2010/12/23 - 2011/01/01
20位(同エリア29件中)
asaさん
キナバル登頂後、筋肉痛を癒しに島リゾートとブルネイの7つ星ホテルへ。
贅沢をしすぎた後半。リゾート旅行の楽しみ方も少し、理解できたかもしれない。
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とにかく海の美しい島に行きたくて、gaya eco resortへ。
コテコテのリゾート。
自分旅行史上初の2万超え(1泊一人)の宿。笑 -
南国の花と教育された気持ちのいいスタッフ
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垂れ下がった花
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「水があふれ海に溶け込むような『インフィニティ・プール』」とのこと。
気持ちいい。 -
ダイビングも、シュノーケルも、カヤックも、ジャングルツアーだってあるけれど、プールサイドでの昼寝と読書が一番の心地よい。というか筋肉痛で歩くことさえままならない。
学生時代の貧乏旅行を思い出したり、でもまだこんなとこ泊れる身分じゃないけどと思ったり -
わたしたちの、旅の親友、コーラ。
この旅行でも一滴もアルコールは飲まなかった。弱くなる一方。 -
ホッケン・ミー
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モンスーンじゃなければもっと美しかったとのこと
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朝日が昇るガヤ島
3日間の筋肉痛を癒してくれたガヤ島とおわかれ。 -
エアアジアでブルネイ・ダルサラームへ
この、ダルサラームという響きにちょっと興奮してしまう。笑 -
空から見たバンダル・スリ・ブガワン(首都の名前)大きなモスクが見える。
この飛行機、着陸寸前、急浮上し、10分の旋回の後無事着陸。飛行機を初めて怖いと思った。 -
7つ星ホテル、エンパイヤホテルへ。
王子が友人を招待するために建てたという。ロンプラによると「無駄遣い」
イタリア製大理石、24金の装飾、5つのプール、映画館、ゴルフコースなど、次元の違う豪華さに圧倒されてしまう。 -
ロビーに置かれた妙に長いピアノ。
エチオピアのホテルに置かれたガタガタのピアノを思い出す。 -
ランチブッフェも度がすぎる。笑
こんな豪華さ、ケタはずれな種類。
けれど、あじはおいしくはない。どうやらイギリスのレストランに監修をお願いしたとのこと…よりによってイギリス… -
ケーキはまるで装飾品のように飾られている
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オレンジ男
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トイレにしても、まずトイレのドアを開けるとこの意味不明のひろいロビーがあり、奥にトイレがある。
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言い方が悪いけれど、オイルマネーで大富豪がとかく贅沢に建ててみたらこうなったホテル。という印象。
一生懸命働いてためてためて建てたらこういうふうに建てなかっただろう。けれどそのおかげで世界中から観光客がやってくる。 -
まるでミヒャエル・ゾーヴァの絵のよう。
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首都でかいものへ
いらんもんばっかり売ってるSC -
世界の富をあつめて建てられたモスク。のスノードームGET!!
ボルネオ島で4つのスノードームをゲット。空港のエックス線調査でこれはなんだと聞かれた。
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