2011/01/01 - 2011/01/03
338位(同エリア1849件中)
muccさん
お正月休みを利用して、夫婦2人でフランス・パリへ。
仕事上なかなか長期休みの取れない旦那にとって、初めてのヨーロッパ旅行でした。
3日目は、昨日と同じくエミトラベルのバスツアーでモンサンミッシェルへ向かいました。
途中、ノルマンディー地方の可愛らしい村・ブブロン村に立ち寄り、お昼頃モンサンミッシェルに到着!
この日は1月1日だったので、修道院はお休み。
「修道院に入れないのに、バスで片道4時間もかけて行く意味があるのかな?」と不安なツアーでしたが、それなりに楽しく過ごせたので行って良かったです。
夜の8時半頃市内に到着し、その後はパリ市内のイルミネーションツアーに参加しました。
心残りだったシャンゼリゼのイルミネーションやエッフェル塔のシャンパンフラッシュを見れて大満足!
パリの美しい景色や愉快な人々の思い出を胸にしまい、日本への帰路につきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
3日目はエミトラベルのバスツアー「モンサンミッシェル&ノルマンディーのいなか村ツアー」に参加しました。
元旦から早起きをして、タクシーでパレロワイヤル広場へ。
朝の7時集合はしんどい!
ガイドさんはなんと昨日と同じ方でした。
またお世話になりますーボナネーボナネー!と挨拶をしながらバスに乗り込みます。 -
途中サービスエリアで朝食&トイレ休憩。
フランスの高速道路にはサービスエリアは少ないのだとか。
そのせいか、女性用トイレは行きも帰りも毎回長い列ができていました。
フランスに来てから並んでばっかりだなー。 -
サービスエリア内。
充実した品揃え。 -
ここで軽く朝食を。
チョコチップのパンとコーヒーをいただきました。
美味しかったー! -
エミトラベルのバス。
パリから350Kmという距離を突っ走ってくれます。
運転手さん頑張れー! -
うとうと眠っているうちに、バスはフランスの北西部にあるノルマンディー地方に入っていました。
モンサンミッシェルに向かう前に、このツアーではブブロン村という小さな村へ立ち寄ります。
シードルで有名な村だそうで、標識にも「Route du Cidre」という文字と一緒にりんごの絵が描かれていました。 -
ブブロン村に到着!
ブブロン村は正式にはブブロンオンノージュ村(Beuvrons-en-Auge)というそうで、パリから約210Km離れた場所に位置しています。
フランスに153ある「フランスの最も美しい村」のひとつに認定された村です。
※フランスの最も美しい村(仏:Les plus beaux villages de France)
フランスの最も美しい村は、1982年にフランスコロンジュ=ラ=ルージュ(コレーズ県)で設立された協会である。
その目的は質の良い遺産を多く持つ田舎の小さな村の観光を促進することにある。
協会の定めた基準はいくつもあるが要約すると以下の3点である。
1)人口が2000人を超えないこと
2)最低2つの遺産・遺跡(景観、芸術、科学、歴史の面で)があり、土地利 用計画で保護のための政策が行われていること
3)コミューン議会で同意が得られていること
(ウィキペディアより)
日本にもこれを真似て「日本で最も美しい村」連合が出来たそうです。
2010年9月27日の時点で、北海道美瑛町、岐阜県白川村、京都府伊根町などを含んだ39町村が加盟しているそうです。
日本も素敵な村がたくさん残っていければいいですね。 -
フランスの古い家認定資料館になっている17世紀の館。
-
可愛い家がいっぱい。
-
フランスの三毛猫に出会いました。
可愛いー!!
猫好きの血が騒ぎます。 -
木組みの家々。
手前の建物は雑貨屋さん。
綺麗に飾られています。 -
雑貨屋さんで売られていた人形。
-
雑貨屋さんで売られていた胸像。
誰なんだろう??? -
これまた雑貨屋さんで売られていた鳥かご。
-
-
可愛い看板。
レストランですね。 -
可愛い看板。
-
村のお酒屋さん。
シードルやりんごビールがいただけます。 -
-
クリスマス飾りでしょうか?
イエス誕生の場面だとは思いますが、あまりに簡素すぎて断言できない…。 -
レンガ造りの家。
-
ブブロン村の教会。
-
村のお墓。
可愛らしいお花が供えてあります。 -
-
のどかな雰囲気。
-
村の牧場にいた牛。
白くてフワフワしていました。
一生懸命草を食べています。 -
アトリエで売られていた絵。
こんな景色があちこちに広がっています。
ヨーロッパはやっぱり田舎がいいなぁ!
パリとは全く違ったフランスの一面を見れた気がしました。 -
駐車場のそばにあったミニリンゴの木。
フランスではこのミニリンゴをポムスリーズと言うそうです。
りんごの季節は秋なので、その頃訪れたらたわわに実ったりんごが見れるかもしれませんね。 -
ライラックの並木。
右側のもこもこした丸いものは宿り木なんだそうです。 -
ノルマンディーの風景。
北海道みたいです。 -
ノルマンディーの風景。
-
ようやくモンサンミッシェルが見えて来ました!
一番良い場所でバスはフォトストップをとってくれました。 -
テンションが上がります!!
この日の天気予報は霧。
この時期は多いんでしょうか?ガイドさんいわく「この間来た時は霧でモンサンミッシェルは全く見えなかった」そうです。
見えて良かったー!! -
モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)はサン・マロ湾に浮かぶ小島に築かれた修道院で、「西洋の驚異」と称されたカトリックの巡礼地です。
モンサンミッシェルとは「大天使ミカエルの丘」という意味で、その名の通り、大天使ミカエルのお告げを聞いたアヴランシュ司教オベールによって708年に作られた礼拝堂が始まりだそうです。
1979年にはユネスコの世界遺産に登録されています。 -
満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がるって、本当に神秘的な光景だったんでしょうね。
今はこの道が島まで続いています。
ここから歩いて行くと30分程かかるそうですが、だんだん近づいてくるモンサンミッシェルを見ながら行くのも楽しそう! -
バスが止まった辺りはホテルやレストランが集まっています。
-
モンサンミッシェルに到着!!
島の入口の目の前で下車。
この入口「前哨門」は、島を守る城壁に築かれた唯一の城門。
島を訪れる人は全てこの門を通り、修道院へと向かいます。
この門を入ってすぐの所に百年戦争の時にイギリス軍から奪った大砲があるので要チェック! -
王の門。
要塞だった頃には、ここに衛兵が詰めていたそうです。 -
モンサンミッシェル名物であるオムレツの老舗、レストラン「ラ・メール・プラール」。
王の門のすぐ手前にあります。
このオムレツを生み出したのは19世紀半ばのアネット・プーラールという女性で、「プーラールおばさん」の名で親しまれているそうです。 -
ラ・メール・プラールの看板。
お店は1階がレストラン、2階がカフェ、3階以上がホテルになっているそうです。 -
お店の外観。
口コミを読むと、あまり美味しくないと感じる人が多いみたいですね。
私たちは食べなかったのでなんとも言えませんが…。
オムレツは単品でなんと35ユーロ!
コースも45ユーロ〜しかないそうです。
日本円だと5000円くらいするわけで…オムレツにその値段は高い!!!
もともとは巡礼者たちに栄養とボリュームがあるものを出してあげたくて作られたオムレツ。
今の値段を見たら、おばさんも巡礼者たちもびっくりですね。
安ければ食べてみたいんだけどなぁ。 -
ラ・メール・プラールはビスケット菓子のガレットでも有名なんだそうです。
写真の赤い箱のガレットはモンサンミッシェルの代表的なお土産だとか。
実はこれ、パリでも買えます。
私達も全く同じものをパリ市内のスーパーで発見して購入。
2ユーロもしない安いお菓子だったので、まさかこんな有名なお菓子だったとは驚きでした。
モンサンミッシェルでは見事に観光地値段になっていました。 -
メインの大通り、グランド・リュ(Grande Rue)。
お土産屋さんやホテル、レストランがひしめきあって並んでいます。
シーズン中は観光客でうんざりするほど混みあうそうですが、この日は観光客はまばらでした。 -
-
この日は修道院に入れなかったので、代わりに島内にあるサン・ピエール教会を案内してもらいました。
サン・ピエール教会は大天使ミカエルを祀る教会で、入口にはミカエルのお告げを聞いて百年戦争を勝利に導いたジャンヌ・ダルクの像が建てられています。 -
サン・ピエール教会内部。
小さいけれど温かみのある可愛らしい教会でした。 -
教会内部。
-
クリスマスの飾り。
-
キャンドル。
-
教会を出たところで自由行動に。
目の前には修道院がどーんとそびえています。
迫力あります。 -
お腹が空いてきたので、レストラン「Vieille Auberge」でお昼にすることに。
島の中でもだいぶ高い所にあり、店内から湾を見下ろせるお店です。
運良く窓側の席に着かせてもらえました。
やったー! -
ランチのフルコースメニューをいただきました。
前菜のサラダとシードル。 -
メインの仔羊料理。
この辺りで育てられた羊はプレサレ(Pre-Sale)と呼ばれていて、17世紀頃からモンサンミッシェルの僧院への献呈用として飼育されるようになったそうです。
プレサレの肉は塩分を多く含んだ牧草を食べて育ったためか、ほんのり磯の香りがするのだとか!
プレサレは放牧できる土地が浜辺の低湿地帯のみと限られているため、出荷量が少なく、フランス国内でも「まぼろしの仔羊」と言われているそうです。 -
お隣さんが食べていたムール貝が美味しそうだったので、追加で注文!
ムール貝のワイン蒸し。
ノルマンディーに来たら、海の幸も味わいたい! -
食べかけでごめんなさい!
デザートのクレープ。
粉砂糖がかかっただけのシンプルなもの。 -
レストランのテラス席。
暖かい季節だったら、テラスに座って湾を眺めながら食べるのもいいですね!
混んでるんだろうけど。
ここで食べた料理はどれも美味しくて大満足でした!
ごちそうさまでした! -
お腹もいっぱいになったので、修道院まで行ってみることにしました。
-
階段を登って…
-
修道院の入口前に到着。
この日は新年のミサが行われるので修道院は閉館しています。
修道院は主にゴシック様式で造られているそうですが、内部はさまざまな中世の建築方式が混ざり合っているそうです。
入りたかったー!残念! -
修道院アップ。
修道院には入れないので、続いて城壁を歩いてみることにしました。
城壁には修道院の階段下にある北塔からか、入口すぐの王の門の手前から行けるようになっています。 -
屋根の間からサン・マロ湾が見えます。
-
-
古いレンガの家々と何もない広大な干潟。
不思議な景色です。 -
よくよく考えてみれば、干潟というものをちゃんと見たのはこれが初めてでした。
海でも陸でもない、独特の雰囲気がありますよね。
モンサンミッシェルから見るサン・マロ湾、絶景です!!! -
このサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られ、潮の満ち引きの差は15メートル以上もあるそうです。
-
下を見るとこんな感じ。
ちょっと怖い。 -
城壁とサン・マロ湾。
モンサンミッシェルの城壁は、イギリス軍に対する要塞として百年戦争時に造られたそうです。
中世の雰囲気が漂っています。
ちなみに島の北西側は断崖絶壁になっているので、城壁があるのは東南側だけ。
城壁にはところどころ大砲用の穴や塔があり、今では展望台のようになっています。 -
-
尖塔の先に立つ、大天使ミカエルの像。
長剣を振りかざしているそうです。
高さは4.2mあり、金メッキ製。
エマニュエル・フレミエによって作られ、1897年に設置されたそうです。 -
モンサンミッシェルの本当の良さを知るには夜景を見るべきだそうですね。
今回は修道院にも入れず、本当に雰囲気を味わうだけだったので、また機会があったら次は是非とも泊まりで来てみたいなぁ、と思いました。 -
駐車場。
修道院に入れなくても、みんな来るんですねー。 -
こうして自由時間もあっという間に終了。
名残惜しみつつパリに帰ります。
Au revoir!!! -
午後の4時頃モンサンミッシェルを出て、パリ市内に到着したのは夜の8時半頃。
移動ばかりで元気が余っていたので、この後市内のイルミネーションツアーに急遽参加することに決定!
集合時間にはまだ早いので、カフェでまったりすることに。 -
私はショコラ、旦那はコーヒーでまったり。
-
イルミネーションツアーの集合時間になったので、バスに乗り込みます。
夜の街を個人でまわるのは危険だし(女の子だけならなおさら!)、効率も悪いので、ありがたいツアーですよね。
帰りはホテルの前まで送ってくれるので気楽だし!
ただ、すべてのモニュメントで止まってくれるわけではないので、かなりもどかしい気持ちになります。
写真が撮れない!!!
この日はバスの車内もほぼ満席だったため、自分の席と反対側の景色がいまいち見えなかったのもがっかり…。
そんなわけで、撮れた写真は全て座っていた右側から見えたものです。
まずはシャンゼリゼの観覧車!
シンプルだけど綺麗! -
シャンゼリゼ大通りの飾り。
-
凱旋門。
落ち着いたライトアップ。 -
そして期待していたシャンゼリゼ大通りのイルミネーション。
カウントダウンに行けなかった残念でモヤモヤした気持ちも、この景色を見れたのでちょっと晴れた気がしました。
凱旋門側から見たので、観覧車のあるシャンゼリゼのイルミネーションです。 -
この青いライトがなかったら、意外に暗いと思われるシャンゼリゼ大通り。
日本がちかちかし過ぎなのかも? -
パリのカウントダウンは、ワインやシャンパンの瓶を割ったり爆竹をならしたり車を燃やしたり(!)と、みんなかなり大暴れするそうです。
今年のカウントダウンに訪れた人の数は例年より少なかったそうですが、それでもあちこちに被害の跡が残っていました。
お店の人も新年早々大変ですね。 -
そして、ついにエッフェル塔に到着!!!
時刻は大体22時55分くらい。
シャンパンフラッシュを見に来たわけですが、普通のライトアップも初めてだったのでかなり感激でした!!!
この日はだいぶ霧が出ていたので、ライトの光がにじんで見えて、これがまたかっこよかったー!!!
シャンパンフラッシュを今か今かと待ちながら、みんな真剣にエッフェル塔を眺めます。 -
-
-
シャンパンフラッシュ!!!
すごいすごい!!!
京都タワーもチカチカすれば面白いのに!(古都の夜が台無しだけど)
あっという間のシャンパンフラッシュでした。 -
ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。
-
ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。
本館のステンドグラス見たかったー。 -
ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。
-
プランタンのイルミネーション。
-
チョコレート屋さんのイルミネーション。
-
そして最後にムーランルージュへ。
この辺りは歓楽街ということで、確かに賑わってたかも。
辺り一面ムーランルージュの照明で真っ赤でした。 -
ムーランルージュのシンボル、赤い風車。
ここでツアーは終わり。
ここからそれぞれのホテルまで送ってくれました。
楽しい1日でした。
おやすみなさい!! -
翌日は帰国の日。
朝食会場の美味しいクロワッサンを山ほど食べて、ホテルをチェックアウト。
お世話になりました!
Au revoir!!! -
タクシーでシャルル・ド・ゴール空港へ。
運転手のお兄さん、かなり飛ばしていました。
160kmくらいのスピードで携帯をいじりながらの走行。
本気で血の気が引きました…。
無事空港について良かった!!! -
空港内に有名なラデュレのマカロンが売られていました。
今回の旅行ではほとんど買い物をしなかったので、お土産にちょっとだけ購入。 -
帰りはエールフランスでした。
今回初めて使ったんですが、座席が広くて快適でした。 -
空港の出国ロビー。
黄緑でまとめられています。 -
空港内のイルミネーション。
-
成田到着!
お疲れ様でした!!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- ココアさん 2011/06/07 00:35:46
- 参考になりました(^^)
- muccさん、はじめまして。
近々、エミトラベルのバスツアー「モンサンミッシェル&ノルマンディーのいなか村ツアー」を利用するので、とってもタメになりました。
娘と家内を伴っての旅行なので、本当は、ブブロン村がいいなぁと考えていました。。。でも、私たちが参加可能な土曜日は、残念ながらラブイユ村なんです(T_T)
やっぱり、オムレツは食べるのはひいちゃいますね、その金額を聞くと!もっと何か別のモノ、お土産を買うのに使いたいですね。
今回EMIのツアーがよければ、別の機会には、ブブロン村コースのを選んでまた行ってみようかなぁとも思います。(自分でレンタカーなどで運転して行くにはちょっと遠すぎますものね。)
ココア
-
- churros さん 2011/02/02 12:26:59
- オムレツは正解でしたね!
- muccさん、はじめまして。
旅行記に一票です、昨年私も行ってきました、オムレツを食べなくて正解でしたよ、高くて不味い(味が無い)んです、写真のお店に泊ったのですが御宿は良かったのですが食事はダメでした。
モンサン・ミシェルに入れなかったのは残念でしたね、でも大した事なかったですよ、やっぱりモンサン・ミシェルは外から観るのが一番ですね、お土産のクッキー3ッで10エウロって高いですよね、muccさんがおっしゃる通りパリで安く売ってますものね〜。
muccさんがお昼ご飯を食べられたお店で、私もお昼ご飯を食べたんですよ外のパラソルの下で、海が見えて食事も美味しかったですよ、レスタウランテの屋根の上を観ると、てっぺんの聖ミカエルが輝いていたのを知ってられました?食事をしながらモンサン・ミシェルと海を観れるレスタウランテなんですよ。
つづきの旅行記を拝見させて頂きますね!。
churros
- muccさん からの返信 2011/02/05 11:22:05
- RE: オムレツは正解でしたね!
- churros ひらたさん、こんにちは。
はじめまして。
書き込みと旅行記への投票、すごく嬉しいです!
churros ひらたさんも昨年フランスに行かれたんですね。
同じお店でお昼ご飯を食べていたなんて、びっくりしました。
モンサンミッシェルの島内に宿泊されたこと、パラソルの下で海を見ながらお食事されたこと、すごく羨ましいです。
モンサンミッシェルは滞在時間も短く、いろいろと心残りがあったんですが、実際に泊まられた方に「たいしたことない」と言っていただけると、気持ちが軽くなりますね!
私もまた旅行記を拝見させていただきます。
本当にありがとうございました!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
モンサンミッシェル(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
98