2011/01/31 - 2011/01/31
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こまちゃんさん
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さてさて、駆け込みでコンポを捌き(また半分残っちゃいましたが・・・)、買ったサンスイのアンプD607Xも梱包が出来ているので、後はコイツと一緒に飛行機に無事乗れることを祈るだけ。
南方航空機での広州直行便は初めてなので、事前にリコンファームもしてみましたが、こちらももう既に不要でした。今は、「往復を買った」時点でコンファームされているという説明でした。以前は、往復を買った」情況でも必要だったくせに、同じ手続きでもエライ違い!
今朝は起き抜けから爆青空!!
大きいスーツケースは、一昨日既に発送済みなので、荷物は2個だけで出かけられます(重たいけど・・・(>灬<;)。
南へ向かうピカピカででっかいゆった~りした飛行機「AIR BUS A330-300(エアバス333は簡称)」は、どんな航空ショーを見せてくれるでしょうか!?(日本行きも同じ飛行機でした。南方航空は、国際航空(CA)や東方航空(MU)のような小型機は飛ばさないの?)
いざ出発!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
問題のアンプですが、両側のサイドウッド面に、商品が送られてきた時に使われていた、ジャストサイズの綿状マットを充てがい、ビニール袋に入れておきましたが、そのままでは問題だらけです。移動中に、どんなことでぶっつけるかも知れませんので、やはり何かでくるむ方が良いですからね。
これも、届けられたときのダブルパッキンを使って、ジャストフィットするように包むことにしました。宅配便などで発送する訳ではないので、段ボールを外周に対してジャストサイズに切り、クルッと巻いた上で、縦方向に紐を掛けて、パソコンバッグのショルダーバンドが掛かるように加工しました。 -
以前、北京から帰国するときに、8kgの大きな看板を持ち帰った時のあの要領です。
→ http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2010-04-20
でも、ここには梱包用のバンドと固定器具、それを加工する道具などが有りませんので、4重の紐掛けとしました。
相当やんちゃに扱っても切れそうにはありません。 -
紐に直接ショルダーを掛けると、幾ら頑丈なビニルロープでも切れやすいでしょうから、強力なキーホルダーのリングを二重にして付けてみました。
これで、紐に対する負担が和らぎますし、持ち運びの時は言うまでもなく、機内での棚上げ時にバンドの着脱がしやすいので、検査などの時も便利だと思います。 -
さあて、あとは関空でどう対応されるかですね。。。
持ち込み荷物ですが、基本的には1つ(5kg)となっています。
でも、リュックとマスコットバッグにパソコンバッグの3つでも、重量的に嵩まないので目をつぶってくれていますが、このアンプは単品で15kg有ります。
なので、今回の手荷物は、許容サイズのマスコットバッグとアンプの2個にしまして、軽そうに見えるようにしました(無駄な足掻きかも…)。
では、当日の出発シーンから始まり始まり〜! -
朝からピーカンの青空!
-
しかし、気温は今シーズン最低を記録しました。
出発の12時頃でも、前の河が凍っておりました・・・! -
河が動いているのでカチンコチンではありませんが、陰になっているのでまばらに凍っています。
-
いつものようにオトンに駅まで来て貰いました。
車が変わったお陰で、いつもは写らない駅側の景色や自分の姿がちょろり。黒い車は鏡みたいに映り込みますね〜♪ -
予定していた準急(12時10分)より2本早い列車、11時49分の準急に乗れそうです。
京阪橋本駅情報(京阪電鉄より)
http://www.keihan.co.jp/traffic/eki/101.html -
旧型車両ですね。
一寸前までは新型のカラーリングだったのに、時代はドンドン過ぎて行きます。 -
平日の昼間に乗ったので、ガラガラの車内で写真も撮っちゃいました!
-
で、その車内もパチリ!
今まで、車内のこんな角度は撮ったことがありません。
中国では良く撮りますが、日本ではかなりドキドキでした。
外はメッチャ寒いのに、日本の列車もバスもヌクヌクですよね。
まあ、気温が微妙な場合は、逆に熱くてしょうがないんですけど・・・
程々って出来ないのか!?と思うこと暫し。 -
樟葉駅で、5分の待ち合わせで特急に乗り換えます。
連絡は枚方市駅となっていますが、ここから乗る方が座れますよね〜♪
待っている間に缶珈琲を買って、ポケットに入れて暖を取っています〜♪(^灬^v -
あ、来ました来ました。
こちらは新型車両でしたね。 -
樟葉駅を出発した特急。
駅の去って行く様子をパチリ!
こちらは少し空いている程度で、2人掛けの座席全部に、一人ずつ座っています。日本って、この一人空いている2人掛けには、中々2人目が座らないで空いているという情況が良く見られますが、中国では殆ど詰めて座ります。
「絶対接近距離」の違いですよね。
ドアの窓から景色を撮ってから、男性を見つけて、その横の通路側の席に座りました。
そう、座っても「同性」の横と言うのも、日本の日常習慣みたいなものですね。 -
特急の車内もパチリ。
2ドア車両ですが、ドア周辺には、キチンと吊革が設けられています。
以前こまが、旧デザイン車両につり革が無く、それをラッシュ時に使った為に、カーブや到着時の揺れなどで掴むところが無く、倒れそうになった高齢者が居たことでネットに書き込んだ際、わざわざ電話を戴いて、そういう車両を使う場合の時間の変更(若しくは特急に吊革のある別車両の使用)や、つり革のことを検討すると言っていましたが、キチンと反映されているのにちょっと感動!
すごいぞ京阪電車! -
枚方市に着くと、半数の人が下車しました。
こまの隣の人も降りたので、窓側に座って真っ青な空をパチリ!
肉眼では、こんな色じゃないんですけど、空に露出を合わせると、町並みが飛んでしまうので仕方なし。 -
日本の家並みを青い空。
一寸画角を寄せると、上の方が写らないので水色の空までです。 -
京阪京橋で、ATMに余裕の費用を放り込もうと思いましたが、何とかなる金額でもあったので、先を急ぎました。
この判断がどう出るかは、2ヶ月後のお楽しみ!(楽しくない場合もある・・・(>灬<; -
JR京橋の改札を入り、大阪方面内回りへ向かいます。
いつもはエレベーターですが、今日はスーツケースの無い分身軽なので、そのまま直進してエスカレーターへ。
階段しかなかったら、アンプが重いのでエレベーターですが、身軽ですしね。
さっき、京阪京橋での事。
駅からエレベーターで3階下の改札へ向かいましたが、そのエレベータには、高齢者はともかく、歩いて運動しなくちゃいけないような中年ババアも待っているんです。満員ながら一度で乗れましたが、沢山の荷物を持っている人が居ても、気兼ねなく並べるこの「根性」が、関西気質でイヤな一面でもあります。 -
次の関空快速は26分発。
ATMへ立ち寄っても良いくらい、充分な時間がありましたね。
関空快速は、向こうの方で待機していました。
先の環状線が出た後、直ぐに構内へ向かってやって来ます。 -
ホームのクネクネ凹みが気になって残した一枚。
-
12時26分発の関空快速。
2号車に乗ります。 -
缶珈琲のある風景。
樟葉で買って、今までずっとカイロ代わりにしていたので、かなり冷めていますが…(~灬~;ゞ -
大阪の手前です。
今回こそ、もうそろそろ出来上がる駅ビルを撮っておきましょう! -
お!
これですね。
大きすぎて、これまで主のように大きく見えていたヨドバシカメラが小さく見えます。
以前と比率が違って見えます。 -
京都駅よりマシかも知れませんが、まだ無駄の多い、デザイン重視の感は否めません。
これって大阪駅北ヤードの何て言えば良いのかな?
OSAKA Grand Station? 2011 NEXT OSAKA STATION?
色々書いてありますが、そんな長ったらしい名前でエエ恰好せんと、もっとシンプルな呼び名に出来なかったのでしょうか?
世代が変わると、この辺の決断力も散らばるんですね・・・情けない!
もっと気楽にフランクに、「新なにわ横丁」なんてオツじゃございませんこと?
おお!これエエやん!!((一o一;そ〜かぁ〜?)
車のナンバープレートでさえ、仮名で「なにわ」なんですから!(あれは魔が差したンやろ〜?)
http://www.flickr.com/photos/pinboke/2766308655/ -
大阪を出ると、数カ所しか停まりません。
駅ビルを西側から見ると、色も雰囲気も違います。 -
梅田スカイビル。
http://www.skybldg.co.jp/skybldg/
いっそのこと、駅ビルをここまで繋げてしまえや!って思った人、居ないかなぁ・・・? -
日本の住宅風景を撮ろうと思っていると・・・
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りんくうタウンに到着です。
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リンクウタウン前の日航ホテル。
カメラに入りきらない大きさ! -
青空を見ながら、地下へ進入します。
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駅のコンコースのホネホネな天井。
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関西空港駅の全景を、いつもの場所からパチリ!
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チェックインカウンターのある出発ゲートへ向かいます。
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エレベーターに乗ろうとしたら、上下の表示が点灯していました。見送って戻ってきたのに乗ろうと思いましたが、重機が到着時、「下行き」の表示が消えたので乗ったら、一緒に乗り込んだ人が「下」を押しちゃって・・・
往復しました。 -
こんな所にカーブミラーがあったんだ。
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今日のCZ390便のチェックインカウンターですが、南航のネットには「F」と紹介されていましたが、実際に来てみると「E」でした。どちらもJALのカウンターで、今日のCZ390は、JL5027との共同運航便でした。
-
問題(?)のアンプですが、ここからが勝負ですね。
台車を置いてアンプをタスキに掛け、マスコットバッグ1つを転がして、「とても身軽そうに振る舞いながら(心中汗かいてますが…)」安全検査へと進みます。
いざっ!! -
あれ?
アンプは素通り!?
「これは何ですか?」などと訊ねても呉れません。
それよりも、マスコットバッグに入っているカメラの電池やパソコンの配線類を取り出して、抜いたカバンと取り出したものを別々に再検査する方に重点を置いていました。
「これ・・・」とアンプを指さして、言い終わらないウチに、、、
「あ、それOKですよ♪」
と、明るく早口で即答!
ちゃんちゃん。
後は中国入国時の通関だけとなりました。
簡単に済むと判ったので、今後またあっても、そんなに考える必要もないと判りました。(まだ持ち込む気か!?)
商品の問題と言うよりも、大きさと重さで心配していたので、ホッとしました。
規定はバッグ一個の5kgまでですからね。
今日持ち込んだものの総重量は、30kg有りました。
まあ、体重60kgで30kgの90kgなので、体重90kgの爺ぃ1人分ですし、そう思えば大差無しでしょうか。 -
気付いてみると、構内には春節を祝う幟が。
中華圏を知らない旅客には、何のことか判りませんね。 -
シャトルへ向かいましょう!
いつもながら、免税店には用はないし・・・ -
そのままスルーして乗り場まで。
-
シャトルは直ぐにやってきます。
乗り込んで外を見ると、向かい側のビル窓に長細く映し出された満天の雲彩! -
管制塔から。
-
関空島に入ってくる道路のジャンクション。
トミーのカージャンクション模型みたいです。 -
何でしょ?
英語には「China Tower」と書かれていますが、日本語は「宴の塔」。 -
さて、また金剛へ直行し、荷物を置いて一休み。
最初は野菜ジュースで汗を引かせます。
空港の中はとにかく熱い!
イミグレの係員は「半袖」で座っているくらいですから、そりゃこの温度なのでしょうけど、あんたらの空港かい?って感じです。
乗客は、外の温度に合わせて着込んで来るのは判っていることですから、もうちょっと考えた方がエエんちゃうん?何がエコを意識した企業じゃい!ISO-XXXX合格なども、その時の書類のみで、その後は維持できてないと思います。
でもって、またこの金剛の中がサウナなんです。
使っている照明、何時までも「スポットランプ」なんてロートルな物使ってないで、早く省エネの蛍光ランプかLEDに変えろってね。 -
散々文句をほざいた後は、落ち着いてきたところで珈琲に切り替えます。
つまみも取ってきますが、これは爺ぃへの手土産です。(^灬^
ステレオアンプに柿ピー、何処にもない組み合わせ、な〜んて素敵な組み合わせなんでしょう! -
電話を掛けに38番ゲートへ。
ここは大抵空いてて、いつ来ても便がありませんが、今日はこの後、青島経由北京行きが出るようで、表示が出ていました。 -
金剛へ戻る前に、その辺りをうろついて、別の便の飛行機をパチパチ!
-
今飛び立とうとしていたのを望遠で狙いましたが、うっかり手ぶれってしまいました・・・(^灬^;
-
ここには誰も居ないので(おじさんが一人居ますが)、まだ搭乗準備すらしていないのかも知れません。
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搭乗時刻の15分前になったので、金剛を出てきました。
34番ゲートでは、搭乗準備に入っていましたが、アナウンスはまだです。
今もまだ、搭乗前のパスポートチェックがあるようです。 -
ここは33番と35番に夾まれているので、今日乗せて貰う機材が見られませんし撮せません。。。
困ったポジションです。 -
今日お世話になる機材は、新し目の機材で空中巴士333、エアバスA330-300です!
-
広いし綺麗なキャビンです。
レッグクリアランスも完璧なので、足の長すぎるこまでも十二分です(*灬☆)\バキッ!(←何を偉そうに!!)
しかし、全面の30番から39番は前席空席ですね。
そして、寄りによって、前と横の女性陣が全員さんへぃに〜ん!!
まだ入ってきたばっかりなのに、煩いのなんのって。杭州行きなら判るけど、広州行きになんでさんへぃにんなの?
話しを聞いていると、日本で買い物ツアーの後、広州へ飛んで香港へ行くようです。国際大都市さんへぃの奥様達、挙って贅沢三昧ですね。
それは全然構いませんので、国際的マナーも養ってくれよな!ホントに!
世界博でも実証されてしまった、世界にひけらかしていた上海のマナーの悪さ。誰もが「わてのこっちゃないわい」と他人事で反省してません・・・ -
我慢しながらのフライトですね。
その分、直ぐ隣の席には人が居ないので、2−4−2列の排列ですから、何時でも好きな時に立ち歩けるから良しとしましょう。 -
15時52分ギアロック解除!
本来なら、ほぼ全員揃っていたので早めの出港が可能だったのですが、一人だけ来て無くて出発できませんでした。
理由は、さんへぃ人のババア1人が、搭乗時間を忘れて免税店で買い物に呆けてたようです。後にのこのこやって来ましたが、悪びれることもなく涼しい顔。ホント、この都市の人間って、どんな面の皮の厚さしてるんでしょうね!何メートル有るんでしょう。参った、参った。 -
手を振る人に〜笑顔で答え〜♪
-
前のANA便が旅立ちました!
次は我々です。 -
飛ぶ前に見た、シルバーボディの飛行機。
何かレトロのような新種のような、不思議な感覚でした。
「JET☆.com」、面白い名前です。 -
CZ390便、滑走路に侵入っ!!
関空橋が正面です。 -
りんくうタウンの大観覧車も。
微速前進0.5・・・(え?)
ぐるりと回って、、、 -
翼の向こうに関空橋。
スロットル開始、加速ぅぅっ!! -
ヤマト発進−−−−−!!ちゃうちゃう!(^灬^;
「KANSAI」の芝生文字を横切りながら、上空へ40度少々の角度で昇って行くヤマ…いえいえ、CZ390便。 -
中国の飛行機の上昇角。
日系の1.2倍有るような気がします。
シートに身体が挟まるような感じで心地よいです。
(最初は、その余りの急さにドキドキでした) -
直ぐに平行飛行へ!
上空に到達して平行飛行に入ると、大きな飛行機ですし今日の天気の良さから、ジ〜ッとしているような静かさです。
予定は4時間10分、到着予定時刻は、現地時間の7時20分だそうです。
(チケット上は4時間で、7時になっていましたが・・・) -
真っ青?
これって、何て表現すべき色なのでしょう・・・!? -
まだ3時なのに、昇って直ぐの所は曉に染まっていました。
-
1回なのに旋回します!(*灬☆)\バキッ!(←これもワンパターンな!)
-
雲彩も殆ど見えないので、先ずは機内雑誌に目を・・?!
ありゃりゃんりゃん!
かわゆ〜ぃ「ゆんもぅ」がどっさり!(ゆんもぅ:上海語で熊猫) -
四川臥龍から引っ越しした、雅安の保護センターの記事でした。
日本語で編集された機内誌でした。 -
金剛で沢山飲んでしまったので、早速トイレに駆け込みます。
で、カメラを置いては来られませんので持参していましたので、綺麗なトイレもパチリ! -
戻ってくると、丁度食事が運ばれてきました!
(ブログ的にはトイレの次に並ぶんか、、、タイミング悪・・・まあ、元々品がないのでお構いナァシ!)
旅は4時間もあるのに気の早い話です。
シーフードピラフと牛肉飯のチョイスだったので、海鮮炒飯の「海鮮」を聞いて、速攻で牛肉にしてしまいました。
こんな所での海鮮は、新鮮な訳がありませんし・・・
でも、ピラフなら問題なかったでしょうね。 -
食べ終えて窓の外を見ると、一面に雲の絨毯。
南方航空機の青いエンジンボディが綺麗です。 -
でも、ちょっと逆光気味で霞が多いのが残念。
飛行機は、真南ではなく、少し西寄りに向いて飛んでいて、太陽が鼻先にあるようです。 -
軌道の修正によって、真横に綺麗な景色も出てきます。
-
反対側が、ヤケに真っ赤に光っていましたので、早速自由気ままにウロチョロ。
36番シートのJ席(・・かな?端っこ)に座って、逆サイドからもパチリ! -
思ったほどではなく、時間が早いようで、夕焼けにはまだまだでした。
でも、太陽が見えないので、時間が来ても同じでしょうね。 -
座席情況。。。
はは、、、これじゃぁ、別の意味でリコンファームは不要ですね・・・(~灬~;
総勢60人くらいでした・・・ -
赤く染まって来た南の空を、、、
-
しつこく粘ってみたものの・・・
-
やはり太陽は、この飛行機の顔を真っ赤に染めているらしく、座席の両側には太陽が見えませんでした。
諦めて、エンジンちゃんをパチリ!
(撮るもの無いんだもん・・・(;灬;) -
機内のテレビでは、日本の映画を流していました。
あ!
この画像はちゃいますね。
これはその前にやっていた、世界各国の有名所の紹介です。 -
カメラで撮ると紺色になる時間が迫ってきました!
雲全体が青っぽくなっていますが、、、 -
う〜ん、まだだなぁ・・・
地上にいると、周辺との感覚で直ぐにわかるのですが、上空では何もなくてイマイチ・・・ -
ん!
これでビンゴですね!
本当に不思議です。
肉眼では、ちょっとドス黒いグレーな空なのですが、カメラに収めると群青色になります。
しかも、晴れの日だけではなく、曇ってても同じ効果が出てきますし。。。 -
紺色ショーは、最終が一番の見所なんですよ!
さて、撮れるでしょうか・・・? -
来た〜っ!!(古!)
暗闇に映える群青の空!
でも、肉眼では薄曇りの暗黒世界なんですが・・・(^灬^;
夕日が撮れませんでしたが、紺色夕空は撮れましたネ!!
(自己満足ですが・・・) -
南方航空では、到着の4,50分前に、機内で出来るストレッチ運動を流します。
前回帰国時もそうでしたね!(*灬☆)\バキッ!(←まだ旅行記アップしてへんやろがっ!!(2011.02.07現在)) -
体操を見ながら軽く運動をしているウチに、眼下に広がる花都付近の景色。
もうすっかり夜景ですね。 -
新白雲机場は「花都」にありますが、もうこんなに拓けてきたんですね。
以前は山間の小さな町って印象でした。 -
タッチダウン!!
光がバウンドして、ぼよよ〜んってなってしまいました。 -
接岸。
104番って書いてますが、CZで初めての直接国際線乗り入れで、ピンと来ません。
(一昨年の春節もMUで来ましたが・・・) -
ギアロック!
到着時刻、日本時間20時25分、19時25分です。
気温は摂氏11度、なんと暖かい春節前なんでしょう!
日本から着て来たジャンパーが余分に感じます。 -
荷物を受け取りに行きます。
全体の大きさの割りにこぢんまりしている気がします。 -
荷物を受け取り、狭い通関口をノー検査で通過。
アンプ、最後まで何もなく、重い思いをして持参した甲斐がありました。
見慣れた顔が2つ。
次男坊は、27日頃から春節休暇でお休みで来て呉れました。
一緒に空港シャトルバスに乗って番禺「麗江明珠大酒店」へ。
次男坊が、麗江明珠まで車で来ていたので、終点の祈福大酒店まで行かずに途中で降りて、車で祈福新村の家まで行きました。
車で空港まで来ると、ゲートの通行料だけで6,7人分のバス代が掛かってしまいますので意味がありません。消費の値付けバランスがまだまだ悪い気がします。
家に到着したら10時前でした。
次男坊は、明日車が必要と言う事で、その後直ぐ嫁さんの実家に帰って行きました。
ご苦労様でした。
明日から花市が盛んだと言う事で、早速出かける予定ですが、アンプをセッティングしたり土産を広げているウチに、夜中の2時になってしまいました。
爺ぃが就寝後、こまはメールチェック等で、結局4時頃就寝です。
花市が待ってる〜・・・・・・(@灬@; -
【おまけ】
ちなみに、持ってきたアンプを紹介しておきましょう!
SANSUI AU-D607X
中国へ来るのに、パスポートもビザもなくて来られて良かったですね!
経緯などはブログにて!
・http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-01-28
・http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2011-01-21
(画像は、日本の家で撮影したもの)
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