2011/01/04 - 2011/01/04
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秋カボチャさん
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なんとなくミュンヘンへ行こうと思ってすぐ、「ミュンヘンって何があるのかな?」と調査開始。
そこで、ミュンヘンにはドイツで初めて作られた強制収容所があることを知ったのです。アウシュビッツは有名だし、いつか行ってみたいと思っているけれど、ミュンヘンでも行ってみようと即思いました。
その後訪れたワシントンDCにはホロコーストミュージアムなるものがあって、そこでも似たような内容の展示を見て、英語を読んで理解する機会がありました。
あとはBMW博物館! うちの車がBMなので、とりあえず行っておくかな。
大寒波に襲われた2010・2011の年末年始、装備万全で郊外へ出発です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
帰ってきて良く聞かれたのが、「強制収容所って、アウシュビッツじゃないの?」という質問。でも、アウシュビッツは、実はポーランドにあるんですけどね。
ドイツはむしろ「政治犯」を収容するために作ったのが当初の目的。
それに対し、ドイツが第二次世界大戦で侵攻して手に入れたポーランドでは、最初からユダヤ人を不当に扱う目的で収容所が8つも作られたとか。
そういう意味では、ドイツの収容所に「労働は自由に通じる」とあってもまだ分かるけれど、どういうつもりでこれを書いたのか? 理解できないところがあります。 -
Konzentrationslager というのが 強制収容所 の意味のようです。あちらではKZという略語が使われていました。英語だと Concentration camp。
ここダッハウ収容所は、ミュンヘンの交通システムで言うところの「市内セントラル」から一つばかり外れたダッハウ駅からバスで8分ほど。なので市内中央エリアからダッハウ含む一日券を買おうと思ったら、XXLというゾーンを選ぶようです。電車が20分おき、バスも20分おき。ここは一大観光地らしく、駅前のバス乗り場も目立つ表示がしてありました。 -
ワシントンDCでも似たようなのを見ました。顔かたちで民族を見分けられるように、特徴を示していたらしい。DCには日本人の顔もありましたっけ。第二次世界大戦では、ドイツと日本は同盟国だったんですよね。
顔を見分けてどうするかというと、本で読んだところでは 「我が優秀なドイツ民族」 と他を区別するのに使われたらしい。 -
政治犯を収容していた時は、工房として(たしか皮なめし)使われていた部屋。のちには虐待が行われていたらしい。
-
夜行列車の寝台かとおぼしき狭いベッド。当時の再現と思いますが、いくつか実際においてありました。
こういう写真をみると切なくなる。この人たちはここから出られただろうか? と思ってしまうから。 -
とても広くて記載もいっぱいあって、読んでいたら何時間もかかりそう・・・ 私たちはこの後の予定が詰まっていたので、かいつまんでサッサと見るしかなく・・・
ここは辿り着くのにちょいと時間が掛かりますが、見学は無料。オーディオガイドには日本語がないんです。デポジットを渡して2台借り、母には適宜説明しました。 -
雪のこんな時も、夏の暑い時も、もちろん空調ナシで収容者たちは過ごさざるを得なかった。
見学の前にトイレに入ったら、いきなり「日本の方ですか?」とおばさんグループ(2名)に声をかけられる。日本人といえば、こういうところへはツアーでしか行動しない、と思っていたのでちょっと意外。 -
この並木道の両脇には、当時バラックのような平屋の作業所(労働所)と宿舎が並んでいました。
冬のとてもきれいな景色です。 -
いうまでもないですが 焼却炉。
これでは足りなかったのか、隣の部屋へ行くと・・・ -
ガス室
なんてことない部屋に見えますが、さすがにここに入ったら、当時を思って息が苦しくなってしまいました。
機会があったらアウシュビッツにも行ってみたいと思っています。 -
同じ経路をたどって、現代のミュンヘンへ戻ってきました。
どうしてもオットが行きたかったという、ホーフブロイハウス。とても巨大なビアホールで、店に入っても席の案内なんかなくて(前日のシュパーテンと大違い)行けども行けども埋まったテーブルを通り過ぎて、やっと端のほうに空いたテーブル発見!
この旅行で感動したのは、ミュンヘンの人々の愛想のよさ、やさしさで、同時に料理のおいしさ。
しかも頼むと即ビールがなみなみと注がれてやってきて、ちょっとで料理もドドーンとくる。早くてうまい。最高です。 -
2000人だか3000人入れるホーフブロイ。2階もあるらしい。
これがミュンヘンで名物なヴァイスブルスト、白ソーセージです。柔らかいんだけど、皮は剥いて食べるのが普通だとか。
必ず2本セットなので(笑)母と私らの3人、分けて食べます。 -
チキンサラダ?
掛けてあるソースがこれまたうまいんです。ドイツはちょっと味付け塩が強いですが、余計なもの入ってない感がヨシ。 -
モチモチのポテトと、余分な脂の抜けたポーク。ドイツはポークが美味しい。
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次は急いでBMW博物館へ!
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博物館の手前に、BMWヴェルトという納車場兼ショールーム。
ここは無料で最新モデルが置いてあるから、ちびっ子にも大人気。
ここは 雑巾おじさん がいて、みんながベタベタ触ったところをキュッキュ拭いてツヤツヤを出してました。 -
斬新なショールームですこと・・・・
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向こうの 4気筒ビル と呼ばれる建物が、ミュンヘンに本拠地をおくBMWの本社。斬新ねえ・・・
で、その手前の「お椀の親分」がBMW博物館ですよ。 -
クラシックカーはデザインが美しい。それだけじゃなくて、この車は色もきれいだ。
きっと燃費は今に比べたら超悪いんだろうけれど、ステキ。 -
BMのボディ後部についている、車種のマーク。これだけあると壮観ですね。
そういえばここは日本語のオーディオガイドあります。
日本はまだ潜在的顧客と思っているのかな?
ドイツではあまり 「日本語オーディオガイド」 ってないんですよ。 -
おみやげ買いたいな・・・ と思っていたけれど、残念ながらぜーんぜん買うものがなし。ああ、もったいない。せっかくミュンヘン行ったのに。
でも実は時間の関係で全然回れてないから、また絶対行くぞ、とこぶしを固く握った私たちでした。 -
この日は18:55のエアベルリン便に乗って、ベルリンへ移動。
エアベルリンって初利用だけど、私たちは結構気に入りました。また使おうっと。
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