼いた料理や竹の入れ物に入ったお酒。
雪見風呂。
湯西川メインに日光観光し、気分が乗れば足利フラワーパークの予定が、
予定は未定。
日光観光をやめて足利フラワーパークによって帰ってきた。
今回は食事をきちんと取ってない。
適当なところで食べる予定にしてないとどこでも食べられるからは、ついつい食べそびれると実感。
しかも今回のように旅先で予定を変えた場合。
フラワーパークのレストランで店員の対応にかなり不快感を持ってそのまま帰ろうかと思ったが。
せっかく来たんだからとファストフードのお店で遅いお昼兼夕食をとり、
いかにもバイトのなれてない、どうぞ〜が疲れている様子がほほえましい。
初心忘れずを実感。
私の今年のキーワードにしようかと。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝、のんびり出発。
いつもこの駅で両毛線乗り換えの為に50分ほど待つ。
ミルクティだけだったけど、後のことを考えたらここでブレックファースト食しとけばよかった。 -
このボタンを見ると東北へ来たと実感してきたが。
今回は北関東。
雪国に行くんだと思いウキウキしてくる。 -
乗換。
ここから両毛線、東武日光線、東武鬼怒川線、野岩鉄道と乗換。 -
他に人がいないからおかしいと思っていたら。
乗換しなくても車両ごとに行き先が分かれていて、湯西川までいけた。
私の乗っていた車両は小佐越まで。
お掃除のおばさんに教えられて走った!
同じ電車で途中から名前だけ変わるってたまにあるから気をつけなきゃ。
野岩鉄道の乗り越し切符を購入。 -
湯西川駅についてバスが来るのは15分ほど。
お店の中を見たりして時間をつぶし、いざバスへ。
運転手さんが親切でバス停の先のかまくら祭の入口で下してくれた。
ありがとうございます。
この橋の先がかまくら祭り会場。 -
遠くに建物。
あれかな?
帽子に手袋、マフラーを身につけて。
さあ、出発。 -
雪がべとべとしてない。
さらさら。
今回は第1節で森林公園会場。 -
きゃ〜!と、心の中での歓声。
一人旅だと心の中でしか歓声があげられない。 -
新しいデジカメのスケッチで同じ景色を撮影。
どっちもいい感じ。 -
パノラマにして。
会場は思ったよりは小さいが。
始めてみるかまくらがすごく楽しい。 -
雪だるまさんもお出迎え。
-
とりあえず平家の里見学。
-
門。
すごく、それっぽいのがいいなぁ。 -
後ろを振り返ってかまくら祭り会場。
みなさん、かまくら作りにがんばってます。
楽しいイベントありがとうございます。 -
受付の案内。
雪に埋もれてる。 -
雪もちらちら。
寒いのは寒いけど、風がないせいか思ったほどではなかった。 -
当時の人の生活がしのばれる。
-
お腹がすいてきたので、お茶をしに。
時計を見たら14時50分。
少し下ったところに平家集落があったはず。
そこで、何か食べればよかったな。
とち餅ときび餅のセットにお茶でお昼。
むせて食べにくかったがおしんこはおいしかった。
お餅は。。。。
食べ物がなかった時代にはおいしかったのだろう。
私の口には合わなかった。 -
窓からの景色。
さて、もうそろそろ宿に行きたいので。
この後はまきで。 -
-
神社。
-
こんなに積もってるんだ。
-
音がするので見たら、鹿!
鹿が走り回ってる。
寒いのに元気だな。 -
さて、宿に向かいますか。
-
ぐる〜〜と、
-
見渡して。
-
平家塚。
-
橋からの光景。
太陽がきれいだったので。 -
夜と比べるためにパチリ。
-
宿に向かって看板を見つつ歩いていたら。
宿の車とすれ違い。
”家に泊まられるお客さんですよね”
と、声をかけられました。
はい、そうです。
よくわかるな〜
いかにも観光客だけど。
そのまま、乗せてもらいました。
反対方向走ってたから他の方のお迎えじゃなかったのかな。 -
ここでも、平家の公達のお出迎え。
-
-
今日の御宿。
扉がおしゃれ。
古いけどそれがいい味出してる。 -
この広い部屋に一人。
ぜいたく気分。 -
-
洗面台。
右の扉がトイレ。
左がお風呂。 -
かわいい折り紙がお出迎え。
この心づかいがうれしい。 -
何だと思ったらお茶セット。
-
お風呂の窓。
くるくる回すと開く!
部屋でも雪見風呂できるって!
自販機でビール買ったら部屋の冷蔵庫に入れられなかったのでお風呂場においておいた。
いい感じに冷えたいた。 -
廊下。
-
階段の途中。
もしかして途中で休憩するとき、座れるのかな? -
-
この公衆電話すごい!!
現役なの??? -
廊下のところどころにディスプレイ。
-
お風呂前の休憩所。
この景色を見に来たんだな〜
まったり。 -
こんな大きなつらら初めて見た。
昔、つららで人を殺すって推理物あったな。
これならできるかも。 -
天井も高い。
明かり窓。
生活の知恵かな。 -
外の露天風呂。
お勧めと言うことなので。 -
-
-
お庭をパチリ。
-
夕食。
囲炉裏料理。
いわなはごめんなさい。
お腹一杯だったし。。。。
海のお魚の方が好きなので。 -
今回は鹿のたたきと生湯波の刺身付きの料理をお願いした。
この旅行唯一のぜいたく。
生湯波の刺身おいしすぎ!
一気に食べた。
鹿も囲炉裏のヘリにおいてとかしてから食べた。
ニンニクがいい感じ。 -
凍結青竹酒。
300ml
もちろん、大きい方で(^^;
おいしかった。
最後まで冷たいままで。
もう少しほしかったくらい。
いやいや、呑み過ぎはいけない。 -
食後、宿の人の送迎でかまくら祭の会場へ。
結構溶けてる。
毎日、つくってるんだ〜〜 -
-
昼間の橋の上で。
昼間とまた違った風情。 -
ついでに、スケッチでも撮影。
-
ふっと気づいたら皆、バスに戻ってる!
部屋に戻ってお風呂に入って、お風呂で冷やしたビールを飲んで就寝。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59