2010/11/28 - 2010/12/22
58位(同エリア219件中)
おだんごさん
風邪がひどくなったら大変だと思って
毎晩風邪薬を飲んだ。
ギョレメからコンヤに移動するバスで日本人の若い女性と出会う。
気休めで風邪薬を持参しただけで、なくなりそうだった。
彼女は間もなく帰国するからと・・・、風邪薬を頂く。
役に立ちました。
コンヤのオトガルに着いて、23時発のパムッカレ行きのチケットを買い
キャリーを預けて、トラムで市街地へ向かう
この時点で雪が降っている。
このまま降り続いたらどうなるの?・・と思える雪でした。
コンヤはメヴラーナのセマーが目的で寄った街でしたが
信じられないくらいに親切にして頂きました。
雪で観光は出来なかったので、また訪れてみたい所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トラムで市街へ向かう
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降りると・・雪
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わかりやすい街
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メビラーナ博物館
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雪・・
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博物館に行く前に観光協会に出向く。
セマーのチケットがありました。
ここのYucel YAYLACIさんは、とても親切で日本語もお上手です。
フェステバル期間中でもホテルも空いているし・・、チケットも手に入るとの事。
夜行バスの関係で、少し早めに退場するので退場しやすい席を用意してくれました。
自分も遅れて会場に行くので「後で逢いましょう〜」と言われる
観光協会を後にしました。 -
メビラーナ博物館を見学
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Yucel YAYLACIさんが、「ピザがとても美味しいから食べてみてください!」と、
お勧めのお店でピザを頂きました。
羊の肉らしいがとても美味しかった。生地がパリパリ♪
量が多すぎ。
ヨーグルトも注文したが、ヨーグルトは口に合わなかった。 -
美味しいピザの店
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そしてこれが、セマーのダンスのチケット♪
感激でした。 -
メビラーナ文化センターへは徒歩で向かいました。
途中果物を購入
とにかく果物が安いし美味しい。 -
セキュリティーチェックを受けて入場。
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警察官も沢山いた。明るいし安心
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ここでも素晴らしい出会いがあった。
ボランティアで手伝う人の中で、チケットを手配してくれたYucel YAYLACIさんを日本語の先生と慕う女性達と出会う。チャーミングな彼女たちと筆談やら単語での会話・・・とても楽しい時間を過ごす。 -
会場の席からの眺め
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これから始まるという時に
Yucel YAYLACIさんが帰りの時間に迎えに来ます!って。
声を掛けてくれた -
ダンスの関係者の挨拶・歌手が登場して歌ったり・・
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やっとダンス
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一心不乱に踊っている。
ステキでした。 -
最後まで見れなかった。
雪が降る中、彼女たちにサヨナラの挨拶をして、Yucel YAYLACIさんが、バス停まで見送ってくれた。
コンヤの初雪の日でした。
毎年雪が降る訳でもないそうです。 -
オトガルに着いて、キャリーを受け取り
バスに乗り込む
夜中の23時だというのに、外は凄い人だかり -
軍隊に入隊する人達の壮行会らしい
沢山の人に見送られてバスに乗車したが、親族らしい人の目には涙が見られた。 -
初雪・・・
私は一番前の席
23時に出発して8時間以上乗車していた。
トルコの豪雪が日本でニースになっていたらしい。
バスやトラック・車が途中横倒しになっていた。
私が乗ったバスは、トライバーの腕が良かったのかも!
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