2011/01/25 - 2011/01/25
241位(同エリア383件中)
かりんさん
節分までにお参りしている立木観音。
今年も行ってきました。
この冬は寒波が何度も訪れて。
予定を決めたとき、この日の週間天気予報では雪。
そして、年始から体調も思わしくなく。
登っていたら身体は暖まるだろうしと、寒さは心配していませんでしたが不安は拭い切れず…
朝起きて、窓の外を見て。
うっすら雪が積もっていました。
これでも自称晴れ女。
登っている間は大丈夫、と意味のわからない自信だけを頼りにお参りしてきました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
今年もやってきました、ここへ。
節分までにお礼参りしなきゃ。
そう思うのですが、毎年気持ちの重いこと…
これから始まる修行ともいえる階段の嵐を思い出すと、
運動不足の身体は怯えてしまいます。
ところが、三が日を過ぎた辺りから体調に異変が。
年末年始に遊び過ぎたのか、甥っ子たちの風邪をもらったのか。
「風邪は誰かに移したら早く治る」
なんて言いますが、インフルエンザだったら大変。 -
とりあえず病院に行って、インフルエンザでないことだけは診断してもらって。
貰った薬を飲んで「風邪は寝れば治る」と信じて、早めに寝ること数日。
それなのに喋るとヒューヒュー鳴るように。
熱もないのにこんな調子じゃ、仕事にもならない。
「こじらせたら肺炎になりますよ」
なんて先生にも言われ。
この日の為に、今回はウォーキングを張り切ってやってました。
それを2週間ほど休んでしまい。
七百余段、どうなることやら… -
一応この日までに調子は回復。
ですが、何故だか心配ばかり増えていって。
今回の相方には、確実に迷惑を掛けるだろうと確信し、
「ダメだったら、私のこと置いてってね」
なんてことをメールでやり取りしてました。
は〜っ。
ため息しか出てこない。
こんなのじゃダメだな〜
なんてカラ元気で気合入れますが、
「無理しなくていいよ」
と呆れられる始末。
実は裏道というか、立派な参道なのですが山道を教えてもらっていた私。
立木観音へは、この階段を登らなきゃ行けないと思っていたので拍子抜けだったのですが、別ルートがあるんです。
よく考えてみたら、山頂で何かあったときのルートがあるのは当たり前なのかも知れません。
ですが、私の様に地元の人間でも知らないヒトは居るんです。
いつも以上にビビっていた今回は、倍の時間かかっても緩やかなそのルートを選択するかと思ったりもしたのですが。
観音さまのご利益を得るためには、この修行のような階段を登らなきゃいけないと信じています。 -
ここは、弘法大師が建立したといわれています。
激流で渡れなかった弘法大師を、突然現れた白い鹿が背中に乗せて岩の上を跳んで渡ってくれたとか。
登り始めてすぐの場所で、私たちを待ってくれています。
見守ってもらえている。
そう思うのがベストなのかも知れませんが。
もうね、ここまで来たら気合よ、気合。
どれだけ時間かかっても、お参りできればそれでいい。
大げさですが、そう思ってここに立ちました。 -
ところが。
何だか身体が軽くて。
いや〜ここ一番、気持ち良く階段を登れました。
毎年デジカメぶら下げてお参りしているものの、撮ることができないというか、あんなに小さいデジカメが邪魔でしかないこともあり。
なので、こりゃ幸先いいな〜♪
と、調子に乗って旅行記作成した訳であります。
子どもの頃は、階段の数を数えながら登って。
今もあるのかわかりませんが、着いたら段数書いた紙を渡して、観音さまのご利益を得るなんてことをしていました。
当時はご利益なんてことよりも、ドライブが楽しめて、冬休み中のあり余ったパワーを放出していたに過ぎませんが(笑) -
心配していたお天気は、雪の心配をする必要はなし。
自宅を出たら、雪を乗せている車が珍しそうな皆さまの視線しか感じませんでした。
ちょっと疲れたな〜なんて思ったら、途中で休憩しつつ。
例年と比較して足取り軽いとはいえ、息切れしていることには違いなく。
途中の写真がないのが、その証拠^_^;
それでも、話しながら何とかここまでたどり着きました。
あと少しだっ。 -
到着です!!
毎年重い足を引きずるようにやって来ていた、立木観音。
こんなに爽快なのは久しぶり。
19分かけてたどり着きました。
段数を数えていた、子どもの頃に感じた達成感を思い出します。
つい最近まで体調崩していたのが嘘みたい。
とっても嬉しかったな。 -
本堂でお参りしてから。
「まだ階段あるのっ!?」
なんて言われつつ、コレはここのお参りの作法だと言い切り。
ご利益受けたけりゃついて来なっ!!
なんてカラ元気で、本堂から石段をさらに登って(笑)
まずは鐘楼でお参り。
ここの鐘をひとつきすると、厄を落とせると言われています。
そして、地元民には裏観音さまと言われているとかいないとかいう、奥之院へお参り。
ここには、道了権現大菩薩が祀られています。 -
いや〜良かった。
今年は清々しい気持ちでお参りできました。
これも、一緒にお参りしてくれた友のお陰です。
本当にありがとう。 -
名前を忘れちゃった。
でも「子どもを見守ってくれる」ということで、
甥っ子&姪っ子の成長を見守って戴くべく、人数分お参りしました。
幼い頃、一番面倒を見る機会が多かった姪っ子Mは、今年もう高学年に。
今ではお姉ちゃんらしく仕切ってくれることが多くて、こちらも甘えがち。
ですが、時折見せてくれる無邪気な姿に、まだまだ甘えてねと思ったりします。
そして、そのMについて回ってばかりだった甥っ子Aは、小学生に。
ヒーローものは全て「○○レッド」が大好きなA。
なので「ランドセルは赤がいい!!」と言い切ります。
男の子は黒だと思い込んでいる世代の私たち。
ただいま実家ではランドセル話になると、弟その1とAはバトルを繰り広げております^_^; -
お参り済ませて。
ここで座って休憩することに。
休憩所の中に入って休むなんて、初めて。
いつも混雑していて、座るのも苦労します。
平日狙いでお邪魔すると、こんなにゆっくりできるんだ。
これもまた、ありがたいことです。 -
ここへお邪魔したら、戴かなきゃ気が済まない。
柚子湯です。
汗をかいて登って、お参りしてたら汗が引いて寒くなってきて。
そんな身体をポカポカ温めてくれる、ありがたい飲み物です。
甘い飲み物がダメな方には、お茶も用意されていますのでご安心を。
普段ならカロリーゼロな飲み物を選ぶところですが、ここじゃ進んで柚子湯を選ぶ私。
こちらにもご利益感じてたりして^_^;
ちなみに、この日はどうだったかわかりませんが、例年はひとつ前の写真に映っている薪をくべて、釜で湯を沸かしておられます。 -
お参りも済みました。
さぁ、これから〆の大イベントへ。 -
今年初めての運試し、おみくじです。
2年連続大吉で調子乗ってましたが、今年は吉。
○此みくじにあふ人は萬事古きをあらため新しきにつくによろし
→新たなスタートを切れということですなっ。
承知いたしました。
○よろこび事十分也後ほどよし
→ほぅほぅ。
今年後半に期待かしらっ♪
○あらそひ事無事におさまるべし
→争い事なんてありませんが、無事なら何より。
○待人来る仕合よし
→やっほ〜い♪
そしてラスト。
○生死は生る
これ読んでププっと笑ってしまいましたが、人生まだまだこれから。
生きてなきゃ何もできないもんね。 -
おみくじに書かれているひと言ひと言に、身を引き締められ。
そして、ありがたさを感じ。
ここにきて雪が降ってきましたが、もうお参り済ませたもん。
問題なしです。
今年もよろしくお願いします。
そんな気持ちと共に結んできました。
END
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この旅行記へのコメント (5)
-
- はなかみno王子さん 2011/01/29 21:13:07
- 「吉」でしめくくる。。
- かりんさま
旅記の前半読んでいて、こんな体調でお参りして
大丈夫かな??とたいへん心配させといて。。
最後は、。。。
「吉」でしめくくる。。
良かったです。安心しました。
遅くなりましたが、、今年もヨロシク。
王子
- かりんさん からの返信 2011/01/30 13:39:26
- RE: 「吉」でしめくくる。。
- 王子さま、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
> 旅記の前半読んでいて、こんな体調でお参りして
> 大丈夫かな??とたいへん心配させといて。。
えへっ(^^ゞ
年始は本当にどうにかなるんじゃないかと心配しましたが、
今ではピンピンしております。
> 最後は、。。。
> 「吉」でしめくくる。。
> 良かったです。安心しました。
以前ご一緒した三井寺で引いたおみくじは、
大吉の割に控え目じゃないといけなかった内容でした。
それを思うと、この吉は何だか前向きになれそうです。
今年もぼちぼち・マイペースな私ですが、よろしくお願いします。
かりん
- はなかみno王子さん からの返信 2011/02/02 22:32:24
- RE: RE: 「吉」でしめくくる。。
> 以前ご一緒した三井寺で引いたおみくじは、
> 大吉の割に控え目じゃないといけなかった内容でした。
> それを思うと、この吉は何だか前向きになれそうです。
大吉は今が絶好調。あまり調子に乗りすぎるな!と言う意味で
控えめな表現だったかも知れません。
その点、「吉」はまだまだ上を狙えるチャンスあり!!
その積極さが「前向き」の気持ちを誘ってくれます。。
> 今年もぼちぼち・マイペースな私ですが、よろしくお願いします。
マイペース歓迎、それにおみくじ「吉」の上昇機運が加わりますよ。
日吉神社、延暦寺の守護神だったんですね。。
全く関係の無いことですが。。最近、お寺と神社の関係を調べていて
その関係を知りました。
王子
- かりんさん からの返信 2011/02/03 22:00:44
- RE: RE: RE: 「吉」でしめくくる。。
- 王子さま、こんばんは。
> 日吉神社、延暦寺の守護神だったんですね。。
比叡山の神様が降りてこられるとか。
修行の一環として、その昔は坂本から延暦寺まで登られていたとか聞いたこともあります。
私のことなので、間違っているかも知れませんが^_^;
かりん
- はなかみno王子さん からの返信 2011/02/03 22:24:56
- RE: RE: RE: RE: 「吉」でしめくくる。。
- かりんさま
こんばんは。
> > 日吉神社、延暦寺の守護神だったんですね。。
>
> 比叡山の神様が降りてこられるとか。
> 修行の一環として、その昔は坂本から延暦寺まで登られていたとか聞いたこと
神仏習合、ほんとに合理的な日本人の考え方だと思います。。
王子
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