2011/01/17 - 2011/01/19
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tamazoさん
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日本で買うと35センチ幅×10センチで200円以上する絹布が、驚きの価格で購入できる「広蔵市場」をご紹介します。
東大門市場から徒歩5分の位置にある「広蔵市場」。
布だけでなく、韓国の伝統品も安く買える市場です。
ツアーでは行かない在来市場の魅力をお伝えします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
今回は、同行者がポジャギ教室で知り合ったUさんということもあって、ポジャギ用の布を買うのが目的の一つ。
ポジャギとは、チマチョゴリなどの韓服を仕立てた時に出る余り布をパッチワークしたのがはじまり。
仁寺洞(インサドン)の伝統工芸品店にあったポジャギ。
安くても数万円です。 -
-
こちらは私の作品。
二年前に一メートル四方の大作(一番大きい写真)を仕上げて以来、燃え尽きて作ってません。 -
そんな感じで二人ともポジャギ熱のピークは過ぎているのですが、安かったら買うかも〜というノリで、東大門市場から徒歩圏内の在来市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」に出かけました。
-
「広蔵市場」は、国内最初の常設市場として1905年に誕生したそうです。
意外と新しいですよね。
取扱商品は、韓服、反物、織物、婚需(結婚に必要な品)から青果・精肉・生鮮に至るまで、約3000軒にのぼると言われています。
こちらは魚などの海鮮を扱う店の並ぶ通り。 -
こちらの店は、お祝用のお菓子を売る店。
右下のものなどは、山のように盛られていますね。 -
とりあえず、腹ごしらえ。
市場の通路に所狭しと出ている屋台で、チヂミとお好みのあいのこのようなピンデトッを食す。美味い!!
これは、水でふやかした緑豆を挽いたものにネギ、肉、牡蠣などの具を入れて鉄板で焼いた韓国風のお好み焼き。
私の目の前ではずっと石臼が回転して、緑豆を挽いていました。
右から石臼、ふやかした緑豆、ピンデトッを焼くおばちゃんです。
ピンデトッは、ひたひたの油で揚げるように焼くので、外がパリパリ中がやわらかでした。 -
「広蔵市場」は、商品的には南大門市場とかぶっていますが、正直こちらのほうが安いです。
また、取扱商品は南大門市場よりも韓国の伝統品寄りで、たとえばカバンや洋服はほとんど売っていません。
また、服の資材(ボタン・布・金具・ビーズなど)を扱う店が多いのも南大門市場と違うところです。
どれも日本の半額以下な感じです。 -
また、「広蔵市場」内には二階建ビルが沢山あって、それが複雑に繋がっています。
二階へ上がると、そこは何と全て韓服を商う店!! -
-
見本の完成品や、カタログ・写真を飾り付け、反物を所狭しと置いてあります。
反物の台の向こうには店員が座っており、オーダーしたい客は、手前の椅子に座って相談します。 -
チマチョゴリをオーダーした場合の相場は、350,000?700,000ウォン(25,000円〜50,000円くらい)だそうです。
二週間くらいで出来上がるそうで、日本に送ってくれる店もありますが、「広蔵市場」は観光客慣れしていないので、韓国語ができないと厳しいと思います。
ポジャギ用の端切れが無いかなと思ったのですが、こちらは商談のみで製作はしていないので端切れは無かったです。 -
ビルとビルを無理矢理繋げ、渡り廊下を作って一階通路を跨いでいるので、二階を歩いているとどこにいるのかわからなくなります。
この日は行った時間が朝10:00ごろと早かったのか、まだ開店していない店がしばしばありました。
見るだけで買う気は無かったので、無人の方が見やすくて良かったです。
なので、観光だけしたい方は午前中の早い時間に行くのがいいかもしれません。 -
こちらは、婚礼布団のお店。
近くの東大門第一市場にも婚礼布団の店はありますが、こちらのほうがより物量が多く、伝統的な色柄を取り揃えている印象があります。 -
さて、端切れは無いようなので、服の資材を扱う店が集まっている一階の一画に行きました。
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こちらはモシ(苧麻)。
薄手の麻布で、見た目も涼しく夏の衣装に欠かせない素材です。
無地に混じって、柄物があったので撮影。
千鳥格子は初めて見ました。^^
すでにポジャギとして出来上がっているような柄も面白いです。 -
こちらは韓国伝統薄絹のひとつオクサ(玉紗)。
地模様は入っていないのですが、ごく薄い絹なので織ったときに現れる筋状の模様があります。
麻ほど固くなく、それでいてシャリ感があるので、扱いやすいです。
日本ではありえない物量に興奮して、選びまくる二人。
そしてお会計〜。二人ともオクサ(玉紗)だけ買いました。
なんと110センチの広幅の布が、1ヤード(91.44cm)が何と3,000ウォン(約220円)!!
日本では35センチ位の幅で、10センチ230円くらいで売ってますから、日本の1/30近い価格です。
これは驚き。 -
そして私の買った布。これだけ買って、27,000ウォン(約2,000円)しか払ってません。
でも今見たら、緑系が入って無い。しまった。また行かねば。^^ -
生地拡大。
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生地の耳の部分。検査証が金で印刷されてます。
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ちなみにこの布を買った店で貰った名刺。
私は読めませんが・・・。行かれる方は参考になさってください。
ちなみにこのお店の周りにも同様の店がたくさんあります。
しかし、想像以上に安かったです。
今度大作を製作する時は、観光がてら布を買い付けに行っても、十分元は取れると思いました。
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