2011/01/28 - 2011/01/28
87位(同エリア736件中)
おぷさん
ついに行ってきました、インドへ!
デリー~バラナシ~アグラの北インドのゴールデンコースを1週間で回ってきました。
ボラされたり、ダマれたり、迷ったりの一週間を大満喫!
よく、インドは嫌いになって二度といきたくないか、ハマるかのどちらかだと言われますが、私の場合、「インドはどうだった?もう一回行ってみたい?」って聞かれたら、こう答えます。
「インド?すごくよかったよ。でも、当分行きたくない!!」
かつて、わたしの旅の師匠(父)は、こうも言ってました。
「ぼくはインド人のいないインドが好きだ」
今、その言葉にすごく共感します(笑)。
さて、今回は羽田発ANA便でバンコクまで行き、そこからエアアジアでデリーをめざします。
さすがにインド初日は送迎と宿を予約していくことに。おなじみ、「シゲタトラベル」さんにお世話になりました。
鉄道のチケットも日本からだとクレジットカードが通らず、コチラもシゲタさんに手配してもらうことに。その他もろもろ、全般的にお世話になりました。
デリーからバラナシまで夜行列車で向かい、一路ガンガーへ!
インドといえば、「ガンジス川」。
そして、ベナレスといえば、深夜特急で沢木耕太郎が「死の匂い」を感じた印象深い土地です。
やはり、インドに来たら絶対訪れたかった場所に、今、向かっています。
この旅のクライマックスです。
【旅の日程】
1日目 日本→バンコク→デリー (デリー泊)
2日目 デリー→バラナシ(車中泊)
3日目 バラナシ(バラナシ泊) ★←いまここ!
4日目 バラナシ→アグラ(車中泊)
5日目 アグラ→デリー(デリー泊)
6日目 デリー→バンコク(バンコク泊)
7日目 バンコク→日本(機中泊)
【旅の経費】
移:50Rs
住:300Rs
食:500Rs
他:750Rs(ボラレ金額600Rs!)
※日本での支払い含まず。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
朝。
昨夜、ニューデリーを出た夜行列車は、順調に走り、朝8時にバラナシへ。
「深夜特急」世代(ドラマ版)としては、やはりバラナシは憧れの土地です。
すごくわくわくします。 -
運がいいのか、ほぼ定刻どおりにバラナシに到着しそうです。
周りのイギリス人の女の子2人組やインド人家族もバラナシで降りるようで準備を始めています。 -
車内で朝のチャイを注文。10Rs。
ややぬるめ。 -
それにしても、2等寝台はびっくりするほど快適に眠れました。
朝までぐっすり。
すっかり、どこでも寝られる体質になってしまったのかなぁ。 -
8時半にバラナシ駅(バラナシジャンクション)到着。
ひんやりとしていて、すがすがしい朝です。
中央に見えるのは同席だったインド人夫婦。
きれいな英語をしゃべる上品な一家だった。 -
ほどなく、駅のホームで一人のインド人が声をかけてきた。
もちろん、リキシャのドライバー。
「ジャパニ!どこ行くの?」
本来だったら警戒するところですが、すがすがしい朝で気も緩んでいたので、ひとまず、ガンジス川に近い「ゴウドリヤー」というと、そうか、というような感じでついてくる。
「ホテルはどこだ?」
と聞いてくるので、ガイドブックに載っていたよさそうなホテル名を告げてみる。
「プジャ。プジャ・ホテル。知ってるか?」
「プジャ・・・・もちろんだ!」
本当かよ。 -
というわけで、オートリキシャに乗り込む。
価格は50Rs。
まあ適当かな?
言い値70Rs、インディアンプライスと言っていたが。 -
オートリキシャのおっさんの横に友達が乗り込んでくる。
アジアではよくある光景。
見た感じ、大丈夫そうな気がしたのでそのままGO。 -
ゴウドリヤー近くまで向かい、そこからはリキシャは入れないので、運転手が降りて、歩いて道を案内してくれる。
すっごい迷路!自分じゃ絶対目的地にたどり着けない!
ほどなく、目的の「プジャ・ゲストハウス」にあっさり到着。
うーん、すばらしい。「当たり」のリキシャワーラーだ。
そのあと、50Rsを払うと当然のように「もっとくれ」と言い放っていましたが。
「ホテルからコミッションもらえよ」というと、「そんなものないよ!」といいながら、朝食クーポンをもらってた。 -
部屋をいくつか見せてもらい、ガンガービューの部屋で800Rs。しかも真正面に見えるわけじゃなく、角度が微妙。
これは高いなぁ、と思いつつ、途中で泊まっていた日本人旅行者(学生さん風)が見えたので、挨拶して「今、いくらの部屋とまってます?」と聞くと、300Rsだというので、同じタイプの部屋を見せてもらって、そこにチェックインすることにした。
まだ準備ができていないので、屋上のレストランに上ってみることにする。 -
おお!!!
これが、ガンジス河!!!
見晴らしが最高にいい!!
やや霧がかってますが、空気もきれいで、想像してたよりもさわやかな感じです。 -
このホテルはガンジス河の下流のほうで、すぐそばに、有名なマニカルニカー・ガート(火葬場)も見える。
レストランでさきほどの若い日本人の旅行者が2人いたので、挨拶してしばらく談笑。
ひとりは学生さん(大学4年)でもう一人は広島から来た若い社会人の子。
広島君は初海外旅行で初インドというツワモノ!
ふたりとも何日かバラナシに滞在していて、今日チェックアウトするとのことだった。
旅先で日本人に会うのはほんとにうれしいですね。
インドやアジアの国々についていろいろお話しました。
旅の出会い大好きです。 -
1時間ほど会話して、2人はそれぞれの目的地に旅立っていきました。
それにしても、この屋上は最高です。
のんびりとガンジス河も見れるし、下に見えるインド人の庶民の生活を垣間見ることができます。
洗濯物を干していたり、子供が遊んでいたり、ひまな男が凧をあげていたり。。。
すでに、バラナシがすっかり気に入ってしまいました。
(まだ街歩きしてないけど) -
レストランの書庫。日本の本も少しあります。
すぐ横に旅行会社「桜トラベル」というカウンターがあり、若いインド人に声をかけられました。
名前はピントゥーといい、なかなか陽気なインド人でした。
のちに、彼にはいろいろお世話になることになりました。
両替もしてくれるということだったが、ルピーはまだたくさんもっているので、ひとまず500Rs札を細かいお金に換えてもらった。 -
ガンジス河を背景に、ピントゥー君に写真を撮ってもらいました。
はやく、下に下りてガートを見てみたいなぁ〜。
でも、うざいインド人がうじゃうじゃいるんだろうなぁ〜。 -
屋上で1時間くらいウゴウゴして、午前10時くらいになると、部屋にチェックインできました。
ダブル、トイレ・ホットシャワー、ファン付き。
窓はないので景色は見えません。 -
この設備で300Rs(600円)なら上等です。
清潔だし、まったく問題なし! -
通路は吹き抜けになってて開放感もあります。
あ、今日は洗濯しなきゃ。 -
さっそく、町にでてみることにする。
細い通路が続き、ほとんど迷宮。 -
あっ、野良牛さんだー。
こんにちわー。
(NHK「世界ふれあい街歩き」風ww) -
ふらふら迷っていると、一人のインド人が「火葬場はあっちだよ」と教えてくれた。
お、そうなんだ、と思ってそっちに向かうと、そのインド人青年が案内してくれた。
おおー!これが、有名な火葬場・・・
「写真は撮っちゃだめだよ」
火葬場は撮影禁止とのこと。
しかし、ここで油断していたことに気づくべきでした。。。
このあと、悪夢が・・・ -
青年が「こっちからよく見える」と建物の中に案内してくれた。
中に案内されると、別のインド人青年がいて、いろいろと説明をしてくれた。
やばい、これはガイド料とられるパターンだな、と思いながら聞いていると「僕たちはボランティアだから、お金はいりませんよ」といいつつ、いろいろ説明をしてくれる。ここは火葬場で、1日何人くらいの火葬をしている、焼きあがるには何時間くらいかかる、家族はそれまでどこそこで祈りをささげている、一体焼くのに薪が何kgくらい必要・・・
そして、この建物は死を待つ人の家で、カルカッタのマザーテレサのホスピスで、そこにいる老人が死を待っているのだ、この施設は日本のJICAが出資していて・・・
などなど、話がすすみ、つまるところ、そこで死を待っている老人に、薪代を寄付してくれないか、という話だった。
そういう展開かー、と思いつつ「いや、払うつもりはないよ」と言うと、青年の態度が一変!
「Fuck!」などといいながら、脅しにかかってくる!気が付けば、インド人3人に囲まれ、入り口をふさがれ、逃げ場がない!
「薪代払え!2000ルピーだ!」
とか言ってる。
これはやばい展開だ!! -
さすがにあせったが、3人に囲まれて、かなり高圧的にdonationを要求してくる!「殴るぞ!」と言われ、実際に何回か頭を叩かれて脅してきたので、さすがにやばいと思い、
「わかった!払う!でも、外に出てからだ!」
と建物をひとまず脱出。
外に出て、100ルピーだけ渡してやると、足りないといって追いかけてくる。
外で仲間が合流してきてひとり増えたー!
もう100ルピー投げるように渡してやり、とりあえずこの場所を去ることにした。
しまったぁ〜。
これはいわゆる、ガイドブックに載っていた、典型的な「薪代詐欺」だー。
さすがに油断したと言わざるを得ない。
200Rsで済んだのでよしとするしかない。
悔しいなぁ〜。
みなさんも気をつけてください。火葬場では建物の中には入らないこと! -
せっかくの旅のクライマックスの場所がだいなしだな〜。ちょっと悔しい。
火葬場を離れて、別のガートへ。
こちらは物売りは何人かいるものの、のんびりした雰囲気です。
こどもたちがクリケットやボール遊びをしていて平和です。 -
ボートがたくさんある。
ガンジス河ボートめぐりも悪くなさそう。
勧誘してくるインド人が言うには、相場は1時間100Rsくらいらしい。
でも、乗ったらきっとぼってくるに違いない!(疑心暗鬼) -
町並みはかなり情緒があって、いかにもインド。
やはり近代的なデリーとはちょっと違います。
歴史を感じます。 -
ガートと呼ばれる沐浴場は河沿いに連なっていて、階段状になっている。
-
一番大きくて有名な「ダシャシュワメート・ガート」付近。
この辺りはかなりしつこいインド人が多く、握手を求めてきて、応じると、すかさず「マッサージ!」とかいってもんでくるやつが多い。
でもそれは一部で、インド人観光客や地元民も多くて、かなりごったがえしてます。 -
よく考えたら、朝ごはん食べてなかった。
あんまり食欲がないけど、なにか食べようかな。 -
ダシャシュワメートガートから伸びるメイン通り。
かなりの往来でにぎやかです。
もちろん客引きも多く、「ガイドブックの何ページに載ってる紅茶屋だよ!」と声をかけられた。
リキシャも100%の確率で声かけてきます。
最初はうっとおしいと思ったが、次第に慣れてきたw -
結局、ほどよい食堂やレストランを見つけられず、一旦ゲストハウスに戻ることにする。
かわいい犬発見。 -
っていうか、ゲストハウスまでたどり着けない〜〜〜!
街中の小道をくねくね、ぐるぐる回って、結局ガンジス河沿いに戻ってきてしまう。
しょうがなく、ガート沿いを戻り、ところどころにある落書きみたいな書割りを頼りになんとかゲストハウスへ戻ります。 -
ゲストハウスの屋上へ再び。
さっき、薪代をぼられたマニカルニカーガート。
憎憎しく見えます。
上からみると、こんなにすばらしい景色なのに、近くによるとインドの現実にさらされます。
あな、おそろしや。 -
屋上レストランでちょっと遅いランチを取ることに。
オムレツカレーとナンを注文。
オムカレー65Rs、ナン30Rs、コーラ20Rs。
でっかいナンを想像したが、チャパティと同じじゃないか。
チャパティのほうが1枚10Rsで2枚食べたほうがお得じゃないか。 -
意外とうまい、オムカレー!
辛さもちょうどいいし、ボリュームもあってかなり満足!! -
眼下にみえる、インド人の日常を眺めながら食事。
いやー、このゲストハウス、ほんとに屋上が最高です。 -
食事を終えて、しばらくのんびりしていると、インド人スタッフが話しかけてきた。
「やあ、僕の名前は”タニムラシンジ”デス。」
うわー!谷村新司そっくりインド人きたーー!!
「あなたはアユム・タカハシを知ってイル?有名な日本の作家だよ」
というので、知らない、と答えると、彼「旅学」(たびがく)という本を見せてくれた。
彼は、若いフリーライター(?)で、インドに旅行したときに、このホテルに長期滞在したらしい。
「俺にもなにかできることがあるんじゃないか」と思い立ち、インド・バラナシの田舎の村にこどもたちのための学校をつくるボランティアを立ち上げて成し遂げたそうだ。
http://www.ayumu.ch/index.html
読んで、思わず涙があふれてしまった。 -
その本に写真で登場したというタニムラシンジ氏と一緒に記念撮影。
本名はサンジェイといい、なかなか面白い奴だった。
陽気に接してくるが、自分は貧乏なんだ、といろいろ自分の身上を語ってくれた。
おもむろに、500円玉1枚と100円玉一枚を取り出して、「これをルピーに両替してくれないか」と頼まれたので、300ルピーと交換してあげた。
とても喜んでいた。
このあと、タニムラが、ボートに乗るなら彼に頼むといい、といって、食堂にいた若い男を紹介してくれた。
じゃあ、夕方に1階で待ち合わせよう、と行って、一旦外に出ることにした。 -
食事をおえて、ふたたびバラナシ散策。
うしさん、こんにちわ。
邪魔だから、ちょっとどいてね。 -
牛、かなり邪魔です。
しかも、ウンチ、おしっこし放題です。
つぶらな瞳が憎めないので許すけど。
少なくとも、インドでは、牛はボってこないので安心です。 -
ひとの少ないガートでのんびり。
-
迷宮のような旧市街をぐるぐるとあてもなく回り、マニカルニカ・ガートよりも下流の端っこのほうのガートまで。
このあたりまでくると観光客はほとんどおらず、地元インド人がひしめいています。
インド人ばっかりでかなり怖い雰囲気ですが、逆に言うと観光客目当てのインド人は少なくて、ローカルな雰囲気がなにげに楽しいです。 -
似たようなガートが続きますが、それぞれに微妙に個性があって、どこも落ち着ける雰囲気です。
-
少年がボートをこいでいる。
-
おっさんが、なんか洗い物してる。
-
ホテルで洗濯をしたりして時間を潰し、
夕方4時になり、ホテルでボート乗りの若者と合流。
カルーという名前の青年で、なかなかのイケメンだ。
1時間300ルピーと吹っかけてくるが、悪い奴でもなさそうなので、1時間半400ルピーで乗ることにする。
ホテルから一番近いガートから出発。 -
この時間だと涼しくて、ちょうど夕日も見れるかもしれない。
ベネチアの船乗りみたいな赤いストライプの服をきた若者が、カルー氏。
無口なやつで、たまにぼそっとなんかしゃべったり、歌を口ずさんだりしながらゆっくりとボートをこぎ始める。 -
まずは、マニカルニカーガート(火葬場)に行ってくれたが、またまた変なガイドが近づいてきて、明らかにまた薪代を請求される雰囲気だったので、「いや、ここはいい。」といって、別の場所に行ってもらうことにした。
「薪代はさっき払ったよ」
というと、カルー氏は顔色もかえずに、
「そうか」
といって船を再びこぎ始めた。 -
ホテルに一番近い「ラリターガート」は、ピンクのよくわからない建物が目印。
-
ボートはゆっくりと対岸へ。
対岸は不浄の地とされていて、建物はなにも立っていない。 -
対岸へ上陸。
なにもない、砂漠のような土地。 -
地元のインド人が凧揚げをしている。
「あれは僕の友達だよ」
といいながら、カルーが眺めている。
「凧は市場で1個10ルピー。」
とのことだ。 -
夕日が沈んでいく。
バラナシの夕日。 -
どこまで行っても、砂が続く。
ここは鳥取か。 -
なんかある。
「あれはなに?」と聞いてみると、
「サドゥー」
とカルーは答えた。
どうやら修行僧(サドゥー)が砂に埋まっているとか、そんなことしているような感じだ。 -
再び船に乗り込み、ガンジス河遊覧。
靴にかなり砂が入ったので、靴を脱いで砂を川に払おうとすると、カルーが、ダメだ、というようなそぶりをみせて、ぼそっとこういった。
「ガンガー、イズ、マザー」。
川に砂を払うんじゃなくて、船の中でやれと合図する。
「ガンガーイズマザー」という言葉に、僕ははっとしてしまった。 -
「GANGA IS MOTHER」
しばらく、彼の先ほどの言葉を頭の中でリフレインしていると、体の中でふーっと、何かが溶けていくような感じがした。
船を漕いでいるカルーに、
「ガンガーイズマザー」
とさっき彼が言った言葉を繰り返してみると、ゆっくりと「そうだ」というふうにうなずいた瞬間、ぼくは「ああ、インドに来てよかった」と心のそこから感じた。 -
沈む夕日を見ながら、井上陽水の「積荷のない船」が頭の中に流れてくる。
ガンジス河はインド人、ヒンドゥー教徒にとって「聖なる川」ということは知っていたが、カルーの言う「ガンジス河はお母さんだ」という意味の短い言葉はなによりも心にしみました。
HOLLY RIVERとかいうよりも、ズバリ「MOTHER」という言葉には、目が覚める思いがしました。
これが、インドなのです。 -
夕日が沈んでいきます。
-
立派な建物が見える。
たぶん、ダルバンガー・ガート。 -
そろそろいい時間なので、ホテルに戻ってもらうことにする。
-
流れる花。
「あれはなんだ」と聞くと、カルーが「プジャ」と答える。
「プジャとはなんだ」と聞くと、ちょっと考えてから、
「GOOD LUCK」
と答えた。
蝋燭のような火をつけて流すと、カルマになるそうだ。
プジャ=幸運。
いい言葉だ。
すかさず手帳に書きとめた。 -
1時間半のボートの旅終了。
カルーが「明日の朝もボートに乗らないか」とかなりしつこく誘ってきた。
「んー、まあ、明日決めるよ」というと、「今、決めてよ。ぼくの家はここから歩いて1時間かかる。朝乗るんなら、5時に起きて歩いてくるから、6時にホテルの前で待っているから。」と言うので、しかたなく、OKと返事した。
物静かな奴だったが、そこはやっぱりインド人、商売熱心なのであった。
なぜかしきりに「ドント、アスク、ホテル」(ホテルには言わないで)と言っていた。 -
また明日、といってカルーと別れる。
ガートでは子供たちが遊んでいる。
子供たちは世界のどこでも、いつも元気です。 -
ホテルに戻り、またまた屋上に行くと、2人の姉弟らしき子供がいて、「ナマステ」と挨拶すると、お姉ちゃんが「ねえねえ、写真とってよ」とアピールしてきた。
-
何枚か写真を撮ってあげる。
仲のいい姉弟です。 -
子供のノリノリな笑顔に癒されます。
あとあとで聞いてみると、この子供たちは、さきほどのタニムラシンジ氏の娘・息子であった!
きっと、娘の名前は「アリス」で、息子の名前は「べーやん」に違いない。 -
6時半、夕食もホテルの屋上レストランで。
「ビールはあるか」と店員に聞くと、メニューには載っていないがあるらしい。
キングフィッシャーを発注、150Rsなり。
初インドビール!最高! -
ホテルに常駐しているマッサージ師が、しょっちゅう勧誘に来た。
こんな顔のやつ。
とりあえずインドでリラクゼーションするつもりはなかったので断りましたが、けっこうマッサージは評判がいいらしいです。
いろんなスタッフがいて、このゲストハウスはかなり楽しいです。
退屈しません。 -
夕食はなぜかハンバーガー。
っていうか、早くもカレー飽きた〜!
ボリューミーでかなりうまかった。チキンバーガー75Rs、ビール2本で300Rs。計375Rs。
宿代より高いよ。
かなりほろ酔い気分になり、今日はもう就寝します。 -
明日は、バラナシ観光をして、夕方の夜行列車でアグラに向かいます。
バラナシ1泊はやっぱり短かったかもー。
観光としては1日で充分だけど、何日でもまったりと過ごせる雰囲気がバラナシにはあります。
それでは、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- kanaさん 2011/02/20 19:18:05
- バラナシいいですね〜
- おぷさん こんにちわ
デリーの旅行記懐かしく拝見させていただきました
バラナシへの列車が定時だったのは、ちょっとおどろきました
しっかし、バラナシの薪代詐欺大変だったですね
ご無事でなによりでした
でも、バラナシいつかいってみたいなあ
そして、おぷさんと同じ宿にとまってみたいです
でわでわ
kana
- おぷさん からの返信 2011/02/20 19:26:30
- RE: バラナシいいですね〜
- kanaさん、こんにちは。
kanaさんは1年前にデリー・アグラに行かれているのですね。
バラナシは、デリー市街とは違って、川沿いは静かでとってもおちつけますよー。
何日でものんびりしていたくなるような雰囲気です。
私が宿泊したhotel PUJAも、スタッフがみんな陽気で楽しく、屋上レストランからはガンジス河も眺められて最高のロケーションでした。
次回行かれる際は、ぜひおすすめいたします。
ところで、デリーではyes please宿泊されたのですね。
green chilliレストランは私も最終日に行きました。
チキンカレー(チキンマサラ)はとってもおいしかったですよ。
あたりはずれがあるのかも!?
アグラ旅行記もぼちぼちアップしていきますので、また見に来てくださいね。
> おぷさん こんにちわ
>
> デリーの旅行記懐かしく拝見させていただきました
> バラナシへの列車が定時だったのは、ちょっとおどろきました
>
> しっかし、バラナシの薪代詐欺大変だったですね
> ご無事でなによりでした
>
> でも、バラナシいつかいってみたいなあ
> そして、おぷさんと同じ宿にとまってみたいです
>
> でわでわ
>
> kana
- kanaさん からの返信 2011/02/21 17:11:16
- RE: RE: バラナシいいですね〜
- おぷさん こんにちわ
> 何日でものんびりしていたくなるような雰囲気です。
> 次回行かれる際は、ぜひおすすめいたします。
はい!ぜひ!といっても、行きたいとこてんこ盛りでいつになることやら(汗)
アムリトサルも行きたいので、一緒に行けるといいなぁ
>
> ところで、デリーではyes please宿泊されたのですね。
はい、なつかしく拝見させていただきました
> green chilliレストランは私も最終日に行きました。
>
> チキンカレー(チキンマサラ)はとってもおいしかったですよ。
> あたりはずれがあるのかも!?
時間にもよるのですかね
私の時は、他のお客さんは誰もおらず、電気もほとんどつけない中で食べておりました
> アグラ旅行記もぼちぼちアップしていきますので、また見に来てくださいね。
はい、続きも楽しみにしております〜
でわでわ
kana
-
- KOUMEさん 2011/02/12 10:46:24
- おかえりなさい!
- インドの旅おつかれさまでした!!
旅行記を拝見しながら
>>
「インド?すごくよかったよ。でも、当分行きたくない!!」
のお言葉、かなり響きました!
といっても、私はまだ「インドに呼ばれていない」ヒトなんですが、
やっぱりまだまだ後からでいいっかな・・・(苦笑)
蒔代詐欺とか聞くとビビリますT0T
私もネパールで似たような経験しましたが
さすがに「こづかれる」ことはなかったので・・・・
ただ、カレーがおいしそう!!!
食べ物はこまらなさそうだし、いかにも旅!って感じも
惹かれます!
でも・・・あともう少し他の国を回ってから
最後の方?!に行ってもいいのかな、インド(苦笑)
お体に気をつけて!!!今年の旅ブログお待ちしております!
- おぷさん からの返信 2011/02/12 20:10:03
- RE: おかえりなさい!
- KOUMEさん、いつもありがとう!
> インドの旅おつかれさまでした!!
いやー、本当に疲れました(笑)
> 旅行記を拝見しながら
> >>
> 「インド?すごくよかったよ。でも、当分行きたくない!!」
> のお言葉、かなり響きました!
>
> といっても、私はまだ「インドに呼ばれていない」ヒトなんですが、
> やっぱりまだまだ後からでいいっかな・・・(苦笑)
いえ、インドおすすめですよ!
でも、僕はしばらくはいいですけどねー。
> 蒔代詐欺とか聞くとビビリますT0T
> 私もネパールで似たような経験しましたが
> さすがに「こづかれる」ことはなかったので・・・・
ネパールとインドは全然違いますね。
たぶん、インド人は、ネパール人もうざがるほどです。
インドからネパールに入ったら、はっきり言って「ここは天国か!」と思いますね、きっと。
> ただ、カレーがおいしそう!!!
> 食べ物はこまらなさそうだし、いかにも旅!って感じも
> 惹かれます!
カレーは・・・うまいです、でも、毎日だと・・・
食べ物は、正直言って困りました。
日本に帰ってきてから、当分カレーは食べたくなくなりますw
> でも・・・あともう少し他の国を回ってから
> 最後の方?!に行ってもいいのかな、インド(苦笑)
>
> お体に気をつけて!!!今年の旅ブログお待ちしております!
ありがとうございます!
旅慣れしてらっしゃるKOUMEさんなら全然大丈夫ですし、
王子とお二人でしたら、まったく問題ないと思いますよ!
特にバラナシはおすすめです。
1週間くらいの旅程ではちょっとアレですが、もうちょっと長くいると、人生観変わってくると思います。
ぜひ、お楽しみください。
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