2011/03/04 - 2011/03/06
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弾丸旅行者さん
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1月末から始まった怒涛の最繁忙期も、3月上旬に無事終わりを迎える事が出来ました。 精一杯働いたご褒美に、大好きな台湾へ。 今回は台北のみの滞在でしたが、総統府や台北賓館、台北ニニ八紀念館等、台湾の歴史に触れる旅となりました。 また、2010年末に引き続き、台北花博(台北国際花卉博覧会)にも再訪しました。
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旅程表
<2011年03月04日(金)>
東京国際空港17:55→(JL039便)→台北国際機場(松山)21:00
台北(台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI))泊
<2011年03月05日(土)>
台北(台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI))泊
<2011年03月06日(日)>
台北国際機場(松山)15:15→(JL032便)→東京国際空港19:00
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主な旅費
(1)東京〜台北往復
(日本航空HPより購入 JL正規割引航空券 60,440円)
(2)台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI) 2泊宿泊代(朝食込)
(エクスペディアより購入 31,887円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日の朝、昨晩まで仕事で出張していた大阪から東京の職場に戻る為、大阪国際空港発の一番機(JL102便)で上京してきました。 よって、東京国際空港(羽田)は本日2度目の利用となります。
台北への出発は17時55分なので、日中はバッチリ仕事をして、16時過ぎにフレックス退社をして、空港に舞い戻って来ました。 -
写真は搭乗機であるJL039便・台北國際機場(松山)行です。 日本を夕方に発つ便なので、搭乗客には観光や仕事帰りの台湾人の方々が多く見受けられました。 今日も機内は満席で、日台路線は他の国際線と比較しても、高需要を維持している様に思います。
台北到着は定刻よりも20分も早く、20時40分でした。 入境審査をパスしたのが20時47分、回転台で荷物を受け取ったのが20時53分、タクシーに乗り込んだのが20時55分、台北市内中心部にあるホテルに着いたのが21時10分でした。 如何に台北國際機場(松山)が便利かが、お分かり頂けるかと思います。
空港では、夜でも両替所は開いていましたし、タクシー乗り場では、係員3名が車を捌いていましたので、スムーズに行動出来ました。 空港→ホテルは140台湾元(約400円)でした。
今回、入境した際には、イミグレーションカードが従来の2枚複写のものから、新型フォーマットの1枚ものに変更となっていました。 記入が求められる項目については、以前のものから大差は無いです。 -
今回も、ホテルロイヤル台北(台北老爺大酒店)のお世話になります。 ベッドは大きく、寝心地は最高でした。
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客室からはガラス越しに洗面所やバスルームが見えます。 ブラインドを全て閉めると、完全に遮断出来ます。
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洗面所とバスルームの間も、ガラスで区切られています。 これなら、シャワーの水が洗面所に飛び散る事も無いので、とても良いですね。 また、トイレはこの洗面所スペースでは無く、独立した個室になっていますので、落ち着けました。
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木々の向こうに見えるレンガ色の建物が、ホテルロイヤル台北(台北老爺大酒店)です。 ここはホテルニッコー系列であり、日本語対応は完璧です。 フロントは美男美女揃いです。
朝食のバイキングは品数豊富で、どれも美味しかったです。 そう言えば、朝食会場の日本人率は、恐らく9割を超えていたと思います。 年齢層は少し高めかも知れません。 -
朝早く起きて、ホテル最寄りのMRT中山站(駅)から電車で2つ目の台大醫院站(駅)へ。 ここは、ニニ八和平公園や総統府の最寄りとなる駅です。
写真がその総統府であり、日本統治時代の1919(大正8)年に竣工した元台湾総督府です。 現在でも現役の行政庁舎です。 平日は午前中のみ一般公開されていますが、休日でも月1回は公開されており、訪問した2011年3月5日(土)は正にその休日一般公開日で、とても幸運でした。 平日の参観には、カメラの持ち込みを制限されますが、休日の参観では、持ち込み可能です。
休日一般公開日の日程は、台湾の総統府のHPに掲載されています。 -
この日は8時〜16時までが参観時間となっていたので、混雑を避ける為に朝一番に入った所、参観客は殆ど居らず、ゆっくり見て回る事が出来ました。 但し、国家の中枢機関にお邪魔している為、至る所に警備の警官らが立っており、少々物々しい雰囲気でした。
凄く残念だったのが、台湾の日本語世代のボランティアの方々にお会いする事が出来なかった点です。 行った時間(朝8時過ぎ)が早過ぎたのか、それとも休日公開の日には、そもそもいらっしゃらないのか・・・。 -
ここは、総統会客室との事でした。 総統以下、各大臣が一同に介する場所でしょうか。
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ここは、各国の国家元首を接待する場所との事です。
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ここは、各種式典やお茶会等を行うホールの様です。
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総統府の中には、台湾史に関する展示物も非常に多かったです。 これは台湾の国旗の変遷です。
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こちらは、台湾の先住民族の分布図です。 結局、総統府には、1時間半ほど滞在しました。
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総統府を後にして、ニニ八和平公園に向かってぶらぶら歩いていた所、台北賓館も一般公開されている事を知り、早速向かいました。 後で調べてみた所、毎月1回の総統府の一般公開日に、台北賓館も無料公開されているとの事です。
写真がその台北賓館です。 美しい洋館です。 -
ここ台北賓館はかつての台湾総督官邸で、日本人建築士の福田東吾と野村一郎の設計により、1894年に着工、1901年に完成したとの事です。 1911年から森山松之助によって改築が行われ、1913年に完工しました。
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台北賓館の内部です。
現在、この台北賓館は、台湾の国定古蹟として指定されています。 -
この様な歴史的建造物が、現役として外交上の式典に使用されているのは、素晴らしい事ですね。 台湾では日本統治時代も台湾の歴史の一部と考えて、日本時代の古いものも保存していこうと言う風潮が強くあります。 この様な建造物だけでは無く、工場跡を産業遺産として熱心に保存したりと、頭が下がる思いです。
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階段の踊り場の壁には、金があしらわれております。 豪華絢爛です。
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ここは大きなホールです。 きっと様々な式典が行われてきた事でしょうね。
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台北賓館の裏側に出てきました。 それにしても、美しい建造物ですね。
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台北賓館の敷地内には、日本式の庭園もあります。
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大都会台北の真ん中とは思えない、落ち着いた雰囲気ですね。
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台北賓館の敷地内には、日本家屋も有りました。
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日本家屋の内部には、残念ながら入る事は出来ません。
偶然入れた台北賓館ですが、とても満足出来ました。 もっとゆっくり建物内部を見て回りたかったです。 一般公開日に合わせて、また訪問したいと考えています。 -
午後からは、昨年末以来の台北花博(台北国際花卉博覧会)に出陣です。 今日は午後から天気が良くなってきたので、まさに花博日和です。 お陰で、すっかり日焼けをしてしまいました。
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2011(民國100)年3月5日の12時過ぎの時点で、本日の入場者数が2万7千人超、累積入場者数は550万人を越えていました。 台北花博の入場者を国別に見ると、やはり台湾人の方々が大部分を占めるでしょうから、総人口2,300万人の台湾で、台北花博の入場者が550万人と言うのは、凄い数字だと思います。
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この様に、定期的に水を噴霧しています。 花については全くの無知なのですが、こうした美しい植物を見ていると、何だか心が穏やかになりますね。
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綺麗な花が咲き誇っています。 台湾の方にとっては、花は台湾全土に幾らでも咲いていて物珍しくないからか、どちらかと言えば、花自体よりもパビリオンに人気が集中していました。
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ここは、使用済みペットボトルを再利用して建築したパビリオンです。 御覧の通り、大行列でしたので、中には入れませんでした。
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会場内の美術廣場では、丁度パフォーマンスをやっていました。 ポーズが決まりましたね!!
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中華人民共和国・香港特別行政区の出展です。 イルカが見えます。 この他にも、タイやシンガポール、インド他からの出展物がありました。
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天井が完全に花で覆われていたら、もっと良かったですね。
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台北花博の可愛らしいマスコットキャラクター像では、この通り、チビッ子達の大撮影会となっていました。
このオレンジ色の子は、ヒマワリの精霊「小葵(シャオクイ)」です。 いて座の男の子との事です。 -
このピンク色の子は、胡蝶蘭の精霊「蘭児(ランアー)」です。 みずがめ座の女の子との事です。
5人組でバンドを組んでいると言う細かいキャラクター設定がなされています。 -
巨大な花のオブジェの下には、スターバックスコーヒーが入居していました。
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またまたパフォーマンスをやっていて、凄い人だかりが出来ています。 折角なので、正面に回ってみます。
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フラダンスを実演していました。
この場所は夢想庭園と言いますが、ここでは3日毎に出し物が変わる様ですね。 フラダンスは1日に3回の公演がある様で、今回は運良く見られて良かったです。 -
台北花博会場を3時間以上も歩き回って少々疲れたので、16時過ぎに出場しました。
その後は、いつもお世話になっているマッサージ屋さんに行って、しっかりと身体をほぐして頂きました。 -
最終日の今日も、MRT台大醫院站(駅)付近を散策しました。
昨日は時間が無くて訪問出来なかった台北ニニ八紀念館をまず初めに訪ねます。 開館時間の10時よりも少し早めに着いたので、二二八和平公園をブラブラしました。 -
これが台北二二八紀念館です。 聞く所によると、2011年2月28日にリニューアルオープンされたとの事です。 入場料は20台湾元(約60円)でした。
日本語の案内パンフレットには日本語のオーディオツアーがあると記されていましたが、係員に聞くと「無い」との事で、残念でした。 英語が堪能なスタッフはいらっしゃいましたが、ここでも日本語世代のボランティアの方にはお会い出来ませんでした。 別の機会に再訪し、激動の時代を生き抜かれた日本語世代の方々のお話をお聞きしたいと思いました。
中の展示物は、日本語表記はごく一部だけですので、台北二二八紀念館に訪問される前に、ニニ八事件に纏わる日本語の書籍を読まれてから行かれると良いかと思います。 -
約1時間半掛けて台北二二八紀念館を見学した後は、近くにある台大醫院へ参りました。 ここは1916年に竣工した建物です。 現在でも病院として使用されています。
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台大醫院の内部です。 内部も歴史を感じられる重厚な雰囲気です。 訪問した日は日曜日であった為、ガランとしていました。
昼過ぎまでMRT台大醫院站(駅)付近の見所を散策した後、空港に向かいました。 -
これが台北國際機場(松山)の外観です。 台北市内にある空港で、利便性は非常に高いです。 空港の規模自体は小さいのですが、その分、動線は短いので、空港内を長く歩かされるなんて事は有りません。
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空港内にも、台北花博のマスコットキャラクターが展示されています。 ここなら、花博会場の様に、撮影の順番待ちの必要は有りません。
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短い滞在期間でしたが、台北國際機場(松山)からの市内アクセスが非常に良好な為、時間を有意義に活用する事が出来ました。 4月末のGWには、また台湾に戻って来る予定です(次回は台南等、南部を訪問します)。
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