真夏の日の倉敷・岡山

2010/08/04 - 2010/08/04

10年の青春18切符での旅は、高松と鳥取を目標にする前半と、五能線の旅を行い弘前を訪問する後半の2回に分けました。
直接、高松に入ると面白くないので、倉敷と岡山に立ち寄ることにしました。倉敷は美観地区で緩やかに流れる時間の中ゆっくりと楽しめました。

エリア 倉敷(岡山)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

駅の窓ガラスが鏡に変わっていて印象的。

美観地区入口で、これから先どのような世界が待っているのかワクワク。

猫屋敷とは。

資料館入口。おいでんせえの言葉に旅情を感じる。

青い空と緑のパースペクティブが調和がとれている。

河畔のたたずむ鳥。

大原美術館の威容

大原美術館敷地内にある土蔵の取り囲み。赤い土蔵が目立った。

睡蓮が綺麗。

睡蓮

美術館裏にある庭園。

コイ

黄色い屋敷が印象的。

古そうな証券会社に書いてあった、相場予測。

倉敷川は、伏流川なので、地表に出ている部分は少ないのですが、それでも美観地区の左右に亘り川になっていて、舟に乗ることができる。

この日の舟遊びは終り。

中橋。建物は観光案内所。

旅館

とりのさしみ

とりのせせりとレバ―

岡山後楽園はライトアップされていました。

後楽園はライトアップされていました。

後楽園はライトアップされていました。

岡山城の夜景